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2014年8月25日

2014年8月25日 (月)

先にAKSの準備書面修正から。日立製作所のも修正してからニコ生する。

いま日立製作所の書証印刷中な。

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平成26年(ワ)第1282号 債務不履行等請求事件
原 告 大西 秀宜
被 告 株式会社 AKS
    キングレコード株式会社
    グーグル株式会社

原告 準備書面 その6
                   平成26年9月1日

東京地方裁判所 民事部 第31部 合議B係 御中

〒 (伏字)
住所 (伏字)(送達場所)
原告 大西 秀宜 印
電  話 070-6969-9177

本 書 面 の 趣 旨
原告は,被告AKS,被告キングレコード,被告グーグルより準備書面を受け取ったため,その準備書面に対して,第3回口頭弁論における指図に従い修正する。
また,その後握手券が買えなくなるなど,追加的に発生した,被告AKS,被告キングレコードらが準備書面にて主張していたのとは異なることがらについても記載する。

主 張 す る 内 容
第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの
原告の主張 その1 ファンレター上に性的な記載があること自体が問題となり得ず,むしろ被告AKS及び被告キングレコードらが,中学生をはじめとした所属メンバーに対して,明示的に性的な発言をさせていることこそが問題であること
1.被告AKS及び被告キングレコードは,原告が岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメント的な行動を為していると主張しているが,セクシャル・ハラスメントは受け取り手がどう思うかに依るのであって,受け取り手以外が一般論として論じる性格のものではない。
2.その上で,被告AKS及び被告キングレコードの準備書面上の記載は,被告らが全て岩田華怜からの伝聞と主張するものなのであって,捏造の可能性があり得る。とりわけ,岩田華怜に対する被告AKSに依る強要の存在を当初より主張している,原告に対する反論としては不完全である。
3.被告AKSの言い分及び被告キングレコードの言い分,ならびに原告の言い分が真実かどうかについては,岩田華怜をはじめとしたAKB48メンバー,及び岩田華怜の親族,高輪警察署警察官(第1準備書面(被告AKS)P17第2段落)等を証人として法廷に召喚し,認否してはじめて判明するものである。

4.原告が岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメント的な行動を為したと,被告AKS及び被告キングレコードが主張することに関する反論として,とりわけ岩田華怜は,”銀魂(ぎんたま)”と名乗る漫画及びアニメを愛好していた(現在も愛好していると思われる)。これは,甲第93号証に”銀魂”との記載があることからも証明できる。なお当該作品は,空知英秋氏原作で,集英社が発行する“週刊少年ジャンプ”に現在も掲載され続けているものである。
5.”銀魂”について,一般的に思われていることの概要を甲第119号証に示す。一般的に「青年向けともいえるハードな下ネタ」「女性蔑視や業界の内輪ネタを含む風刺描写」と思われる内容が記載されているとされている。なお必要であれば原告は,岩田華怜が”銀魂”を好んでいる証拠及び,”銀魂”原作本などを追加し,書証として提出する。
6.また”銀魂”は男性の睾丸を指す”キンタマ”になぞらえて作者が付けた名称である。当該作品の内容の一例を示すと,宮崎駿監督の「風立ちぬ」と同時期に公開された,同原作を基にした映画において,劇中における映画の広告として”アレ勃ちぬ”と表記されていた。原告が見ても性的な表現が満載の作品である。
7.原告は,岩田華怜がそのような内容である”銀魂”のアニメや漫画のファンであることを自ら主張していることを,原告が岩田華怜を認識した初期より知っていた。原告も正直,アイドルである岩田華怜が”銀魂”のファンを公言するのは,アイドルとしての清純性に関してファンが疑問を持つ可能性があると考え,いかがなものかと,岩田華怜に対してファンレター等で記載したことは何度かある。
8.その上で原告は,原告準備書面その4P139~140,項4~8に記載するようなことを考えるに至ったから,原告は岩田華怜を想像してマスターベーションを為すことに関して記載したまでである。

9.また,原告が被告AKS寺門朝広に関して”寺門朝勃”と記載することの是非については,甲第36号証に示すとおり,握手会場にて原告を見つけ出し,原告に対していわれなき非難を為したこと,さらに甲第36号証の2に示す通り,当時AKB48研究生であったサイード横田絵玲奈が寺門朝広の問題行動を”かきごおり”を名乗る者に対して話したと”かきごおり”が主張したことなどから,原告が寺門朝広に対して嫌悪の念を抱き,”寺門朝勃”と記載するのは,道義的な問題はあるとしても,不思議ではない。
10.そしてその道義的な問題の是非に関しては,本訴にて判断すべき内容ではなく,寺門朝広が個人的に別訴にて提起すべき類のものである。
11.少なくとも,”アレ勃ちぬ”という表現を受け入れられる岩田華怜が,原告の記載する”寺門朝勃”を受け入れられなかったと,被告AKSが主張することに関しては,根拠がない。

12.また原告は,たとえば岩田華怜とAKB48において同期である田野優花については,性的な表現を一切好まないことを認識している。
13.このため仮に原告が,岩田華怜ではなく田野優花に対して好意を抱き,同趣旨のファンレターを書き綴ったとすれば,原告は性的な表現は含まなかったはずである。
14.だから,原告が過去田野優花に対して出した何通かのファンレターにも,一切性的な表現は含んでいないはずである。
(尤も,原告は田野優花に対して十数通ファンレターを出した記憶はあるが,2年以上前のことであり,その内容を失念しており,断定まではできない。)

15.逆に,被告AKSは,どのようなファンが出てくるかわからないにもかかわらず,中学生を含むAKB48メンバーに対して,肌の露出が多い,水着等の撮影や出演を強要している。こちらのほうが,原告のファンレターよりもよほど問題である。とりわけ甲第73号証,74号証に原告が示す例が顕著である。
16.身体的に成熟した女性が,肌の露出を多くした状態で,性的表現が多い雑誌に写真を掲載されれば,一般読者の一定の割合の人間は,たとえ被写体が中学生であろうとも,成人女性によるヌード等の写真,及び性交の場面を記したポルノ小説やポルノ記事に対して抱くのと同様に,性的な目で見て性的妄想に浸り,さらにその一定の割合は,マスターベーションなどの行為に及ぶと考えるのが,確率・統計的に考えて妥当である。
17.そうすると,当時中学生であった岩田華怜に対して原告が性的な表現を行ったことを,被告AKS及び被告キングレコードがことさらに問題視することよりも,被告AKS及び被告キングレコード自身が,性的想像を為され兼ねないような状態で,雑誌をはじめとしたメディアに対して,中学生を含むAKB48メンバーに対して出演を強要し続けていることこそが,真の問題点なのである。

18.なお被告AKSらが関係する,AKB48グループの総合プロデューサーを自称する秋元康は,AKB48メンバーに対して,”姉妹どんぶり”などという,男性を姉妹間で共有し性的交渉をすることを連想させる,一般的に考えて破廉恥な歌詞を歌わせている(甲第120号証,121号証,122号証)。なおこれらのメンバーは全員,尾木プロダクションに所属しているが,AKB48としての活動時には被告AKSも管理しているようである。
19.なお当該歌詞を原告は,顕著な例として記載した。当該CD自体はポニーキャニオンから発売されており,被告キングレコードに対して原告がその責を直接問うことはできないが,被告キングレコードが発売するCDにも,聴き手に対してエロティックな妄想をかきたてる歌詞は存在する。

20.たとえば,被告AKS及び被告キングレコードは,それぞれ準備書面において,原告の“エッチしたい”などという記載について,性的交渉を要求するものであり,セクシャル・ハラスメントであり,中学生に対して為すことは許されないものであるなどと断定し,原告のファンレターの記載内容に関して糾弾している。
21.然るに,たとえば甲第123号証に示す通り,被告AKSの行う公演における,“アイドルなんて呼ばないで”という曲において,“そのうちエッチもしてみたい”という内容の歌詞がある。これを,甲第124号証に示す通り,当時中学生であった,峯岸みなみ,小野恵令奈,奥真奈美,加藤玲奈,高橋朱里,平田梨奈,大島涼花,大森美優,市野成美らが歌っていたのである。
22.また,被告キングレコードも,甲第124号証,125号証に示す通り,『チーム4 1st Stage「僕の太陽」』品番:KICS-1879~80として,当時中学生であった加藤玲奈及び高橋朱里に当該曲を歌わせ,CDとして製作・発売している。
23.被告AKS及び被告キングレコードは,“エッチ=性的交渉”と断定して原告を糾弾するのであるから,秋元康の歌詞が受け取り手から,“エッチ=性的交渉”として認識されると,被告AKS及び被告キングレコードが考えるのは自明である。
24.そうすると,中学生に自ら性的交渉をしたい旨を歌わせたことを,被告AKS及び被告キングレコードらは準備書面にて自ら主張しているに等しいのであるから,被告AKS及び被告キングレコードらは,中学生を含むAKB48メンバーに対して,セクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントを,意図的に為したことが証明される。

25.とりわけ,原告は自由意志によりファンレターを送付しただけであるのに対して,被告AKS及び被告キングレコードらは,“エッチ=性的交渉”であると本訴準備書面上にて各々主張することを,中学生に対して実名にて数十回に渡って250名を超える観客の前にて公演させ,同公演を不特定の者に向けてネットにて配信し,さらにはCDを店頭にて販売し,その上で莫大な利益を得ているのであるから,そのセクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントの度合いは計り知れないものである。
26.というのも,“そのうちエッチもしてみたい”という歌詞を,中学生を含むメンバーが歌うことにより,当該メンバーは,いずれは性的交渉をしたいと,いくら演目であろうが主張していると見られるのであって,ファンの一定の割合から,性的交渉の相手として性的な目線で見られることは自明だからである。

27.たとえば,会社の“飲み会”の場で”そのうちエッチもしてみたい”と,上司が嫌がる部下の女性に発言させるとすれば,もうそれは明らかにセクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントなのである。
28.その上で,被告AKS及び被告キングレコードの権力はあまりに絶大なのであって,中学生を含むAKB48メンバーが,”そのうちエッチもしてみたい”との表現に対して嫌悪の念を抱いたとしても,それを明示して拒否することなどあり得ない。
29.然るに,被告AKS,被告キングレコードらは,原告が岩田華怜及び被告AKS,被告キングレコードらから,嫌悪の念を一切明示されていないにもかかわらず,”そのうちエッチもしてみたい”旨をファンレターに記載を為したことのみをもって,原告がセクシャル・ハラスメントに該当する行為を為したと断定し主張するのであるから,原告は,被告AKS及び被告キングレコードは,所属各メンバーから嫌悪の念を明示されたかどうかには関わらず,”そのうちエッチもしてみたい”との内容を,公演及びCD,コンサートなどにて中学生を含む所属メンバーに対して,総計数百回にも渡って企業体として歌わせたことをもって,セクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントを企業体として為した旨を自ら主張し,自ら懺悔していると判断せざるを得ない。

