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2013年8月12日

2013年8月12日 (月)

ナツイチ メンバー一人ずつ講評 その57 石川くん 小林香菜

香菜はAKBの中でも元祖おバカとして知られる。
しかし、バカセンターのりっちゃんがけっこうキチンと書いていたので、香菜もちゃんと書いてくれるかな・・・と期待したが、香菜はホンモノのバカだったw

罵るつもりではなくて、誤字脱字が圧倒的に多いという意味においてである。
"って思いました" "っと思いました" のような独特の表現や、"面白しろい" "面白ろい"など誤った送り仮名のオンパレードなのである。
香菜には一回キチンと国語を教えたらななあ、と思う。

しかし、それよりも香菜が罪深いのは、"若い子に読んでみてほしいな。とも思いました。どんな解釈をするのか、どう感じるのか。そんなことを思いました。" などと上から目線でしゃあしゃあと書いていることである。
自分が、言っちゃ悪いが小学生レベルの間違いをたくさんしているのを棚に上げておいて、さらに自分の解釈を述べることまでをも棚に上げておいて、"若い子" に対して、さも全てが分かったお姉さんぶっているのは問題と思う。

まあ、感想文として提示しているうちは問題とまでは言えないが、この状態で、自分は年上だから、親だからと、自分が理解してもいないことを年少者や子供に対して強要し出すと問題と思うのである。
私の忠告はまるで小舅の説教のようであるが、私は50年以上もの間、恐らく69年の人生で一度たりとも自分で考えたことのない大西弘子という人間(私から見れば鬼畜)から、自身が理解してもいないことに関して、親だからという理由だけで非人道的な強要を受けて、大迷惑しているのである。

人生の後輩に対してどうしても言わざるを得ない私の困難辛苦を、香菜も一度思い遣って欲しい。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー  おーにっちゃんカッター

暗いハナシは置いといて。

" この本は、一つ一つの話しが短かくなっているので、ちょっとした間に読めたりして、とっても読みやすかったです。"

と書いているが、香菜の国語力を考えると、むしろ、この本だからこそなんとかほうほうの体で読めたのであり、普通の長さの小説を読むことは難しいのではないかと思ってしまう。(→図星やろ。)

分かったフリをしなくていいから、自分の身の丈に合った本やその他のものごとを選び、少しずつでもいいから自分のモノにして欲しい。
小学校にある少年少女用の物語だっていい。

香菜を小学校レベルだとバカにしているわけではない。
大人であっても、小学生のテストで全教科90点以上取れたとしたら、そこそこ賢いと思うだろう?

テストの例でなんとなく理解してもらえるだろうが、世の中には小学生レベルのものごとでさえ理解できていない大人は多い。ましてや小学生レベルの知識を使いこなせている大人なんてほとんどいない。そんな大人がいれば、それは天才である。

というのも、小学生で覚えたのと同じ分野のことをさらに深く覚えるのが中学生であり、中学生で覚えたのと同じ分野のことをさらに深く覚えるのが高校生だからである。
言い換えれば、小学生で覚えたことを、中学生、高校生でその背景まで含めて覚え直しているのである。

だから、いまの自分にとって高校生のレベルが難しいと思えば、中学生レベルに戻ればいい。中学生のレベルが難しいと思えば、小学生レベルに戻ればいいのだ。

人類はけっきょく、小学生の時に覚えたはずのことが使いこなせていない。
それほど人類はアホなのである。

以上の説明で分かっただろうか。香菜には自分の劣等感も虚勢も捨て去って、目の前に見えているものをしっかり見て、自分で判断して欲しい。


その上で、さらに香菜の解釈をひとつ見てみると、

"「ある時の俺の心は焼きたてのパンに似てると思ったんだな」これを見て面白しろい例え方だな。って思いました。熱しやすく冷めやすいってこと?"

単に"パン"ではなく、わざわざ"焼きたてのパン"と熱い状態を指定しているので、香菜の"熱しやすく冷めやすい"という解釈は間違っていると思う。

だからといって、"焼きたてのパン" とはどういう比喩なのか、イマイチ想像しづらい。
触ったらやけどするぞ!と脅しているのだろうか?
美味しそうな匂いを周りに漂わせている、フレンドリーさを主張したいのだろうか?
はたまた、借金が大きく膨れてあっぷあっぷだったと言いたいのだろうか?
もしかしてパンパンに太ってしまったのか?
どれかはよくわからない。

個人的には、全く異なった解釈がいくつも出てしまう文章はあまり好きではない。
その文章をキチンと研究すれば、まるで絵や写真を見るかのように、ひとつの解釈がクリアに見え、自分が言いたいことが頑として存在する、そういう文章が好きだ。
その文章を、ヒトが自分の経験などを交えて自由に解釈するのは、また別の次元の話であり、自由に解釈すればいいと思う。

しかし現状、話し手が信念を持って伝えることと、受け手がさまざまに受け取れることをごっちゃに考えて、話し手であるにも関わらず信念を持たずに話す人間が多い。信念のない表現が蔓延しているのは、文章だけでなく、映画だって音楽だって同じである。そのような風潮はなんとかしたいと思っている。


