« 2013年8月3日 | トップページ | 2013年8月5日 »

2013年8月4日

2013年8月 4日 (日)

8/4チームAWaiting公演(14:00)を観た感想

[M1] 重力シンパシーでは、みんな良く踊れていると思った。
最近あーやが小さいと思ったけど、ここはそうでもないと思った。

[M2] 言い訳Maybeは、やはりみんないいように思った。

[M3] 制服が邪魔をするでは、たかみなの音程に注目していたが、いいと思った。
その代わり?伊達娘と由依が低いように思った。

[M4] 大声ダイヤモンドは、たかみなはココでも音程良かった。

伊達娘のダンスがなんか綺麗ではなくて、何故だか考えていたら、
どうもガニ股なんじゃないかと思い当たった。

[MC]では、伊達娘がどうも風邪気味のような、なんかいつもと調子が違うと思った。
江戸に行きたい、と言って、東京と江戸が結びついていないようであった。ちゃんとしてくれよw

ゆかるんは、"涙の数だけ輝きたい" というキャッチフレーズをやめてしまったようである。
キャッチフレーズは変えてもいいので、ぜひやって欲しい。
若手の方がキャッチフレーズをやらない傾向があるのであるが、ファンを掴めなかった時代は少しのチャンスでさえも活かしたい、ファンを捕まえたいと思ってキャッチフレーズを始めたはずなので、そういう苦労も考えてぜひキャッチフレーズはやって欲しい。
いまのAKBの人気の上であぐらをかかないで欲しい。

まりやんぬが、大分に一人旅がしたいのでオススメの場所を聞いていた。
大分といえば若い子にとって湯布院は外せないと思う。
・・・あ、今月末にある湯布院映画祭を後で教えてあげよう。
行けなくとも知識を持っているだけでも違うから。

[M5] スカートひらりは、あんにん、まりん、りっちゃん、じゅり、田野、ゆかるん、はるっぴであった。
ダンスはみんないいと思った。

ゆかるんの歌が途中で小さかった。
昨日のパジャマドライブ公演でも思ったので、もっと腹から出せるように頑張って欲しい。
最後は出ていたので、気の持ちようでも変わると思う。

[M6] 純愛のクレッシェンドは、由依、伊達娘、あーやであった。

伊達娘が非常にいい声をしていた。これくらい高い声で歌って欲しい。
しかしダンスがなんか雑で、良く見ると、明らかにガニ股全開で頑張っているのである。
大事なところはしっかり隠すようなチラリズムのセクシーさを、伊達娘も身につけて欲しい。
ガニ股ついでに、足を置く位置が他の2人とだいぶ違うようなので、そのあたりも注目して修正して欲しい。

あーやは、ココはダンスは良かったが、歌がどうも喉で歌っているため、サビで小さくなってしまう。
腹から歌えるように歌い込んで欲しい。

[M7] 黒い天使は、あんにん、あやりん、いずりなであった。

いずりなのダンスがダントツで良かった。表現力という意味で他の2人を2歩も3歩も突き放している気がする。
いずりなの情熱を感じた。

いま思ったが、なんかフラメンコに通じる気がする。
いずりなにフラメンコを踊らせたらどうなるだろう。

[M8] 天使のしっぽは、りっちゃん、じゅり、まりんちゃんであった。
猫のようなメンバーを揃えてみんな可愛らしいのであるが、パジャマドライブ公演のこじまこがすごいので、こじまこのいいところも貪欲に吸収して取り入れて欲しい。
研究生に負けることが恥ずかしいのではなく、研究生ができる改善を正規ができないとしたら恥ずかしいと思って欲しい。

まりんちゃんは前よりも歌が上手くなった気がした。
3人の中でもフリが大きくて可愛らしいと思う。

[M9] 雨のピアニストは、たかみなが低い・・・と思ったがそれほどおかしくない。
オクターブ低い音程に合わせつつある感じである。
但しまだおかしいので、せっかく乗りかかった船、その音程に合わせ切って欲しい。