30.このような事実に基づくと,被告AKS及び被告キングレコードらが,本訴準備書面上にて幾度も主張しているような,メンバーに対する管理義務を為しているとは到底認められない。
31.逆に,被告AKS及び被告キングレコードらが,“そのうちエッチもしてみたい”はあくまで作品上の表現であると,主張を恣意的に訂正・撤回するのであれば,原告のファンレター上における表現についても,原告は愛情の大きさを表現したものであると認めるべきなのであって,原告が岩田華怜から明示的に嫌悪の念を示されることがない状態で,ファンレターに記載したこと自体を問題とするのは失当である。

32.被告AKSが準備書面にて主張する,”被告AKSは、マネジメント会社として岩田氏も含むメンバーの安全や適切な職場環境を確保する義務”とは,個人情報の保護に関する法律にもかんがみ,ファンらがとりたてて刑法ならびに規約違反を行っていないのであれば(被告AKSは,原告が出入禁止とはなっていないことを,第1準備書面(被告AKS)P12最下段にて自ら主張している),所属メンバーからファンらの言動に関して不安を覚える内容を見聞した場合であっても,自らの業務内容を反省し,一般的なファンがメンバーに対して好ましくない想像を,なるたけしないように業務内容を改善していく義務のことを意味するのであって,個人情報の保護に関する法律に違反してまで,恣意的にファンを特定して攻撃することを正当化する性格のものでは断じてない。
33.また当然のように,セクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントを,AKB48グループ所属メンバーに対して為すことを正当化するものでもない。
34.被告AKS及び被告キングレコードの主張する当該義務は,自ら及び関係者が発売するCDや雑誌等の内容の検討や,開催する握手会の運営方針にこそ適用されるべきものである。
35.換言すれば,被告AKS及び被告キングレコードの主張する当該義務は,日本国が日本国民に対して日本国憲法を守らねばならぬのと同様の,自己を律する義務である。

36.然るに被告AKS及び被告キングレコードは,そのような義務を実際は認識していなかったか,或いは軽視したがために,杜撰な運営となり,その結果甲第68号証,78号証に示す通り,本年5月に岩手県にて開催されたAKB48握手会における,ノコギリ襲撃事件に繋がったと原告は考えている。
37.被告AKS及び被告キングレコードは,”アイドルなんて呼ばないで”のような歌を,中学生を含む所属メンバーに歌わせた上でCDを発売し,さらには所属メンバーがノコギリで襲撃されるような杜撰な警備での握手会運営を為し,”メンバーの安全や適切な職場環境を確保する義務”を軽視していながら,原告の行為のみをことさら論い,当該義務を理由として問題にするのであれば,平等の概念から見ても非常におかしく,原告に対するいわれなき差別であると原告は主張する。

原告の主張 その2 ファンレターからの被告らが企業体として思想情報を収集することは違法であること
1.被告AKSは,原告が岩田華怜に対して性的な表現を記載したことを問題としているが,原告はあくまで,いちファンとしてファンレターを記載したまでである。
2.ファンどのようにファンレターを書いてこようが,被告AKSはファンに対して,刑法違反などのよほどの問題がない限り,とやかく言うことはできないはずである。
3.これは,ファンレターの書き手は,ファンレターはあくまで受け取る予定の者に対して書いたものであって,被告AKSら検閲者がファンレターの書き手の人格までをも判断することを想定しているとは到底いえないからである。
4.原告は再三主張している通り,被告AKSら検閲者がファンレターの書き手の人格までをも判断するのであれば,個人情報の保護に関する法律第16条にて規定する,”あらかじめ本人の同意を得ないで、前条の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を取り扱”ったこととなり,目的外利用となる。

5.それでも仮に被告AKSが原告について問題と考えたのであれば,原告が再三主張するとおり,個人情報の保護に関する法律第18条にて規定される通り,まずは口頭で“性的な内容の記載はやめて欲しい”と通知すべきなのであり,それであっても原告が被告AKSの注意を聞かないのであれば,その上で,被告AKSが原告に対して出入禁止措置などを検討することも可能と考える。
6.なお,仮に被告AKSがそのような手順を踏んでいてさえも,①ファンレターの内容の是非,及び ②被告AKSによる原告に対する措置の是非 に関して,原告が訴訟を提起できる内容であると原告は考える。
7.また被告キングレコードにおいては,握手会の運営に関し,「被告AKSが原告を出入禁止処分としている」かどうかについて,原告に関する個人情報を取得することは,一般的に想定される内容であり,個人情報の保護に関する法律の目的に即して,適当でないとはいえないと原告は考えるが(但し後述するように,被告キングレコードは乙第2号証P9にて,被告AKSと個人情報を共有すると明記していないのであるから,それ自体も争点たり得る),被告AKSが原告を出入禁止処分としていないにもかかわらず,原告の行動の詳細を被告キングレコードが被告AKSから得ることは,原告が想定し得ない個人情報の運用であり,個人情報の保護に関する法律の規定を大幅に逸脱した個人情報の不当収集であり,目的外利用であると断言せざるを得ない。

38.また原告は,このようにファンレターなどに依る思想内容,門地,病歴をはじめとした個人情報について,立場的に圧倒的に強い企業が恣意的に個人の情報を収集し,個人に対して不利益な判断を加え,個人が訴訟を起こす勇気を持てず泣き寝入りすることがないように,企業の個人情報収集に関しての制限について規定した法律が,個人情報の保護に関する法律であると認識している。
39.このため,被告AKS及び被告キングレコードが企業体として,個人顧客である原告の思想を問題として,法廷の場にてさまざまな例を挙げて糾弾していること自体が,個人情報の保護に関する法律の制定趣旨に反すると主張する。なおこれは原告のこれまでの主張と一貫しており,反するものではない。

原告の主張 その3 ファンレターの送付に関して原告は被告AKSらからの準備書面を受け取るまで,被告AKSらからなんら注意を受けていないこと
1.被告AKSは,原告が性的な内容を一部含んだファンレターの送付などを継続したことを問題点としているようであるが,原告のインターネット上(甲第31号証),電話(甲第49号証),口頭(甲第5号証,う64号証,88号証),書面(甲第8号証),内容証明(甲第14号証)などに示す通り,甲第2号証にあるような,原告のファンレターの送付が問題であるかどうかという旨の幾度にもわたる質問に対して,なんらの拒否の意思も示さず,返答もしていないのである。これは,第1準備書面(被告AKS)P6(26),(27),P7(32),P9(45),において,被告AKS自ら認めていることである。
2.なお原告は,P6(26),(27),P7(32),P9(45)それぞれの内容について,“ファンレターの送付が問題であるかどうかという旨の質問についてなんらの返答もしていない”ことを被告AKSが認めていることを指摘しているだけであって,これら被告AKSの記載内容の詳細については,原告準備書面その4にて記載した通り,否認し,被告AKS及び被告キングレコードと争う。原告の各記載はあくまで岩田華怜のことを思いやってのものであったし,現在も原告は,被告AKS及び被告キングレコード以上に岩田華怜の将来について真剣に考えている。
3.さらに被告AKSは,原告のさまざまな所為の結果としてさえも,原告が出入禁止とはなっていない,すなわち被告の定める規約に違反していないことを,被告AKS自らが第1準備書面(被告AKS)P12最下段にて認めているのである。
4.また被告キングレコードも,原告が握手会にて何らかの行為を行ったという指摘は,“岩田華怜から聞いたこと”として捏造した意見以外は,準備書面に記載していない。これからさえも,原告の違反行為は認められない。
5.原告は再三主張するが,被告AKS及び被告キングレコード双方とも,あくまで原告が,刑法及び,被告AKS及び被告キングレコードが規定する規約を遵守しなかった場合に,被告AKS及び被告キングレコードが規定する出入禁止措置を受けることを受け,その事実に即して,原告らファンに対して措置を講じる権利があるだけなのである。
6.被告AKS及び被告キングレコードより出入禁止措置を受けていない原告に対して,被告AKS及び被告キングレコードがあれこれと,ファンレターの中身までをも調査した上で主張し,岩田華怜と原告を握手させなかったことを正当化することは,過去の判例において認められない違法な自力救済(債務履行義務の恣意的な放棄)であり,その意味においても正当ではない。

7.再三原告は主張する通り,仮に原告に真に落ち度があったのであれば,被告AKS及び被告キングレコードは,個人情報の保護に関する法律第18条1項に従い,これらのどれかの時点で原告に対して注意を為せば良かっただけである。
8.とりわけ被告AKSは,第1準備書面(被告AKS)P7(32)にて,2013/11/23の時点では,原告の,「ファンレターが岩田華怜に渡っていないのでは?」というストレートな疑問に対して,被告AKS郡司善孝が,原告のファンレターが岩田華怜に渡っている旨を話したことを認めているのであるから,裁判所から見ても,原告には被告AKSが主張するような落ち度があったとは到底認められないはずである。

9.原告の,「甲第2号証に記載されるような事実があるのかどうか,岩田華怜が原告を嫌っていたり,ファンレターを渡していないのではないか?」との度重なる要請に対して,被告AKS及び被告キングレコードは現在,甲第2号証に記載された内容の複数に関して事実であると主張するにもかかわらず,本訴に至り第1準備書面(被告AKS)が提出されるまでは,被告AKSは原告に対して否認しないし黙秘続けたことに対して,原告は改めて,被告AKSに対して釈明を請求する。

10.被告AKS及び被告キングレコードらが,原告に対してなんらの対話も行うことなく,準備書面においていきなり,「原告が岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメントを行い,さらには,現在原告は精神疾患である」とまで断定するのであれば,このような主張を為すこと自体が,一ファンである原告に対する,AKB48メンバーの管理者という強権を持つ者らからの,パワー・ハラスメントであり名誉毀損であると,原告は主張する。

11.裁判所は国体として,日本国憲法を遵守する義務を負う。
12.被告AKS及び被告キングレコードらが,原告に対してファンレターの内容を注意した事実は,本訴における被告AKS及び被告キングレコードの準備書面上の単なる言い分以外には一切認められない。
13.とりわけ岩田華怜が原告を嫌っているのであれば,岩田華怜に対するマネジメント義務を主張する被告AKSは,岩田華怜に対する義務に従い,岩田華怜および岩田華怜の親族の念書を書証として提出できるはずである。岩田華怜が望んでいることと被告AKSは主張しているのであるから,岩田華怜から念書を取るのは極めて容易なはずである。
14.それにもかかわらず,被告AKSからそのような資料の提出が一切ないのであるから,岩田華怜及びその親族が言ったとする内容に関しても一切証拠がなく,裁判所は捏造の可能性があると判断するしかない。このため裁判所は国体として,日本国憲法第21条に反してまで,原告の言論の自由ないし表現の自由を拘束する,原告敗訴の判決を出すことはできないはずであると原告は認識する。

