« 2014年8月21日 | トップページ | 2014年8月23日 »

2014年8月22日

2014年8月22日 (金)

「おーにっちゃんの,あんた,禿!」間もなく開始します。ロシアから制裁で安倍晋三また窮地やないか。

そんなコトなどを。

----------------

【ニコ生の見方マニュアル】

一般会員は、無料です。
プレミアム会員は、月額540円・税込です。

おーにっちゃんの番組を観るだけなら、一般会員で十分です。

 1.ニコニコの会員登録をする・・・無料

 2.http://com.nicovideo.jp/community/co2295489  をクリックしてパネル画面にジャンプ

 3.開演時間(22:30ごろ)になったら、パネル画面の上部に「閲覧」ボタンが出現するから、それをクリック

----------------

ココ最近10連投しとるヤツ、IP同じやないか

しかもあまりに意味不明で、アタマん中がこんぐらがっとるなあ。


たぶんコイツ精神科医で、ワタシの精神をイカレさせるために、敢えて関係ない意味不明な投稿ばっか繰り返しとるんやと思うねん。

その前段階として、2年半の間、ワタシのコトを一切肯定せんという攻撃を仕掛けてきたんやけど、効かんし、いよいよ大詰めと思って禁じ手を使ってきたと思うなあ。

2014/8/22 AKB48倉持チームB パジャマドライブ公演・リアルタイム感想

16.白いシャツ
この曲の音程くらい高い音程を出すイメージで、どの曲も歌えたらなあ。

ひかりは可愛さ100%増しくらい・・・と思うとったら、最後に朱里と2人で絡んでほとんど動いてなかったのは残念やった。


MC
メンバーから感想
みゆみゆ。
ステージに立ったら気が引き締まる、と言うとる。
けど、気が引き締まっとるのが観客まで伝わるダンスをせな、卒業後に困ってまうぞ。


15.水夫は嵐に夢を見る
うめた、カッコいいところはカッコいいぞ、・・・と思ったけど、以前よりは可愛さ重視で抑え気味に見えるなあ。


14.ワッショイB
さややは道東の端のほう出身の割に、このメンバーの中でリズム感いっちゃんええよなあ。
どうやって覚えたんかなあ?
持って生まれたもんなんかなあ?


アンコール

13.僕の桜
最後はいずりなセンター。
準備書面についてちょっと考えたままボーッとしてもた。


MC 後半 あえり/わかにゃん/ひかり/まーちゅん/朱里
お題:ドームの裏話


MC 前半 しーちゃん/いずりな/ひらりー/なっきー/みゆみゆ/ノザ/たなみん/うめた/さやや/あきちゃ
お題:最近ハマっていること

いずりな、メンバーをおでんダネに例えると、あきちゃは味噌こんにゃく、なっきーはモチ巾着やってw

みゆみゆはガチでドラムにハマっとるって。
みゆみゆってやること為すこと全部ガチやからなあw


12.キスして損しちゃった
ひかり、これまで端のほうばっかやったけど、センターになるとゼンゼンイメージちゃうよなあ。
あえりってアイドル力あると思う。それほどダンスできとるワケではないけど、惹きつけるものがあるもん。
うめたって背の高さが目立たんようになったよなあ。


11.命の使い道
わかにゃん、歌い出しすごくいいぞ。
ココのひかり、声量はないけど、音程いいぞ。
あの上手中ほどでよく踊れとるように見えるのはさややかなあ。


10.Two years later
朱里やっぱもっとハラから出そう。
音程ええから。
ひかりは、ココのソロパートはあんまココロこもって聴こえんなあ。なんか棒。
しーちゃん、あきちゃとのパートで低い。
ひらりー、動きの幅はええけど、タイミングはめちゃくちゃやなあ。
タイミングができたらもっとカッコよく、田野みたいに評価されるのになあ。


MC あきちゃ、わかにゃん、しーちゃん、まーちゅん、たなみん
今日は"ちんちん電車"の日ということで、"電車"のお題を・・・ってまーちゅんが言うたら、
しーちゃんが「ソッチ取ったんかい!」って。
"ちんちん"の話題はしたらアカンよなあ。

てかわかにゃんはなんでかはけてもとるやん。


お題:
9.鏡の中のジャンヌ・ダルク あきちゃ、わかにゃん、しーちゃん、まーちゅん、たなみん
わかにゃん、いい高さやぞ。
まーちゅんはちょい低いなあ。
あきちゃ、しーちゃん、たなみんの古株がイマイチ目立ってない気がする。


8.てもでもの涙 ひかり,なっきー
最初誰かワカランかったけど、ひかりかよw
ひかりようやく公演でもスポット当たるようになったなあ。
ハッキリ言って歌上手いやん。
なっきーもいい高さ出とる。


7.純情主義 朱里、みゆみゆ、ひらりー
ひらりー、久しぶりやからか、ダンスがカクカクし過ぎとる。もっとしなやかさを。
みゆみゆ、歌ええんやけどダンスがなあ・・・
朱里は音程ええんやけどハラから出てないから、弱い。そこが惜しい。


6.パジャマドライブ いずりな、あえり、なっきー
いずりな、やっぱちょい低いぞ。
太い声を出そうとしたらそうなってまうんかなあ?
ちょいスランプと言っていい。スランプというか"壁"か。
それとも、生歌やったらええんやけど。
あえりはいい声出とるし、なっきーもちゃんとした音程なんやけどなあ。
どうやったらあのヘタなのと違いが出てくるんかなあ?


5.天使のしっぽ うめた、ノザ、さやや
ひかりかと思うたけど、アレはさやややなあ。
3人ともだいぶ可愛さ出てきたと思う。
ノザは太ももの肉付きが良くなったよなあ。
さややが飛び跳ねとっていい。
うめたもやっぱ可愛い路線できるやんと改めて思った。


MC
さやや/ノザ/ひかり/うめた/いずりな
ひらりー/あえり/朱里/なっきー/みゆみゆ
あきちゃ/わかにゃん/しーちゃん/まーちゅん/たなみん
お題:

せいちゃん、挨拶。
骨折は脚かと思うたら右手か。
ノコギリ事件であんにんとりっちゃんがなかなか帰って来れん中で、せいちゃんはいきなり出てきて、元気そうで安心した。

さっき、りょーちゃんかと思ったのはひかりやったんか。
りょーちゃんおらんし。

いずりな、今年じゅうにビキニを着たいとw 釣るなあw

あえりはあんな元気なMCしとったっけ?
だいぶアイドルっぽく見えるようになったよなあ。

朱里が一人でヨウワカランとこで一人でウケとる。

なっきーはビキニを買って、グラビア選手権に出たと。
けど指名なかったって。そこは残念。

みゆみゆ、芸能活動10周年ってヲタから言われた。
みゆみゆは競技用の水着を買ったと。ビキニ買ってみろよ。

わかにゃんがなっきーのキャッチフレーズした。
今日は300公演やって。

しーちゃんは、「しづかとゴリラを混ぜるだけ。」って、みるきーのキャッチフレーズを真似た。

まーちゅんは、"難波発"って言うとるけど、いまは"秋葉原発"でもええんちゃう?
秋葉原発の特急ないけどさあ。

たなみn、コミケに行ったって。そんなヒマあったんかい!


4.2人乗りの自転車
ひらりーがなんかペチャンコな髪型しとるなあw

さややの動きがひときわええなあ。

ノザはまた下半身の使い方が上手くなった。

うめたってなんかいつの間にかイメチェンしたんか、女の子っぽくなったと思う。


3.ご機嫌ななめなマーメイド
いずりなもポニーやなあ。
みゆみゆのポンコツなん、なんとかしたいなあ。
さやや、動きが自由でいいぞ。

あ、なっきーフツーにストレートや。
というコトはさっきのポニーはりょーちゃんやな。
りょーちゃん、細かい動きができるようになったんちゃう?


