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2014年1月17日

2014年1月17日 (金)

K弁護士と活動家Aに関しておかしなところを,Aからのメール本文や法学教室記載文から解説します。

まず,活動家Aは,自分の活動に誇りを持ち,否,誇りだけでなく,多少なりともなにかを成し遂げたとして,尊大になっている節があると思います。
その上で,なにかを成し遂げるときに協力していただいたK弁護士を絶対的な存在,いわば絶対神として崇めているのです。

ですから,その絶対神を紹介した自分,そしてなによりもその絶対神に歯向かったワタシに対して,怒りを露わにし,このようなメールを書いてきたのです。

この文面からAは,絶対神K弁護士はあくまで弁護士としてではなく,自分が紹介した内容に対する親切として,身内のような存在として,トータル的にアドバイスしてくれた,だからこそ,勝ち目がないと言われたのだから認めるべきだ,としか受け取れません。

Gmail_a

しかし,K弁護士は,タダで受けたのではありません。
ワタシに対して,法テラス所定のフォーマットへの記載を要求し,あくまで弁護士の仕事として受けたのです。

Gmail

そして弁護士は,仮に事実関係がどうであろうと,依頼主の要望する立場から検討せねばなりません。(そのあたりがAはサッパリ分かっていません)


今日改めて資料を読んでいたら,学者さんがいいことを仰っていました。

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法学教室 2014年1月号(No.400) | 有斐閣
http://www.yuhikaku.co.jp/hougaku/detail/019003

〔対談〕
◇法学を学ぶために必要なこと…高橋宏志/井上正仁……2
P9より(判例至上主義におもねって考えない現代の学生に関する文脈にて)高橋宏志氏曰く

そして,授業で目を覚まさせるために言うのですが,学生の多くは弁護士になりますので,「諸君が弁護士になったときに,大げさに言えば,依頼者が持ってくる案件の半分は不利な判例があるところなのだ。それで,判例からいくと,あなたは負けますと依頼者に言うだけなら何のための法律家なのだ。やはり判例を分析して,どうこの事件と判例は違うのかというところを探す。それを徹底的にやっても駄目なときには,最後に判例変更を迫る理屈を考える。(以下大西略)」
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「判例からいくと,あなたは負けますと依頼者に言うだけなら何のための法律家なのだ。」

高橋宏志氏から,K弁護士にも言っていただきたいものです。

いやそれだけでなく,ワタシは,たとえ同一事業者内であっても個人情報保護法の目的外利用に当たるために違法,と,K弁護士には説明したにもかかわらず,K弁護士は,
「個人情報保護法上は同一事業者内だから問題ない」
の一点張りで,ワタシに対して法律家としてウソをついたのですから,弁護士会や裁判所から,K弁護士に対して言ってもらいたいと思います。


法律家として故意によりウソをつき,その上で勝つ可能性がないと言うなどとは,言語道断です。

そしてAも,K弁護士に対して心酔しているがために,いやそのじつ自分の成し遂げたことに対して尊大になっているエセ活動家であるがために,K弁護士が弁護士としての仕事をしていないことを見抜けなかったのです。



ちなみに,K弁護士が昨日Aに苦情を言ったのは,ワタシに対して直接なにかを言うというエビデンスを残さないという意図もあったと思います。

然るに,AはK弁護士のウラ事情までアタマが回りませんから,K弁護士がワタシに対して苦情を言ってきたことを,ご丁寧にもK弁護士が相談時にワタシの言い分を聞かなかったことにまで言及して,メールというエビデンスの残る方法で記載してきました。



ワタシが今後K弁護士に関して,懲戒請求なり,弁護士法による善管注意義務違反なりを請求したときに,K弁護士,Aともにワタシの法律相談の内容に関して陳述を行うことになるかと思います。

そして,K弁護士はワタシが,「たとえ同一事業者内であっても個人情報保護法の目的外利用に当たるために違法」と主張したことを完全否定した事実はない,というほかはありません。

そうすると,Aのくれたメール,すなわちAの記憶との整合性が取れなくなり,Aはようやく,K弁護士がおかしなことを犯していることに気づくのでしょう。


或いは,政治的集会における警察・公安による無断の撮影を公権力の濫用と訴えるAであっても,また自分の書いた記事が削除され,登録市民記者から抹消されて言論の自由が侵されたと訴えるAであっても,K弁護士の不正行為を認めながら,その不正行為に目を瞑るのでしょうか。

・・・・残念ながら,その可能性は高いと思います。
人間ってそういうものですから。

”通りすがり→常連”の投稿を纏めました。①法律に明るい点,②大西に対しなんとしても反論する点,③K弁護士の名前を出すと消えた点,④K弁護士はこのブログを知っていた点,から,K弁護士またはその一味の可能性が高いと考えます。

”通りすがり→常連”の投稿を纏めました。

K弁護士一味ではないというのであれば,出てきてどんどん法律論をかまして,ワタシに反論してみなさい。

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-3968.html#comment-104213106

IPアドレス:     130.54.130.251
名前:           常連

内容:
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結論だけいうと、無理ですね

ですが、何か知恵を欲しているように見えますが、私が解説しなければいけないのですか?私はあなたの顧問弁護士ではありませんよ

とりあえず、
「内容証明の回答期日が昨日までだったが、即AKSへ訴訟を提起するという約束はどうなったのか?」という多くのギャラリーの質問、その他あなたがスルーしている私以外の方の質問にそれなりに答えていただいたら考えます

投稿: 常連 | 2014年1月15日 (水) 22時38分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/aks-dcae.html#comment-104178662

IPアドレス:     130.54.130.67
名前:           常連

内容:
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ブラック会社とやらに少額訴訟起こすのって、どういう根拠で起こすんですか?
よかったら事実関係と主張を明確に示してください!
安心してください、私は労働法関係に関しては専門外なので、いつものように指摘することは多分できないと思います!