15.また仮に,これだけ原告が被告側からなんらの指摘を受けていないことを証明してさえも,裁判所が原告敗訴の判決を下す場合,その内容は判例として後世に援用される。
16.その場合,自由恋愛をする部下を妨害したい悪意の上司や,たとえば”キャバクラ”などの風俗業界に雇われた暴力団員が,本訴における判例を印刷などして援用し,異性に対するセクシャル・ハラスメント行為が実際には認められないにも関わらず,一般的に見てセクシャル・ハラスメントと疑われ兼ねない行為がいくつかあったと関係者に主張させることで(原告は岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメントを為したとは考えていないが),恐喝などの犯罪やパワー・ハラスメントに援用される恐れがある。
17.具体的には,たとえば風俗業界に雇われた暴力団員が,
「あなたが本人に対して為した行為に関して,本人から聞いたり,第三者が見た内容では,セクシャル・ハラスメント行為があった。そして,“本人から聞いたり,第三者が見た内容では,セクシャル・ハラスメント行為があった。”ことを根拠として,セクシャル・ハラスメント行為を認めた判例がある。これを参照願いたい(と,本判例を示す)。
このため,訴訟をすれば我々が必ず勝つ。訴訟をして世間に氏名及び内容を知られると,あなたもいまの職に留まれなく,人生が滅茶苦茶になる可能性がある。ここは示談金として○○万円をいただきたい」
などと顧客に対して主張することで,恐喝を助長する根拠判例となる可能性が多分にあるのである。同様に会社内におけるパワー・ハラスメントなども助長し兼ねない。
18.このように,判例として将来的に援用される可能性を考慮しても,被告AKS及び被告キングレコードらの主張は到底認められるものではない。

第2 第2準備書面(被告AKS)に関する認否
イ)第1 原告準備書面その2について
1.否認し争う。
2.被告AKSは,“AKB48 NOW on Google+”サービスに関して、被告AKSと被告グーグル社ないしグーグルインクとの間に格別契約関係もない旨を主張しているが,甲第27号証P1において,グーグルインクが所有し,被告グーグル社も関与が疑われる“google.com”サイト上にて(c)AKS表記が為され,被告AKSが権利を有する画像を多数掲載していることと反する。
3.さらには,甲第27号証P2で,“Googleはツアー、ライブなどでAKB48と姉妹グループとファンとの交流が深まるようにGoogle+を通して技術サポートを行っていきます”と記載していることとも反する。これは,被告AKSと被告グーグル社ないしグーグルインクとの間において,技術サポート契約が為されていることを記したものと認められるからである。

4.また被告AKSは,第1準備書面(被告AKS)P3項(4)において,“「AKB48 NOW on Google+」を開始したのは,AKB48の各メンバーであって,被告AKSではない。”と主張しており,この時点において既にとりあえずAKB48の各メンバーと被告グーグル社ないしグーグルインクとの間に契約関係があることに関しては認めている。
5.然るに,AKB48の各メンバーが,被告グーグル社ないしグーグルインクとの間にて個別に契約を為したのであれば,“google.com”サイト上にて(c)AKS表記がなされていることと明らかに食い違うのである。
6.また,新たに甲第128号証として示す通り,被告AKSの運営する“AKB48”トップページ(http://www.akb48.co.jp/)からも,“すべてのメンバーが、すべてのファンとつながる。”として,Googleのロゴを利用しており,被告AKSの主張は当該事実にも反する。
7.これらの理由により,被告AKSには,“google.com”サイト上にて(c)AKS表記がなされていること及び,“AKB48”サイト上にてGoogleのロゴを利用していることに関して,どのような経緯に拠るものかについて釈明を請求する。

ロ)第2 原告準備書面その4について
1.否認し争う。
2.被告AKSは,甲第2号証の書き込みを被告AKS関係者が記載したものではないと主張するが,被告AKS関係者が記載したものではないと主張するに相応の根拠がなく,このような主張は失当である。
3.とりわけ,原告が再三に渡って主張してきた通り,甲第2号証には,原告の行為について一般人が知り得ない内容が含まれている。
4.そればかりか,被告キングレコード準備書面(1)P12 1段落目に記載されている内容に及んでは,原告が原告準備書面その4P173にて証明している通り,甲第2号証にてインターネット上で記載されている内容と,一字一句異ならないのである。
5.そうであれば,被告AKSは,被告キングレコードと会話した者をはじめとして被告AKS内部を調査し,調査結果を報告することがなければ,甲第2号証の書き込みを被告AKS関係者が記載したものではないと主張する証明とはならない。
6.また逆に,このような内容を被告AKSが証明を為すことなく,なんら調査結果がないにもかかわらず,原告に対して繰り返し否定してきていることは,甲第2号証の書き込みは,被告AKS内のいち個人の犯行にとどまらず,被告AKSの企業としての組織的犯行と認められる。

2 原告が民法90条等に違反すると主張する各行為について
(1)ア ①について(欺罔によるファンレターの収集)
1.否認し争う。
2.原告のファンレターの内容にまで踏み込んで,原告の思想をチェックし判断を下すのは,個人情報の保護に関する法律第15条から18条に違反するのであって,被告原告を欺いたと言わざるを得ない。
3.また,被告AKSより岩田華怜に対してファンレターが渡っていると原告は信じて,原告はファンレターを記載し送付していたのであるから,被告AKSは明らかに原告を欺いている。
4.但し原告は,2013/11/23時点での郡司善孝の発言より,実際は全てのファンレターが岩田華怜に渡っていたと考えている。またこれは,第1準備書面(被告AKS)P8 38項において,郡司善孝の発言の変遷の理由として,“今後ファンレターは受け取らないと原告に告げることにより,原告から岩田氏へのファンレターが送付されてこないようにして,岩田氏の精神的負担を軽減させることを意図した点にあった”とあるが,既にこの時点にて被告AKSが原告のファンレターを岩田華怜に渡していなかったのであれば,被告AKS窓口がいくら原告のファンレターを受け取ろうが,岩田華怜がこれ以上に精神的負担を感じることはなかったはずであり,無意味だからである。なお原告は,この答弁はなんら理由になっていないと考え,原告準備書面その4 P68 22項に示す通り,疑問を呈した上で,釈明を請求する。

イ ② について(ファンレターやインターネットからの原告の情報の収集) (ア)
1.否認し争う。
2.“岩田氏の承諾を得て被告AKS担当者が原告のファンレターの内容を確認する”
時点において,被告AKSは個人情報の保護に関する法律第15条から18条に従えば,原告に対して個人情報の保護に関する法律第15条に規定する目的以外にて個人情報を取得しているのであって,同法第18条に従い,
“個人情報取扱事業者は、個人情報を取得した場合は、あらかじめその利用目的を公表している場合を除き、速やかに、その利用目的を、本人に通知し、又は公表しなければならない。”
ことに,明白に反する。

イ ② について(イ)
1.否認し争う。
2.被告AKSに所属するメンバーに関して,被告AKSが行うべき義務によりさまざまにチェックすることがあり得ることは認めるが,チェックした内容については,個人情報の保護に関する法律によれば,本人に通知することがないのであれば,被告AKSには,不特定の者の書き込みとして収集する権限しか認められていない。
3.被告AKSが原告に対して通知することなく,原告の書き込みと断定して収集し判断を加えることは,個人情報の保護に関する法律第15条から18条に反する。
4.たとえインターネットからの取得であってさえも,被告AKSはインターネット上からの情報取得,及びその利用目的について,それぞれ同法第15条及び第16条,第18条に規定してあるにも関わらず,原告ら顧客に対して一切通知していないのであるから,
第十七条  個人情報取扱事業者は、偽りその他不正の手段により個人情報を取得してはならない。
に明らかに反する。

イ ② について(イ)(i)
1.否認し争う。
2.なお,検閲に関して,原告の黙示の承諾があったことについては,甲第5号証P1の記載などの通り,原告が明示的に認めているのは明らかであり,認める。
3.然るに,被告AKSは,甲第9号証P2を援用し,
“「ファンレターは運営側で検閲した後、メンバーに渡す」旨の記載がある。”
などと主張し,メンバーに渡せない場合について,ファンレターを出した者に対して連絡する義務がないかのような主張を為している。
4.が,甲第9号証P3に示す通り,AKB48劇場備え付けの用紙には,
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
とあるのであり,これを無視するわけにはいかない。然るに被告AKSは,当該事実を意図的に無視し,恣意的な論を展開している。

イ ② について(イ)(ⅱ)
1.否認し争う。但し,“また、被告AKSは、~岩田氏等メンバーの承諾の有無にもかかわらず、正当な理由に基づくものとして何ら違法性はない。”までは認める。
2.然るに,“岩田氏やその親族から性的表現や岩田氏の人格否定を含むファンレターが送付されるとの指摘を受けていたことから”といくら被告AKSが主張しようが,岩田華怜にファンレターが渡らない場合は,甲第9号証P3
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
に反するのであって,到底認められず失当である。

ウ ③ について(ア)
1.否認し争う。
2.全てのファンレターにおいて,岩田華怜に一旦渡った上で,岩田華怜が郡司善孝らに処分を依頼していたのであれば,それに関しては岩田華怜の自由意志である。然るに,原告のファンレターが,仮に岩田華怜からの依頼であったとしても,あるときより岩田華怜に渡ることなく郡司善孝らが処分を為すようになったのであれば,そのような運用となった時点で甲第9号証P3
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
に反するのであって,到底認められず失当である。
3.なお,被告AKSは原告のファンレターについて郡司善孝らが処分を為していたと,甲第2号証に頻繁に書かれた内容と同様の主張するのであるから,原告が甲第70号証を提出する以前に,原告のファンレターの内容について仔細に記載している第1準備書面(被告AKS)は,原告のなにをどのように基として記載したのか,釈明を請求する。少なくとも被告AKS郡司善孝らが,被告AKSの主張するように原告のファンレターを破棄していたのであれば,書き得ない文章だからである。
4.なお,甲第2号証には,原告のファンレターの受け取り元が,原告のファンレターを証拠保全している旨の内容が,執拗な回数に渡って記載されている(P5~8,P10~12,P14~18,P20,P23,P24,P28~31,P33,P35~40,P42,P43,P45~47,P49)ことから,被告AKSが原告の岩田華怜へのファンレターを,岩田華怜には渡しながらも,コピーを取った上で証拠保全していたことが十分に推測される。