2.必殺テレポート 
まーちゅんとたなみんもおる。
うめたおる。
アカン、前チーム4メンをココで見たらいまだに違和感がw
あの小さいのがさややなんかなあ?
あのポニーはりょーちゃんなんかなっきーなんか?
パフォーマンス的にはなっきーやけど、見た目がりょーちゃんやねん。

1.初日
あえりがなんか目立つなあ。
朱里、ノザ、わかにゃん、ひらりー、りょーちゃんなんかなあ?
ひかり、あきちゃ、あのストレートみゆみゆかな?
そういえばなっきーも見たなあ。


久しぶりのロビ観。倉持チームBは1ヶ月半ぶり。
今日の学級目標は副キャプテンのしーちゃん。

電車の広告で、゛中学受験は親が9割゛と書いてある

基本的に、人間の人生のほとんどは親によって決まる。

ワタシだって、゛アンチ大西弘子゛が原点やもん。

学校とか塾なんて、補助もええとこや。


てか、親が゛この学校に入れよう゛なんて思うべきではないんやけどなあ。


親はなるたけ、子供に広い選択肢を提示すべきなんやけど、そんな゛親学(おやがく)゛とでもいっていいものは、どこの学校も教えんからなあ。

これから久しぶりの公演

ファンレターに書いた通り、まだ朝飯食ってないから、吉野家で牛丼かっ込むしかないなあw

それにしても、とりあえずババッと書いた文章って、後から見返すとけっこうボロボロやったりするなあ。


まあ、AKS案件はまだまだ詰める余地がある。


日立製作所案件は、そろそろ修正して印刷せな。

帰ってからやなあw

AKB48チームA岩田華怜様20140817

AKB48 チームA 岩田華怜様

こんにちわ。おーにっちゃんです。

アカン,公演まで時間がない。まだ朝飯食ってないし。
準備書面書いとったらホンマに朝飯前の仕事になってまうなあ。
いやべつに“朝飯前”って,カンタンという本来の意味で使うとるんちゃうんやけど。

なっちゃんの舞台について昨日ニコ生直前に見て,アレコレと考えて, ニコ生でも言ったし2ちゃんにも書いたけど,なっちゃんってAKBグループメンバーのなかではいっちゃん成功しとる部類ちゃう?

ワタシなんか,学業なんてイイカゲンでもいいと考えとるほうやから,なっちゃんがAKBにおるときに,学校を優先してAKBに出ず,おかげで人気に繋がってないのは歯がゆいものを感じた。
けど,いまになって考えると,ワタシとはまた違うマイペースさが出たのかもなあ。
案外なっちゃんってがんとした頑固さがあるのかも知れん。

それで,一人前のヒトとしてちゃんと生活できるだけの収入があるのかといえば,ビミョーな気もするし,そこはDVD出したりなんとかしたりして,自転車操業状態かも知れんけど,事務所のマネージャーさんも頑張って仕事取ってきてくれとるみたいやし,少なくともAKBに残った仲間よりは充実した生活ができとると思う。

改めてWikipediaで見たら,なっちゃんは去年も今年も春~夏の間は1ヶ月ごとに舞台があって(昨日2ヶ月ごとって書いたけど訂正),かなり充実しとるやん。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B6%8B%E5%A4%8F%E6%B5%B7

・・・・秋冬は冬眠しとるのか知らんけどw

冬眠といえば,なっちゃんってどことなくリラックマみたいなカオ&風体しとるよなあw

もちろんAKBにいたほうが,東京ドームとか,自分のチカラでは立てんところに立つことはできる。

けれども,人間は本来,自分のチカラで立つことしかできんから,“自分のチカラでは立てん”なんていいながら,AKBの恩恵にどっぷり浸かって20代中盤くらいまでズルズルと所属してもたら,もうトウが立って,劇団とか入れてもらえんようになる。

AKBの恩恵にどっぷり浸かってさえも,人間ってついつい,“勉強した”気分になって,正当化してまうねん。
勉強なんかそこそこで十分やのに。

ところで,“トウが立つ”って表現ワカランか。コレ読んだら分かるやろ。

http://gogen-allguide.com/to/tougatatsu.html

あっちゃんの活動状況

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E6%95%A6%E5%AD%90

なんかと比較しても,なっちゃんは大学もちゃんと行っとるし,上手いことアイドルから女優に転身できとるんちゃうかと思うねん。

そういえば麻里子様はricoriが倒産してイメージめちゃくちゃやから,もうどこも使ってくれんやろしなあ・・・・

ただ,なっちゃんも,主演を張っとるワケではないから(とはいえいくつかは主演したんかな?),このままでは一生脇役人生と思って欲しいし(いやそれでも舞台ができればうれしいかもやけど,やっぱ野望はあって欲しい),伊達娘だって脇役ではなく主役を目指して欲しいよなあ。

ほなね

2014/08/22 17:37:29 おーにっちゃんより

------

被告AKSらへの準備書面,”エッチもしてみたい”という表現がセクハラ&パワハラに当たることと,Google inc. の記載から日本での販売代理店はグーグル日本法人と認められることを主張に追記した。  現在34ページ。書証含めると50ページ確実に超えるなあ。

平成26年(ワ)第1282号 債務不履行等請求事件
原 告 大西 秀宜
被 告 株式会社 AKS
    キングレコード株式会社
    グーグル株式会社

原告 準備書面 その6
                   平成26年9月1日

東京地方裁判所 民事部 第31部 合議B係 御中

〒 (伏字)
住所 (伏字)(送達場所)
原告 大西 秀宜 印
電  話 070-6969-9177

本 書 面 の 趣 旨
原告は,被告AKS,被告キングレコード,被告グーグルより準備書面を受け取ったため,その準備書面に対して,第3回口頭弁論における指図に従い修正する。
また,その後握手券が買えなくなるなど,追加的に発生した,被告AKS,被告キングレコードらが準備書面にて主張していたのとは異なることがらについても記載する。

主 張 す る 内 容
第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの
原告の主張 その1 ファンレター上に性的な記載があること自体が問題となり得ず,むしろ被告AKS及び被告キングレコードらが,中学生をはじめとした所属メンバーに対して,明示的に性的な発言をさせていることこそが問題であること
1.被告AKS及び被告キングレコードは,原告が岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメント的な行動を為していると主張しているが,セクシャル・ハラスメントは受け取り手がどう思うかに依るのであって,受け取り手以外が一般論として論じる性格のものではない。
2.その上で,被告AKS及び被告キングレコードの準備書面上の記載は,被告らが全て岩田華怜からの伝聞と主張するものなのであって,捏造の可能性があり得る。とりわけ,岩田華怜に対する被告AKSに依る強要の存在を当初より主張している,原告に対する反論としては不完全である。
3.被告AKSの言い分及び被告キングレコードの言い分,ならびに原告の言い分が真実かどうかについては,岩田華怜をはじめとしたAKB48メンバー,及び岩田華怜の親族,高輪警察署警察官(第1準備書面(被告AKS)P17第2段落)等を証人として法廷に召喚し,認否してはじめて判明するものである。

4.原告が岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメント的な行動を為したと,被告AKS及び被告キングレコードが主張することに関する反論として,とりわけ岩田華怜は,”銀魂(ぎんたま)”と名乗る漫画及びアニメを愛好していた(現在も愛好していると思われる)。これは,甲第93号証に”銀魂”との記載があることからも証明できる。なお当該作品は,空知英秋氏原作で,集英社が発行する“週刊少年ジャンプ”に現在も掲載され続けているものである。
5.”銀魂”について,一般的に思われていることの概要を甲第119号証に示す。一般的に「青年向けともいえるハードな下ネタ」「女性蔑視や業界の内輪ネタを含む風刺描写」と思われる内容が記載されているとされている。なお必要であれば原告は,岩田華怜が”銀魂”を好んでいる証拠及び,”銀魂”原作本などを追加し,書証として提出する。
6.また”銀魂”は男性の睾丸を指す”キンタマ”になぞらえて作者が付けた名称である。当該作品の内容の一例を示すと,宮崎駿監督の「風立ちぬ」と同時期に公開された,同原作を基にした映画において,劇中における映画の広告として”アレ勃ちぬ”と表記されていた。原告が見ても性的な表現が満載の作品である。
7.原告は,岩田華怜がそのような内容である”銀魂”のアニメや漫画のファンであることを自ら主張していることを,原告が岩田華怜を認識した初期より知っていた。原告も正直,アイドルである岩田華怜が”銀魂”のファンを公言するのは,アイドルとしての清純性に関してファンが疑問を持つ可能性があると考え,いかがなものかと,岩田華怜に対してファンレター等で記載したことは何度かある。
8.その上で原告は,原告準備書面その4P139~140,項4~8に記載するようなことを考えるに至ったから,原告は岩田華怜を想像してマスターベーションを為すことに関して記載したまでである。