咲子さん、まりやんぬは、あんま見てませんでした。ゴメン。

[M10] ガラスのI LOVE YOUは、はるっぴ、田野、ゆかるん、りょーちゃんであった。

ゆかるんがちょっと低かった。
ゆかるんはどこかで一回しっかり音程を取り切って欲しい。
一回覚えれば間違わないのだから。たかみなにも言えるけれども。

[M11] RIVERでは、ゆかるんがダンスでビミョーに合ってない気がした。
まだチームAの曲に合わせ切れてないのであろうか。
ゆかるんのダンスはけっこう好きなので、歌とダンスと課題が多くて大変だが、ダンスもしっかり合わせ切って、もっとチームAで自分の持ち味を出せるまでになって欲しい。

あと、以前もどこかで書いたが、伊達娘の髪型がなんか合ってない気がする。
髪をショートで結ぶことにより、顔が大きいのが強調されて、どうも16人でいたら可愛く見えないと思うのである。

やはり、パッと見て、16人で自分が一番可愛い、と思える格好にせねば、ファンはなかなかつかないと思う。
自分では一番可愛いと思っても、そこから好みの問題が出てくるのである。

個人的には一番可愛いと思っているからこそのダメ出しなので、気を悪くするかも知れないが一度キチンと考えて欲しい。

[M12] 孤独なランナーでは、ココのたかみなの声は、何人かの合唱であるが低くて耳についた。

田野と伊達娘が並んでダンスしているが、全くダンスのタイプが違う。
伊達娘は最近はライバル心を出していないのだろうが、田野のダンスと自分のダンスを比較してもいいと思う。

[M13] ファーストラビットでは、ここのあーやは小さいと思った。

あんにんもポンコツ気味ではあるが、あんにんはそれが普通かなあとも思っている。人間得手不得手がある。
もちろん指摘されて発奮できたらいいと思って、敢えて書くのである。

しかし、だいたいのメンバーは踊れているとはいえ、イマイチメンバーの違い、個性がない気がする。
私も呼吸を合わせろと書いてはいるが、また、違いが出てもいいと思っている。

AKBの目指すモノのなにが最終形かは、私にはアイデアがない。
個性と全体とがその都度融合して見せる、日々変わる天気のようなモノでもいいのでないかと思う。

オンナゴコロと秋の空、なんて言うのであるから、オンナゴコロの集合体であるAKBの公演のでき具合も、秋の空みたいにコロコロ変わったっていいと思う。

[M14] 桜の花びらたちは、あーやの手の出し方が機械的である。コレは教育的指導モノである。
もっと、なにかを掴んだようなイメージを持って、手を出して欲しい。
ダンスのしぐさはすべてなにかのモチーフがあり、それを思い浮かべながら表現するのと機械的に表現するのとではだいぶ違うと思う。

たとえに出して恐縮だが、以前の阿部マリアがこういう機械的なダンスをしていた。
せっかく阿部マリアは良くなったと思っていたら、今度はあーやである。
そういう意味では、あーやは一回阿部マリアとダンスについて話したらどうだろうか。

[EN1] ポニーテールとシュシュは、特に指摘なし。

[EN2] Only todayは、ココでも伊達娘は田野と隣り合っていたが、脚の上げ方がぜんぜん違うのである。
田野は上に上げる意識があるが、伊達娘は剣道のすり足みたいなカンジである。
田野の上げ方を参考にして欲しい。

また、由依の脚の上げ方もいいと思った。やはり上に上げている。
昨日ゆかるんの脚の上げ方を褒めたが、由依を参考にしたのかとも思った。

由依はさらに、足で床を多めに叩いてリズムを取っている。
このほうがダンスが軽く見えるので、メンバーは参考にして欲しい。
ダンスが軽く見えたほうが、ダンスが上手く思えるのだから。

ちなみに、由依は顔がぽっちゃりしている割に、脚がやたら細いことも気がついてしまった。

あと、まりんは全力ダンスを心がけてはいたが、ダンスの大きさがだいぶ大きくなって、パフォーマンスに気をつけているメンバーと比較しても引けをとらないようになったと思った。