投稿: 常連 | 2014年1月14日 (火) 21時11分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-7e69.html#comment-104171851

IPアドレス:     130.54.130.235
名前:           常連

内容:
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①森雅裕の件はとりあえず警察の回答待ち
→回答は来ません、来ても立件は無理ですとの回答です

②日立製作所への公益通報の件に関しては経済産業省の回答待ち
→情報不開示決定または開示決定があったところで公益通報に対しては何も主張できません

「まずはアホ社長への少額訴訟について聞いてきます。」
→どういう主張で少額訴訟起こすんですかね?
これに関して私はあなたの主張知りませんが、これまでのあなたの法律の無知さからすると無理なんじゃないですか?

「AKSへの訴訟」
→これもどういう根拠でなんの訴訟起こすんですかね?
示してくださったら、また無理だということを解説してあげますよ

投稿: 常連 | 2014年1月14日 (火) 16時41分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/2014114-302a.html#comment-104167579

IPアドレス:     130.54.130.235
名前:           常連

内容:
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⑥  「仮に無罪判決が出ようが,無罪だって量刑のひとつやろが?刑がゼロという”量刑”やし。」
→なるほど
素人的な感覚はありえると思いますが、法律用語としては適切ではありません
刑事訴訟というのは、第一義的には、「量刑判断をする」ための手続ではなく、「実体法上の罪となるべき事実が存在するかしないかを判断する」ための手続です
「実体法上の罪となるべき事実が存在する」と判断してから、初めて「量刑判断」に入ります
ここで罪となるべき事実が存在しないと積極的に認められない、あるいは有罪の証明があきらかではないときには、無罪判決がでます
ですから、「無罪だって量刑のひとつやろが?」というのはきわめて素人的な感覚です

それから、私はプロの法律家ではありませんよ
プロではない私にこんなに反論されて、自分がわからない反論にはスルーするとなると、訴訟をお越しても先が思いやられますね?

投稿: 常連 | 2014年1月14日 (火) 13時18分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/2014114-302a.html#comment-104167570

IPアドレス:     130.54.130.235
名前:           常連

内容:
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④ 「 2chでもたとえばこのように逮捕者がおる。
  2ちゃんねる発の逮捕(書類送検)者まとめ
  http://uguisu.skr.jp/recollection/2ch/
  2012.08.22 無職少年(19) については,書き込みが「コロシテヤル」含め軽微な数件やった上に,2chで騒がれた時点でかなり反省しとったし,任意出頭の求めにも応じたから,逮捕はなく書類送検になったんやろなあ。 」
→ご自分でも自覚されているようですが、逮捕と書類送検は全く違いますよ
それと、あなたはまさか逮捕か任意出頭を求めなければ「書類送検」できないとでも思ってるんじゃないですよね?
そもそもあなたは「逮捕」が何のためにある手続かすら理解していないようですね
逮捕には厳しい時間制約があるのをご存知ですか?
逮捕後に調査するとおっしゃっていますが、逮捕をしたら警察はしなければならない手続があります
警察は、逮捕をするとその手続をするかしないかの判断におわれ、ゆっくり犯罪の調査なんかをしている暇はありません
さて、逮捕後にしなければならない手続はなんでしょうか?

⑤「④逮捕により詳細な調査が行われ,検察庁に書類送検された上,それでも悪質と認められれば,量刑を判定する「刑事訴訟」に進むことになります。
→ 警察が犯罪が成立するかどうかの判断権を有するんですか? → 警察でも告訴のために調査はするが,さらに「検察庁に書類送検」の上,犯罪が成立するかどうかは,検察官がやるんやろ。  ワタシの文面を読めばそう読みとれんか?」
→わたしの読解力不足かもしれませんが、前半部分をどう解釈すれば検察が犯罪成立するかの判断権を有すると読めるんですかね?
あと、これはこちらからの疑問なのですが、「犯罪が成立するな」と検察が感じたら検察は常に起訴しなければならないんですか?
私は、仮に、百歩譲って仮に警察が書類送検をしたとしても、起訴されることなど本件ではありえないと思います いっている意味わかりますかね?

投稿: 常連 | 2014年1月14日 (火) 13時18分

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IPアドレス:     130.54.130.235
名前:           常連

内容:
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(イ) 私人間での憲法上の人権の保護について
あなたは今回目撃者さんやグーグルプラスの管理者さんから人権を侵害されたと主張するわけですか?
憲法上の人権って私人間とのあいだでも直接保護されているんでしたっけ?
いわゆる直接適用説、間接適用説、最近では東大の高橋和幸教授なんかは無適用説というのをとなえていらっしゃいますが、判例はどの立場を採用しているかわかりますか?
三菱樹脂事件判決を参照してください

ちなみに間接適用説というのを、字面通り、「憲法上の権利が間接的に私人間でも保護されるんだ!」という解釈はまったく間接適用説を理解していない説明ですからね
慶應義塾大学の小山剛先生の解説が非常にわかりやすいのでよかったら参考にしてください

②「証拠隠滅の可能性が認められれば逮捕されるやろ。
  この場合,自分のパソコンから書き込んだと思われたら,逮捕の可能性は十分にあると考えられる。」
→ちゃんと逮捕の必要性は調べたんですね!えらいえらい!
ですが、詰めが甘いですね 罪証隠滅のおそれがどうやって判断されるかわかりますか?
素人のあなたにわかりやすく書くと、この場合、グーグルプラス上の履歴を消したとしても、あなたがきっちりそれを保存しているわけですよね?それがヒントです
さあ、罪証隠滅のおそれがあるでしょうか?