9.また,原告が被告AKS寺門朝広に関して”寺門朝勃”と記載することの是非については,甲第36号証に示すとおり,握手会場にて原告を見つけ出し,原告に対していわれなき非難を為したこと,さらに甲第36号証の2に示す通り,当時AKB48研究生であったサイード横田絵玲奈が寺門朝広の問題行動を”かきごおり”を名乗る者に対して話したと”かきごおり”が主張したことなどから,原告が寺門朝広に対して嫌悪の念を抱き,”寺門朝勃”と記載するのは,道義的な問題はあるとしても,不思議ではない。
10.そしてその道義的な問題の是非に関しては,本訴にて判断すべき内容ではなく,寺門朝広が個人的に別訴にて提起すべき類のものである。
11.少なくとも,”アレ勃ちぬ”という表現を受け入れられる岩田華怜が,原告の記載する”寺門朝勃”を受け入れられなかったと,被告AKSが主張することに関しては,根拠がない。

12.また原告は,たとえば岩田華怜とAKB48において同期である田野優花については,性的な表現を一切好まないことを認識している。
13.このため仮に原告が,岩田華怜ではなく田野優花に対して好意を抱き,同趣旨のファンレターを書き綴ったとすれば,原告は性的な表現は含まなかったはずである。
14.だから,原告が過去田野優花に対して出した何通かのファンレターにも,一切性的な表現は含んでいないはずである。
(尤も,原告は田野優花に対して十数通ファンレターを出した記憶はあるが,2年以上前のことであり,その内容を失念しており,断定まではできない。)

15.逆に,被告AKSは,どのようなファンが出てくるかわからないにもかかわらず,中学生を含むAKB48メンバーに対して,肌の露出が多い,水着等の撮影や出演を強要している。こちらのほうが,原告のファンレターよりもよほど問題である。とりわけ甲第73号証,74号証に原告が示す例が顕著である。
16.身体的に成熟した女性が,肌の露出を多くした状態で,性的表現が多い雑誌に写真を掲載されれば,一般読者の一定の割合の人間は,たとえ被写体が中学生であろうとも,成人女性によるヌード等の写真,及び性交の場面を記したポルノ小説やポルノ記事に対して抱くのと同様に,性的な目で見て性的妄想に浸り,さらにその一定の割合は,マスターベーションなどの行為に及ぶと考えるのが,確率・統計的に考えて妥当である。
17.そうすると,当時中学生であった岩田華怜に対して原告が性的な表現を行ったことを,被告AKS及び被告キングレコードがことさらに問題視することよりも,被告AKS及び被告キングレコード自身が,性的想像を為され兼ねないような状態で,雑誌をはじめとしたメディアに対して,中学生を含むAKB48メンバーに対して出演を強要し続けていることこそが,真の問題点なのである。

18.なお被告AKSらが関係する,AKB48グループの総合プロデューサーを自称する秋元康は,AKB48メンバーに対して,”姉妹どんぶり”などという,男性を姉妹間で共有し性交することを連想させる,一般的に考えて破廉恥な歌詞を歌わせている(甲第120号証,121号証,122号証)。なおこれらのメンバーは全員,尾木プロダクションに所属しているが,AKB48としての活動時には被告AKSも管理しているようである。
19.なお当該歌詞を原告は,顕著な例として記載した。当該CD自体はポニーキャニオンから発売されており,被告キングレコードに対して原告がその責を直接問うことはできないが,被告キングレコードが発売するCDにも,エロティックな妄想をかきたてる歌詞は存在する。

20.たとえば,被告AKS及び被告キングレコードは,それぞれ準備書面において,原告の“エッチしたい”などという記載について,性的交渉を要求するものであり,セクシャル・ハラスメントであり,中学生に対して為すことは許されないものであるなどと断定し,原告のファンレターの記載内容に関して糾弾している。
21.然るに,たとえば甲第123号証に示す通り,被告AKSの行う公演における,“アイドルなんて呼ばないで”という曲において,“そのうちエッチもしてみたい”という内容の歌詞がある。これを,甲第124号証に示す通り,当時中学生であった,峯岸みなみ,小野恵令奈,奥真奈美,加藤玲奈,高橋朱里,平田梨奈,大島涼花,大森美優,市野成美らが歌っていたのである。
22.また,被告キングレコードも,甲第124号証,125号証に示す通り,『チーム4 1st Stage「僕の太陽」』品番:KICS-1879~80として,当時中学生であった加藤玲奈及び高橋朱里に当該曲を歌わせ,CDとして製作・発売している。
23.被告AKS及び被告キングレコードは,“エッチ=性的交渉”と断定して原告を糾弾するのであるから,秋元康の歌詞が受け取り手から,“エッチ=性的交渉”として認識されると,被告AKS及び被告キングレコードが考えるのは自明である。
24.そうすると,中学生に自ら性的交渉をしたい旨を歌わせたことを,被告AKS及び被告キングレコードらは準備書面にて自ら主張しているに等しいのであるから,被告AKS及び被告キングレコードらは,中学生を含むAKB48メンバーに対して,セクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントを,意図的に為したことが証明される。

25.とりわけ,原告は自由意志によりファンレターを送付しただけであるのに対して,被告AKS及び被告キングレコードらは,“エッチ=性的交渉”であると本訴準備書面上にて各々主張することを,中学生に対して実名にて数十回に渡って公演させ,CDを店頭にて販売し,その上で莫大な利益を得ているのであるから,そのセクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントの度合いは計り知れないものである。
26.というのも,“そのうちエッチもしてみたい”という歌詞を,中学生を含むメンバーが歌うことにより,当該メンバーは,いずれは性的交渉をしたいと,いくら演目であろうが主張していると見られるのであって,ファンの一定の割合から,性的交渉の相手として性的な目線で見られることは極めて容易に想像できるからである。

27.たとえば,会社の“飲み会”の場で“エッチもしてみたい”と,上司が嫌がる部下の女性に発言させるとすれば,もうそれは明らかにセクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントなのである。
28.その上で,被告AKS及び被告キングレコードの権力はあまりに絶大なのであって,中学生を含むAKB48メンバーが,“エッチもしてみたい”との表現に対して嫌悪の念を抱いたとしても,それを明示して拒否することなどあり得ない。
29.然るに,被告AKS,被告キングレコードらは,原告が岩田華怜及び被告AKS,被告キングレコードらから,嫌悪の念を一切明示されていないにもかかわらず,ファンレターに記載を為したことのみをもって,原告がセクシャル・ハラスメントに該当する行為を為した旨を断定し主張するのであるから,原告は,被告AKS,被告キングレコードらは,各メンバーから嫌悪の念を明示されたかどうかにはかかわらず,“エッチもしてみたい”との内容を,公演及びCD,コンサートなどにて中学生を含む所属メンバーに対して数十回にも渡って歌わせたことをもって,被告AKS及び被告キングレコードは,セクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントを為した旨を自ら主張し,懺悔していると判断せざるを得ない。

30.このような事実に基づくと,被告AKS及び被告キングレコードらが,本訴準備書面上にて幾度も主張しているような,メンバーに対する管理義務を為しているとは到底認められない。
31.逆に,被告AKS及び被告キングレコードらが,“そのうちエッチもしてみたい”はあくまで作品上の表現であると,主張を恣意的に訂正・撤回するのであれば,原告のファンレター上における表現についても,原告は愛情の大きさを表現したものであると認めるべきなのであって,原告が記載したこと自体を問題とするのは失当である。

32.被告AKSが準備書面にて主張する,”被告AKSは、マネジメント会社として岩田氏も含むメンバーの安全や適切な職場環境を確保する義務”とは,個人情報の保護に関する法律にもかんがみ,ファンらがとりたてて刑法ならびに規約違反を行っていないのであれば(被告AKSは,原告が出入禁止とはなっていないことを,第1準備書面(被告AKS)P12最下段にて自ら主張している),所属メンバーからファンらの言動に関して不安を覚える内容を見聞した場合であっても,自らの業務内容を反省し,一般的なファンがメンバーに対して好ましくない想像を,なるたけしないように業務内容を改善していく義務のことを意味するのであって,個人情報の保護に関する法律に違反してまで,恣意的にファンを特定して攻撃することを正当化する性格のものでは断じてない。
33.また当然のように,セクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントを,AKB48グループ所属メンバーに対して為すことを正当化するものでもない。
34.被告AKS及び被告キングレコードの主張する当該義務は,自ら及び関係者が発売するCDや雑誌等の内容の検討や,開催する握手会の運営方針にこそ適用されるべきものである。
35.換言すれば,被告AKS及び被告キングレコードの主張する当該義務は,日本国が日本国民に対して日本国憲法を守らねばならぬのと同様の,自己を律する義務である。