地道な努力が実を結んだと思う。
あとはファンに認識してもらえるかどうかである。

できればNEWSも同じように、地道に頑張れば、相乗効果が得られると思うのだが。

[EN3] AKBフェスティバルは、特に指摘事項なし。


いろいろ指摘もしたが、最近多いと思われるドーム公演の練習でもこういうところを意識して、身につけていって欲しい。

ナツイチ メンバー一人ずつ講評 その42 3センチヒールの靴を読んで 大場美奈

みなるんは自分の感じたことや考えたことを、いろいろ書いているという意味でいい。
自分の考えを表すことは難しい、特にまだハタチそこそこの女の子にとっては、ヒトと同じことをするのに精一杯で、ヒトと違うこだわりを表現するのは抵抗があると思うのである。

その上で、もう一歩突っ込んで言いたいのだが、こだわりをこだわりとキチンと理解できなかったか、またはこだわりをさらに説明することまでは恥ずかしかったのかのどちらかと想像するのであるが、説明が圧倒的に不足している。

たとえば、
"近くの素敵な何かが、例えば見た目はとても完壁だけれども、よくよく中身を知っていくと、どこかが自分とは合わないなと違いを発見する。そして、こだわりや好みを優先する。私がこのお話の中で一番興味を持った場面でした。"
この表現は説明不足なのである。

みなるんが優先するこだわりや好みとは、"とても完璧な見た目"を意図しているのか、"自分とは合わないなと思う些細な違い"なのかが分からない。
みなるん自身は確たる答えがあるから、説明する必要などない、分かるだろうと思っているのだろうが、世の中の人々には、"とても完璧な見た目"を重視する人も、"自分とは合わないなと思う些細な違い"を重視する人もどちらもいるのである。

そして文章とは、キチンと説明がなければ、読み手がそれぞれ自分の経験から勝手に考えて解釈してしまうものである。否、キチンと説明してさえも、思い込みから誤って受け取ってしまうものなのである。
ウソと思うならば、皆さんが国語の読解力を問うテストで何点取ったかを思い出し欲しい。とてもではないが、自分が正確に受け取っていると自信を持っては言えないと思う。(ちなみに、自慢じゃないが私はほとんど満点でした)

さらに、解釈とは斯様にあやふやなものであるにも関わらず、日本人は悪いことに、空気を読むのを美徳と考えてしまっているフシがあることにも問題がある。
その結果日本人は、あやふやな解釈のままにやり過ごしてしまいがちなのである。

あやふやな解釈はウヤムヤになり、ウヤムヤな知識などイザというときに何の役にも立たない。
こうして、日本人の見たこと・聞いたことの99%以上は、何の結果も生み出さないのである。下手の考え休むに似たり、である。

だからこそみなるんは、自分があやふやな解釈のまま提示したものを掘り下げて、そうは思わないヒトに対して説明すべきだったと思う。


自分の意見を詳しく説明できる芸能人は、一本芯が通っていると思われて、きっと重宝される。
そのような芸能人となるべく、みなるんは手始めとして、ココであやふやに提示した意見を、キッチリと説明し切って欲しいと思う。


ーーーーーー

3センチヒールの靴を読んで 大場美奈
http://kansoubun.shueisha.co.jp/oba_mina/

 この本の中では、女性の気持ちがリアルに描かれていて、私自身とても読み入りやすかったです。
 私が17篇のお話を読んで、一番のお気に入りは「冬休みを前に」です。
 これは恋愛だけでなく、他の何かに置き換えて読むことも出来てすごく想像して読みやすいお話でした。
 自分に一番近い場所に、すごく素敵な人やモノや夢がある。けれどあえてそれを選ばずに自分の中のこだわりを選択する。
 きっとこんなまだまだ人生経験が少ない私にもそれに近いことは起きていて、普通に生活をする道の選択をすることもできた時に私は、どんな試練があるのかも知らずただ夢は大きくてすごく自分にとって魅力的だった道を選んで、それが今であるということ。
 これは私だけではなく、生きているだれもにあることなのではないかなと。
 お話の中で「この人のココが物足りないから」という場面がありました。ここに私はなぜかすごく共感をしました。
 近くの素敵な何かが、例えば見た目はとても完壁だけれども、よくよく中身を知っていくと、どこかが自分とは合わないなと違いを発見する。そして、こだわりや好みを優先する。私がこのお話の中で一番興味を持った場面でした。
 他にも、恋だけが生活の中心だけではなく理想的な女性のライフスタイルも描かれていて、その中に時折、寂しさを感じてそれをどうすべきか等がすごくリアルで、とても読みやすかったので、ぜひ20代の女性にオススメだなと私は思いました。

