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2014年8月28日

2014年8月28日 (木)

「おーにっちゃんの,あんた,禿!」間もなく開始します。AKSの準備書面出してきました。

裁判所はゆっくりチェックできるからええんちゃう?

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ドンキ出るときにRESETの衣装見た。

エレベータで1階に降りたトコで、RESET公演の最初の曲"RESET"の衣装を搬入するのを見かけた。

ドームででも使うたんかな?

2014/8/28 AKB48高橋チームA恋愛禁止条例公演・まなみ生誕・リアルタイム感想

まなみ生誕
ケーキ持ってきたのは、年長の咲子さんと、ちぃちゃんか?

手紙誰やろ?
同期でダンス苦手っぽいし、なーにゃとかかなあ?

たつまきはスラスラ読めるなあ。

・・・せいちゃんか。ナルホド。

まなみ「100点はできなくても、100%のパフォーマンスで、どんなに端っこでも見付けてもらえるようになりたい」
なかなかええコト言うとるやないか。
けど、実行するのは難しいぞ。
がんばって。


17.心のプラカード
十夢センター
なんかぱるるだけ妙な動きに見える。イマイチ練習し切れてないんちゃう?
麻里子と間違えたの、奈和かなあ?
まなみ、よく動けとる。


16.大声ダイヤモンド
はーちゃん相変わらず低いよなあ。
なんでイメージできんかなあ。

ココのたつまきは元気に見えるなあ。

いや、誰かと見間違えたか。いま見たらやっぱイマイチやなあ。

十夢は、チームKのときの輝きが戻ってきたかもなあ。


麻里子が挨拶するんやけど、やっぱメンバーに挨拶させて欲しいよなあ。

15.ナミダの深呼吸
さっきのは麻里子でなくてなぁななんかなあ?
かよよん、横の動きはめっちゃええから、縦も欲しいなあ。


14.AKB参上!
かよよん、ちょい低い。
西山ちゃんはまだ踊れる。
まなみ、麻里子、十夢がいい。
いやあれ麻里子ちゃうか?みんなツインやとわかりづらいw

なんかあーやもぱるると同じでポンコツになっとる。腰が動いてない。


アンコール


13.あの頃のスニーカー
みんな歌い出し低い。
ふと気づいたけど、咲子さん細すぎるぞ。
もう少しくらい肉付きあってもええと思う。
はーちゃんも細いなあ。

もうちょっと明るく歌えたらなあ。

後半MC 十夢/西山ちゃん/なぁな/ぱるる/あーみん/ちぃちゃん/なっつん
お題:夏の思い出
飲み物飲んだあとに氷ガリガリするのを、やったらアカンことって言うとるぞw
ワタシめっちゃ、飲み物飲んだあとに氷ガリガリして全部食うとるぞ。

ぱるる、振られたのにお辞儀しただけでヒトコトも発しず。
と思ったら、曲紹介はぱるる。


前半MC かよよん/はーちゃん/ちより/まなみ/たつまき/あーや/奈和/咲子さん/麻里子
お題:まなみについて
まなみ、マドレーヌ差し入れしたんやって。
麻里子から、ファンを萌え死にさせる言葉って無茶ぶり。
「いつもありがと。みんな大好き!」
咲子さんから、「もう大人だよ」って言えと。
まなみはけっこう拒否せずフツーにやりきるなあ。


12.ひこうき雲
ぱるる、疲れたらポンコツになる悪いクセ出とる。
十夢、上に飛べとる。そうそう。
かよよん、気持ち遅れとるなあ。
たつまき今日は調子イマイチやなあ。ジャンプはしとるけど。


11.109(マルキュー)
まなみとなぁながええ動きしとる。
ココのなぁなはいい音程やなあ。
はーちゃん低いなあ。ダンスはええんやけど。
最後センター最後列なんは十夢か?めっちゃ動けとる。


10.Switch
なんかはーちゃんのソロがやっぱ低い。
ぱるる、ちぃちゃんとか概ねええんやけど。
十夢はちょい低い。
なぁなとまなみもちょい低いなあ。

いま、ちよりがたつまきを思いきり尻でドン!ってしたぞw

あーやとかよよんの声が小さい。
音響に文句言えばええんかな?


MC なぁな/ぱるる/なっつん/ちぃちゃん/まなみ/あーみん
お題:まなみのいいところ
みんないろいろ言うとるけど、要はウルサイってコトか?w
あーみん、"イッチー"やってw

てかぱるるヒトコトも話さんかった。
まなみはまだぱるる認知獲得してないんかなあ?
今度ぱるるの悪いトコ指摘せななあw


9.真夏のクリスマスローズ 咲子さん、奈和,麻里子,あーや
奈和、ちゃんとした音程出とる。
麻里子だいぶ飛び跳ねるようになって、ダンスが軽くなったやん。
咲子さんもええ動きしとる。
あーや、客席よく見とるのは分かるから、さらにもう一足分外まで出るつもりで。


8.ツンデレ! はーちゃん,ちより,たつまき
はーちゃん、低いぞ。
たつまき、今日は動き甘いんちゃう?