③仮に、あるといえるとして、あなたはことさら「侮辱罪」を主張していますよね
其の場合に、逮捕の必要性の判断基準がかわってくることはないでしょうか?
刑事訴訟法199条1項後段をみてください まあ、あなたのような法律の読み方もわからない馬鹿には私が何を意図しているかわからないかもしれませんが?

投稿: 常連 | 2014年1月14日 (火) 13時17分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/2014114-302a.html#comment-104167541

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名前:           常連

内容:
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法律を全然わかっていないのに、適当な知識で反論するのはやめてください
これまた突っ込みどころだらけでお間抜けな反論ですね・・・
①「無職であれども,基本的人権を否定されるワケではない。そんなこといえば,無職どころか刑務所に収監されとった三浦和義については,議論せんでもようなってまうやろ? なんで,反例がすぐ思い浮かばんねん?」
ア あの事件は「反例」ではないからです 反例だというのはあなたの思い込みです
あなた、ロス疑惑事件については「三浦和義氏の人権が侵害されているから」公共利害性が肯定されたと思ってるんですか?大マヌケもいいところですね
そうは思っていないというなら、なぜ三浦氏については「公共利害性」が肯定されたか、わかりますか?答えてください

石に泳ぐ魚判決のときもそうですが、判例をしっかり理解してないのにそれを反論につかうのはやめてくださいね?

イ それから、今回あなたの基本的人権が侵害されていると主張するわけですか
ツッコミが2つあります
(ア) あなたは今回どんな人権を侵害されていると主張するのですか?
名誉毀損だ、侮辱だと主張していますが、あなたはなんの人権が侵害されていると主張するのですか?
ちなみに、プライバシー権と名誉は違いますからね もっとも、訴訟物も答えられなかったあなたには違いがわからないと思いますが
それから、「名誉」というのは、北方ジャーナル事件の解釈について争いがありますが、
憲法上の人権としては認めないのが学説の大半です
民法上の権利や法律上保護される利益と憲法上の人権というのは違います
素人さんにはわかりづらいですかね?

投稿: 常連 | 2014年1月14日 (火) 13時17分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-d258.html#comment-104121937

IPアドレス:     130.54.130.235
名前:           常連

内容:
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以前の続きです

この問題に関して民事訴訟を起こすのであれば、訴訟物として何を主張するのかを示してください 民事訴訟の基礎中の基礎です

こんなこと、「石に泳ぐ魚」判決の内容をしっかり理解していれば2秒で答えられる問題ですよ?
まさかそんなこともわからずに「石に泳ぐ魚判決があるんや!ワタシは勝てる!」とか思ってるんじゃないでしょうね?笑わせないでくださいよ

わからない、答えられないのならば、自分を支援してくれる弁護士、または法律に詳しい人を見つけるまで、二度とこの件に関しては主張をしないでください

そんな人が自力で訴訟を起こせるわけがないですし、ましてや勝てるわけないですから

投稿: 常連 | 2014年1月12日 (日) 16時46分


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-4e72.html#comment-104118134

IPアドレス:     130.54.130.235
名前:           常連

内容:
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④「 その上で,イチ個人のブログのため,損害額の算定も困難です。 」
→前も言わせていただきましたが、民事と刑事の区別はできていますか?
目撃者さんは、あなたの刑事責任への指摘をしています
「損害の算定も困難」というのは民事事件における損害賠償での話です。
まさか今から民事訴訟を起こす!と言っている人間が罰金と損害賠償の違いもわからないなんて言い出しませんよね

⑤「イチ個人のブログのため,損害額の算定も困難です。」
→あと、これは本当にブーメランですね
森さんの小説に対する名誉毀損に基づく損害賠償請求をすると騒いでいるのは誰でしたか?

⑥「ってか,”通りすがり”は,こういうのもちゃんとちぇっくしてけよなあwww    公平性を欠くこと,コレは言い換えたら人間性を欠くってことやからなあ。」
→公平性を欠く=人間性を欠くというのは私には些か論理の飛躍に思えますが・・・

あと、私はあなたの法律知識不足を指摘するのは自由意思でやっていますが、目撃者さんのブログへの指摘をする義務はおっていません
どこからそういう義務がでてくるのか、是非ご教授願いたいものです

投稿: 常連 | 2014年1月12日 (日) 12時27分


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-4e72.html#comment-104118115

IPアドレス:     130.54.130.235
名前:           「通りすがり」あらため「常連」

内容:
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こんにちは!
通りすがりあらため、常連です!よろしくお願いします!

①「これはブログでのウワサバナシであるので,これを問題視するのであれば言論の自由になる。 」
→言論の自由の侵害になるといいたかったのでしょうが・・・

名誉毀損についての「摘示」については、確定的な真実として摘示される必要はなく、単なる噂や風評などの形でも構いません
したがって、ブログでの噂話ならば言論の自由の侵害になるから、名誉毀損にならない、侮辱罪も成立しないというあなたの主張は一切成り立ちません

②「それに,アキブータン自身の本などでの発言や,”干され”としてAKBを去っていったメンバーが大勢いる事実など, ワタシがこう考えるに至る根拠はじゅうぶんにある。 」
→ちゃんと法律としてなんの議論をしているか示してくださいね、真実性の証明の話ですか?
真実性の証明による免責は、以前指摘したとおり、「公共利害性」をもつ事実でなければ適用対象ではなく、これが認められるのは例えば政治家の前歴・前科などです