公演観てきました

詳しくは後で書きますが。

伊達娘は久しぶりに見られて良かった反面、いろいろと課題がある気がしました。
やはりどうも研究生時代と比べて目だてなくなっていると思います。

但し低い低いと言っていた音程は、今日は新ユニットということもあるからかむしろ高めで、
久しぶりに上手な歌を聞けた気がしました。

ユニットのいずりながどんどん上手くなっていいました。

あと、まりんちゃんのダンスが大きくなって、パフォーマンスメンバーに
肩を並べるくらいになったと思いました。
後から知りましたが、トップヲタのガロが入っていたようなので、
いつもより張り切っていたのかも知れません。

ゆかるんはなんかまだ波に乗れてない感じがしました。
あーやはブレーキなので喝を入れねばと思いました。

山谷の炊き出しに行ってきました

14時から公演なので、11:30~12:45で手伝ってきました。

最初は段取りがわからなかったのですが、3回目ともなるとけっこう分かります。

炊き出しの米に虫がいっぱいついていて、洗い落とすのにけっこう時間がかかりました。

分子レベルで考えると、米もそれを食べて育った虫も変わらないのですが、
さすがに虫が入っていて気持ちのいいモノではありません。


今日は1年数ヶ月ぶりに伊達娘の公演を観るので(ロビーからですが)
やはり緊張してかなかなか寝付けず何度も起きてしまいました。

14:00公演だけ観るつもりです。

ナツイチ メンバー一人ずつ講評 その41 あの日、君とBoys 島田晴香

なかなかいいことを言っている。「僕はそう思わない。」と言えることも必要と思う。自分の小学生の頃の体験と比較しているのもいい。

けれども、なにか肝心なモノが足りないと思う。
その肝心なモノとは、感想文を読んだいっときだけ思うことではなく、今後常にそう考えて実行するに違いないという揺るぎない確信である。

小学生時代の自分について書き、今後はこうしたいと言えるということは、言い換えたら「私はそう思わない。」と言えなかった経験が一度や二度ではなくあったのだと思われる。
そうであれば、「私はそう思わない。」と言えなかった理由を探り、必ず言えるまでに自分を正してはじめて、実行に移せるのである。

たとえいくら抽象論で決心を示そうとも、いざ具体論となると、やっぱり難しいよね、できないよねで終わってしまう。
そうやってけっきょく、変われるものも変われずに、いつまで経っても現状維持で安住してしまうのが人間なのである。

言い換えれば、現状維持で安住してしまわないための"核"が、はるぅの文章にはない。

たとえば私がはるぅならば、チームKキャプテンの大島優子や、支配人の湯浅、総支配人の戸賀崎に対して、「私はそう思わない。」と言いたくても言えない場面が出てくると思う。
彼ら、彼女らの立場に立って考えると、はるぅがいきなり理由も言わず「私はそう思わない。」と言ってAKBの活動をボイコットするのであれば、問題と思うだろう。
しかし、「私はそう思わない。」に続けて、「私はこの方法のほうがいいと思います。そうすると、あなたの考えも、他のヒトの考えもどちらもいれられると思います。」と言ったとすれば、決して悪くは思わないだろう。

いやそれでも虫のいどころが悪くて、干されたりするのではないか?
とすれば、いまはGoogle+があるのだから、理不尽な理由から自分が干されていることを訴えればいいのである。
いくらAKBといえども、Google+の書き込みを止められないし、それを押して書き込みを止められたらファンが騒ぐ。
そこまで泥沼になれば、AKBの理不尽な情報を持って、週刊文春に駆け込めばいいのである。
週刊文春もカネで抑え込まれたら、AKBのアンチ活動をしているヒトのところまで行けばよい。