香菜も、自分の選択や発言に信念を持って欲しい。


ーーーーー

石川くん 小林香菜
http://kansoubun.shueisha.co.jp/kobayashi_kana/

 私は、この石川くんの本を読んで、以前から短歌が好きで、見たり書いたりしていましたが、こんなに面白かったり、考えさせられたりと奥が深い短歌の本を読んだのは、初めてでした。
 本を読んでいると、石川くんは真面目ではないんだと言うことがわかりました。人に借りたお金を無駄遣いしてしまったり、あんまり働かなかったり、女の人といちゃいちゃしたりだとか。初め読んだ時は、大丈夫?って思いましたが、そんな石川くんだからこそ心に響く短歌が沢山生まれるわけだ。っと思いました。
 私が一番印象に残って深いし面白しろい!っと、思った短歌は、「ある時の俺の心は焼きたてのパンに似てると思ったんだな」これを見て面白しろい例え方だな。って思いました。熱しやすく冷めやすいってこと?など色々、自分なりに考えて解釈したり出来て短歌の楽しさを改めて感じました。このように、この本は、面白ろい言葉が組み合わさってるのに考えたら、奥が深いなとか、ジーンっときたりだとか色んな感情をこの一冊で味わうことが出来る本だと私は思いました。
 この本は、一つ一つの話しが短かくなっているので、ちょっとした間に読めたりして、とっても読みやすかったです。
 短歌って聞くと、少しお堅いイメージを持つ方もいると思いますが、そんな方には、この石川くんの本を読んで頂いて、短歌って、こんなに面白しろいんだ!って思ってもらいたいです。若い子に読んでみてほしいな。とも思いました。どんな解釈をするのか、どう感じるのか。そんなことを思いました。
 この石川くんを読んで、私自身、短歌を書くときは、綺麗な言葉を並べなくても面白しろいのが書けるし、考えさせられるな。っと学べました。

就労可能の判定が下りました

ようやく、就労可能の判定が下りました。
ただ、お盆休みなので、就職活動はお盆明けからになります。

実は一悶着ありました。
8/7の精神科の診察では、なにも悪いところはない、普通は観察期間を置くが、こんなに早いこと就労可能の判定を下すのは珍しい、と言われました。

しかし、その後返って来た就労判定書には、就労可能の欄に"△"がついていました。
病名欄にも、"不眠症(気分障害)"とありました。
施設の主任さんに聞くと、自分は5年間やっているが、"△"は初めて見た、
とのことでした。

医者が、日立製作所に遠慮して、普段出さない判定をしたことが想定されました。

そこで、改めて真意を確認に、今日診察に行ってきました。
医者の言ったことは、
・"△"は、肉体労働などはやったことないだろうから"△"としたのであって、"○"でもいい。
・(気分障害)は、2006年~2012年に気分障害の前科があるので、経過を観察しないと分からないものでもあり、現時点の判断として消すことはできない。

と言いました。

"経過を観察しないと分からない" と言うならば、どれだけ観察したら分かるのですか?どういう観察をしたら詳細に判定できるのですか?と執拗に言ったのですが、全く聞く耳を持たず、そんなことを言うならば他所に行ってください、とまで言われました。

だいたい、2012年の軽そう状態というのは意図的な誤診の可能性があるので、公平に見るには判定には入れるべきではないはずですが、執拗に、2012年にも発病して、と繰り返していたことから、かなり日立製作所に気を使っていると思いました。

「私は、"○"を書いてくれるんですね?あなたの判定は承服し兼ねるが、ならばそれでいいです!」
って3回も確認して出てきました。
その後、"○"の入った証書を受け取りました。


実は、いちばん怖れていたのは、医者が日立製作所とウラでツルんで、なんとしても"○"は書けない、と言い張ることでした。
そうすると私は、気分障害の患者という分類となり、生活保護を申請することになるのですが、生活保護を申請すれば、区役所は実家に保護の意思を確認するため、鬼婆の大西弘子が保護すると言ってしまうと思ったのです。

まあ、100点満点で60点、なんとか"可"の成果といったとこでしょうか。

コイツ頭頂部で判断したやろ(怒)

岩田華怜と森川彩香コミックマーケット来場
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1376227203/


32 :名無しさん@実況は禁止です:2013/08/11(日) 23:10:45.39 ID:1mvA7gT40
http://pbs.twimg.com/media/BRX_PlICYAAQqha.jpg:large?.jpg

【画像あり】コミケ帰りの戦士が激写される
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376215121/


43 :名無しさん@実況は禁止です:2013/08/12(月) 01:02:30.23 ID:wlFviQsIP
>>32
こ、これは岩田ヲタTOの
大西さん!?

ナツイチ メンバー一人ずつ講評 その56 鳩の栖を読んで 石田晴香

はるきゃんとこで言わなくてもいいのかも知れないが、AKB読書感想文の傾向が掴めた気がするのでココで書いてしまう。
AKBの読書感想文も最初の方は、私も文句を言いながらも、ユニークな見方が多いなあと思っていたのであるが、3週目以降はどれを読んでも似たり寄ったりという印象の方が強くなった。

もちろん、回を重ねて、集英社やマネージャーの方から、ああ書け、こう書けという指導が増えてきて、画一的になっている可能性もあるのであるが、原因はそれだけではなく、読書や文章に苦手意識のあるメンバーが後ろに回され気味であるようにも感じている。どうも文章が首尾一貫しておらずたどたどしいのだ。