秋元さんは有名人であれ一私人ですから、あなたがいくら「本当だと思ってたんです}と言い訳したとしてもそもそも免責される可能性はありません。

③「それに,戸賀崎の脱法ハーブとフーゾクセックスは,ワタシにとやかく言う前に週刊文春を責めて勝訴せななあ。 」
→残念ながら、既に公知の事実でも名誉毀損罪が成立する可能性はあります。
すなわち、週刊文春に勝訴する前でもあなたによる戸賀崎さんへの事実の摘示が名誉毀損となる余地は残されているということです
ですから「先に文春に勝訴しなければあなたが名誉毀損罪に問われる可能性はない」という主張は論理的に成り立ちません

投稿: 「通りすがり」あらため「常連」 | 2014年1月12日 (日) 12時26分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/2ch-16ee.html#comment-104084300

IPアドレス:     130.54.130.235
名前:           通りすがり

内容:
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「民事事件として訴えるなかで,個人特定が容易と立証して,刑事事件に持っていく可能性はあります。というか,そうしたいと思います
ここまで名誉毀損,侮辱,信用毀損が明らかであれば,どう転んでも負けるとは思わないし。」
→刑事と民事の区別はできていますか?
まず、先に述べたように、刑法上の名誉毀損・侮辱・信用毀損はいずれも成立しません(信用毀損についても法律上の説明が必要ですか?面倒なので前回は省きましたが)

そして民事の不法行為に基づく損害賠償請求において名誉毀損という主張はありえても(主張としてありえるだけです。私は今回の小説であなたの名誉毀損が認められるとは1ミリも思いません)、民事の世界では「侮辱」「信用毀損」などという表現は適切ではありません

「民事の中で刑事に持っていく可能性はあります」
意味不明です。
刑事では訴訟を起こせるのは検事だけです。国家訴追主義を知っていますか?
あなたは刑事訴訟をおこせないですし、必死に警察や検事に訴えても先に述べたとおり、今回の小説が刑法上の罪に問えることなどありえません。

あなたも以前書いていたからご存知でしょうが、たくさんの名誉毀損の中で刑事として起訴された判決は民事と比べて非常に少ないでしょう?
ハードルは高いのです。今回の事案で刑事訴訟が提起されることなど到底ありえません。

投稿: 通りすがり | 2014年1月10日 (金) 22時55分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-483b.html#comment-104071830

IPアドレス:     130.54.130.235
名前:           通りすがり

内容:
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そもそも侮辱罪について、実体法上成立要件を仮に満たしていたとして、さらに言いたいことがあります

ほとんどの芸能人が一回はネットに悪口を書き込まれたことがありますし、一般人でもこのような目に合われることは多いでしょう

それでも侮辱罪として実際に起訴される人が少ないのはなぜだかわかりますか?

それは、一般常識のある大人なら、仮に一回「馬鹿」と書き込まれただけでは告訴などしないからです
あなたのような「ワタシの権利が!」とすぐに言い出す愚か者でない限り、ね

また、侮辱罪と思われるインターネット上の書き込みはそれほど星の数ほどありますから、警察・検察もそう簡単には動いてくれないという現実もあります
よっぽどひどい態様、例えば数年にわたって粘着な書き込みが続いているなど、でない限り動いてくれないでしょう

わかりましたか?権利を振り回すプロ市民さん

投稿: 通りすがり | 2014年1月10日 (金) 12時51分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-483b.html#comment-104071506

IPアドレス:     130.54.130.235
名前:           通りすがり

内容:
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②侮辱罪について
侮辱罪は刑法典のなかで暴行罪と並んで成立しやすく、それゆえ量刑も非常に軽く設定されている罪です

ア この小説があなたを侮辱するものといえるか
侮辱というのは人の人格評価を蔑視する価値判断を表示することです
ですから、あなたが「アキブータンは馬鹿、間抜け、クソ野郎」と再三ブログに書きこんでいることについては侮辱罪が成立します
(もっとも、秋元さんが告訴しない限りあなたが罪に問われることはありませんが)
しかし、この小説は、あなたの実名をだしていません

すなわち、侮辱的表現があるか(小説をしっかりよんでないからちゃんとしたことはいえませんが、そもそもそれすらあやしいといえるでしょう)否かを問わず、あなたを侮辱するものとは到底いえません

投稿: 通りすがり | 2014年1月10日 (金) 12時35分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-483b.html#comment-104071388

IPアドレス:     130.54.130.67
名前:           通りすがり

内容:
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またよく知りもしないで法律論を振りかざしてるのですか。。
結果は明らかで、門前払い、または一応受理はするけど放置でしょうね

①名誉毀損罪について
まずあなたはここで真実性の証明の議論をしている時点で名誉毀損罪のことがわかっていません
真実性の証明による免責または故意阻却は公共利害性、公共目的性にかかる事実にのみ適用されるものです あなたにはその両者ともありえませんから、この議論を考える必要もないということです

実体法上の成立要件について
ここで議論となるのはこの小説があなたの「名誉を毀損した」といえるかについてです
ア この小説が大西秀宜の社会的評価を下げるものか
名誉毀損罪でいう「名誉」とは外部的名誉、すなわち社会が人に与える客観的評価をいいます

今「大西秀宜」で検索するとあなたの悪行・奇行が大量にでてくるのはご存じですよね
そんな状態でこの小説があなたの社会的評価を下げるとは到底思えません

イ この小説が大西秀宜のことだと特定できるか
これは目撃者さんも指摘していることですが、
あなたのことを知っているAKBのファンの方にはこの小説を読めばこれがあなたをモデルにしているとわかるかもしれません
ですが、あなたのことを全く知りもしない一般人がこの小説をよんで「これは大西のことだな」とわかるといえますか?