そこまで対策を考えていれば、「私はそう思わない。」と言って理不尽な対応を受けようが安心である。
常に「私はそう思わない。」と言える人間になるためには、そこまで考えて欲しいと思うのである。


良く書けているからこそ炙り出されてきた課題であるので、はるぅの評価が低いわけではない。
しかし、"×指敵 ◯ 指摘" "×周りの様子を敬って ◯周りの様子を窺って" のように誤字があり、である調とですます調とが混在しているのは、大学生なんだし、すぐにでも直せると思うぞ。


ーーーーーー

あの日、君とBoys 島田晴香
http://kansoubun.shueisha.co.jp/shimada_haruka/

 私は、この本を読んである一つの小説にとても惹かれました。それは、逆ソクラテス作者は伊坂幸太郎さんの作品です。
 何故かというと、ある一つの言葉に惹かれた。
「僕はそう思わない。」私はこの言葉に重みを感じた。私自身、二十歳という世間でいう大人になったが自分の意見をはっきり言うことは難しい。となるとましてや小学生が自分の意見をはっきり言うのはとても難しいと思う。自分が小学生の頃を思い出してみると毎日学校に通う中で学校が生活の中心であった。学校という存在が自分にとって脅威だったかもしれない。世界の中心は言いすぎかもしれないが世界の中心が学校であったし、友達でもあった。その中でも、先生は絶対的な存在だったことは確かである。友達に反論することましてや先生に反論するなんてできなかったしそんな勇気もなかった。でも、小説に出てくる安斎くんは先生の間違いを指敵する。子供の頃自分より歳上の人は自分より頭も優ぐれていて、偉いと思っていた私にとってこの言動にとてもびっくりした。人生なにがあるかわからないが周りの様子を敬って生きるのは嫌だ。確かにその方が生き易いかもしれません。たくさんの人々が暮すこの地球には自分の意見を言える人がどのくらい存在するのだろうか。
 私は、AKB48というグループの一人として、一人の人として
「私はそう思わない。」と自分の意見を言えるような人でありたい。

ナツイチ メンバー一人ずつ講評 その40 69 sixty nineを読んで 岩立沙穂

意味ありげな題名である。やはり18禁なのか、だから18歳のさっほーに読ませたのかとも思ったが、そうではないのだろうか。
それとも、そういう話題をアイドルさっほーが敢えて外して書いたのか。

さっほーは自分なりに"青春"を捉え直しているが、
"いつか「これが私の青春だった」と胸を張って言えるように、今目の前にあることにエネルギーを注いでいきたい。"
などと書いているように、さっほー自身は青春というモノにイマイチピンと来ていないのが残念である。

「楽しく生きないのは罪だ」、「楽しく生きるためにはエネルギーがいる」という村上龍の言葉に、逆に萎縮してしまったのであろうか?
自分はがむしゃらに生きてはいるが、辛いことばかりで楽しいとは思っていない、なんて、さっほーは考えているのかも知れない。

しかし、たとえば"幸せ"だって、そのときは実感していないけれども後になってしみじみと思うモノだったりする。
親のありがたさだって然りである。

そう思うと、いまの忙しい生活を10年後、結婚して子供が2人とかいて、子供の世話にかかり切っているときにふと思い浮かべて、子供との生活に幸せを感じるだろうが、それとは違った楽しさを、しみじみと思い返すのかも知れない。

村上龍だって、かなりのオッサンになってから本に起こしているのである。
学生時代から、「楽しく生きないのは罪だ」、「楽しく生きるためにはエネルギーがいる」という信念を持っていたように見せかけてはいるが、そこまで確固たる信念かは怪しいと思う。
オジサンになってから学生時代を思い返して、ようやく整理がついたというのが実態ではないだろうか。

「楽しく生きるためにはエネルギーがいる」という言葉を捉え直すと、「普段の何気ない生活を楽しいと想像するにはエネルギーがいる」と言い換えられないだろうか。
さっほーがいま実感していない青春の楽しさを、楽しい!とアタマの中で捉え直すのである。脳のこれまで動いてなかった部分を働かせるのだから、エネルギーがいるのは当たり前なのである。