まあ、私が担当者だとしても、自信満々ですぐ書けそうなメンバー10人と、本なんか久しく読んでなくて読書感想文なんか書けません!なんて弱音を吐いているメンバー30人がいるとしたら、最初にガツンと出して度肝を抜きたいところもあるし、最初に自信のあるメンバーを大勢起用し、最後になるに従って読書や文章が苦手なメンバーが増えていく配分にしてしまうだろう。

そうは言っても、さっきもたなみんのところで書いたが、芸能人は一種のカウンセラーでもある。ヒトの考えに即して気の利いたことを言う能力は、独り立ちしてからも芸能人を続けたいと思えば必須である。
そしてふつうヒトは、警戒心もあり、質問されねば自分の考えを答えない、それどころか質問されても見栄などでウソをついてしまうのに対して、本には最低でも200ページ分くらい、著者の見栄など無縁の純粋な考えが詰まっている。

そう思えば、読書感想文くらいお茶の子さいさい、朝飯前の勢いで80点以上のレベルで書き上げるくらいでないと、将来芸能人としての成功などおぼつかないだろう。

これから感想文を書くメンバーは、芸能人としてヒトに対してどのように魅せるかという観点を意識して欲しい。
公演でアイコンタクトが重要、とはAKBでよく言われることであるが、普段アイコンタクトで観客のココロを釣っているところを、今回は文章コンタクトで読者を釣ると思ってもらってもいい。


前置きが長くなった。はるきゃんはハキハキしていて見ていて気持ちいいメンバーなのであるが、文章は他のメンバーとそれほど代わり映えしているようには思えなかった。

同性愛を受け入れるべきことなど、多くの人間がアタマでは理解できている。仮に街中で聞いても、自分は同性愛には反対だ、などと言う人は半分もいないと思う。

しかし、もし仮に、「あなたの子供が同性婚をしたいと言ったらどうしますか?」と質問したら、8割以上の人が否定的な意見を述べ、さらに実際に子供が結婚相手として同性を連れてきた場合、ほとんどの親が反対するはずである。

人間とは、とりわけ日本人とはこのように、本音と建前で生きており、自分にあまり関係がないと思えば、建前、あるべき論で回答するが、自分に関係があると認識した時に突然、180度異なった本音が平気で口をついて出てくる生き物なのである。大西弘子がいい例である。

はるきゃんの引用に"同性を好きになる事に葛藤や偏見が描かれていない" とある。
たとえば私だって38歳にもかかわらず中学生に恋をしているが、そりゃ葛藤がなかったかと言えば全くなかった訳ではない。
しかし、確かに葛藤など書く必要がないのだ。相手のことが好きだと胸を張って声を大にして宣言するだけでいい。葛藤を公けにして相手を悩ませる必要などないのである。

その上で、である。自分の内面の葛藤を描く必要はないが、第三者がその人の判断を見て、自分も同じ立場に立った時にどういう行動ができるだろうか?その人ほど清々しい行動はできず、悩んでしまい、その結果誰かを傷つけはしないだろうか?と考えてみることはやはり必要であろう。
それこそが、経験せずとも登場人物に寄り添ってシミュレーションできる、読書の醍醐味と思う。

そのあたりを全く考察することなく作品を受け入れてしまっているところに、はるきゃんは建前レベルで納得してしまったのではないか、という不安を覚えるのである。
本音レベルで理解して欲しいし、本音レベルで理解したという確証を、自分の経験を踏まえて証明して欲しいのである。

私が読書感想文に求めることは、著者の提示した命題を自分の経験や行動、その時に考えた記憶などを用いて実証する、数学の証明に近いものとも言える。
著者に寄り添って、"その通り!私もそう思う!"と言うだけでは証明ではないのである。

そう思いながら、はるきゃんの文章を読むと、説明し切れていない論理の飛躍がある。それを指摘して結びとする。
はるきゃんも自分なりにもう一度整理して欲しい。

1. "異性でも同性でも、人を愛する事は切ないけど素晴しいものです。"
とあるが、"人を愛する事は切ない" とはどういうことなのか?たとえば私は、伊達娘を愛して切ないと思ったことは一度もない。
ひょっとして、愛にたどり着く前段階である、恋における、相手の心が読みきれない不確定さから来る切なさのことを言っているのか?
だとすると、はるきゃんは葛藤などは描かないという著者の主張に賛同を示しているにもかかわらず、突然"切ない"と、葛藤について書いていて、首尾一貫していない。

以上を踏まえて、"切ない"の意図を説明して欲しい。説明できないならば意味が通るように頭の中で書き直して欲しい。

2. "毎日の当り前が当り前じゃなくなる時がいつ来てもおかしくないんだと思いました。" とあり、そう再確認したのはいいことである。
しかしそれは、日本国民全員が東日本大震災で手痛く思い知ったことでもある。そしてはるきゃんも、AKBのメンバーとして、震災復興支援活動に何回か参加し、震災について考える機会があったはずである。
この本は震災のお話ではないとはいえ、本に書いてあることを自分のものとし、自分の言葉で説明するためには、まさにドンピシャの出来事である震災について触れるべきであったと思う。

はるきゃんは、震災に思い至ったのか。思い至ったならばどうして震災に言及しなかったのか。また思い至らなかったのであればどうして思い至らなかったのか。はるきゃんの中では震災が風化しつつあるのか。もう風化しても良いのか。考えて欲しい。