36.然るに被告AKS及び被告キングレコードは,そのような義務を実際は認識していなかったか,或いは軽視したがために,杜撰な運営となり,その結果甲第68号証,78号証に示す通り,本年5月に岩手県にて開催されたAKB48握手会における,ノコギリ襲撃事件に繋がったと原告は考えている。
37.被告AKS及び被告キングレコードは,”アイドルなんて呼ばないで”のような歌を中学生を含む所属メンバーに歌わせた上でCDを発売し,さらには所属メンバーがノコギリで襲撃されるような杜撰な警備での握手会運営を為し,”メンバーの安全や適切な職場環境を確保する義務”を軽視していながら,原告の行為のみを当該義務を理由として問題にするのであれば,平等の概念から見ても非常におかしく,原告に対するいわれなき差別であると原告は主張する。

原告の主張 その2 ファンレターからの被告らが企業体として思想情報を収集することは違法であること
1.被告AKSは,原告が岩田華怜に対して性的な表現を記載したことを問題としているが,原告はあくまで,いちファンとしてファンレターを記載したまでである。
2.ファンどのようにファンレターを書いてこようが,被告AKSはファンに対して,刑法違反などのよほどの問題がない限り,とやかく言うことはできないはずである。
3.これは,ファンレターの書き手は,ファンレターはあくまで受け取る予定の者に対して書いたものであって,被告AKSら検閲者がファンレターの書き手の人格までをも判断することを想定しているとは到底いえないからである。
4.原告は再三主張している通り,被告AKSら検閲者がファンレターの書き手の人格までをも判断するのであれば,個人情報の保護に関する法律第16条にて規定する,”あらかじめ本人の同意を得ないで、前条の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を取り扱”ったこととなり,目的外利用となる。

5.それでも仮に被告AKSが原告について問題と考えたのであれば,原告が再三主張するとおり,個人情報の保護に関する法律第18条にて規定される通り,まずは口頭で“性的な内容の記載はやめて欲しい”と通知すべきなのであり,それであっても原告が被告AKSの注意を聞かないのであれば,その上で,被告AKSが原告に対して出入禁止措置などを検討することも可能と考える。
6.なお,仮に被告AKSがそのような手順を踏んでいてさえも,①ファンレターの内容の是非,及び②被告AKSによる原告に対する措置の是非 に関して,原告が訴訟を提起できる内容であると原告は考える。
7.また被告キングレコードにおいては,握手会の運営に関し,「被告AKSが原告を出入禁止処分としている」かどうかについて,原告に関する個人情報を取得することは,一般的に想定される内容であり,個人情報の保護に関する法律の目的に即して,適当でないとはいえないと原告は考えるが(但し後述するように,被告キングレコードは乙第2号証P9にて,被告AKSと個人情報を共有すると明記していないのであるから,それ自体も争点たり得る),被告AKSが原告を出入禁止処分としていないにもかかわらず,原告の行動の詳細を被告キングレコードが被告AKSから得ることは,原告が想定し得ない個人情報の運用であり,個人情報の保護に関する法律の規定を大幅に逸脱した個人情報の不当収集であり,目的外利用であると断言せざるを得ない。

38.また原告は,このように手紙などの思想内容,門地,病歴をはじめとした個人情報について,立場的に圧倒的に強い企業が恣意的に個人の情報を収集し,個人に対して不利益な判断を加え,個人が訴訟を起こす勇気を持てず泣き寝入りすることがないように,企業の個人情報収集に関しての制限について規定した法律が,個人情報の保護に関する法律であると認識している。
39.このため,被告AKS及び被告キングレコードが企業体として,個人顧客である原告の思想を問題として,法廷の場にてさまざまな例を挙げて糾弾していること自体が,個人情報の保護に関する法律の制定趣旨に反すると主張する。なおこれは原告のこれまでの主張と一貫しており,反するものではない。

原告の主張 その3 ファンレターの送付に関して原告は被告AKSらからの準備書面を受け取るまで,被告AKSらからなんら注意を受けていないこと
1.被告AKSは,原告が性的な内容を一部含んだファンレターの送付などを継続したことを問題点としているようであるが,原告のインターネット上(甲第31号証),電話(甲第49号証),口頭(甲第5号証,う64号証,88号証),書面(甲第8号証),内容証明(甲第14号証)などに示す通り,甲第2号証にあるような,原告のファンレターの送付が問題であるかどうかという旨の幾度にもわたる質問に対して,なんらの拒否の意思も示さず,返答もしていないのである。これは,第1準備書面(被告AKS)P6(26),(27),P7(32),P9(45),において,被告AKS自ら認めていることである。
2.なお原告は,P6(26),(27),P7(32),P9(45)それぞれの内容について,“ファンレターの送付が問題であるかどうかという旨の質問についてなんらの返答もしていない”ことを被告AKSが認めていることを指摘しているだけであって,これら被告AKSの記載内容の詳細については,原告準備書面その4にて記載した通り,否認し,被告AKS及び被告キングレコードと争う。原告の各記載はあくまで岩田華怜のことを思いやってのものであったし,現在も原告は,被告AKS及び被告キングレコード以上に岩田華怜の将来について真剣に考えている。
3.さらに被告AKSは,原告のさまざまな所為の結果としてさえも,原告が出入禁止とはなっていない,すなわち被告の定める規約に違反していないことを,被告AKS自らが第1準備書面(被告AKS)P12最下段にて認めているのである。
4.また被告キングレコードも,原告が握手会にて何らかの行為を行ったという指摘は,“岩田華怜から聞いたこと”として捏造した意見以外は,準備書面に記載していない。これからさえも,原告の違反行為は認められない。
5.原告は再三主張するが,被告AKS及び被告キングレコード双方とも,あくまで原告が,刑法及び,被告AKS及び被告キングレコードが規定する規約を遵守しなかった場合に,被告AKS及び被告キングレコードが規定する出入禁止措置を受けることを受け,その事実に即して,原告らファンに対して措置を講じる権利があるだけなのである。
6.被告AKS及び被告キングレコードより出入禁止措置を受けていない原告に対して,被告AKS及び被告キングレコードがあれこれと,ファンレターの中身までをも調査した上で主張し,岩田華怜と原告を握手させなかったことを正当化することは,過去の判例において認められない違法な自力救済(債務履行義務の恣意的な放棄)であり,その意味においても正当ではない。

7.再三原告は主張する通り,仮に原告に真に落ち度があったのであれば,被告AKS及び被告キングレコードは,個人情報の保護に関する法律第18条1項に従い,これらのどれかの時点で原告に対して注意を為せば良かっただけである。
8.とりわけ被告AKSは,第1準備書面(被告AKS)P7(32)にて,2013/11/23の時点では,原告の,「ファンレターが岩田華怜に渡っていないのでは?」というストレートな疑問に対して,被告AKS郡司善孝が,原告のファンレターが岩田華怜に渡っている旨を話したことを認めているのであるから,裁判所から見ても,原告には被告AKSが主張するような落ち度があったとは到底認められないはずである。

9.原告の,「甲第2号証に記載されるような事実があるのかどうか,岩田華怜が原告を嫌っていたり,ファンレターを渡していないのではないか?」との度重なる要請に対して,被告AKS及び被告キングレコードは現在,甲第2号証に記載された内容の複数に関して事実であると主張するにもかかわらず,本訴に至り第1準備書面(被告AKS)が提出されるまでは,被告AKSは原告に対して否認しないし黙秘続けたことに対して,原告は改めて,被告AKSに対して釈明を請求する。

10.被告AKS及び被告キングレコードらが,原告に対してなんらの対話も行うことなく,訴訟においていきなり,「原告が岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメントを行い,さらには,現在原告は精神疾患である」とまで断定するのであれば,このような主張を為すこと自体が,一ファンである原告に対する,AKB48メンバーの管理者という強権を持つ者らからの,パワー・ハラスメントであり名誉毀損であると,原告は主張する。