さっほーの言葉を再度引用するが、
"いつか「これが私の青春だった」と胸を張って言えるように、今目の前にあることにエネルギーを注いでいきたい。"
などと書いており、さっほーは青春を実感するためになにか新しいことをやりたいようであるが、そんな肩肘張らずとも、チョットものごとの捉え方を変えればいいだけと思う。

だいたい、一般人の我々から見れば、AKBでテレビにも出ているさっほーは青春真っただなかである。
自分がいま頑張っていることに、もっと自信を持って欲しい。


ーーーーー

69 sixty nineを読んで 岩立沙穂
http://kansoubun.shueisha.co.jp/iwatate_saho/

 「青春」とは何だろう?よく「青春」と聞くが、明確な定議がある訳ではない言葉なので私はよく分からずにいた。しかし、この本を読んで自分なりの定議が見付かった気がする。
 この本は村上龍自身の学生時代の話を元に書かれている。「楽しく生きないのは罪だ」そして「楽しく生きるためにはエネルギーがいる」という彼の考え方を持って過ごした「青春」は私にとってすごく刺激的なものだった。どうして怒られると分かるようなことをわざわざするのか。それが最初、私には分からなかったがそれをしている彼らは何故かとても楽しそうだった。端から見れば、馬鹿馬鹿しいことなのに必死にやり遂げようとしてしまう彼らの中には何か特別な時間が流れているような気がした。
 しかし、この本の最後に書かれている登場人物たちの近況を読むと学生時代に問題ばかり起こしていた人たちも大人になって真っ当に生きていた。きっといつかは自分が楽しく生きるためだけにエネルギーを使えなくなる時が来るのだろう。
 このようなことを考えて、「青春」とは特別な、そして限られたエネルギーを自由に使える時間なのだと私は思った。いつか「これが私の青春だった」と胸を張って言えるように、今目の前にあることにエネルギーを注いでいきたい。

ナツイチ メンバー一人ずつ講評 その39 船乗りクプクプの冒険を読んで 梅田綾乃

うめたは、公式ニックネームは"うめたん"であるが、呼び捨てされるほうが好きと言っていたのでうめたと言うことに決めた。
顔立ちも声も、クールでボーイッシュな感じを受けるが、呼び捨てされたい願望があるのである。呼び捨てファンタジーかw
いずれ出会ったときには、タップリどSで攻めたろうと思っている。

そんなうめたであるが、課題本の題名はひときわ幼い。
まだ14歳の年齢相応とも言えるが、どのキャラを活かしてどう料理するのか楽しみであった。

" いまの時代があまりに便利であるために、つい大切なもの、目標や幸せということを見失ってしまうこともあるのかもしれません。
 私は、いま当たり前に送れている日々に感謝して、やるべきこと、大切なことを見失わずに生きていかなければならないのだと思いました。忙しい毎日の中で、いろいろ考えるきっかけをくれた作品でした。"
と、無難に纏めてはいるが、ココだけ取り出して見るとあらゆる本に当てはまる感想であり、ではいったいこの本のオリジナリティはどこか、うめたが感動したのはどこかが分からないのが残念である。

"タローという少年が宿題をやりたくないという気持ちから、そばに置いてあった本を読み出し、本の主人公クプクプになってしまい冒険をしていく"
とあり、そこからうめたは上に挙げたような、いまの自分について考えられたのであるから、冒険のエピソードを一つ二つくらい例示しても良かったと思う。

そしてそのエピソードは、きっと、うめたという少女が宿題から逃れて、AKBに入り、主人公うめたとして繰り広げている冒険と、どこか似ているはずと思うのである。

宿題をイヤイヤやらされているうちは、自分は主人公ではないし、そこで大成功も大失敗も感じず、大切なものも目標も幸せも感じないと思うのであるが、AKBであれば、自分は主人公である。少なくとも一推しで応援してくれる人々にとっては主人公である。
大成功も大失敗も経験し、大切なものも目標も幸せも感じる毎日と思うのである。