注:はるきゃんを責めているわけではない。震災が風化していいと考えたっていいのである(その場合、私とは意見が違うが)。その考えに至る過程を、理路整然と組み立てて説明する訓練をして欲しいのである。


ーーーーー

鳩の栖を読んで 石田晴香
http://kansoubun.shueisha.co.jp/ishida_haruka/

 最初に『鳩の栖』を読んだ時、取っ付きにくい本だなーと思いました。でも読み進めていくとそんな事はなくて、文章が綺麗で表現の仕方も美しい。舞台は現実なんだけど現実じゃないようなファンタジーみたいな雰囲気の作品でした。この作品に出てくる少年達はとても美しく描かれています。それは容姿がというより、その年代特有の儚さや友情、もしくはそれ以上の感情で想ったりしている気持ち。それがとても美しく描かれているからです。そんな少年達だからこそ恋愛のピュアな部分を感じました。この作品の中では男の子が男の子に対して、友情以上の気持ちを持っているけど、同性を好きになる事に葛藤や偏見が描かれていないです。それが逆に新鮮に思えました。性別とかそんなんじゃない。好きな人を好きな事に偏見とか必要だろうか。その気持ちは何もおかしい事じゃなくて、一緒にいて手を繋いだり、むしろ当り前の事だと思う。異性でも同性でも、人を愛する事は切ないけど素晴しいものです。
 鳩の栖は短篇集ですが、表題になっている鳩の栖はかなしいお話でした。私は大切な人をなくす経験は久しくしていないです。でも今自分の身近な人がいなくなって、毎日の当り前が当り前じゃなくなる時がいつ来てもおかしくないんだと思いました。そんなのみんなわかってる事だから、いつかの時に備えて毎日を楽しく大切に生きたいのに、沢山の悲しみと悔しさと後悔と。もどかしい生き物です。でもそれもいいのかも。それがいいのかも。

ナツイチ メンバー一人ずつ講評 その55 恋愛嫌いを読んで 田名部生来

AKBメンバーは感想文が苦手だなあ、とつくづく思う。
たなみんの文章も、あらすじを語っているだけで、たなみんの主張、とりわけ恋愛観がイマイチ見えないのである。

ひとつつっこませてもらうと、
"恋愛に緑がないと思っていた喜世美が結婚に至ったところはおどろいた。"
とは、喜世美は公園デートみたいな自然の中のデートはせずに、ディズニーランドや渋谷、原宿など人工的なところにばかり行っていたのか、はたまた食事は彼氏に奮発させて、サラダのような安物は取らなかったのか・・・
いや、単に"縁"の間違いだよね?"緑"ではなくて。

たなみんの文章を読んでいて、"恋愛嫌い"という主張も、恋愛が本当に嫌いなわけではなくて、いつだって白馬の王子様はウェルカムだし、その白馬の王子様が電車に乗って迎えに来たってOKなのだろうと思った。

たなみんが共感するのは、親達や周りの人々が、本人の気持ちとは切り離したところで、この歳ではどれくらいの頻度でお見合いしなさいと指図し、さらには文字通り自分たちを"子供を産む機械"と見做して、2組の機械の寸法が合いさえすれば子供が生産できると言うかのごとく、恋愛を義務として強制して来るのには我慢がならない、というようなことだと思う。

そう、たなみんに共感しながら、全てに共感できるわけではない。
親達に文句を言いながら、恋愛に対してあくまで受け身な人々や、どこの誰とも分からない王子様を夢見て"自分磨き"ばかりやっている人達は、やはりどこかおかしい。
自分に合う相手を待っているだけでは、相手はいつまで経っても見つからない。
確率的にそうなのである。

たとえば、アニメ好きの趣味で気が合う男性がいい、なんてターゲットを絞ったとしよう。
アニメ好きの男性は、秋葉原に行けば大勢いるように錯覚するが、日本全国の人口を考えるとほんの数パーセントのはずである。
そして、草食系男子全盛の現在、気になる女性に対して積極的にアプローチできる肉食系男子は、30パーセントくらいしかいないのではないか。

そして、その肉食系男子の何人が、自分に興味を持ってくれるか、ココが最難関である。

これらを総合すれば、女性に積極的にアプローチできるアニメ好きの男性は総人口の1%くらいしかおらず、その1%の好みがたまたま自分であり、自分に積極的にアプローチしてくれるなんて、確率的にも万にひとつくらいしかあり得ないのである。

だからこそ、「諦めたくないなんて思わなくてもしっくりくるような誰かが現われるんじゃないか」なんて願望は確率的にはほとんど絶望で、"“へんな女”と思われていたり、ブログが生きがいと感じていたり"の状態から一歩踏み出して、コレという男性に勇気を出してアプローチしなくば、同性の仲間は見つかってその中にパラパラと男性も見つかるとは思うが、その男性は既婚者だったりして、ただただ受け身で白馬の王子様に辿り着くまでには、隘路がいくつもあることを理解せねばならない。

私が推奨したいのは、日本じゅうで何かに打ち込んでいる異性は、確率的には少なくとも人数的にはけっこう多い。
たとえばAKBも、確率的には微々たるものであるが、それでも未婚女性200人以上がひとつのグループで何かに打ち込んでいるのである。
オトコ達はココに照準を定めれば、決して低くない確率で心をGetできる。
但しこの場合は、心をGetしてもマネージャーはじめ運営から阻まれて知る手段がなく、さらに何年も何年も一人の女性を、自分の感性以外の確信がない状態で待たねばならない。
さしこの元恋人は、ウラで会っていたのだから自分の感性以外の確信もあったにもかかわらず、逃げ出してしまった。
私は、報道されないが、マネージャーからの執拗な妨害工作に屈したのではないかと思っている。