はーちゃんの声めっちゃ不協和音に聴こえる。
たつまき3人の中でいっちゃん踊れてないなあ。
今日はやっぱおかしいなあ。

ちよりは、歌もダンスもできとる。


7.恋愛禁止条例 あーみん,十夢、まなみ
あーみん、めっちゃ高い声しとるやん。
こんなイメージなかったぞ。
伊達娘の声によく引っ張られずに自分の声を出した。
ただなんかメロディと合ってないなあw
十夢とまなみは低い。
3人ともメロディ取れてないカンジやなあ。

まなみよく踊れとる。
あーみんはリズムは取れとるけど動きは小さい。


6.ハート型ウイルス ぱるる,ちぃちゃん,西山ちゃん
ちぃちゃん、ええ声しとるなあ。
西山ちゃんも地声ええなあ。ちょい低いけど。
いや、だんだん低くなってきた。
ぱるるもちょい低いなあ。
ちぃちゃん、動きええなあと思ったら、ちょい遅いなあ。
タイミングはぱるるがいい。脚よく上がっとる。
西山ちゃんはもっと若さを出して欲しいなあ。


5.黒い天使 なっつん,なぁな、かよよん
かよよん、声がもっと出たらなあ。
なぁなはいい地声しとる。
ダンスは、まだなぁなが心持ち遅いなあ。

ところで、なっつんって、どの女優よりも峰不二子にイメージ似てない?


MC 
なぁな/ちぃちゃん/ぱるる/はーちゃん/かよよん/なっつん 
西山ちゃん/ちより/まなみ/十夢/あーみん
たつまき/奈和/麻里子/あーや/咲子さん

お題:ドームの裏エピソード
あ、はーちゃんはツインやってない。
さすがに恥ずかしかったのか?
あーみんが伊達娘に見えたのは、伊達娘のポジやっとるのもあるんやろなあ。

西山ちゃん、めっちゃなぁなを褒めとる。

・・・奈和ってチームAやったかw めっちゃKのイメージあった。

あーみん、東京ドーム前に髪切ったって。

麻里子が、ツインテールについて言及した。
諸事情によりハーフツインの方も・・・って、はーちゃんか?w

あーやって、わかにゃんのコトを"名取"って呼び捨てにするんやなあ。
ええカップルかもなあw

最後に麻里子が、"超絶カワイイ!まなみ!"コールをお客さんとやった。
いい雰囲気作っとるやん。


4.君に会うたび 恋をする
今日の公演、チームAとして、ここ最近の中でもええんちゃう?
なぁな可愛い振りしとる。
あのデコ出とるのは西山ちゃんか。
緑の靴下の一人ワカラン。


3.JK眠り姫
麻里子、飛び跳ねるリズムがついたなあ。
あーやもだいぶ前に出てく感が出てきたんちゃう?


2.スコールの間に
麻里子とちよりもおるよなあ。
まなみ、いい動きしとる。
あのオレンジのツインはぱるるかなあ?

研究生の4人は誰が誰だかw
もっと動けるハズ。


1.長い光
はーちゃんソロ。
だいぶマシになった気もするけど、まだ低いなあ。

なっつんツインか。と思ったら、長髪のメンバー全員ツインっぽい。
まなみ、たつまき、なぁなとかおる。
一人短髪なんはあーみんか。
あーや、咲子さん、十夢、かよよん、ちぃちゃん、

はーちゃん、もっと高い声が出たらグンと良くなるのに。

上に上がったら、けっこうおったw

15人くらいキャン待ち落選おるんちゃう?

窓口に、沖縄のシーサーが置いてある。

そういえば、シーサーと神社の狛犬って、起源同じなんかなあ?

ロビ観待ちなう

いま9人待ち。
最前列やと、プロジェクタにiPadの光が映り込むとか言われるから、2列目くらいのほうがええねん。

あん誰途中まで観て出てきた。

ゆかるんとぽんみゆはよく頑張っとったけど、期がちゃうから、ゆーりんとあやなんが控えめやったのは残念やった。

ってかしょーもない企画どないかならんかなあ?
あんな内容では、ディープなヲタしか興味湧かんって、なんでワカランかなあ?