そう、船乗りクプクプはうめた自身である。
将来自分の物語を人々に語れるように、波瀾万丈の人生を満喫して欲しいと思う。


ーーーーー

船乗りクプクプの冒険を読んで 梅田綾乃
http://kansoubun.shueisha.co.jp/umeta_ayano/

 私は、この本を手に読み出した時、物語の始まりで「えっ?なんだ?」と理解が出来ず少し頭が混乱していました。
 しかし、読んでいくうち主人公クプクプの身に起こる出来事に、ハラハラドキドキしながら、気が付けば冒険の世界へとすっかり引き込まれていました。決して現実では経験出来そうにないことを、クプクプと一緒に体験した気分になれた、とっても楽しい作品でした。
 タローという少年が宿題をやりたくないという気持ちから、そばに置いてあった本を読み出し、本の主人公クプクプになってしまい冒険をしていくのですが、私も宿題が嫌だったり、やりたくない事から逃げ出したくなる事がたまにあります。でも、逃げてもやらなければならない事は無くならないので、あとで後悔するならやるべき時にすぐやろうと思いました。
 また、物語の最後の方で出てきた言葉の、「文化というものは便利ではあるが、あまりに勝手に進みすぎると、人間はつい目標を見失ってしまうのだ。」とありました。
 今はスイッチひとつで何でも出来て欲しい物は何でも売っていて便利な時代だけど、冒険という自然の中ではそうはいきません。機械は無いし、もちろん携帯だってありません。食べ物は野菜を作り、動物を育てる。何でも自分たちでやらなければなりません。
 いまの時代があまりに便利であるために、つい大切なもの、目標や幸せということを見失ってしまうこともあるのかもしれません。
 私は、いま当たり前に送れている日々に感謝して、やるべきこと、大切なことを見失わずに生きていかなければならないのだと思いました。忙しい毎日の中で、いろいろ考えるきっかけをくれた作品でした。

8/3 AKB48研究生パジャマドライブ公演(14:00)を観た感想

遅れて到着してしまった。痛恨のミスである。

[M1]初日は、観れなかった。

[M2]必殺テレポートは、ゆあみ、美月、こみはるを確認できただけ。

[M3]ご機嫌ななめなマーメイドは、これまでそれほど目立ってなかったまなみが良くなった気がした。
失礼かも知れないが、外見ではちょっと踊れてない萌というイメージだったのが、踊れている茂木みたいなイメージになった。
髪を振り乱すとむしろ茂木に見える。

みずき、こみはるもいい。
ゆかるんが主役のように堂々としていると思った。

[M4]2人乗りの自転車では、きぃちゃんに余裕が出たのか、笑顔がプロジェクタ越しにも確認できて、良くなったと思った。

ゆかるんの横への飛び方が、他のメンバーと違って脚を上に上げるイメージで上げていて面白いと思った。
こういう工夫はどんどんやって、試行錯誤して欲しいと思う。

[M5]天使のしっぽは、ゆいりー、こみはる、ひかりであった。
こみはるは途中の"もし・・・"のところが低かった。

全員、動きが小ぶりで、こじまこのオーバーアクションを真似て欲しいと思った。

ひかりは、顔を隠すしぐさが上手に隠せてない。
それと、イマイチリズムに乗ってないカンジがする。
リズム感をつけるためにも、ココだけに限らず、リズムに乗って飛び跳ねたりスキップしたりというしぐさをオーバーなくらい意識的にやって欲しい。

[M6]パジャマドライブは、あやなん、こみはる、きぃちゃんであった。

あやなんはいいが、もう少し声量が付くとなお良いので引き続き頑張って欲しい。

きぃちゃんは、前回よりも根性がついたのか、振りの小ささや遅れが改善していると思ったが、まだ小さいし遅れている。
引き続き頑張って欲しい。

[M7]純情主義は,14:00公演でも書いたとおり、まなみは先日はズレている気がしたが、今日はだいたい合っていると思った。 
呼吸レベルまで合わせるためにあと一息という感じである。 