ウ ③ について(イ)
1.否認し争う。
2.被告AKSは,“既に主張したとおり、原告のファンレターは一応岩田氏に渡っていたのであり”と記載しているが,それは全てのファンレターが渡っていた場合にのみ成立する言い訳である。
3.ある時点から,岩田華怜にファンレターが渡っていなかったのであれば,その時点で甲第9号証P3
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
に反するのであって,到底認められず失当である。
4.なお原告は,ファンレターをAKB48劇場にて渡す時点で,甲第9号証P3に示す用紙に記載した経験が何度もある。このため,当該用紙にて被告AKS自らが主張していることからも,メンバーにファンレターが渡せない場合について,原告に対して連絡する義務が,被告AKSには存在する。
5.さらに加えると,原告は甲第70号証P56~58に示す,2013/11/12 23:42:38 に記載したファンレターにおいて,P56にて,”いやー,箱根は良かった。”と,当日箱根を観光した旨を書いている。これはその前のファンレターの,P55の記載日時が2013/11/12 8:22:10であることからも明らかである。
6.そして原告は,箱根に行った際,岩田華怜に対して,確かコーヒーグラスを2個,総額3,000円程度のものを買い,翌2013/11/13にファンレターと合わせて,甲第9号証P3に示す用紙に記載し,AKB48劇場に提出した。
7.プレゼントについて,被告AKSが岩田華怜に渡していないにも関わらず,原告に対し連絡しなかったとすると,被告AKSは第1準備書面(被告AKS)P163(1)にて,原告が毎日のようにAKB48劇場に通っていることを認めているのであるから(なお現在は仕事の都合上週2回程度である),その旨を告げることは極めて容易であったのであり,原告を欺いたというほかない。

3 (1)
1.否認し争う。
2.原告準備書面その4P63などにも記載した通り,原告は“態度をあらためない限り”などという発言は受けてはいない。“態度をあらためない限り”の“態度”とは具体的に原告のどのような態度を指し,それを原告がどのように改め,さらにそれを被告AKSはどのようにして判断するのかが相変わらず不明であり,説明になっておらず失当である。

3 (2)
1.そのような意図で原告は主張を為したわけではないが,原告の記載であるために認める。
2.但し,それらの記載はあくまでファンレターの一部なのであって,ファンレターの内容の大部分について,岩田華怜をはじめとしたAKB48メンバーのことを心から思いやるものであったことは,甲第70号証に示すファンレターや,甲第101号証に示す,ファンレターに添付したAKB48公演の感想,及び甲第28号証,甲第38号証~40号証などの,原告のAKB48ならびに被告AKS関係者らに宛てた文章を読めば明らかである。
3.にもかかわらず,被告AKSは原告の一面のみを恣意的に取り上げて判断していることに関して,原告は被告AKSに対して強い憤りの念を表明する。

3 (3)
1.否認し争う。
2.主張の詳細は,本書面 第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの
を参照願う。
3.なお,
・原告が躁病で休職をした経験があること(同66頁下段「だから、」~ 「来れんかった」)
当該記載に関しては,原告が原告準備書面その4P112,113において主張していることに呼応した記載であると想像されるが,原告が躁病で休職をした経験があることをファンレター上にて記載したことがあるからといって,被告AKSが第1準備書面(被告AKS)P16下部において,原告は現在も精神疾患であると断定した理由とはなり得ず,原告が原告準備書面その4P112,113にて反論した通り,被告AKSの主張は失当である。
4.そもそも,いくらファンレターの検閲にて被告AKSがファンレターの内容を伺い知れようが,原告の疾患の状況を被告AKSが収集し判断を加えること自体が個人情報の違法収集なのであり,さらに本訴の争点とはなんら関係がないのであるから,被告AKSが準備書面に記載する必要性は全くなく,本記載は原告に対する名誉毀損である。

第3 被告キングレコード準備書面(2)に関する認否
第1 訴えの追加的変更について
1.否認する。しかし,本内容は第3回口頭弁論において裁判所から認められたのであるから,争いはない。

第2 握手券付CDの販売が不当表示・抱き合わせ販売等にあたらないこと
1.否認し争う。
2.“原告に対して握手会への参加を拒んだのは原告の岩田に対する言動が原因なのであって”などとの記載があるが,被告キングレコードは,言動の結果として原告が被告AKSから出入禁止措置を受けているかどうか,当日会場にて出入禁止措置を受けるような行為があったか,について確認できるだけである。これは丙第2号証P9における個人情報の取り扱いを読めばそのように取れるのであって,どちらの事実も認められないのであるから,被告キングレコードの主張は失当である。
3.なお,原告も改めてチェックしたところ,丙第2号証P9には,被告キングレコードは被告AKSと個人情報を共有する旨を記載していない。その点から,被告キングレコードが,原告が被告AKSに提出したファンレターの情報を収集することは違法であるのみならず,被告キングレコードが被告AKSから出入禁止者等の情報を収集することもまた,個人情報の保護に関する法律第15条に規定する目的として掲示していないのであるから,いくら事実上暗黙の了解があろうとも違法である。これは,甲第98号証P5 A3-1に示した通り,消費者庁の指針に拠っても,目的を特定したとはいえないことからも明らかである。
4.主張の詳細は,本書面 第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの
を参照願う。

5.なお,被告キングレコード及び被告AKSは,“先日開催されたAKB48夏祭り”において,握手券を金券として取り扱った。甲第126号証からも,さまざまな催し物に対して,被告AKS自らが“(参加するには握手券が1枚必要です)”と記載しているのが読み取れる。
6.またこれら以外にも,通常300円程度にて売られていたかきごおりなどの商品を,AKB48グループメンバーがサプライズにて手売りする場合のみ,握手券と引き換えとされた事実が,インターネット上にて多数報告されている。
7.これらの事実からも,被告キングレコード及び被告AKSは,握手券を,“握手をする権利”を表象し,その上で少なくとも300円の価値があるものとして扱っているのは明らかである。

第3 原告が掲示した禁止事項を守っているとの主張について
1.否認し争う。
2.主張の詳細は,本書面 第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの
を参照願う。
3.なお,“中学生に対してその親の養育方針を非難するなどという行為は,その中学生の人格を否定するに等しい行為”とあるが,世界中の親の養育方針が必ず正しいのであれば,児童虐待をはじめとした問題は存在し得ないこととなってしまう。
4.岩田華怜に対して,原告は両親から虐待などの事実は認めていない。然るに原告は,岩田華怜が将来的に芸能活動において成功するためには,両親の養育方針が誤っていると考えるに十分な理由を発見したために,その旨をファンレターにて主張したまでであり,なんら問題はない。
5.また,“4 さらに,原告は,上記2の行為はもっぱらファンレターで行っていたのであるからファンレターの送付中止を要請すれば良かっただけであると述べるが(原告準備書面その4の174頁, 176頁),岩田と直に接触する機会がある握手会の方が岩田が危害を受ける可能性が高いことは誰の目にも明らかであって”
とあるが,岩田華怜が原告のファンレターから危害を受けた事実自体が認められないのであるから,このような主張は失当である。

第4 被告グーグル株式会社 準備書面(1)に関する認否
1.否認し争う。
2.主張の詳細は,原告準備書面その5 を参照願う。
3.なお,原告準備書面その5 提出後も,原告が訴える同様の事象は発生し続けており,たとえば2014年8月22日の段階においても,元AKB48メンバーの平嶋夏海に対してコメントを為したところ,同様の事象が発生している。

4.さらに,これまでに原告が提出した,書証の解釈に関する主張を追加し,甲第21号証にて原告が提出した,Googleのプライバシーポリシーに関して,以下に指摘する。
5.被告グーグルは,当該記載は“Google Inc.”に関するものであって,被告グーグルには当てはまらないと,被告グーグルの作成した答弁書P5最下段にて主張する。然るに,甲第21号証の,個人情報の共有に関して記載したP6”外部処理の場合”において,”Google の関連会社”と明示の上,Google の関連会社に対して個人情報を提供する旨を記載しているのであるから,被告グーグルもGoogle Inc.の保有する原告の個人情報を使用できると読み取れるのであって,被告グーグルが十分な証拠を出すことなく,原告の個人情報を使用していないと主張してもなんら説得力はない。
6.少なくとも,被告グーグルが答弁書及び準備書面にて主張するように,原告がGoogle Inc.と契約を為していることのみをもって,被告グーグルは原告の個人情報を取得しておらず,原告に関して知らないと主張するには,甲第21号証を読む限りは論理が飛躍している。
7.被告AKSとGoogle Inc.ないし被告グーグルとの契約の概要,及びGoogle Inc.と被告グーグルの間における業務指示内容を被告グーグルが提示せねば,被告グーグルが,原告に対して全うな説明を為したとは言えない。

8.また,甲第21号証P5”ドメイン管理者の場合”において,
お客様の Google アカウントがドメイン管理者によって管理されている場合(Google Apps ユーザーの場合など)、お客様のドメイン管理者と、お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店は、お客様の Google アカウント情報(メールなどのデータも含む)にアクセスすることができます。ドメイン管理者は、以下の事項を行うことができます:
(原告略)
・情報またはプライバシー設定の削除や編集を行うお客様の権限を制限すること。
9.とあり,”AKB48 Now on Google+”サービスにおいては,“ドメイン管理者”は被告AKSであり,“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”は被告グーグルであると考えられる。その上で,その中の一機能である,“情報またはプライバシー設定の削除や編集を行うお客様の権限を制限すること”として,“お客様”であるAKB48メンバー及びその関係者に対して,被告グーグルから被告AKSに対して,何らかの機能が提供されたと推測できる。
10.その機能とは,“お客様” であるAKB48メンバー及びその関係者に対して,原告を含むGoogle+ユーザーがコメントした内容に関しても,恣意的に個人を特定して選別し表示とすることが可能な,個人情報の保護に関する法律に照らすと違法な機能なのである。当該機能を被告グーグルの者が作成し,被告AKS及び/または被告グーグルの者が運用を為すことにより,原告らの表示に関して制限を加えた可能性が高いと考えられる。
11.以上の通り推測される内容は,甲第57号証~60号証にて原告が提示したとおり,”AKB48 Now on Google+”サービス上においてのみ,原告と同様の主張をする者が後を絶たないこととも合致する。

12.また,甲第21号証P5”ドメイン管理者の場合”に“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”との記載があることから,被告グーグルが,日本におけるGoogle Inc.の販売代理店として,被告AKSと”AKB48 Now on Google+”サービスに関する契約を為したと考えるのが妥当である。
13.逆にいえば,被告グーグルの準備書面(1)P4項6をはじめとした被告グーグルによる主張の趣旨を考えると,”AKB48 Now on Google+”サービスに関しては,被告AKSは販売代理店を通さずに,Google Inc.と直接契約を為した旨を,被告グーグルは主張していると思われる。そうすると Google Inc.の記載する,“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”が,日本国においては存在しないと被告グーグルは主張することとも繋がり,極めておかしい。
14.なお,甲第27号証P2に,“Googleはツアー、ライブなどでAKB48と姉妹グループとファンとの交流が深まるようにGoogle+を通して技術サポートを行っていきます”との記載がある。これを,甲第21号証P5 に示すGoogle Inc.の文書より,”ドメイン管理者”に関する記載において“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”との文章があることを照らし合わせると,”AKB48 Now on Google+”サービスにて技術サポートを為しているのは,Google Inc.の日本における販売代理店である被告グーグルであると,一般的には考えられるところである。
15.いずれにせよ,被告グーグル及び被告AKSの主張には,さまざまな証拠と照らし合わせると,極めて無理があると言わざるを得ない。