答えはNOです
一般人はこれを読んでもただのフィクションとしてアイドルファンにはこういう人もいるのかもしれないと思うだけです

したがって、この小説は大西秀宜の「名誉を毀損する」とは到底いえません

投稿: 通りすがり | 2014年1月10日 (金) 12時28分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-afcf.html#comment-104023190

IPアドレス:     219.75.212.20
名前:           通りすがり

内容:
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もう少しまともな再反論を期待したのですが・・・・
もういいですよね 反論する気も失せる子供の駄々でした
お望みならおかしな点一つ一つあげて指摘していきますよ?

論点があっちこっちとんで非常にわかりづらいので、簡単に結論だけいいます
あなたは、経産省に対して訴訟を起こすことさえできません
訴訟を起こせない以上、あなたには「憲法違反がある!」と主張する場すら与えられない

公益通報への処分がないことに対する不作為の違法確認訴訟または無効確認訴訟ということですが、そもそも公益通報が申請ではないため、それに対する処分がないことは当然のこと

経産省は処分をする必要がないのに「処分がない、理由がついていないから違法だ!」といっているあなたは間抜けで無知なクレーマーです

さて、ここでの議論をみたところ、あなたは法律について限りなく素人に近い

AKSへの訴訟
日立製作所への訴訟
それぞれの主張を聞かせてください

本当にあなたが訴訟を起こせるかどうかを丁寧に解説して差し上げますよ?

投稿: 通りすがり | 2014年1月 9日 (木) 01時20分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-0a57.html#comment-104011317

IPアドレス:     130.54.130.67
名前:           通りすがり

内容:
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最後に
法律はあなたののわがままに付き合わされるためにあるのではありません

いまあなたがやるべきことは、一生懸命自分の理屈にあてはまりそうな法律をさがすことではなく、己の心の病気を自覚し、その抑制に努めることではないでしょうか
大変な病気になってしまったことには本当に同情しますが、あなたの自覚さえあれば、きっとまだやり直しは効くと思います
失礼しました

投稿: 通りすがり | 2014年1月 8日 (水) 19時39分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-0a57.html#comment-104011301

IPアドレス:     130.54.130.67
名前:           通りすがり

内容:
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今回の投稿に関して

①まず、以前指摘したように公益通報が「法令に基づく申請」といえるのでしょうか?
大前提としてそこをクリアしないと行政手続法8条の適用はありません
法令に基づく申請といえる根拠を示してください
「法に公益通報に対する処分の規定がない、おかしい」みたいなことを以前書いていましたが、それは公益通報に対する通報者への処分が制度上設けられていない、すなわち公益通報は申請ではないということではないのですか?

②行政手続法の適用除外はありませんか?
行政手続法は一般法として手続過程の規律を行っていますが、おおくの個別行政規範はその適用除外となっていることは有名ですよね
行政手続法内の適用除外規定に当たる可能性は、あるいは個別法で適用除外となる可能性はありませんか?ちゃんと調べましたか?

③「行政手続法第八条をタテに、経済産業省に対して情報開示訴訟を起こしたら100%勝てるやろ」
これも何を意図して書いたかすらわからない稚拙な文章ですが、まず今後なされる不開示決定にちゃんと理由が付されていたのであれば、8条違反はありません

④③に関して、この文が仮に公益通報への却下処分、棄却処分への理由不備のことをいってるのだとしたら、さらに指摘があります
まず、行政手続法違反があったからといって行政処分が即無効になるわけではありません
ア そもそも本件のような手続違反が取消事由になるのかというところで議論があります
学説・判例ともにいわゆる手続重視型法理と結果依存型法理というものがありますが、本件のような理由付記の不備がどちらの類型で処理され、またその結果どうなるか知っていますか?
イ 仮に取消事由となるとして、それは無効事由とは異なります
行政処分が無効となるための要件をしっていますか?
今まで手続違反で行政処分が無効だと認められた先例がありますか?
ウ 仮に無効事由となるとして、無効確認訴訟の訴訟要件をしっていますか?
本件でそれがあてはまりますか?
現行法で認められている無効確認訴訟は
予防的無効確認訴訟と補充的無効確認訴訟とよばれる2形態です
どちらでどうやって争うおつもりなんでしょうか?

投稿: 通りすがり | 2014年1月 8日 (水) 19時38分


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-0a57.html#comment-104011244

IPアドレス:     130.54.130.67
名前:           通りすがり

内容:
--------

こんにちは!あなたがねったストーリー拝見させてもらいました!
よくわかったのは、あなたが法律というものをまったく理解していないということです
誤りだらけでしたので、以前の投稿から指摘させていただきます
①情報不開示決定がでたら不作為の違法確認訴訟を提起することは可能という主張
情報不開示決定も行政処分ですから、おこすべき抗告訴訟は取消訴訟です

②不作為の違法確認訴訟で勝訴したら情報開示してもらえるという主張
不作為の違法確認訴訟の認容判決の拘束力はあくまでも「行政処分をしろ」という点ですから、勝訴判決を得たとしても、情報開示処分がでるとは限りません
理由を違えて再び情報不開示決定をすることも可能です

③情報開示を得て経産省の違法な審査が判明したら、決定を差し戻すことは可能であるという主張
これに関してはめちゃくちゃで、意図しているところを汲み取ることが難解です
ア まず「差戻し」の意味がよくわかりません 判決と行政処分を混同していませんか?
イ そしてどの機関がどの決定を「差し戻す」のですか?裁判所ですか?
公益通報に対する却下または棄却処分が違法だったと判明したところで、その違法はあくまでもその処分に対して争う必要があります
つまり、いくら違法であったとわかったとしても、先に指摘した出訴期間が過ぎていればもはや争えずなんの意味もないということです