・・・と、前回書いたが、ゆーりん、ゆあみ、まなみの息がピタリと合っていた。
150点の出来である。感動した。
ココを読んで練習してくれたのであろうか。
まなみが良くなったという感触は正しかった。

ただ、まなみはチョット音程が低かったので、引き続き頑張って修正して欲しい。

[M8]てもでもの涙は、ゆかるんはいつもと逆でなぁちゃんのポジであった。

どうしてもなぁちゃんの音程を意識することになっただろうが、さらに低いのが改善していた。まだ低めで、OKと言うにはあと一息であるが。
ダンスは文句なく良かった。

なーにゃは、歌はいいが、ダンスはゆかるんと比べても小さいと思った。
パフォーマンスで先輩に追いつけるように頑張って欲しい。

[M9]鏡の中のジャンヌ・ダルクは、みずき、うめた、美月、さっきー、せいちゃんであった。

うめたは歌が低めになるクセがあったが、ココの歌は合っていた。
この調子で他の音程も合わせて欲しい。
ただ、ダンスが弱いので、もう少し力強くして欲しい。

他のメンバーは良かった。

[M10]Two years laterは、ゆかるんは音程がだいたい合っていた。
なぁちゃんの力強い歌に合わせられて程よく修正できていると思う。

AKBは、歌声が力強いメンバーのポジを大勢にさせることで、音程を矯正できると思うので、今後のポジの参考にして欲しい。
うめたとか、最近イマイチ元気のないさっきーあたりに、萌、なぁちゃん、未姫ちゃんあたりのポジを任せるなんてどうだろう。

[M11]命の使い道は、特に指摘なし。

[M12]キスして損しちゃったは、きぃちゃんの動きが悪くなっていた。
まだ公演を通して高いパフォーマンスは難しいか?

全力を出せているメンバーが何人かいると思った。ゆいりーとか。

[M13]僕の桜は、ココの歌い出し、ゆかるんとまなみが低かった。

[M14]レッツゴー研究生!は、特に指摘なし。

[M15]水夫は嵐に夢を見るは、ゆあみがいいのであるが欠点も見つけた。
ガニ股なのでセクシーさがないのである。
ダンスができるのはよく分かったので、次のステップとして、セクシーに、可愛らしく見せることも考えて欲しい。
同じ全力ダンスでもたとえばゆいりーなんか可愛らしさがあるので、しぐさとか参考にして欲しい。

さっきーは、腰が高い。なんかバテているような気がした。

[M16]白いシャツでは,特に指摘なし。 

[M17]さよならクロールは,特に指摘なし。 


純情主義をはじめとして、前回改善して欲しいと思った点がいくつか改善が見られて良かった。

しかし、きぃちゃんはまだ発展途上であるし、天使のしっぽのひかりなど停滞気味とも思う。
なんとなく綺麗なパフォーマンスを見せられたらそれでヨシ、ではなく、1回1回の公演でひとりひとりのパフォーマンスに課題を見つけて改善して欲しい。
うめたが200回公演とのことであったが、1回1回を200回積み重ねればだいぶ進歩する。

まなみがそうであったように、純情主義ひとつ改善点を見つけられればいろんなパフォーマンスにも応用できる。
それを100回200回と積み重ねられれば、大きく改善するのは分かるだろう。
ベテランだからもう改善点はないのではなく、ベテランだからこそ頑張って改善点を見つけられれば、より高いパフォーマンスに到達できるのである。

16人ひとりひとりが改善点を見つけられるように、そして改善できるように、毎回ひとりひとりに細かく焦点を当てて反省して欲しい。

逆説的であるが、上手く行かなければ上手く行かなくてもいい。
人間、意識したことはいずれ実現できるのである。
意識する訓練をすることこそが重要である。
ヒトはそれを、イメージトレーニングとかシミュレーションとか言うのである。


ゆあみは恐らく中学時代は陸上部だったのではないか。脚の肉付きが違うし、脚を動かす俊敏さも他のメンバーとは違う気がする。
AKBにいないタイプと思っている。
AKBのダンスのイメージを変えられる逸材なのではないかと思う。

« 2013年8月3日 | トップページ | 2013年8月5日 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

最近のトラックバック