11.裁判所は国体として,日本国憲法を遵守する義務を負う。
12.被告AKS及び被告キングレコードらが,原告に対してファンレターの内容を注意した事実は,本訴における被告AKS及び被告キングレコードの準備書面上の単なる言い分以外には一切認められない。
13.とりわけ岩田華怜が原告を嫌っているのであれば,岩田華怜に対するマネジメント義務を主張する被告AKSは,岩田華怜に対する義務に従い,岩田華怜および岩田華怜の親族の念書を書証として提出できるはずである。岩田華怜が望んでいることと被告AKSは主張しているのであるから,岩田華怜から念書を取るのは極めて容易なはずである。
14.それにもかかわらず,被告AKSからそのような資料の提出が一切ないのであるから,岩田華怜及びその親族が言ったとする内容に関しても一切証拠がなく,裁判所は捏造の可能性があると判断するしかない。このため裁判所は国体として,日本国憲法第21条に反してまで,原告の言論の自由ないし表現の自由を拘束する,原告敗訴の判決を出すことはできないはずであると原告は認識する。

15.また仮に,これだけ原告が被告側からなんらの指摘を受けていないことを証明してさえも,裁判所が原告敗訴の判決を下す場合,その内容は判例として後世に援用される。
16.その場合,自由恋愛をする部下に対して妨害したい悪意の上司や,たとえば”キャバクラ”などの風俗業界に雇われた暴力団員が,本訴における判例を印刷などして援用し,異性に対するセクシャル・ハラスメント行為が実際には認められないにも関わらず,一般的に見てセクシャル・ハラスメントと疑われ兼ねない行為がいくつかあったと関係者が主張することで(原告は岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメントを為したとは考えていないが),恐喝などの犯罪やパワー・ハラスメントに援用される恐れがある。
17.具体的には,
「あなたが本人に対して為した行為に関して,本人から聞いたり,第三者が見た内容では,セクシャル・ハラスメント行為があった。そして,“本人から聞いたり,第三者が見た内容では,セクシャル・ハラスメント行為があった。”ことを根拠として,セクシャル・ハラスメント行為を認めた判例がある。これを参照願いたい(と,本判例を示す)。
このため,訴訟をすれば我々が必ず勝つ。訴訟をして世間に氏名及び内容を知られると,あなたもいまの職に留まれなく,人生が滅茶苦茶になる可能性がある。ここは示談金として○○万円をいただきたい」
などと主張することで,恐喝を助長する根拠判例となる可能性が多分にあるのである。同様にパワー・ハラスメントも助長し兼ねない。
18.このように,判例として将来的に援用される可能性という理由からしても,被告AKS及び被告キングレコードらの主張は到底認められるものではない。

第2 第2準備書面(被告AKS)に関する認否
イ)第1 原告準備書面その2について
1.否認し争う。
2.被告AKSは,“AKB48 NOW on Google+”サービスに関して、被告AKSと被告グーグル社ないしグーグルインクとの間に格別契約関係もない旨を主張しているが,甲第27号証P1において,グーグルインクが所有し,被告グーグル社も関与が疑われる“google.com”サイト上にて(c)AKS表記が為され,被告AKSが権利を有する画像を多数掲載していることと反する。
3.さらには,甲第27号証P2で,“Googleはツアー、ライブなどでAKB48と姉妹グループとファンとの交流が深まるようにGoogle+を通して技術サポートを行っていきます”と記載していることとも反する。これは,被告AKSと被告グーグル社ないしグーグルインクとの間において,技術サポート契約が為されていることを記したものと認められるからである。

4.また被告AKSは,第1準備書面(被告AKS)P3項(4)において,“「AKB48 NOW on Google+」を開始したのは,AKB48の各メンバーであって,被告AKSではない。”と主張しており,この時点において既にとりあえずAKB48の各メンバーと被告グーグル社ないしグーグルインクとの間に契約関係があることに関しては認めている。
5.然るに,AKB48の各メンバーが,被告グーグル社ないしグーグルインクとの間にて個別に契約を為したのであれば,“google.com”サイト上にて(c)AKS表記がなされていることと明らかに食い違うのである。
6.これらの理由により,被告AKSには,“google.com”サイト上にて(c)AKS表記がなされていることに関して,どのような経緯に拠るものかについて釈明を請求する。

ロ)第2 原告準備書面その4について
1.否認し争う。
2.被告AKSは,甲第2号証の書き込みを被告AKS関係者が記載したものではないと主張するが,被告AKS関係者が記載したものではないと主張するに相応の根拠がなく,このような主張は失当である。
3.とりわけ,原告が再三に渡って主張してきた通り,甲第2号証には,原告の行為について一般人が知り得ない内容が含まれている。
4.そればかりか,被告キングレコード準備書面(1)P12 1段落目に記載されている内容に及んでは,原告が原告準備書面その4P173にて証明している通り,甲第2号証にてインターネット上で記載されている内容と,一字一句異ならないのである。
5.そうであれば,被告AKSは,被告キングレコードと会話した者をはじめとして被告AKS内部を調査し,調査結果を報告することがなければ,甲第2号証の書き込みを被告AKS関係者が記載したものではないと主張する証明とはならない。
6.また逆に,このような内容を被告AKSが証明を為すことなく,なんら調査結果がないにもかかわらず,原告に対して繰り返し否定してきていることは,甲第2号証の書き込みは,被告AKS内のいち個人の犯行にとどまらず,被告AKSの企業としての組織的犯行と認められる。

2 原告が民法90条等に違反すると主張する各行為について
(1)ア ①について(欺罔によるファンレターの収集)
1.否認し争う。
2.原告のファンレターの内容にまで踏み込んで,原告の思想をチェックし判断を下すのは,個人情報の保護に関する法律第15条から18条に違反するのであって,被告原告を欺いたと言わざるを得ない。
3.また,被告AKSより岩田華怜に対してファンレターが渡っていると原告は信じて,原告はファンレターを記載し送付していたのであるから,被告AKSは明らかに原告を欺いている。
4.但し原告は,2013/11/23時点での郡司善孝の発言より,実際は全てのファンレターが岩田華怜に渡っていたと考えている。またこれは,第1準備書面(被告AKS)P8 38項において,郡司善孝の発言の変遷の理由として,“今後ファンレターは受け取らないと原告に告げることにより,原告から岩田氏へのファンレターが送付されてこないようにして,岩田氏の精神的負担を軽減させることを意図した点にあった”とあるが,既に被告AKSが原告のファンレターを岩田華怜に渡していなかったのであれば,被告AKS窓口がいくら原告のファンレターを受け取ろうが,岩田華怜がこれ以上に精神的負担を感じることはなかったはずだからである。なお原告は,この答弁はなんら理由になっていないと考え,原告準備書面その4 P68 22項に示す通り,疑問を呈した上で,釈明を請求する。

イ ② について(ファンレターやインターネットからの原告の情報の収集) (ア)
1.否認し争う。
2.“岩田氏の承諾を得て被告AKS担当者が原告のファンレターの内容を確認する”
時点において,被告AKSは個人情報の保護に関する法律第15条から18条に従えば,原告に対して個人情報の保護に関する法律第15条に規定する目的以外にて個人情報を取得しているのであって,同法第18条に従い,
“個人情報取扱事業者は、個人情報を取得した場合は、あらかじめその利用目的を公表している場合を除き、速やかに、その利用目的を、本人に通知し、又は公表しなければならない。”
ことに,明白に反する。

イ ② について(イ)
1.否認し争う。
2.被告AKSに所属するメンバーに関して,被告AKSが行うべき義務によりさまざまにチェックすることがあり得ることは認めるが,チェックした内容については,個人情報の保護に関する法律によれば,本人に通知することがないのであれば,被告AKSには,不特定の者の書き込みとして収集する権限しか認められていない。
3.被告AKSが原告に対して通知することなく,原告の書き込みと断定して収集し判断を加えることは,個人情報の保護に関する法律第15条から18条に反する。
4.たとえインターネットからの取得であってさえも,被告AKSはインターネット上からの情報取得,及びその利用目的について,それぞれ同法第15条及び第16条,第18条に規定してあるにも関わらず,原告ら顧客に対して一切通知していないのであるから,
第十七条  個人情報取扱事業者は、偽りその他不正の手段により個人情報を取得してはならない。
に明らかに反する。