話はAKBメンバーに戻って、何かに打ち込んでいる人間は、不安で心細さに押しつぶされてしまいそうなものである。

然るに、ヲタの応援の大部分の目的は、不安なメンバー立場に立った応援などではなく、単なる自分の売名行為であり、本当にそのメンバーを気づかって、メンバーのためを思ってファンレターを書いて、辛いところを応援するヲタは極めて少ない。

AKBではないが、以前にメイドカフェ従業員の苦難に接して、メイドカフェのヘビーユーザーの重鎮・はげ丸氏に対して訴えた時に返ってきた言葉が、ヲタの本心を代弁しているだろう。
「自分たちはメイドカフェに癒やされに来ているのであって、メイドカフェの問題には興味がない、知りたくない。」

ファンの皆が皆、このようにメンバーを単なる癒しの道具と考える程度に薄情ならば、メンバーを本心から気遣ってファンレターを頻繁に書くようなヲタは、どうしても目立つし、メンバーからの信頼も得られるはずである。よほど独りよがりに自分の嗜好を押し付けない限り。


この方法は、AKBやメイドカフェでなくても、意中の人に応用できる。
たとえば、会社でオトコが、なにかの拍子に四面楚歌に立たされることなんて頻繁にあり得る。
別に会社に刃向かうだけが四面楚歌となる原因ではない。会社の無理難題を聞く中で八方塞がりとなり、労働時間だけが延びて終電間際になるような経験は、優秀な社員でも、いや優秀な社員だからこそ何度も経験しているはずである。
そこで親身になって聞いてくれる、考えてくれる女性がいれば、その男性が助けてもらう過程でその女性を必要とし、その女性がなくてはならない存在となり、恋に落ちてしまうのは、極めて自然な流れである。


たなみんの読んだ掲題の本には、上に示したような、自分が辛いときに助けてくれる奇特な人などまずいない、ということを逆手に取る方法までは書いていないようであるが、私には恋愛を掴むには、その方法がいちばん手っ取り早く確実と思える。

たなみんもぜひ、この本の独り相撲的視点から一歩飛び出て、自分が相手のため、男性のために何かできないか?という視点を持って、人々に接して欲しいと思う。

恋愛相手発掘という点からアドバイスしたが、この考え方はカウンセラーのような側面のある芸能人の本業にとっても、さまざまな場面で有効であると思う。


ーーーーー

恋愛嫌いを読んで 田名部生来
http://kansoubun.shueisha.co.jp/tanabe_miku/

 この一冊が私の手元に届いたときまわりからくすっと笑いが起きたことを忘れない。
 それはこの本のタイトル“恋愛嫌い”このインパクトのある4文字にあると思う。
 私は、今どき女子、恋の話題になじめないでいる、著者の方が言ってらっしゃるいわゆる”アンチ恋愛”な女なのだ。
 この本を読んでいると客観的に自分を見ているような、そんな気分になりすごく共感できたのである。
 主人公は独身女性3人、職場も年齢もちがう3人が揃いも揃って恋愛下手なのだ。
 恋愛願望というものがなく感情に左右されない29歳の喜世美、ブログでだけ素の自分を解放できる26歳の翔子、勤続12年、次長の片書きもあるベテランだけど「前向き」が嫌いな35歳の鈴枝。
 世見と自分達のズレを感じながらも、自分らしさを大切にしていて、とても魁力的な女性達だなと思う。
 鈴枝の「食っていくために働いてるだけですよ」という言葉には“仕事に生きる女”としての生き様、女性にもかかわらず男らしさを感じたし、恋愛に緑がないと思っていた喜世美が結婚に至ったところはおどろいた。
 「諦めたくないなんて思わなくてもしっくりくるような誰かが現われるんじゃないか」不器用なのに、こういう言葉で勇気をくれた。
 一番共感できたのが翔子、“へんな女”と思われていたり、ブログが生きがいと感じていたり、通ずる所があり翔子の行動1つ1つに親しみを感じた。
 リアルだからこそ、自分と3人を重ねて、物語に入りこめる、そんな一冊です。

ナツイチ メンバー一人ずつ講評 その54 吸血鬼はお年ごろ 前田美月

美月もマダマダお子ちゃまである。
" 『吸血鬼はお年ごろ』この題名を見て、ページをめくったらどんな物語りがまっているのだろう。私は、男の吸血鬼がたくさんの事件にまきこまれて、解決。そのような物語りだろと思っていました。"
なんて書いているが、美月は推理力ゼロなところがバレてしまった。

というのも、"お年ごろ" なんてコトバはオトコには使わない。思春期の背伸びしたい少女を説明する常套句というのを、美月は知らなかったようである。
そして、赤川次郎がオトコを主人公にはしないだろう。
いやじつのところ、私は赤川次郎を読んだことはないのであるが、そんな感じがする。