16.これらの考察から,被告グーグルの関与を明確とするため,まず,原告準備書面その5 にて原告が記載した通り,“Google社員入谷”の所属企業について原告は釈明を請求する。
17.さらに,本準備書面 “第2 第2準備書面(被告AKS)に関する認否 第1 原告準備書面その2について” に記載した通り,“google.com”サイト上にて(c)AKS表記が為され,被告AKSが権利を有する画像を多数掲載していること及び,“AKB48”サイト上にて被告AKSがGoogleのロゴを利用していることについて,被告グーグルがなんらの関与もしていないはずはなく,本内容についても原告は釈明を請求する。

18.なお,原告準備書面その3 P7~8 項23~28,及び甲第61号証にて原告が主張した,中村成朔季氏に関しては,Google+サービスにおいて新たにIDを得て復活したようで,現在同様の投稿を繰り返している。そして原告は,同様の事象の発生を確認している。
19.然るに当該内容は,中村成朔季氏が被告AKS関係者にのみ情報を公開することにより,中村成朔季氏の意思により発生する可能性があると原告は思い,本訴にて参考例として主張するには不十分であると考えるに至った。
20.当初原告は,自らアイドルになりたいと主張する中村成朔季氏が,自らの投稿を一般に公開しているのは自明のこととして考えていたのであるが,同項25に記載した通り,中村成朔季氏は原告をアクセスブロックしてきたことからも,中村成朔季氏が被告AKS関係者にのみ情報を公開していることは十分に考えられることである。
21.中村成朔季氏が,自らの言動・主張を一般に対して示さないことは,仮にアイドルとしてデビューできた後は,その行動が一般人に晒される運命にある,アイドルを目指す者として首尾一貫性がなく,被告AKSからもそのように判断されアイドルには向いていないと思われ兼ねないことを,中村成朔季氏が理解できていない可能性は十分有り得るのである。
22.このため,原告準備書面その3 P7~8 項23~28,及び甲第61号証の,中村成朔季氏に関する内容について,原告は取り下げる。

第5 被告AKSは,窪田康志社長を更迭せねばならないほどに,内部が腐っている件
1.週刊文春7月31日号により,被告AKSの社長であった窪田康志が,数十億円の使い込みを問題視され,親会社である京楽より社長から更迭された旨の報道が為された(甲第127号証)。
2.甲第127号証P2によれば,“AKSはAKB48ほどの人気グループを運営管理しながら,約二十四億円の営業損失を出している。”とあり,その原因と思しき内容として,“AKSが社長の窪田氏に巨額の金を貸し付けた形になっていた。その額は約三十六億円に及ぶそうです。それとは別に窪田氏には,年二十四億円もの金が流れていた”との記載がある。
3.“年二十四億円”との記述が,どの程度の期間継続して為されたものを示すかは分からないが,少なくとも原告がAKB48のファンとなった2011年には,AKB48 は“国民的アイドル”と言われており,CDはミリオンセラーを連発し,人気絶頂と言っていい状態だったのであるから,2011年から2013年の3年間に年二十四億円ずつ被告AKSから窪田康志に対して資金が流れたとすると,約三十六億円の融資と合わせると,百億円を超える規模の不正な金の使い込みとなる。
4.これは,甲第127号証P3にあるとおり,窪田康志が,刑法第247条に規定する背任罪を働いた可能性を十分に示唆するものであって,本来は警視庁が動かねばならぬ問題である。
5.ところが,原告が本訴および他の刑法に関係する内容を警視庁に幾度も訴えてさえも,警視庁の担当刑事は決まりきったことを言うか,或いは上司からの指図を伝達するのみであり,原告の訴えの内容を自主的に考えて理解することなどなかった。これでは原告は,日本の警察組織の刑事達は,上職(親)の言いつけしか聞けない,未だ自我が芽生えていない小学生と同等の思考力しか有していないと断言せざるを得ない。
6.そのような体たらくの警視庁の刑事達が,いくら週刊誌にて報道されようが,刑法第247条に規定する背任罪の疑いにて窪田康志に関して,彼ら理解可能な範疇をあまりに超越しているために,自主的に捜査することなど,原告には期待できないのである。
7.なお余談であるが,このような刑事達が正確に犯人を特定し検挙することなど不可能である。それにもかかわらず検挙率を維持するため,刑事達は恣意的に被害届を受理しない場合があるし,また被害届を受理したものについては,刑事達が犯人と思い込んだ人間に対して決め付け,罪をなすりつけることが,日本の冤罪事件の温床にあると原告は認識している。

8.然るに,裁判所としては,甲第127号証を基として,被告AKSの社長であった窪田康志及びその部下達が,結託して刑法違反を働いた可能性を否定できないはずである。
9.少なくとも,被告AKSにおいて社長自ら不法行為を働いていたのは明らかなのであるから,被告AKSの社員は,社長に反してまで,遵法精神に則って行動していたとは到底考えられない。

10.被告AKSは,週刊文春が勝手に書いたものであって事実ではなく,窪田康志による不法行為は明らかではない,と主張する可能性もあるが,被告AKSは,窪田康志と,元AKB48メンバーであった篠田麻里子及び河西智美に関する不適切な関係について報道した週刊文春に関して,東京地裁平成25年(ワ)15565号事件において,文藝春秋社を相手として名誉毀損訴訟を為している。
11.然るに今回の報道において,窪田康志及び被告AKSは,刑法違反の可能性を示唆されており,事実でなければ平成25年(ワ)15565号事件をはるかに上回る名誉毀損案件となる。然るに,窪田康志及び被告AKSには,文藝春秋社を相手として訴訟を為そうとしている形跡がないのであるから,当該記事の大部分は事実である旨を窪田康志及び被告AKSは認めたと,一般的に考えられるのである。
12.以上の考察により,被告AKSにおいて当時社長であった,窪田康志自ら不法行為を働いていたことを原告が主張することに対して,本訴において十分な反論が被告AKSから為されない限り,窪田康志の不法行為は存在したと見做さざるを得ないのである。

13.このような被告AKSの企業体質からも,甲第2号証の書き込みに関して,原告が様々な証拠を提出して追及し,被告AKSに対して釈明を請求しているにも関わらず,被告AKSが,“被告AKS関係者が記載したものではない”と主張することのみをもって,“被告AKS関係者が記載したものではない”と裁判所が判断を為すことはあり得ない。

第6 原告が握手会CDを買えなくされた件
1.被告AKS及び被告キングレコードは,第1準備書面(被告AKS)P11,被告キングレコード準備書面(1)P4などにて,原告のCDの購入を拒絶することなど主張していないし,概念ができない旨を主張するが,現に原告は,甲第128号証に示す通り,2014/8/27に発売された「心のプラカード」の“劇場盤”CDを買えなくされる事象が発生した。岩田華怜のみならず,小林茉里奈及び平田梨奈についても,不当に落選した。(なお,甲第128号証には,2014/7/17付及び2014/8/1付にて,公正取引委員会に送付した内容の一切を添付した。)
2.これは原告が,原告が平成26年3月14日付準備書面のP2項5,甲第65号証にて記載した通りの内容であり,かつ,訴状 第4 原告の主張及び想定されること P22項8にて指摘した通りの内容である。“インターネットにて警告”の部分が,“郡司善孝らにより口頭で警告”と若干変わったのみである。どのみち,被告AKS及び被告キングレコードは当該発言内容を本訴にて認めておらず,原告に対して発言したことの責任を持たない匿名の主張を為していることは,今回もまた同じである。
3.被告AKS及び被告キングレコードは,準備書面上において,郡司善孝らの発言自体を否定しているが,原告は聞いたことを直後にメモしている。日立製作所在職時代に1人で資料を作成し,打ち合わせを為していた原告が,ヒアリング内容のメモにおいてそうそう大幅に間違えるものではない。本訴における原告の言動及び書面の提出状況を鑑みても,原告には打ち合わせした内容に関して大幅な認識の誤りがないため,原告のメモに関しても同様に信用に足ると,裁判所としても推測することは容易であると,原告は考える。

4.原告は,原告の住所氏名を使った上で架空注文を為され(甲第128号証の資料16),受け取り拒否をした。この時点で原告は,被告AKS及び被告キングレコードが,原告を見かけ上合法的にCD及び握手券を販売しない手法として,匿名の者を装い,原告に対して虚偽のCD購入依頼を為した可能性があると考えた。そうすると株式会社キャラアニは,原告を正当な理由としてブラックリストに載せられるからである。このため,原告の住所氏名において架空注文を為されたことを理由として,原告をブラックリストに載せないように,株式会社キャラアニに対し,内容証明郵便にて依頼した(甲第128号証の資料17)。本内容証明郵便は,被告キングレコード及び被告AKSも追加して送付した。
5.このため,株式会社キャラアニは原告が架空注文を為された被害者であることを認識しているはずであり,原告が株式会社キャラアニのブラックリストに載っていることは有り得ない。

6.被告キングレコードは,自ら丙第2号証を示し,P9を援用して,原告に関するファンレターの情報を被告AKSと共有することさえをも正当なものとして主張するのであるから,被告キングレコードが同頁に記載する通り,被告キングレコードは株式会社キャラアニに対して,どうして原告のCD及び握手券購入を不可と判断したかの理由を含む,原告に関する個人情報の共有が可能であることを,原告は認める。
7.その上で,株式会社キャラアニが,どうして原告に対して当該CDの販売を拒絶したかの理由について,被告キングレコードに対して調査の上,釈明を請求する。

・東京ドームコンサートと,「心のプラカード」の顛末

【資料目録】
甲第119号証 漫画”銀魂”について,一般的に思われていることの概要
甲第120号証 秋元康作詞「姉妹どんぶり」に関する事実
甲第121号証 「姉妹どんぶり」という言葉から,一般的に想定されている内容に関する事実
甲第122号証 「姉妹どんぶり」の歌詞に関して,報道された事実
甲第123号証 秋元康作詞「アイドルなんて呼ばないで」に関する事実
甲第124号証 AKB48グループ「僕の太陽」公演に関する事実
甲第125号証 AKB48 Team4 1st stage「僕の太陽」CDに関する事実
甲第126号証 「AKB48グループ夏祭り」に関する事実
甲第127号証 週刊文春7月31日号により,被告AKSに関して報道がされた事実
甲第128号証 原告が“劇場盤”CDを買えなくされる事象が発生した事実。
甲第128号証の1 公正取引委員会に対する2回目の独禁法違反申告
甲第128号証の資料11 「心のプラカード」第一次抽選 岩田華怜落選通知
甲第128号証の資料12 「心のプラカード」第二次抽選に関する事実
甲第128号証の資料13 「心のプラカード」第二次抽選に関する事実
甲第128号証の2 公正取引委員会に対する3回目の独禁法違反申告
甲第128号証の資料14 「心のプラカード」第二次抽選 小林茉里奈,平田梨奈落選通知
甲第128号証の資料15 「心のプラカード」第三次抽選に関する事実
甲第128号証の資料16 原告が受け取った「ラブラドール・レトリバー」ゆうパック不在連絡票に関する事実
甲第128号証の資料17 原告がキャラアニらに送付した内容証明郵便に関する事実
甲第129号証 AKB48サイトトップページ

- 以 上 - 

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「12826fuseji11.pdf」をダウンロード

ワタシの書面チェックしとるヤツがおるw

ありがとう!