投稿: 通りすがり | 2014年1月 8日 (水) 19時37分


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-0a57.html#comment-104011283

IPアドレス:     221.33.197.148

内容:
--------

行政手続法第二条の三に、この法律における用語の定義が書いてあります。

以下引用します。

「申請 法令に基づき、行政庁の許可、認可、免許その他の自己に対し何らかの利益を付与する処分(以下「許認可等」という。)を求める行為であって、当該行為に対して行政庁が諾否の応答をすべきこととされているものをいう。」

上記の内容がこの法律での「申請」の定義です。また、引用部分から、この法律では「許認可等」は「法令に基づき、行政庁の許可、認可、免許その他の自己に対し何らかの利益を付与する処分」と定義されていることもわかります。

大西さんのされた公益通報は大西さん自身への官公庁からの許可や認可などを求めるものではなく、自己に対し何らかの利益を付与する処分を求める行為ではありませんので、この法律にいう「申請」には当たらないと考えられます。

したがって、公益通報をスルーしてもこの法律にいう「申請」を拒否したことにはならないので、行政手続法第八条に違反するとはいえないと考えられます。

あと、情報開示請求をされたということですが、「個人情報」が含まれるということで開示請求が不開示となる可能性もあります(行政機関の保有する情報の公開に関する法律第五条参照)。
その場合は、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律に基づく、個人情報開示請求というものがあります。これは行政文書開示請求とは別のものです。
この場合は、住民票の写しや身分証のコピーなどが必要です。

一応、経済産業省の個人情報開示に関する説明ページのURLを貼っておきます。
http://www.meti.go.jp/policy/kojinjyohohogo/index.htm

投稿: | 2014年1月 8日 (水) 19時37分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-0a57.html#comment-104011244

IPアドレス:     130.54.130.67
名前:           通りすがり

内容:
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こんにちは!あなたがねったストーリー拝見させてもらいました!
よくわかったのは、あなたが法律というものをまったく理解していないということです
誤りだらけでしたので、以前の投稿から指摘させていただきます
①情報不開示決定がでたら不作為の違法確認訴訟を提起することは可能という主張
情報不開示決定も行政処分ですから、おこすべき抗告訴訟は取消訴訟です

②不作為の違法確認訴訟で勝訴したら情報開示してもらえるという主張
不作為の違法確認訴訟の認容判決の拘束力はあくまでも「行政処分をしろ」という点ですから、勝訴判決を得たとしても、情報開示処分がでるとは限りません
理由を違えて再び情報不開示決定をすることも可能です

③情報開示を得て経産省の違法な審査が判明したら、決定を差し戻すことは可能であるという主張
これに関してはめちゃくちゃで、意図しているところを汲み取ることが難解です
ア まず「差戻し」の意味がよくわかりません 判決と行政処分を混同していませんか?
イ そしてどの機関がどの決定を「差し戻す」のですか?裁判所ですか?
公益通報に対する却下または棄却処分が違法だったと判明したところで、その違法はあくまでもその処分に対して争う必要があります
つまり、いくら違法であったとわかったとしても、先に指摘した出訴期間が過ぎていればもはや争えずなんの意味もないということです

投稿: 通りすがり | 2014年1月 8日 (水) 19時37分

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-17cb.html#comment-103975391

IPアドレス:     219.75.212.20
名前:           通りすがり

内容:
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投稿: おーにっちゃん (hidenobu onishi) | 2014年1月 8日 (水) 02時03分
こちらのミスリーディングがあったようですが、回答が的を得ていないようなので追加で質問します 
この疑問はまず訴訟を起こせるかどうかという段階の話、訴訟要件の問題であって、個人情報保護法の違反というのはまた別問題、つまり行政訴訟にもちこんではじめてでてくる本案の問題ですから全く関係ないことに留意してください

①公益通報が「法令に基づく申請」といえるのか?
法令に基づく申請というのは、例えば生活保護申請のように、こちらの申請に対して申請者に対する行政庁の処分が法制度上予定されているものをいいます

公益通報のしくみを私はよく知りませんが、公益通報というのが単に違法なことをした法人に対する是正措置命令を下すよう職権発動を促すものでしかなく、申請者に対しての行政処分をその後に予定するものでない場合には、それはそもそも「法令に基づく申請」とすらいえないということです

この点、公益通報者保護法の仕組みはどうなっているのでしょうか

②に関して却下処分または棄却処分であるならば、それに対する抗告訴訟は処分取消訴訟であるため、出訴期間の制約が働いてくることに注意してください
嘘八百だろうがなんだろうが処分は処分です その違法を主張するためには取消訴訟によるしかありません

あなたがいくら個人情報保護法違反があったとわめいてももはや何も争えなくなりますよ

投稿: 通りすがり | 2014年1月 8日 (水) 02時40分


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-17cb.html#comment-103973898

IPアドレス:     219.75.212.20
名前:           通りすがり

内容:
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行政事件訴訟法38条1項では14条1項は準用されていませんから不作為の違法確認訴訟に出訴期間の制約はありません
わかりやすくいうと、あなたが不作為の違法確認訴訟を提起したいと考えているならば、いつまでに訴訟提起しなければいけないという縛りはありません

疑問は、
①公益通報が3条5項の「法令に基づく申請」といえるのか
②またいえるとして「問題なし」という回答をうけているのであればそれは却下処分または棄却処分として処分は下されているのではないか
ですが、このへんはどうなのでしょうか
公益通報者保護法や個人情報保護法にはくわしくないので、気が向いたらご返答よろしくお願いします