言い訳をすると、私は赤川次郎と聞くと身構えてしまうのである。

赤川次郎は私が小学生の頃から売れっ子作家ではあった。
小学生の頃に好きになった、学年のマドンナのような女の子が、赤川次郎を読んでいたのを覚えている。
中学まで学校は一緒でクラスも一緒になったこともあるが、片思いのまま両思いにはなれずじまいだった。

マドンナと目立たない、いやむしろいじめられっ子の私では、釣り合わないと最初から分かっていた。
だから、あの子が読んでいるならば自分も読もう、なんて素直な心はなく、ましてや、あの子が読む前に図書室で借りてやろう!みたいな、「耳をすませば」の聖司くんみたいな心の余裕かつストーカー的執念もなく、むしろ、

「赤川次郎みたいな女の子にばかり人気がある女々しい(いま言うと語弊があるが、当時は思っていた)作家なんか読むか!僕は鉄道が好きだから西村京太郎を読むぞ!」

といった、いま思えばひねくれた決意をした。
それから30年弱の間、推理小説といえば西村京太郎ばかりで、未だに赤川次郎を読んだことがない。
(それでも30年間で西村京太郎を読んだのは十数冊だから、私が如何に本を読んでないかがバレてしまう)

このような経緯から、赤川次郎と聞くと、その時のほろ苦い思い出までがどうしても思い起こされて、手に取る勇気が起きないのである。

30年前のマドンナはもう結婚したと聞いたし、いまさら彼女と恋することはできない。
しかし、美月はほぼ30年前のマドンナと同じような年齢で、同じように赤川次郎を読んでハマっている。

感想文の書き方を指南するためにも、赤川次郎を体験しなかった空白の30年の埋め合わせをするためにも、心を30年前にタイムスリップさせ、あの子にいろいろ言いたかったことを、美月に向かって伝えてみようと思う。


もしかして、おーにっちゃんはいままさにお年ごろなのかも?


p.s. "美月"って名前の由来、美月はご両親に聞いたことある?
ワタシふと思いついてもた。
もしかして、ご両親、ディズニーランド大好きちゃう?

けど、子供の名前を"ディズニーランド"とか"ディズニ"とかにはできん。
・・・けど、"ミッキーマウス"なら・・・"美月ーマウス・・・"
ヨシ、美月にしよう!

だったりして。


ーーーーー

吸血鬼はお年ごろ 前田美月
http://kansoubun.shueisha.co.jp/maeda_mitsuki/

 『吸血鬼はお年ごろ』この題名を見て、ページをめくったらどんな物語りがまっているのだろう。私は、男の吸血鬼がたくさんの事件にまきこまれて、解決。そのような物語りだろと思っていました。でもページをめくってみたら、人間と吸血鬼のハーフのエリカが主人公の物語りでした。
 一九八一年に刊行されているのに、ぜんぜん古い感じがしなくて、とてもすらすら読めたし、読み始めたら、面白くて止まらなくなり、最後まで一気に読みました。
 最近全く読めていませんでしたが実は、とても本が好きで小学校の時は、家にある本をかたっぱしから読みふけりました。
 この『吸血鬼はお年ごろ』の作者の、赤川次郎さんの他の本も、読んだことがあります。その時小学生ながら、楽しく読めたことを、覚えています。
 AKB48に入ってから一度も小説を読んでいなかったので良い機会になりました。
 あまりの面白さに、続きが読みたくなり、この本の第二弾を買ってしまいました。
 私『吸血鬼はお年ごろ』にはまりました。お子さまからお年寄りの方まで幅広く、どなたでも読みやすく面白いと感じていただけると思います。
 これからたくさん本を読みたいと思わせてもらえた、赤川次郎さんに、感謝しています。
 この本を読めば、きっと皆さんも、私と同じように小説が好きになると思いますので、ぜひ読んで下さい。

3時ごろに見たおばあちゃんの夢を起きてすぐ書き留めたもの

おばあちゃんのオモロイ夢を見た。

おばあちゃんの大西こはるが、魔法かなにかで若返って、私よりも若いくらいになって、その若い女の子の言うこと聞いとるねん。
運動会の季節やからって、ナマ足になって、私も行かんのにその格好で中学校の体育祭に行ってもた!って。
私はなんかでモタモタしとったから行けんかったけど。
そのくせ昔の人やから、自分のコタツの火の始末とかな。
昔は、自分のコタツに豆炭だか、ホンマの火を持って行ったとしとった。

なんでか熱い温泉みたいなんが沸いとって、そこに一緒に入ったりするんやけど、その端の方でできた熱い気泡が火の玉(ヒトダマ)になるのを見てちょっと怖かった。

おばあちゃんが若くなったけど、若くなったからといって付き合いたいかとか思うかというとそれは別問題で、若くなってもオシリとか脚に問題抱えとるのは変わらずで、ウンコが出たりして他人に迷惑かけんかとか、そういうのばっか気にした。

実家の夢なのに、両親ではなくおばあちゃんの夢を見たのがミソや。
時は折りしもお盆やなあ。
おばあちゃんが帰ってきて欲しいと思うとるってことかなあ。

けど、もう亡くなって20年やし、仏教の別の考えでは輪廻転生し切っとるとも思うんやけどなあ。

8/11梅田チームB Waiting公演を観た感想

[M1] 初日 では、しーちゃんの動きが良かった。

わかにゃんは発声がみぃちゃんに似ていて、全体曲でも目立つ。
あと同じ発声をしているのはこじはる。
腹の奥から声が出ているように思う。しかし、腹から出しているわさみんとかみゆみゆは思わないので、もしかしたら発声ではなくマイクをいじってたりしている可能性もゼロではないが。