イ ② について(イ)(i)
1.否認し争う。
2.なお,検閲に関して,原告の黙示の承諾があったことについては,甲第5号証P1の記載などの通り,原告が明示的に認めているのは明らかであり,認める。
3.然るに,被告AKSは,甲第9号証P2を援用し,
“「ファンレターは運営側で検閲した後、メンバーに渡す」旨の記載がある。”
などと主張し,メンバーに渡せない場合について,ファンレターを出した者に対して連絡する義務がないかのような主張を為している。
4.が,甲第9号証P3に示す通り,AKB48劇場備え付けの用紙には,
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
とあるのであり,これを無視するわけにはいかない。然るに被告AKSは,当該事実を意図的に無視し,恣意的な論を展開している。
5.なお原告は,ファンレターをAKB48劇場にて渡す時点で,当該用紙に記載した経験が何度もある。このため,当該用紙にて被告AKS自らが主張していることからも,メンバーにファンレターが渡せない場合について,原告に対して連絡する義務が,被告AKSには存在する。

イ ② について(イ)(ⅱ)
1.否認し争う。但し,“また、被告AKSは、~岩田氏等メンバーの承諾の有無にもかかわらず、正当な理由に基づくものとして何ら違法性はない。”までは認める。
2.然るに,“岩田氏やその親族から性的表現や岩田氏の人格否定を含むファンレターが送付されるとの指摘を受けていたことから”といくら被告AKSが主張しようが,岩田華怜にファンレターが渡らない場合は,甲第9号証P3
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
に反するのであって,到底認められず失当である。

ウ ③ について(ア)
1.否認し争う。
2.全てのファンレターにおいて,岩田華怜に一旦渡った上で,岩田華怜が郡司善孝らに処分を依頼していたのであれば,それに関しては岩田華怜の自由意志である。然るに,原告のファンレターが,仮に岩田華怜からの依頼であったとしても,あるときより岩田華怜に渡ることなく郡司善孝らが処分を為すようになったのであれば,そのような運用となった時点で甲第9号証P3
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
に反するのであって,到底認められず失当である。
3.なお,被告AKSは原告のファンレターについて郡司善孝らが処分を為していたと,甲第2号証に頻繁に書かれた内容と同様の主張するのであるから,原告のファンレターの内容について仔細に記載している第1準備書面(被告AKS)において,原告のなにを基にして記載したのか釈明を請求する。
4.なお,甲第2号証には,原告のファンレターの受け取り元が,原告のファンレターを証拠保全している内容が執拗な回数に渡って記載されている(P5~8,P10~12,P14~18,P20,P23,P24,P28~31,P33,P35~40,P42,P43,P45~47,P49)ことから,被告AKSが原告の岩田華怜へのファンレターを,岩田華怜には渡しながらも,コピーを取った上で証拠保全していたことは十分に推測される。

ウ ③ について(イ)
1.否認し争う。
2.被告AKSは,“既に主張したとおり、原告のファンレターは一応岩田氏に渡っていたのであり”と記載しているが,それは全てのファンレターが渡っていた場合にのみ成立する言い訳である。
3.ある時点から,岩田華怜にファンレターが渡っていなかったのであれば,その時点で甲第9号証P3
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
に反するのであって,到底認められず失当である。

3 (1)
1.否認し争う。
2.原告準備書面その4P63などにも記載した通り,“態度をあらためない限り”の“態度”とは何なのかが相変わらず不明であり,説明になってはおらず失当である。

3 (2)
1.そのような意図で原告は主張を為したわけではないが,原告の記載であるために認める。
2.但し,それらの記載はあくまでファンレターの一部なのであって,ファンレターの内容の大部分について,岩田華怜をはじめとしたAKB48メンバーのことを心から思いやるものであったことは,甲第70号証に示すファンレターや,甲第101号証に示す,ファンレターに添付したAKB48公演の感想,及び甲第28号証,甲第38号証~40号証などの,原告のAKB48ならびに被告AKS関係者らに宛てた文章を読めば明らかである。
3.にもかかわらず,被告AKSは原告の一面のみを恣意的に取り上げて判断していることに関して,原告は被告AKSに対して強い憤りの念を表明する。

3 (3)
1.否認し争う。
2.主張の詳細は,本書面 第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの
を参照願う。
3.なお,
・原告が躁病で休職をした経験があること(同66頁下段「だから、」~ 「来れんかった」)
当該記載に関しては,原告が原告準備書面その4P112,113において主張していることに呼応した記載であると想像されるが,原告が躁病で休職をした経験があることをファンレター上にて記載したからといって,被告AKSが第1準備書面(被告AKS)P16下部において,原告が現在も精神疾患であると断定した理由とはなり得ず,原告が原告準備書面その4P112,113にて反論した通り,被告AKSの主張は失当である。
4.そもそも,いくらファンレターの検閲にて被告AKSがファンレターの内容を伺い知れようが,原告の疾患の状況を被告AKSが収集し判断を加えること自体が個人情報の違法収集なのであり,さらに本訴の争点とはなんら関係がないのであるから,被告AKSが準備書面に記載する必要性は全くなく,本記載は原告に対する名誉毀損である。

第3 被告キングレコード準備書面(2)に関する認否
第1 訴えの追加的変更について
1.否認する。しかし,本内容は第3回口頭弁論において裁判所から認められたのであるから,争いはない。

第2 握手券付CDの販売が不当表示・抱き合わせ販売等にあたらないこと
1.否認し争う。
2.“原告に対して握手会への参加を拒んだのは原告の岩田に対する言動が原因なのであって”などとの記載があるが,被告キングレコードは,言動の結果として原告が被告AKSから出入禁止措置を受けているかどうか,当日会場にて出入禁止措置を受けるような行為があったか,について確認できるだけである。これは丙第2号証P9における個人情報の取り扱いを読めばそのように取れるのであって,どちらの事実も認められないのであるから,被告キングレコードの主張は失当である。
3.なお,原告も改めてチェックしたところ,丙第2号証P9には,被告キングレコードは被告AKSと個人情報を共有する旨を記載していない。その点から,被告キングレコードが,原告が被告AKSに提出したファンレターの情報を収集することは違法であるのみならず,被告キングレコードが被告AKSから出入禁止者等の情報を収集することもまた,個人情報の保護に関する法律第15条に規定する目的として掲示していないのであるから,いくら事実上暗黙の了解があろうとも違法である。これは,甲第98号証P5 A3-1に示した通り,消費者庁の指針に拠っても,目的を特定したとはいえないことからも明らかである。
4.主張の詳細は,本書面 第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの
を参照願う。

5.なお,被告キングレコード及び被告AKSは,“先日開催されたAKB48夏祭り”において,握手券を金券として取り扱った。甲第126号証からも,さまざまな催し物に対して,被告AKS自らが“(参加するには握手券が1枚必要です)”と記載しているのが読み取れる。
6.またこれら以外にも,通常300円程度にて売られていたかきごおりなどの商品を,AKB48グループメンバーがサプライズにて手売りする場合のみ,握手券と引き換えとされた事実が,インターネット上にて多数報告されている。
7.これらの事実からも,被告キングレコード及び被告AKSは,握手券を,“握手をする権利”を表象し,その上で少なくとも300円の価値があるものとして扱っているのは明らかである。

第3 原告が掲示した禁止事項を守っているとの主張について
1.否認し争う。
2.主張の詳細は,本書面 第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの
を参照願う。
3.なお,“中学生に対してその親の養育方針を非難するなどという行為は,その中学生の人格を否定するに等しい行為”とあるが,世界中の親の養育方針が必ず正しいのであれば,児童虐待をはじめとした問題は存在し得ないこととなってしまう。
4.岩田華怜に対して,原告は両親から虐待などの事実は認めていない。然るに原告は,岩田華怜が将来的に芸能活動において成功するためには,両親の養育方針が誤っていると考えるに十分な理由を発見したために,その旨をファンレターにて主張したまでであり,なんら問題はない。
5.また,“4 さらに,原告は,上記2の行為はもっぱらファンレターで行っていたのであるからファンレターの送付中止を要請すれば良かっただけであると述べるが(原告準備書面その4の174頁, 176頁),岩田と直に接触する機会がある握手会の方が岩田が危害を受ける可能性が高いことは誰の目にも明らかであって”
とあるが,岩田華怜が原告のファンレターから危害を受けた事実自体が認められないのであるから,このような主張は失当である。

第4 被告グーグル株式会社 準備書面(1)に関する認否
1.否認し争う。
2.主張の詳細は,原告準備書面その5 を参照願う。
3.なお,原告準備書面その5 提出後も,原告が訴える同様の事象は発生し続けており,たとえば2014年8月22日の段階においても,元AKB48メンバーの平嶋夏海に対してコメントを為したところ,同様の事象が発生している。