投稿: 通りすがり | 2014年1月 8日 (水) 01時55分

今日は公演行きません

やっぱ,法律や裁判の進行について,訴状を書くまでに事前に知りたいことがあるので,図書館に行きます。

近所の図書館にどれだけ法律書があるかわかりませんが,読んでみます。

ただ,AKSはもう動きがないのは明らかなので,早く訴状を書きたいです。
訴状を書かねば,就職にも身が入りませんし。

そのために,明日明後日も公演行けないかもしれません。

また,伊達娘へのファンレター,昨日分さえまだ書いてませんが,図書館から帰ってきた後に・・・

てか,久しぶりに To do リストを纏めないといけませんねえ。1/29(水)など期限もあるので。

森雅裕の小説について法律相談に行った内容の続き

最近の疲れがあったので,昼寝していました。
さすがに,慣れないことをすると疲れます。

弁護士に対して,森雅裕の小説について話した内容をもう一度纏めると,

(1) 世間一般が”美々成”を大西であると認められるか,たとえばAKBヲタの仲間から認められるか,同一性の認定の根拠が十分に出せるか

(2) その上で,名誉毀損は,やってもいない事実がさも事実のように記載されていると認められるかどうか

が争点であると伺いました。

(3) 侮辱 としてであれば,”地球のゴミ”,”禁治産者”などの表現で認められるかもであるが,とも伺いました。

(1) については,インターネット上でいくつか特定されてはいるが,大勢から言われたかといえばそうではないです。
それは,大勢から言われるまでに掲載差し止め請求をしたからであり,またいまの現状大西に友達といえる人間がいないことにも依ります。

(2) については,森雅裕が出したのは事実及び単なる意見であり,さも事実のように記載されているかというとそういうわけではないと言われました。

その上で,事実の適示であれば,名誉毀損罪は成立しないと言われたのですが。

真実性の証明による免責(刑法230条の2)を指摘されていると思うのですが,それは小説には適用されないと思うのですが,と言っても聞いてもらえませんでした。

柳美里の小説裁判の例も挙げ,あれよりも大西に対する事実の記載が多くて問題とも話したのですが,あの事件はもっと難解で,と言われた上に,柳美里は著名人であり,今回の大西の場合と異なる,と言われました。

いや,いまはどうであれ,大西が著名人ではないとはいっても,森雅裕は江戸川乱歩賞を受賞しており,大西よりははるかに有名である。
そして,柳美里の小説の題材も,学生であり無名であったのだから,今回とそうは違わない,と説明したら,そこは納得されていました。


名誉毀損や侮辱に当たるという判断は一応は為していただいたので,それは成果なのですが,真実性が書かれていればそれは名誉毀損にはならない,という解釈は,やはりどうもおかしいと思います。

まあ,今回の弁護士は先日のK弁護士とは違い,「違法性がない」とは言わなかったし,自ら,「病院の医者が診察して,言うことが異なるのと同様で,他の弁護士だとまた判断が異なることがあります」,と仰ったので,それは了解します。

30分という短時間の間で,自らの持つ法律知識を最大限に利用して解釈していただいたと思います。


ちなみに,法律及び,「石に泳ぐ魚」事件の判決文から,(1)(2)に対応した,部分を抜き出してみます。

Wikipediaからですが,

-----------
名誉毀損罪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA

概要
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立する(刑法230条1項)。法定刑は3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金である。

行為
本罪の行為は人の名誉を公然と事実を摘示して毀損することである。
通説では、本罪は抽象的危険犯とされる。つまり、外部的名誉が現実に侵害されるまでは必要とされず、その危険が生じるだけで成立する。
事実の有無、真偽を問わない。ただし、公共の利害に関する事実に関係することを、専ら公益目的で摘示した結果、名誉を毀損するに至った場合には、その事実が真実であると証明できた場合は処罰されない(230条の2第1項、#真実性の証明による免責参照)。

事実の適示
摘示される事実は、人の社会的評価を害するに足りる事実であることが要求されており、事実を摘示するための手段には特に制限がなく、『インターネットの掲示板で書き込む』『張り紙で噂を広める』『街宣車を動かして噂を宣伝する』などの場合であっても成立する。
その事実の内容の真偽を問わない(信用毀損罪の場合は虚偽の事実でなければならない)。つまり、例え真実の犯罪行為の公表であれ、ただ発言内容が真実であるというだけでは免責されない(後述する真実性の証明による免責の問題となる)。

真実性の証明による免責
刑法230条の2は、名誉毀損行為が公共の利害に関する事実に係るもので、専ら公益を図る目的であった場合に、真実性の証明による免責を認めている。
これは、日本国憲法第21条の保障する表現の自由と人の名誉権の保護との調整を図るために設けられた規定である。
(中略)
事実が真実であっても、終始人を愚弄する侮辱的な言辞をこれに付加摘示した場合には、公益を図る目的に出たものということはできない。
-----------

-----------
「石に泳ぐ魚」事件 第一審判決
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~suga/hanrei/11-1.html

第二 判断

一 「朴里花」と原告との同定の可能性について

[47] (大西略)これらの属性は、個々的に取り出した場合には、これを有する人物を特定するに足りないものであるが、これらを組み合わせた場合には、特にそれらが具体的で際立ったものであるだけに、1人の人物すなわち原告を特定するに十分なものということができる。

[48] そうすると、原告と面識がある者又は右に摘示した原告の属性の幾つかを知る者が本件小説を読んだ場合、かかる読者にとって、「朴里花」と原告とを同定することは容易に可能であるといわなければならない。