舞台明けの中村麻里子も、ダンスでひとりだけ目立っていて、スタッフに言わせると悪目立ちなのかも知れないが、私はいいと思った。
一人が引っ張ることによって全体の質が変わることもある。
たとえばブラックコーヒーにクリームを入れると茶色になるが、これまでたかみならは、ブラックコーヒーの仲間になるならばクリームが黒色になれ!
という指導をしていた。

私は、ブラックコーヒーもクリームも、新しい色になるべく一緒になって頑張るべきだと思う。
ブラックコーヒーの側が、大勢だからと言って、自分たちは変わりたくないと言ってはいけない。
麻里子には、チームBに舞台で覚えた自分の色を吹き込んで欲しいと思った。

麻里子は後のMCでもいい声を出していた。発声練習したのだろう。
舞台が終わっても、経験を時間と共に忘れてしまうのではなく、自費でボイトレに通うなどして、経験の上に積み上げて行って欲しい。

[M2] 君のことが好きだから では、ぽんみゆがいろいろダンスで工夫しており、あまり背が高いように見えなかった。
慌てて出てきたのか、ストッキングの高さが左右で違うのがご愛嬌であった。

わさみんがいつもより元気に見える、とメモしているが、後から思うとわさみんではなくなっつんだったかも知れない。帽子を被っていた記憶があるので。

ゆきりんはここ最近見せてくれた、弾けるような元気さではなかった。
それでも平均以上のパフォーマンスではあるが。

[M3] Virgin love では、一人ぱるるの動きがイマイチなのが気になった。
ある程度ぽんこつなのは理解しているが、今日は明らかにヤル気なく無気力に見えた。
ゆきりんもイマイチだし、超選抜はハードスケジュールなのかも知れないが、ぽんこつは仕方ないとしても無気力には見えないようにして欲しい。

[M4] 正義の味方じゃないヒーロー は、しーちゃんがピョンピョンしていていいと思った。
麻里子も引き続き他メンより明らかに大きく動いていて面白いと思った。

ゆきりんは、最後の脚の上げ方について最近ずっと指摘しているが、この日は脚の上げ方もイマイチだった。
それでも何とか誰よりも上がっていたのはさすがというか、他メンが不甲斐ないというか。

[M5] 君のC/W は、ぱるる、なっつん、麻里子であった。

麻里子は良く動いているが、先週みおりんに指摘した通り、ココは奥手な女の子を表現するために、敢えてあまり動かずに小細工で表現したほうがいいとは思う。
もちろん、SKEにいたカツオみたいに、どんな曲でも全力ダンス、みたいな強情なのも私は好きなので、やりたいようにやったらいいが。

但し、麻里子はタイミングが遅れ気味であった。これは直さねばなるまい。

なっつんは喉声であった。たまに喉を潰すこともあるし、きちんとボイトレに行って、喉の負担を減らす工夫もして欲しい。
そのほうが歌声も良くなるだろうし。

ぱるるは、あんなもんと思った。無気力とは思わなかった。

[M6] 抱きしめられたらは、こじはる、れいにゃん、れなっちであった。

れなっち、れいにゃんの声がまだ小さいので、腹から出せるように頑張って欲しい。

ダンスは3人ともだいたい合っている。
こじはるなど滅多に出てない割にちゃんとできていて、さすがと思った。
れなっちは、以前より他の2人と比べるとダンスが小さかったが、昨日はそうとも思わなかった。地道に努力したのだろうか。

[M7] 思い出以上 は、 らんらん、梅ちゃん、わかにゃんであった。
前回、"わかにゃんの動きがらんらん、はーちゃんに比べて小さく、タイミングもちょっとおかしかった。"と書いたが、頑張って見ていると、らんらん、梅ちゃんのターンをはじめとした動きに、わかにゃんが付いて来れてないように見えた。

大まかにはいいのだが、一つ高いレベルを求めたら出てきた指摘と思って欲しい。
わかにゃんも、いまいちキャラが定まっていない感じがして、なんとか私なりに解を示したいと思うのであるが、チームBのダンスメンバーという評価が定まれば、そこが突破口になると思う。
ダンスメンバーは干される、などとまことしやかに言われてきたが、最近子兎道場のロード・オブ・ザ・ダンスアイドル企画が出たように、AKBグループのダンスを評価する向きもある。
とにかく、一つでも特技がある方が強いのである。
昔取った杵柄、という言葉だってある。一度覚えたモノは一生の特技にできる。
いま目の前にある課題を完璧にこなして欲しい。

[M8] ごめんねジュエル は、 しーちゃん、ぽんみゆ、はるきゃん、わさみんであった。

歌はちょっとカッコイイ感じの歌い方で、ダンスもだいたい揃っていて、みんな良かった。

[M9] 涙に沈む太陽 は、 ゆきりん、みなるん、たなみんであった。

みなるんはまだちょっと音程が低い。チームBで音程がおかしいと私が思うのは、みなるんとたなみん2人になってしまった。
ちゃんと曲を聴いて、大勢にもチェックしてもらって直して欲しい。

ダンスもだいたい良かったのであるが、たまにあきちゃが振りやタイミングを間違えているように思った。
私の勘違いもあるかもであるが、勘違いならばそれでいいので、チェックして欲しい。

[M10] フライングゲット  は、私が執拗にヒザヒザと言ったからか、ぽんみゆは前回以上にヒザをよく使って、角度のあるダンスができていた。

ぱるるは、全然動いてなかった。移動もなかった。そういうフォーメーションなのか?