4.さらに,これまでに原告が提出した,書証の解釈に関する主張を追加し,甲第21号証にて原告が提出した,Googleのプライバシーポリシーに関して,以下に指摘する。
5.被告グーグルは,当該記載は“Google Inc.”に関するものであって,被告グーグルには当てはまらないと,被告グーグルの作成した答弁書P5最下段にて主張する。然るに,甲第21号証の,個人情報の共有に関して記載したP6”外部処理の場合”において,”Google の関連会社”と明示の上,Google の関連会社に対して個人情報を提供する旨を記載しているのであるから,被告グーグルもGoogle Inc.の保有する原告の個人情報を使用できると読み取れるのであって,被告グーグルが十分な証拠を出すことなく,原告の個人情報を使用していないと主張してもなんら説得力はない。
6.少なくとも,被告グーグルが答弁書及び準備書面にて主張するように,原告がGoogle Inc.と契約を為していることのみをもって,被告グーグルは原告の個人情報を取得しておらず,原告に関して知らないと主張するには,甲第21号証を読む限りは論理が飛躍している。被告AKSとGoogle Inc.ないし被告グーグルとの契約の概要,及びGoogle Inc.と被告グーグルの間における業務指示内容を被告グーグルが提示せねば,被告グーグルが,原告に対して全うな説明を為したとは言えない。

7.また,甲第21号証P5”ドメイン管理者の場合”において,
お客様の Google アカウントがドメイン管理者によって管理されている場合(Google Apps ユーザーの場合など)、お客様のドメイン管理者と、お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店は、お客様の Google アカウント情報(メールなどのデータも含む)にアクセスすることができます。ドメイン管理者は、以下の事項を行うことができます:
(原告略)
・情報またはプライバシー設定の削除や編集を行うお客様の権限を制限すること。
8.とあり,”AKB48 Now on Google+”サービスにおいては,“ドメイン管理者”は被告AKSであり,“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”は被告グーグルであると考えられる。その上で,その中の一機能である,“情報またはプライバシー設定の削除や編集を行うお客様の権限を制限すること”として,“お客様”であるAKB48メンバー及びその関係者に対して,被告グーグルから被告AKSに対して,何らかの機能が提供されたと推測できる。
9.その機能とは,“お客様” であるAKB48メンバー及びその関係者に対して,原告を含むGoogle+ユーザーがコメントした内容に関しても,恣意的に個人を特定して選別し表示とすることが可能な,個人情報の保護に関する法律に照らすと違法な機能なのである。当該機能を被告グーグルの者が作成し,被告AKS及び/または被告グーグルの者が運用を為すことにより,原告らの表示に関して制限を加えた可能性が高いと考えられる。
10.以上の通り推測される内容は,甲第57号証~60号証にて原告が提示したとおり,”AKB48 Now on Google+”サービス上においてのみ,原告と同様の主張をする者が後を絶たないこととも合致する。

11.また,甲第21号証P5”ドメイン管理者の場合”に“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”との記載があることから,被告グーグルが,日本におけるGoogle Inc.の販売代理店として,被告AKSと”AKB48 Now on Google+”サービスに関する契約を為したと考えるのが妥当である。
12.逆にいえば,被告グーグルの準備書面(1)P4項6をはじめとした被告グーグルによる記載の趣旨を考えると,”AKB48 Now on Google+”サービスに関しては,被告AKSは販売代理店を通さずに,Google Inc.と直接契約を為した旨を,被告グーグルは主張していると思われる。そうすると Google Inc.の記載する,“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”が,日本国においては存在しないと被告グーグルは主張することとも繋がり,極めておかしい。
13.なお,甲第27号証P2に,“Googleはツアー、ライブなどでAKB48と姉妹グループとファンとの交流が深まるようにGoogle+を通して技術サポートを行っていきます”との記載がある。これを,甲第21号証P5 に示すGoogle Inc.の文書より,”ドメイン管理者”に関する記載において“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”との文章があることを照らし合わせると,”AKB48 Now on Google+”サービスにて技術サポートを為しているのは,Google Inc.の日本における販売代理店である被告グーグルであると,一般的には考えられるところである。
14.いずれにせよ,被告グーグル及び被告AKSの主張には,さまざまな証拠と照らし合わせると,極めて無理があると言わざるを得ない。

15.これらの考察から,被告グーグルの関与を明確とするため,まず,原告準備書面その5 にて原告が記載した通り,“Google社員入谷”の所属企業について原告は釈明を請求する。
16.さらに,本準備書面P14に記載した通り,“google.com”サイト上にて(c)AKS表記が為され,被告AKSが権利を有する画像を多数掲載していることについて,被告グーグルがなんらの関与もしていないはずはなく,本内容についても原告は釈明を請求する。

17.なお,原告準備書面その3 P7~8 項23~28,及び甲第61号証にて原告が主張した,中村成朔季氏に関しては,Google+サービスにおいて新たにIDを得て復活したようで,現在同様の投稿を繰り返している。そして原告は,同様の事象の発生を確認している。
18.然るに当該内容は,中村成朔季氏が被告AKS関係者にのみ情報を公開することにより,中村成朔季氏の意思により発生する可能性があると原告は思い,本訴にて参考例として主張するには不十分であると考えるに至った。
19.当初原告は,自らアイドルになりたいと主張する中村成朔季氏が,自らの投稿を一般に公開しているのは自明のこととして考えていたのであるが,同項25に記載した通り,中村成朔季氏は原告をアクセスブロックしてきたことからも,中村成朔季氏が被告AKS関係者にのみ情報を公開していることは十分に考えられることである。
20.中村成朔季氏が,自らの言動・主張を一般に対して示さないことは,仮にアイドルとしてデビューできた後は,その行動が一般人に晒される運命にある,アイドルを目指す者として首尾一貫性がなく,被告AKSからもそのように判断されアイドルには向いていないと思われ兼ねないことを,中村成朔季氏が理解できていない可能性は十分有り得るのである。
21.このため,原告準備書面その3 P7~8 項23~28,及び甲第61号証の,中村成朔季氏に関する内容について,原告は取り下げる。

第5 被告AKSは,窪田康志社長を更迭せねばならないほどに,内部が腐っている件
1.週刊文春7月31日号により,被告AKSの社長であった窪田康志が,数十億円の使い込みを問題視され,親会社である京楽より社長から更迭された旨の報道が為された(甲第127号証)。
2.甲第127号証P2によれば,“AKSはAKB48ほどの人気グループを運営管理しながら,約二十四億円の営業損失を出している。”とあり,その原因と思しき内容として,“AKSが社長の窪田氏に巨額の金を貸し付けた形になっていた。その額は約三十六億円に及ぶそうです。それとは別に窪田氏には,年二十四億円もの金が流れていた”との記載がある。
3.“年二十四億円”との記述が,どの程度の期間継続して為されたものを示すかは分からないが,少なくとも原告がAKB48のファンとなった2011年には,AKB48 は“国民的アイドル”と言われており,CDはミリオンセラーを連発し,人気絶頂と言っていい状態だったのであるから,2011年から2013年の3年間に年二十四億円ずつ被告AKSから窪田康志に対して資金が流れたとすると,約三十六億円の融資と合わせると,百億円を超える規模の不正な金の使い込みとなる。
4.これは,甲第127号証P3にあるとおり,窪田康志が,刑法第247条に規定する背任罪を働いた可能性を十分に示唆するものであって,本来は警視庁が動かねばならぬ問題である。
5.ところが,原告が本訴および他の刑法に関係する内容を警視庁に幾度も訴えてさえも,警視庁の担当刑事は決まりきったことを言うか,上司からの指図を伝達するのみであり,原告の訴えの内容を自主的に考えて理解することなどなかった。これでは原告は,日本の警察組織の刑事達は,上職(親)の言いつけしか聞けない,小学生と同等の知能しか有していないと断言せざるを得ない。
6.そのような体たらくの警視庁の刑事達が,いくら週刊誌にて報道されようが,刑法第247条に規定する背任罪の疑いにて窪田康志に関して,彼ら理解可能な範疇をあまりに超越しているために,自主的に捜査することなど,原告には期待できないのである。