指摘箇所は印刷のついでに修正するわ。


あと、AKSの準備書面も、ワタシ昨年11月の平日に、箱根に行って3,000円くらいのお土産を伊達娘に買って劇場に出したから、ソレについても指摘し、伊達娘に渡ってないならばやはり詐欺と主張するわ。

ワタシ日立製作所の訴訟は、いまとなってはAKSのついでにやっとるから。

2014/8/25 AKB48倉持チームB パジャマドライブ公演・リアルタイム感想

今日はアンダーガールズ曲のMVもロビーで観られる。
なんかパッとせん曲&MVやなあ。
梅ちゃんセンターの曲はMVとして強烈やったのになあ。


16.白いシャツ
あえりっていつ見ても大きなみきちゃんってカンジやなあ。
しーちゃん、わかにゃんのおっぱいに両手でツンしたぞ。

MC
メンバーから感想
みお。
2ヶ月ぶりのチームBやって。なんか声が震えとるよなあ。


15.水夫は嵐に夢を見る
どうしても、みゆみゆのパフォーマンスが気になる。

みおはまだまだ遠慮しとるように見えるなあ。

しーちゃん、あとわかにゃんも動きが弱いなあ。
わかにゃん、歌と引き換えにダンスおとなしくなってもたんか?


14.ワッショイB
みゆみゆが飛び跳ねるくらいにさせたいなあ。

アンコール

13.僕の桜
あえり、ココのソロになってもたトコ低い。
わかにゃんは、一回カラオケ大会出て欲しいなあ。
みゆみゆに勝てるかもと思う。
うめたは今日は後れ毛まで作って、明らかに可愛い系になっとるやん。


MC 後半 あえり/わかにゃん/ひかり/まーちゅん/朱里
お題:皆さんのためにゾッとするハナシ
左から右へ背が高いのから低いのに並んどる。

ひかり、レッスン終わりとか靴下全部濡れとるって。
ワタシなんか足の裏全体ビチョビチョやぞ。

朱里、携帯水没させて、修理ショップに行ったのに、壊れたケータイをタクシーに忘れたって。
かな~りドン臭いんちゃう?w


MC 前半 しーちゃん/みお/ひらりー/いずりな/みゆみゆ/ノザ/たなみん/うめた/なっきー/さやや
ひらりー:みなさーん、How was it?
って、言ったけど、誰もワカランかった。
お題:クチグセ

左3人福岡出身やん。


12.キスして損しちゃった
なっきー、やっぱ元気に踊れとる。最初ワタシ勘違いしたっぽい。
もっと下半身が使えたらさらにええのに。
ノザはなんかクセがあるなあ。
動ききるとこまで動かな。
・・・あ、今日のしーちゃんはポンコツやなあ。


11.命の使い道
あえり「おじさん、いくつ?」
なんかワンテンポ遅れて、ちゃんと言えるかハラハラした。


10.Two years later
朱里、リズムはイマイチかなあ・・・動いとる割には、動きがあんまないように見える。
ひかりはやっぱ声が細いなあ。ソコが惜しいねん。

さややの動き見たら、この曲ってこんなオモロイ動きできたんか!と思う。


MC いずりな、しーちゃん、まーちゅん、たなみん
お題:
今日は川柳発祥の日だから川柳。
わかにゃんってなんで下がってまうかな?

まーちゅん:宿題の 絵日記ほとんど ウソバナシ

コレは上手い。

ワタシはホンマバナシしか書いたコトないぞ。


9.鏡の中のジャンヌ・ダルク いずりな、わかにゃん、しーちゃん、まーちゅん、たなみん
なんかたなみん今日はえらい張り切っとるやん。
一人音程おかしいのおるけど、前回との差分を考えたらいずりなか?
たなみんってなんかタイミング早いなあ。
わかにゃんは動き小さいけど、前回もこんなんやったっけ?
オトコみたいな歌なんやから、もっと動いてもええと思う。


8.てもでもの涙 ひかり,なっきー
ひかり、もっとアクセント付けたらええのに。
なっきーは声を棒に出してまうトコがあるから、そのあたりはひかりみたいにつぶやくような歌い方をしたらもう少しよくなると思う。
なっきーがよく動いとるんやけど、ひかりのほうが細かい動きを考えとるのかなあ?
ソコまではチェックしきれんかった。


7.純情主義 朱里、みゆみゆ、ひらりー
朱里ってめっちゃセクシーな歌い方になったなあ。
アイドルっぽい。中森明菜みたいなカンジ?なんとなく。
あんまAKBって昔のアイドルっぽいのおらんからなあ。

ひらりー、めっちゃよく頑張っとるのは分かるから、ダンスのタイミングと、歌も音程だけでなくハラからの声が出せるようにして欲しいよなあ。


6.パジャマドライブ みお、あえり、なっきー
みお、ダンス遅れとるのが惜しい。
声も低い分暗い。

あえりはいい声量しとる。
なっきー、ちゃんと動けとるやん。


5.天使のしっぽ うめた、ノザ、さやや
さやや、悪くはないけど、もう少し高い声が出たらなあ。
ダンスほどは歌は習ってなかったか。

うめた、なんか左右の動き中途半端なトコで行ったり来たりしとるように見える。
動き切ったらもっと良くなる。
しかしうめた表情良くなったと思う。

ノザ書く時間なくなったけど、やっぱ動きに気を付けとると思うのと、声がちょっと落ち着いたんちゃう?


MC
さやや/ノザ/ひかり/うめた/みお
ひらりー/あえり/朱里/なっきー/みゆみゆ
たなみん/わかにゃん/しーちゃん/まーちゅん/いずりな

お題:願いごとひとつ
さややは世界一周やって。
ワタシほとんど世界一周しとるやん。
てか大西のクセに大西洋渡ったコトないけど。

ひかりもみおもピンク色の衣装やん。

ひらりーは、日本とアメリカが引っ付いて欲しいって。

あえり、ドラえもんが欲しいって。
ノザは魔法使いになったらいくらでもできる、ひかりは100個願いごとがかなえられる、って、みんな夢のない願いやけど、あえりが一応オモロイ。

みゆみゆはコミュニケーション能力とか、ガチなやつ言うとる。

たなみんは強い肝臓って、夢のかけらもないなあw

しーちゃん、エラ呼吸って。もうワカランw

まーちゅん、お金があったらなんでもできるって。

いずりな、子ブタを飼いたいとか言って、飼いたいと言ってもどうせ叶わないからいいとかナントカカントカ、一人で悦に入っとるw


4.2人乗りの自転車
いや、ひかりでなくてみおか?

ひらりーとかノザも動き頑張っとるのわかるんやけど、リズム感ってまたちょっとちゃうんやなあ。
さややだけ格が違う気がする。

今日なんとなくなっきーいつもより調子悪いやろ。


3.ご機嫌ななめなマーメイド
わかにゃんの声がよく通って聴こえる。
今日はみおがおって、代わりに誰かがおらんねんけど。
今日もセンターひかりっぽいなあ。

さやや、動きがすごく軽い。


2.必殺テレポート 
ノザは下半身の使い方注意しとる。
あえり、今日はポニーやなあ。


1.初日
10分くらい遅れてきたけど、公演も10分くらい遅れとる。

今日はノザがよく飛び跳ねとるなあ。

秋葉へ

ヨドバシドットコムでインクを追加購入依頼した。

これからヨドバシまで取りに行って、それから公演行く。

公演から帰ったら、ひたすら印刷かなあ。


明日は10:45くらいには家を出て、裁判所行きたい。

そんなタイムスケジュールから逆算したら、何時間寝られるんやろワタシ。

日立製作所への訴状訂正申立書,もう書いたぞ。

あとは印刷して提出するのみ。

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平成26年(ワ)第19526号 懲戒撤回及び名誉毀損請求事件
原 告 大西 秀宜
被 告 株式会社 日立製作所

訴状訂正申立書
                   平成26年8月26日
東京地方裁判所 民事第19部は係 御中
                原告 大西 秀宜 印

当事者の表示 別紙当事者目録記載のとおり
請求の趣旨  別紙記載のとおり
請求の原因  別紙記載のとおり
事件名    懲戒撤回及び名誉毀損請求事件
訴訟物の価格        1億円
ちょう用印紙額         円
予納郵便切手          円

付 属 書 類
■ 代表者事項証明書 1通    □ 不動産登記簿謄本   通
□ 固定資産評価証明書 通    ■ 書証写し     各2通

当 事 者 目 録
〒 (伏字)
住所 (伏字)(送達場所)
        原  告  大西 秀宜
電  話 (070-6969-9177)

〒100-8280
住所 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号
        被  告  株式会社 日立製作所
    代表者 代表執行役  東原 敏昭
        電  話 (03-3258-1111)

請 求 の 趣 旨
1.被告は,原告に対し,平成24年6月23日から本判決確定の日まで,毎月25日限り,月額50万円の割合による金員を支払え。
2.被告は,原告に対し,退職金として300万円を支払え。
3.被告は,平成24年5月8日,同月30日,並びに6月22日付けの原告に対する懲戒を撤回せよ。
4.被告は,原告に対し,8,500万円を支払え。
5.訴訟費用は被告の負担とする。
との判決を求める。

請 求 の 原 因
第1 当事者
1.原告は,現在足立区に住んでいる。平成12年4月より被告企業にて勤務していたが,被告企業の原告の個人情報の不正収集資料作成などを端緒として公益通報を為したにも関わらず,平成24年5月8日,同月30日に,その主張を聞き入れず,原告の行為のみを問題として懲戒年,さらに平成24年6月22日に同様の内容にて被告より懲戒解雇された(甲第50号証)。このことを原告は不当と考え,被告に対して平成26年(ワ)1415号事件(民事第16部B係担当,茂木典子裁判官)にて個人情報の開示請求を為した者である。(以降,平成26年(ワ)1415号事件を“前訴”と記載する。
2.被告は,東京都千代田区に本社を置く総合電機メーカーであり,原告を平成12年4月より雇用し,平成24年6月22日に,原告に抗弁する機会を一切与えず懲戒解雇した企業である。