[M11] キスして損しちゃった  は、れなっちはちょっと腰が高いように思った。

ここのぱるるは、ぽんこつなりにダンスできていると思った。

[M12] ナギイチ は、特に指摘なし。

[M13] 呼び捨てファンタジー では、どうしてれなっちのダンスの見栄えが良くないのか考えた。

れなっちはダンスが棒気味に見えるが、本人が頑張っていないわけではなく、姿勢が良いために背が高く見えると思った。
ぽんみゆがヒザを使えているので、れなっちももう少しヒザを使って、あと一足分
ダンスの範囲が広がれば、グッと見栄えが良くなるのではと思った。

[M14] 夕陽を見ているか? は、ぽんみゆの持ち味である、客席に訴えるような歌い方ができていた。

しかし、本家ゆきりんの方が圧倒的に見栄えがいい。
比較して見てその違いを考えると、ゆきりんは客席に訴えながらも体も動いているのに対して、ぽんみゆは客席に集中したら体が止まってしまうことに気がついた。

ゆきりん以外他のメンバーはそこまでできてはいないので、ぽんみゆがさらに上を目指したいならの課題になるが、次の段階として、客席に訴えながらも体も動くように心がけてダンスすれば良いのではと思った。

[EN1] UZA は、去年のシングル曲でいまさらなのだが、チームとしてダンスが雑で、進歩がなかなか見られないように思えた。そこで考えてみた。

ダンスの一つ一つ全てを合わせるのは、いまのAKBには難しい。
だから、たとえば曲の間にいくつかチェックポイントを作って、まずはそこだけはしっかり同じタイミングで一瞬で止まるとか、いまの自分達のレベルに合わせて課題を生み出し、解決して行く。
その課題と克服のサイクルを作り、難しい曲も少しずつ上達して行けるようにして欲しい。

[EN2] チームB推しは、研究生公演でゆかるんが、チームA公演で由依が、横にステップ踏むところで2回踏んでタイミングを取っているのがいい!と書いたが、ぽんみゆも同じステップをしているのに気がついた。

私のブログを読んだのか、直接ゆかるんらから教えてもらったかはわからないが。

あと、私はボイトレに行けと執拗に書いたが、ぽんみゆはボイトレに通い始めたのか?
MCでこれまでになくいい発声をしていると思った。

[EN3] ギンガムチェック は、麻里子がやたらピョンピョンしていた。
舞台に出て、やはり得たもの、心を新たにしたことがあったのだろう。
みなるんもけっこう元気に見えた。

[EN4] タンポポの決心 は、 前の曲で注目したみなるんが気になって、ふと考えた。

みなるんの猫背は、アイドルだし、どうにかしたいと思う。
いまは元気だからほっといてもいいと、みなるんも思っているに違いないと思うが、おばあちゃんになったら確実に腰が曲がってしまう。

おばあちゃんの多くが信じられないほど腰が曲がっているが、彼女らだって若いとき、自分は腰が曲がってもいい、おばあちゃんになったら腰が曲がりたいなどとは誰一人思わなかったはずである。なのに、いつの間にか運命と重力に逆らえずに曲がってしまったのだ。

そう考えれば、既に猫背が激しいみなるんは、強い心で打ち克つ、なんてのはまず無理で、重力に逆らえずに必ず曲がってしまう運命にある。

今後の美容も考え、早急に猫背を治して欲しいと思う。
また、みなるんほどではないが、ゆきりんも猫背なので、同様に治したほうがいいと思う。
そういえばしーちゃんも猫背か。この際全員治したら?


それ以外に思ったことを。

チームBは組閣時に昇格間もないなっつんを加え、その後4月にあきちゃを加えた。
昨日ふと思ったら、チームBには春夏秋冬が揃っているのである。


小嶋陽菜
石田晴香
島崎遥香


小嶋菜月


高城亜樹


柏木由紀 (フユがないのでユキで代用)

彼女らを使って、"春夏秋冬シスターズ"とか、"春夏秋冬の歌" とか作ったらどうだろう?

♪は~るをあいするひ~と~は~
の、AKBバージョンを作るって、面白くないか?


はるきゃんは、数回前にやたらウキウキしていて、こんな子だっけ?と思っていたが、ここ数回は落ち着いたようだ。
それでも、昨日はチームB推しのフリーダンスのとこでオモロイ振りをしていると思ったらはるきゃんだったのだが。

やたらウキウキしていたのは、誰か知っているヲタとか家族とかが観に来ていたのかとも思う。
プロなんだから、毎回最高のパフォーマンスを見せろ、と言いたいところでもあるが、それは建前であって、やはり知っているヒトが来たらウキウキする。
日立製作所の工場だって、社長が来たら浮き足立つのである。いろんな意味で。
AKBが浮き足立ったって当たり前である。

毎日ふつうの夕食を食べているのに、たまに外食をするのと同じ気分と言ってもいいだろう。
いや、優等生にとっては、参観日と表現した方がいいか?

そういうときはヒト一倍頑張って、自分を振り返る機会にして欲しい。

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