7.然るに,裁判所としては,甲第127号証を基として,被告AKSの社長であった窪田康志及びその部下達が,結託して刑法違反を働いた可能性を否定できないはずである。
8.少なくとも,被告AKSにおいて社長自ら不法行為を働いていたのは明らかなのであるから,被告AKSの社員は,社長に反してまで,遵法精神に則って行動していたとは到底考えられない。

9.被告AKSは,週刊文春が勝手に書いたものであって事実ではなく,窪田康志による不法行為は明らかではない,と主張する可能性もあるが,被告AKSは,窪田康志と,元AKB48メンバーであった篠田麻里子及び河西智美に関する不適切な関係について報道した週刊文春に関して,東京地裁平成25年(ワ)15565号事件において,文藝春秋社を相手として名誉毀損訴訟を為している。
10.然るに今回の報道において,窪田康志及び被告AKSは,刑法違反の可能性を示唆されており,事実でなければ平成25年(ワ)15565号事件をはるかに上回る名誉毀損案件となる。然るに,窪田康志及び被告AKSには,文藝春秋社を相手として訴訟を為そうとしている形跡がないのであるから,当該記事の大部分は事実である旨を窪田康志及び被告AKSは認めたと,一般的に考えられるのである。
11.以上の考察により,被告AKSにおいて当時社長であった,窪田康志自ら不法行為を働いていたことを原告が主張することに対して,本訴において十分な反論が被告AKSから為されない限り,窪田康志の不法行為は存在したと見做さざるを得ないのである。

12.このような被告AKSの企業体質からも,甲第2号証の書き込みに関して,原告が様々な証拠を提出して追及し,被告AKSに対して釈明を請求しているにも関わらず,被告AKSが,“被告AKS関係者が記載したものではない”と主張することのみをもって,“被告AKS関係者が記載したものではない”と裁判所が判断を為すことはあり得ない。

第6 原告が握手会CDを買えなくされた件
1.被告AKS及び被告キングレコードは,第1準備書面(被告AKS)P11,被告キングレコード準備書面(1)P4などにて,原告のCDの購入を拒絶することなど主張していないし,概念ができない旨を主張するが,現に原告は,甲第128号証に示す通り,2014/8/27に発売された「心のプラカード」の“劇場盤”CDを買えなくされる事象が発生した。岩田華怜のみならず,小林茉里奈及び平田梨奈についても,不当に落選した。なお,甲第128号証には,2014/7/17付及び2014/8/1付にて,公正取引委員会に送付した内容の一切を添付した。
2.これは原告が,訴状 第4 原告の主張及び想定されること P22項8にて指摘した通りの内容である。“インターネットで警告”,のところが,“郡司善孝らにより口頭で警告”と若干変わったのみである。
3.準備書面上において,被告AKS及び被告キングレコードらは,郡司善孝らの発言自体を否定しているが,原告は聞いたことを直後にメモしている上,日立製作所在職時代に1人で資料を作成し,打ち合わせを為していた原告が,そうそう大幅に間違えるものではない。その上,本訴における原告の言動及び書面の提出状況を鑑みても,原告が,打ち合わせした内容に関して大幅な認識の誤りがないことについて,裁判所としても推測することは容易であると考える。

4.原告は,原告の住所氏名を使った上で架空注文を為され(甲第128号証の資料16),受け取り拒否をした。この時点で,被告AKS及び被告キングレコードが,原告を見かけ上合法的に株式会社キャラアニのブラックリストに載せ,CD及び握手券を販売しない手法として,匿名の者を装い,原告に対して虚偽のCD送付を行った可能性があると考えた。このため,そのことを理由として原告をブラックリストに載せないように,内容証明郵便にて依頼した。(甲第128号証の資料17)
5.このため,原告は架空注文の被害者なのであることを,原告は株式会社キャラアニに対して内容証明郵便にて通知しているのであるから,原告が株式会社キャラアニのブラックリストに載っているはずはない。

6.被告キングレコードは,自ら丙第2号証を示し,P9を援用して,原告に関するファンレターの情報を被告AKSと共有することさえをも正当なものとして主張するのであるから,被告キングレコードが同頁に記載する通り,被告キングレコードは株式会社キャラアニに対して,どうして原告のCD及び握手券購入を不可と判断したかの理由を含む,原告に関する個人情報の共有が可能であることを,原告は認める。
7.その上で,株式会社キャラアニが,どうして原告に対して当該CDの販売を拒絶したかの理由について,被告キングレコードに対して調査の上,釈明を請求する。

・東京ドームコンサートと,「心のプラカード」の顛末

- 以 上 - 

甲第21号証にて原告が提示した,Google Inc.の規定する個人情報開示についての記載より導かれることの考察

Google Inc.のプライバシーポリシーより

-------

https://www.google.com/intl/ja/policies/privacy/

ドメイン管理者の場合

お客様の Google アカウントがドメイン管理者によって管理されている場合(Google Apps ユーザーの場合など)、お客様のドメイン管理者と、お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店は、お客様の Google アカウント情報(メールなどのデータも含む)にアクセスすることができます。ドメイン管理者は、以下の事項を行うことができます:

お客様のアカウントに関する統計情報(お客様がインストールしたアプリケーションに関する統計情報など)を表示すること。
お客様のアカウントのパスワードを変更すること。
お客様のアカウントのアクセス権を一時停止または停止すること。
お客様のアカウントの一部として保存されている情報にアクセスし、またはその情報を保持すること。
該当する法律、規制、法的手続または強制執行可能な行政機関の要請に応じるために、お客様のアカウント情報を受け取ること。
情報またはプライバシー設定の削除や編集を行うお客様の権限を制限すること。
詳細については、お客様のドメイン管理者のプライバシー ポリシーをご覧ください。

外部処理の場合

Google は、Google の関連会社、あるいは信頼できる企業または個人に Google のために処理を委託するために、個人情報を提供します。その際、Google の指示に基づいて、Google プライバシー ポリシーを遵守する他、適切な機密性保持およびセキュリティ対策を取るものとします。

-----------

この,”ドメイン管理者の場合”に被告AKSが当たり,また,”外部処理の場合”に被告グーグルが当てはまると原告は考える。

とりわけ,”外部処理の場合”において,”Google の関連会社”と明示しているのであるから,その内容から想像するしかないが,被告グーグルは,”Google”自体であるか,或いは”Google”をGoogle Inc.であると被告グーグルが主張する場合においても,被告グーグルは”Google の関連会社”として,原告の個人情報を使用していた可能性が高いのである,

少なくとも,準備書面にて被告グーグルが主張するように,原告がGoogle Inc.と契約を為していることのみをもって,被告グーグルは原告の個人情報を取得しておらず,知らないと主張するには,甲第21号証を見る限りは論理が飛躍しており,Google Inc.と被告グーグルの間における業務指示の概要までをも被告グーグルが提示せねば,被告グーグルが,原告に対して全うな説明を為したとは主張することは失当となる。

「おーにっちゃんの,あんた,禿!」間もなく開始します。なっちゃんの舞台行ってみたいなあ。

さっきなっちゃんのGoogle+でふと見つけて,調べとったから放送遅くなったというのもある。

----------------

【ニコ生の見方マニュアル】

一般会員は、無料です。
プレミアム会員は、月額540円・税込です。

おーにっちゃんの番組を観るだけなら、一般会員で十分です。

 1.ニコニコの会員登録をする・・・無料

 2.http://com.nicovideo.jp/community/co2295489  をクリックしてパネル画面にジャンプ

 3.開演時間(22:30ごろ)になったら、パネル画面の上部に「閲覧」ボタンが出現するから、それをクリック

----------------

いくらカネが入ろうが、アカンもんはアカン。゛勝てば官軍゛ではなく、勝つ以前にそういう戦い方自体がアカンねん。

そんななか、李苑はなかなかええコト書いてれとると思うた。ありがとう。


それで、難病研究に費用がほとんど出てない件やけど、どのみち費用対効果のハナシになるから限界がある上、ALSを訴えるヤツらは、自分らがもらったカネを他の難病研究に使われたら怒るやろ。


そうするとつまるところ、少数意見であっても行政がちゃんと聞いて、不十分な予算であっても、納得できる説明をしたらええねん。

そんなん、基本的人権を考えたら当たり前なんやけど、基本的人権が軽視されがちな日本においては、マイノリティは置き去りやねん。

だからワタシは、日本の悪いところをいま訴えて戦い続けとる。

« 2014年8月21日 | トップページ | 2014年8月23日 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

最近のトラックバック