第2 違法事実
1.被告は原告に関し,平成24年1月27日,個人情報の保護に関する法律に反した資料を作成し,社内にて共有した。(甲第3号証)
2.原告はそれを平成24年2月に発見し,社内コンプライアンス通報や,プライバシーマーク事務局,経済産業省等に公益通報を為したが,これら組織はすべて,内閣府消費者庁の定める公益通報の処理ガイドラインに則ることなく,正当な調査を為さなかった。(甲第4,5,8,10号証)
3.このため原告は仕方なくインターネット上に被告内部の不正を記載した(甲第11号証)。
4.すると被告は,それを被告企業に対する誹謗中傷として,原告を懲戒解雇した。(甲第50号証)
5.その後,原告が被告企業に在籍した時に,被告企業内部において為した行動などの情報が,侮蔑的な言葉と合わせて100回以上の極めて執拗な回数にわたりインターネット上に掲載されるに至った。(甲第12号証,12号証の2)

第3 経緯
1.原告は被告企業在職時に,甲第3号証に示す資料を得,それを理由に甲第52号証に示す理不尽な休職要請を被告産業医らから受けた。
2.これらを理由として,被告企業内において個人情報保護法違反が為されているとして,同年4月11日に甲第4号証に示すコンプライアンス通報など,コンプライアンス通報を複数回行ったが,被告は同年4月23日に甲第5号証に示す資料を回答したのみであり,理由説明が一切なく,原告は被告が本来為されるべき事実調査をしたとは信じられなかった。
3.原告は,甲第3号証に示す資料にて,被告企業内にて“原告に対して収集する情報の項目に挙げていない,思想情報を含む個人情報の不当な収集及び資料化”が行われていると確信したため,甲第4号証に示すコンプライアンス通報に加え,同年4月12日に,甲第6号証に依り雇用管理情報の開示請求を行い,同時に苦情申し立てを行った。
4.しかし被告は,甲第7号証に示す通り,「IT戦略本部が管掌するこもれび運営事務局において保管する大西氏の個人情報」と,甲第6号証のうち苦情申し立て書の内容を恣意的に雇用管理情報の開示請求に引用し,開示請求した範囲よりも狭い範囲の情報のみを送付した。
5.原告は,被告企業が意図的に隠蔽を為していると確信を持ったため,プライバシーマーク事務局,経済産業省等にも相次いで公益通報を為したが,これら組織はすべて,内閣府消費者庁の定める公益通報の処理ガイドラインに則ることなく,正当な調査を為さなかった。(甲第8,10号証)
6.その間にも,被告企業内部において,原告のみに対する監視活動は厳しくなり,原告は被告企業が,公益通報者保護法を悪用して,甲第3号証の事実を隠蔽した上で,原告を勤務成績不良として数ヵ月後に解雇する予定であることを感じ取った。このため原告は仕方なくインターネット上に被告内部の不正を記載した(甲第11号証)。
7.原告は平成24年6月22日に,甲第50号証に示す通り,被告企業の不法行為等をインターネット上に記載していることを,被告企業より被告企業に対する誹謗中傷と見做されて懲戒解雇された。
8.原告は,日本にいては危険であると考えたため,平成24年6月23日にドイツに向かい,ドイツにて亡命申請を行った。そしてドイツ政府は理不尽にも,ドイツ法の運用にも則らず,原告のパスポート以外の申請資料一式を意図的に紛失した上で,平成25年7月4日成田に強制送還した。
9.その間,平成24年9月から平成25年5月頃にかけ,原告の被告企業在籍時の言動,行動,評価情報等々が極めて詳細に,100回以上の非常に執拗な回数に渡って,インターネット「2ちゃんねる」に掲載された。(甲第12号証,12号証の2)
10.原告はこれらの事実にかんがみ,懲戒解雇後の平成25年10月14日,懲戒解雇撤回訴訟に備えるべく,個人情報保護法第29条に加え,被告が付与認定を受けているJISQ15001プライバシーマークにも準拠するように加えて,個人情報の開示等の請求書(甲第1号証)を作成し,被告に送付した。
11.被告は同年10月28日付けにて甲第2号証の通り返答したが,本来開示されるべきと原告が想定する情報が開示されていなかった。
12.以上により,原告は被告への個人情報開示を求めて前訴を提起したのであるが,被告は個人情報保護法第25条1項を頑なに主張し,追加しての資料開示を一切行っていない。
13.また原告は,前訴求釈明申立書その1の通り,被告が原告の個人情報を漏洩させている明らかな理由を挙げ被告企業に対して釈明を求めたが,被告は一切の返答をしないまま結審となった。

14.なお原告は,被告企業が極めて大企業であり,誤った判断を下すはずがないと一般人が想像するような状態であるために,“原告が懲戒解雇となった”という事実のみが信用される現在,生活に非常に困窮しており,100社程度受けたが正社員としての採用をされることができず,アルバイトをしている状態である。
15.さらに,不当に解雇されたことから資金繰りも悪化し,平成26年(フ)第4896号にて破産が認定されたが,その過程においても原告の住所氏名などをインターネット掲示板“2ちゃんねる”などに頻繁に記載され,さらに原告の名誉が毀損された。
16.それも一因として,原告の住所に対し原告が申し込んでいない郵便物の送付を受けるまでになっている。

17.原告は,日立製作所という大企業だけでなく,プライバシーマーク事務局,経済産業省,果てはドイツ政府までからも,日立製作所における不法行為を幾重にも隠蔽され続け,その上でインターネット上での被告企業による組織的な名誉毀損行為に遭い,一般人が想像し得ないほどに多大な精神的苦痛を被った。
18.東京地判平成18.11.29 においても,“一般に,解雇された従業員が被る精神的苦痛は,解雇期間中の賃金が支払われることにより慰謝されるのが通常であり,これによってもなお償えない特段の精神的苦痛を生じた事実が認められるときにはじめて慰謝料請求が認められると解するのが相当である。”とあるが,原告の感じた苦痛は“解雇期間中の賃金が支払われることにより慰謝されるのが通常であり,これによってもなお償えない特段の精神的苦痛を生じた事実が認められるときにはじめて慰謝料請求が認められる”に完全に当てはまると考え,給与及び退職金だけでなく慰謝料をも請求するものである。
19.さらに,原告が前訴を提起してさえも,被告企業が組織的犯罪行為を隠蔽し続けることは,同様に原告に対して。極めて多大な精神的苦痛を与えており,慰謝料請求の根拠とするものである。
20.以上により,原告が甲第3号証に示す,原告の個人情報の不正収集資料作成などを端緒として,プライバシーマーク事務局(甲第8号証),経済産業省(甲第10号証)などの各団体から問い合わせがあったはずであるにもかかわらず,各種通報を幾重にも隠蔽し,さらには前訴においてさえも隠蔽し続けた行為は,これまでの判例には存在しない前代未聞の悪質な行為である。また,それに加え,被告が甲第インターネット上にて組織的に為した名誉毀損行為も,これまた前代未聞の悪質な行為である。

21.被告は本来,原告に対して為した甲第3号証をはじめとした行為について,プライバシーマークに従い,欠格判定10として,プライバシーマークが1年以上剥奪され,年間売上高およそ10兆円の大部分が失われるはずのところ,原告に対する隠蔽行為によって逃れているのであるから,原告の受けた精神的苦痛もそれに見合うものとして,慰謝料について数千億円規模の申請をしてもいいはずであると考える。
22.然るに,判例から,慰謝料は数百~数千万円規模であることを勘案し,8,500万円とした。

23.また,給与算定の根拠は,原告は被告企業勤務時に,年間およそ600万円(ボーナス)を得ていたために,それを12等分することにより,月収を50万円と算定した。
24.退職金については,原告も現在では知る由がないので,とりあえず300万円としたが,被告企業の算定基準に従うつもりである。

25.このように,原告は被告企業の隠蔽体質には心底呆れ,被告企業は本案件にて倒産の危機に陥ると考えているために,復職に関しては一切主張しない。
26.あくまで,他の失業者と同様に,“懲戒解雇”という肩書きのない状態における再就職を願い,本訴を提起するものである。

第4 まとめ
1.よって原告は,被告に対し,平成24年6月23日から本判決確定の日まで,毎月25日限り,月額50万円の割合による金員を支払うことを要求する。
2.被告に対し,退職金として300万円を支払うことを要求する。
3.被告に対し,平成24年5月8日,同月30日,並びに6月22日付けの原告に対する懲戒を撤回することを要求する。
4.被告に対し,原告に対し,8,500万円を支払うことを要求する。

証拠方法
本書面に添付した。
なお,追加にて必要となったものについては,追って提出する。

【資料目録】
甲第1号証 個人情報の開示請求書及びその付属書類
甲第2号証 被告からの原告の個人情報開示書類(冒頭2ページ)
甲第3号証 被告において原告の個人情報保護法違反により不当に作成された書類
甲第4号証 原告が被告に対して行ったコンプライアンス通報
甲第5号証 被告からのコンプライアンス通報回答
甲第6号証 原告から被告への,雇用管理情報の開示請求書及び苦情申し立て書
甲第7号証 IT戦略本部が管掌するこもれび運営事務局において保管する大西氏の個人情報表紙及びそれに対する原告の抗弁
甲第8号証 原告によるプライバシーマーク事務局への通報及びその回答
甲第9号証 個人情報保護法に関するよくある疑問と回答 _ 消費者庁(抜粋)
甲第10号証 原告の経済産業省への通報内容&回答メモ
甲第11号証 原告の被告懲戒解雇直前のYahooファイナンスへの原告による書き込み
甲第12号証 被告の者による原告に対する2ちゃんねるへの名誉毀損書き込み
甲第12号証の2 被告の者による原告に対する2ちゃんねるへの名誉毀損書き込み
甲第13号証 JISQ15001資料の抜粋
甲第14号証 被告社員が国会図書館の入札情報などを不正取得した記事
甲第15号証 甲第15号証 平成26年東綱第116号に対する,児玉晃一からの答弁書及び,児玉晃一の略歴
甲第16号証 原告の経済産業省に対する公益通報不開示決定不服審査請求に関し,内閣府から原告への意見書又は資料の提出依頼
甲第17号証 「個人情報の開示請求書」及び「雇用管理情報の取り扱いに関する苦情申出書」受領メール
甲第18号証 2012年4月18日に為された,被告産業医や勤労,上司を含めた議事録
甲第19号証 甲第3号証に添付して,横須賀靖が原告に関して作成していた資料
甲第20号証 原告が日立製作所取締役らに100通ずつ送付したメール(抜粋)
甲第21号証 原告の被告企業時代の作業週報
甲第22号証 原告が2012年5月8日付にて経済産業省に対して追加提出した公益通報書
甲第23号証 日立製作所社内SNSこもれび規約
甲第24号証 被告社内SNSこもれび内コミュニティ”imo”に関して,原告が運営事務局にメールした内容
甲第25号証 五十嵐和香による”なん友SNS”への書き込み内容
甲第26号証 被告社内SNS”こもれび”における原告と被告社員の応答
甲第27号証 JASRACの「引用」の定義の変遷
甲第28号証 アーティストとして有名な小室哲哉氏が原告に対してコメントした内容
甲第29号証 原告が被告企業在籍時に,上司横須賀靖の命令を解釈して作成した資料
甲第30号証 ”2ちゃんねる”上で原告について思い出したと主張する者がいた事実
甲第31号証 新潮社サイトにある,”赤毛のアン”の感想文コンテストに関する記載
甲第32号証 原告が「赤毛のアン誕生100周年」感想文コンテストに応募した事実
甲第33号証 甲第26号証に示す原告の記載内容は2013年5月まで公知ではなかった事実
甲第34号証 被告取締役であったスティーブン・ゴマソール略歴
甲第35号証 総務省 平成25年版 情報通信白書 パーソナルデータの利用・流通に関する制度とこれまでの取組
甲第36号証 三島由紀夫「宴のあと」訴訟に関して,Wikipediaより
甲第37号証 平成26年(ワ)1415号事件訴状完成版
甲第38号証 平成26年(ワ)1415号事件 訴訟物の特定に関する補足説明資料
甲第39号証 平成26年(ワ)1415号事件原告準備書面1
甲第40号証 平成26年(ワ)1415号事件原告準備書面2
甲第41号証 平成26年(ワ)1415号事件原告準備書面3
甲第42号証 平成26年(ワ)1415号事件原告求釈明申立書1
甲第43号証 平成26年(ワ)1415号事件原告準備書面4
甲第44号証 平成26年(ワ)1415号事件原告準備書面4
甲第45号証 平成26年(ワ)1415号事件被告答弁書
甲第46号証 平成26年(ワ)1415号事件被告準備書面1
甲第47号証 平成26年(ワ)1415号事件被告求釈明申立書
甲第48号証 平成26年(ワ)1415号事件被告上申書
甲第49号証 平成26年(ワ)1415号事件被告証拠説明書
甲第50号証 平成26年(ワ)1415号事件 乙第1号証
甲第51号証 平成26年(ワ)1415号事件 乙第2号証
甲第52号証 甲第52号証 被告産業医-主治医間の情報提供書