[50] 弁論の全趣旨によれば、原告は著名人ではなく、芸大の一女子大学院生に過ぎないことが認められるから、一般の読者の大多数が原告の存在を知らず、したがって、一般の読者が原告と「朴里花」とを同定し得ないことは明らかである。しかしながら、不特定多数の者が講読する雑誌に掲載された小説上の特定の表現が、ある人にとって侮辱的なものか、又は、その者の名誉を毀損するか否かについては、「一般の読者の普通の注意と読み方」を基準とすべきであるとしても、その前提条件ともいうべき「表現の公然性」、すなわち、特定の表現がどの範囲の者に対して公表されることを要するかは、事柄の性質を異にする問題である。後者の問題は、特定の表現が「不特定多数の者」が知り得る状態に置かれることを要し、かつ、これをもって足りると解すべきであり、この要件は、本件においては、本件小説が不特定多数の者が講読する雑誌「新潮」に掲載されたこと自体によって、既に充足されているものというべきである。そして、原告と面識があり、又は、前に摘示した原告の属性の幾つかを知る読者が不特定多数存在することは推認するに難くないところ、これらの読者にとっては、「朴里花」と原告とを容易に同定し得ることは前判示のとおりである。被告新潮社及び被告坂本の右主張は、表現の名誉毀損性ないし侮辱性の判断基準と表現の公然性の判断基準とを混同するものであって、採用することができない。

二 本件小説の創作性ないし虚構性について

[53]1 被告らは、「朴里花」は被告柳が創作した虚構の人物であり、原告ではないから、本件小説中の「朴里花」についての記述が原告の名誉を毀損し、原告のプライバシー及び名誉感情を侵害することはない旨主張する。
[54] しかしながら、小説中の登場人物(本件においては「朴里花」)が虚構の人物であるとしても、その人物にモデルとなった実在の人物(本件においては原告)の属性が与えられることにより、不特定多数の読者が小説中の登場人物とモデルとを同定することができ、小説中の登場人物についての記述において、モデルが現実に体験したと同じ事実が摘示されており、かつ、読者にとって、右の記述が、モデルに関わる現実の事実であるか、作者(本件においては被告柳)が創作した虚構の事実であるかを截然と区別することができない場合においては、小説中の登場人物についての記述がモデルの名誉を毀損し、モデルのプライバシー及び名誉感情を侵害する場合があるといわなければならない。
-----------

あと,この件について有耶無耶にされるといけないとのことで,相手側弁護士には連絡を取り,期限を切るように言われました。
そこで早速連絡を取り,来週いっぱい,1/24(金)じゅうに相手側弁護士がワタシへの回答案を作成し,相手企業が確認の後に返答するとの確約を得ました。

チェックに2,3日かかると思いますので,1/29(水)に到達してなければ,相手側弁護士側に再度連絡する,ということに決めました。


余談ですが,今回のお話は,こちらの話したことに弁護士が逐一回答をいただける形式であったために,真実性の証明による免責に関することなど,解釈についてウソちゃうかと思うところもありましたが,ダメだったとは思いません。

K弁護士の場合は,30分ではなく1時間の時間をいただいたのですが,その中でK弁護士はワタシの発言を聞くばかりで,さらにワタシの説明している資料を見ずに違う資料を見ていたりして,説明の時点からどうもおかしいなあと思いました。

そして,50分経ったところで,
「あと10分ですが,このまま説明を続けられますか?それともなにか聞きたいことがありますか?」
と仰ったので,ワタシはあなたに聞きに来たのだろうが!と思いながら,裁判に対してどのように持っていけばいいのか等質問しました。

ならば,K弁護士は,その段になって,
「同一企業内だから,個人情報保護法違反には当たりません」
と言い出したのです。
そして60分キッカリでハナシを終えました。

そういえば,確かに,企業内の組織などについては質問してきたので,組織図も見せ,IT戦略本部には大西に関する雇用情報を収集し指図する権限がないことも言いました。

もしワタシが,もっと話したいです,と言ったとしたら,そのままハナシを続け,最後に一言
「個人情報保護法違反には当たりません」
と言うだけのつもりだったのでしょう。

このような態度から,K弁護士は最初から,大西を救うつもりなどさらさらなく,日立製作所側として動いたとワタシが確信する理由です。

ワタシも,名誉毀損や侮辱についていろいろ学ばせてもらっているために,この程度では,K弁護士やK弁護士を紹介したAから,名誉毀損や侮辱として訴えられることはないと確信しています。

それとも,威力業務妨害罪にでも当たるのでしょうか?イチ個人ブログで?


それと最後に。コメント欄のおーにっちゃんはすべてなりすましですので,見つけ次第削除します。

森雅裕の小説について、法律相談に行ってきました

名誉毀損で訴えたい、と言いましたが、なかなか理解してくれませんでしたね。

名誉毀損は、真実が書いてあり、その上で虚偽の真実を書かねばならぬが、これは著者が思ったことであり、名誉毀損ではない。
侮辱には当たるかも知れないが。

と言われました。

どうも、弁護士って、相当論理的に説明せねば、理解を示してくれませんね。

やっぱ、法テラスは低所得者向けだから、そんな

睡魔に襲われたので、続きはまた。

隠蔽する敵の総大将に対するには,やっぱ敵は多いに限るなあw

日立製作所,経済産業省,AKB関係者に始まり,ドイツ在住者,その後に入ったブラック企業,AKS,ときて,今度は弁護士まで敵に回して,ギャラリーがどんどん増えてきました。

0時台に1,000アクセス越えるの確実やろ。

で,明日はもっと増えると。


201401172

201401171

「男には七人の敵がいる」 といいますが,ワタシには何人の敵がいるのやらw

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