- 以 上 - 

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AKB48チームA岩田華怜様20140820

AKB48 チームA 岩田華怜様

こんばんわ。おーにっちゃんです。

昨日はなんかいろいろやっとったんか?
モバメを取れんから全くワカラン。

ワタシもいろいろキツいことを書くけど,“フットルース”に出れるなんてホンマにすごい機会と思うから,どうしてもキツいこと書いてまう。

AKB0048やったってすごい機会ではあったけど,アキブータンも河森正治も,進むべき方向性を間違えたと思うねん。

伊達娘はぽてばり!で,2次元と3次元の架け橋になれれば,みたいなコトを書いとったけど,AKB0048がやるべきことはそれやってん。
・・・ってワタシ以前にも書いたよなあ。

河森正治も,AKBヲタにもアニヲタにも観てもらえる作品,とか言うとった気がするけど,実態は,AKBヲタにしか観てもらえん作品にしてもたわけやん。

けっきょく,人間ってクチで言うことと実際にやっとることが合ってない,“言行不一致”なことが頻繁にある。

“言行不一致”をいっちゃんやっとるのは政治家,とりわけオムツ・安倍晋三な。

そういう意味では,“言行不一致”を見抜く目があるかないかで,世界の見え方は180度変わってくる。

多くの人間は,“言行不一致”を,“オトナの事情”とか“暗黙の了解”とか“空気を読む”とかで正当化する。
そして,“言行不一致”に疑問を持って指摘した年少者に対して,「大人になりきれてない」なんて言うてまう。

そして子供は,自分の信用しとるヒトから,「大人になりきれてない」なんて言われたら,どうしても,「そうかなあ・・・?やっぱ自分のほうが間違えとったんかなあ?」って思うてまうわなあ。

そのうえで,オトナはすべて,“オトナの事情”とか“暗黙の了解”とか“空気を読む”と言うて正当化してまうやろ。

全員が全員そうしとるのを見たら,子供は,自分が習ったことと現実は違う,と思うてまう。
そうやって,自分はようやくオトナになれたと思うてまう。

しかしその結果が,ワタシが準備書面にも書いとる通り,刑事の思考力が小学生レベルであったりするねん。

ワタシはその,日本人全員がアタリマエと思うとることの壁を突き崩したいねん。

大丈夫,ワタシは突き崩すよ。
ココまで来たんやし。

でな,伊達娘は,ワタシが有名人になって,自分の物語をブロードウェイで上演,さらにはハリウッド映画化して,その主演として伊達娘が世界デビューできるようにしたいと,これまでも言うとるし,いまも思うとる。

ただ,AKBの中を見とってもホンマのスターにはなれんねん。
そこをなんとか分かって欲しくて,もう何度もキツいことを書いてまう。
そしてその槍玉にはついついたかみなを出してまう。

たとえばAKBでセンターを張ったあっちゃんが,ソロ活動したら大した成果を出せてないのは,やっぱどうしてもAKBというゲタを履いとったからだけやねん。

“AKB”という冠詞がなくなったら,誰も見向きもせんようになったし。

伊達娘には,ワタシがいようがいまいが,自ら世界デビューできるようなメンタルなり技術なりが伊達娘に備わることを願うとるねん。

逆にいうと,自ら世界デビューできるようなメンタルなり技術なりを持つヒトは,実は世界中におると思う。
いくら日本には“オトナにな”ったヒトばかりといっても,舞台の世界で生きとるヒトはそうではないと思う。
オトナになり切れたら,舞台の世界よりもサラリーマンのほうがラクって思うもん。
それでも自分を表現したいと主張しとるヒトらは,いい意味でオトナになってない人やと思う。

そして,自ら世界デビューできるようなメンタルなり技術なりを手に入れる努力をしたヒトは大勢おるかも知れんけど,それだけでは世界デビューはできんねん。
さらにその先に,自分の国にとどまらずブロードウェイの門を叩くとかいう行動力も必要やし,そのメンタルなり技術なりを認める有力者との幸運な出会いとかがあって,実現できるものやと思うとる。

もちろんそれも,メンタルなり技術なりが並の役者よりも明らかに優れとったら,幸運な出会いなんかなくても這い上がれる。
また,“幸運な出会い”をリアルなものにするために,いろんなヒトに当たることだって可能や。

そういう意味では,ワタシは宮崎駿,高畑勲,近藤喜文,鈴木敏夫,田中麗奈,桝井省志,こうの史代,それから「ゲド戦記」感想でワタシを見つけてくれた寺嶋民哉,AKBに関する感想でワタシに興味持ってくれたカリスマカンタロー,小室哲哉,「赤毛のアン」感想文コンテストでワタシを強烈に覚えとった新潮社関係者など,いろんなヒトに当たったり,興味を持ってもらった。

AKBのメンバーはもちろんやな。アキブータンだってそうやろ。
オムツ・アベシンゾーとかもおったなあ。

けど,ソコから先は,支援まではしてもらってない。
どうしても日本政府の隠蔽工作に加担してもとるところがある。

けれども,そんだけ関心持ってもろたんやから,さらにイロイロ打って出たら,なんとかなるくらいには頑張っとるねん。

とにかく,打てるタマは全部打ってみる。
自信がなければ,打てるタマを打って失敗したコトを世間から知られてまうこと自体,恥ずかしいコトと思うてまうやろ。
けど,ワタシはこれまでに学んだことのすべてや経験を総合して,絶対の自信があるから,ヒトと違うコトをして,失敗を繰り返してさえも,恥ずかしいとは一切思ってない。

ああこの有名人/組織も,現実を認めたくないんやなあ,って思うだけや。

今回の件以前から,これだけいろいろと手を打ってきたワタシにもかかわらず,日立製作所では,仕事ができんとして不遇をかこったと思うかもや。
けど,日立製作所のヤツらは,ワタシのことを鉄道ファンという先入観でもって,「鉄道ファンだから仕事にチカラを入れる気がない」などと勝手に思い込んで,ワタシに対していろいろ妨害工作してきたりもした。
そんなコトがワタシのアタマにあって,ワタシ趣味のハナシを日立製作所ではほとんどしてない。だから日立製作所で,ワタシがジブリ好きとか知っとるヤツほとんどおらんはずや。

“こもれび”でAKBのことを載せ始めたのも,AKBの知識は必ず日立製作所の仕事に活かせると思うたからや。単に趣味であればゼッタイに受け入れられん。
その“こもれび”の書き込みでさえも,IT戦略本部から「AKB=遊び」,と断定されとったんやから,日立製作所のヤツらはよっぽど決まりきったルーチンワークしかできんヤツばっかなんやで。

とにかく,伊達娘には,揺るぎない自信,というか信念を持ち,ソコまで主張できるようになって欲しいと思う。

一朝一夕にはいかんけど,成功するにはそれしかない。

最後に,違う表現をすると,後輩の至らぬことが目に付いて,「こうすれば?」ってついつい言うてまうこともあると思うんやけど,後輩が至らぬと思うコトを,自分はホンマに実行できとるのか?
自分もできてないことを,ヒトに対してだけ主張する“評論家”になってもてないか?

と考えて,言行不一致な部分があれば,ヒトに指摘する前に,自分の行動を直していく。
ソレは大事やと思うぞ。

ちなみに,高給取りでアタマがいいとされる弁護士ってのは,“言行不一致な部分があれば,ヒトに指摘する前に,自分の行動を直していく”というのを一切理解してないってのが,被告AKSや被告キングレコードらからの準備書面,或いは児玉晃一なり東京弁護士会からの書面でよくわかる。

まあワタシはボロ勝ちするよ。

とりあえず,下書きして,桃食って寝る。

といって寝て起きたら,伊達娘ではなくて田野に会う夢を見たぞ。
昨日田野の写真を2ちゃんねるのリンクから見たからかなあ。
演劇かなんかを観とって,隣の隣の席を見たら田野がおって,なんかキツいこと言われてグサッときた記憶がある。もう詳細忘れた。
いやけどこんだけ話せたら握手券何枚やねん?なんて,夢であってもアタマの隅で考えるワタシがおった。

あと,その夢とは別に,伊達娘と,昔好きやった女の子を合わせたような架空のキャラなんやけど,顔はなんか今風のコギャル(いやコギャル自体死語かw)で,あんま可愛いとは思わんかった。

けどそのコギャルに対して,ワタシのアンチが,ワタシのファンレターがイヤやったかを聞いたら,最初は量が多いと思うたけど・・・とかなんか言うて,あとはヨウワカランかったけど,とにかくそれが日本中に広まりそう,というところで目が覚めた。

ハッキリと伊達娘ならばもっとよかったんやけどなあ。

ほなね

2014/08/25 12:08:06 おーにっちゃんより

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「おーにっちゃんの,あんた,禿!」間もなく開始します。明日は日立製作所宛ての修正をちゃんと書いて出すぞ。

まあ,AKSと比べたらあんま考えてないw

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