控えめなゆかるんが、カキ氷だけはやたら張り切って玉砕しとったしさあ。
アレ仮に全部食っても、ハラ壊すの目に見えとるぞ。
熱量保存の法則を考えたらスグわかる。
氷を溶かすためにカラダの熱量が全部持ってかれるから、あの量を1分かそこらで食うには、氷のまま胃に入れるしかないねん。


ぽんみゆは以前よりも、前に出てくるカンジが出とる気がした。
野球ネタもだいぶ仕込んできたっぽいし。

しかし、大魔神佐々木が1991年8月28日に、三者連続三球三振取ったって、誰か知らんけどようそんなデータ取ってきたなあ。
それを聞くときのゆかるんの"それ違う!"ってカンジのビミョーなカオがまたw

ゆかるんのいいところを言っていく、ってので、4個めくらいにあやなんが"めんどくさい"と言って、ソコでゆかるんがめっちゃ突っ込み入れて、その後大していい褒め言葉出て来ずに、またゆかるんビミョーなカオしとるしなあ。

もっとパフォーマンスとかなんかあるやろ。
バンジージャンプ飛んだってのも、かなり度胸あると思う。

てかワタシは、バンジージャンプのヒモが切れたら死んでまうから、ゼッタイに飛びたくない。
3本くらいヒモついとったら、チャレンジしてもええと思うけど。

ドリンクバー頼んだら、まゆちが出たw

ドリンクバー頼んだら、まゆちが出たw
今月来月は焼肉食いに行けそうにないけど、再来月くらいには・・・

ってなんでか言い訳モードw

AKBカフェ入ったぞ

AKBカフェ入ったぞ
AKBカフェ入ったぞ
今日は90分制とのことで、17:45くらいまでおれるなあ。

武藤父のナントカを頼んだ。

コースターはさっほー。


それにしても、ワタシが店に入ってもしばらく誰も声すらかけてくれず、ウロウロしとる店員もおったりして、イマイチやなあ。

上野ー東京の連絡線って、もうできたん?

秋葉原なう。

ヨドバシアキバのほうから電車見たら、15輌のE233が、止まりもせずに東京方面へと駆け抜けて行った!

ワタシはてっきり、京浜東北線で試運転かと思ったら、今度は上野方面へ185系が駆け抜けて行った!

その奥に、京浜東北線が出てったから、京浜東北線ちゃうしなあ。
もう線路はできとるんか?


ところで、あん誰は事前登録が必要やって。


急いでチェックしたけど、諦めたw

裁判所来たぞ

入る前に、AKBの番組で高速ベロ出す・・・、アレ誰だっけ?とすれ違った。

番組のパーカー着とったし、あんな変わった髪型そうそうおらんから、間違いないと思う。

もうASKAの初公判終わったと思うけど、取材陣は多めな気がした。

ちなみに、準備書面、書証、証拠説明書合わせて101枚になった。

101匹わんちゃんならぬ、101枚準備書面ちゃん←w


最初は50枚くらいのつもりやったんやけどなあ。

裁判所への道中なう

なんか今日はASKAの初公判があるらしいけど、もう終わったんかなあ?

どのみち観れるとも思えんけど。


今日はいっぱい修正に時間を費やしたから、伊達娘へのファンレター書く時間なかった。


・・・でも今日の残り数時間は、ゆかるんに浮気しよ←

被告AKSらに出す準備書面完成しました!今日中に出すぞ。もう印刷もしとるし。あとはシャワー浴びて飯食って裁判所行くだけ。・・・いや伊達娘へのファンレターがあったw

全体を見直して,けっこう日本語として通ってないところがあったから修正した。

やっぱ全体を見直すって大事やなあ。

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平成26年(ワ)第1282号 債務不履行等請求事件
原 告 大西 秀宜
被 告 株式会社 AKS
    キングレコード株式会社
    グーグル株式会社

原告 準備書面 その6
                   平成26年8月28日

東京地方裁判所 民事部 第31部 合議B係 御中

〒 (伏字)
住所 (伏字)(送達場所)
原告 大西 秀宜 印
電  話 070-6969-9177

本 書 面 の 趣 旨
原告は,被告AKS,被告キングレコード,被告グーグルより準備書面を受け取ったため,その準備書面に対して,第3回口頭弁論における指図に従い修正する。
また,その後原告は被告AKS及び被告キングレコードが深く関わる,株式会社キャラアニより,握手券が買えなくなるなど,前回口頭弁論後に追加的に発生した,被告AKS,被告キングレコードらが準備書面にて主張していたのとは異なることがらについても記載する。

主 張 す る 内 容

第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの

原告の主張 その1 ファンレター上に性的な記載があること自体は問題となり得ないこと。
むしろ,被告AKS及び被告キングレコードらが原告の性的な記載を問題であると主張するのであれば,中学生をはじめとした所属メンバーに対して,公演などにて明示的に性的な歌詞を発言させ続けていることこそが問題であること。

1.被告AKS及び被告キングレコードは,これまで準備書面などにて,原告が岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメント的な行動を為していると主張しているようであるが,セクシャル・ハラスメントは受け取り手本人がどう思うかに依るのであって,受け取り手以外が一般論として論じる性格のものではない。その上で,セクシャル・ハラスメントはとして訴訟上問題視されるのは,受け取り手本人から拒絶の意思があることを示された後にも継続した場合である。その前提が崩れると,世界人類の恋愛は訴訟の恐怖と隣り合わせのものとなり,成立しない。
2.被告AKS及び被告キングレコードの準備書面上の記載は全て,被告らが岩田華怜からの伝聞と主張しているだけのものであって,捏造である可能性が多分にあり得るし,原告は捏造であると確信している。このためとりわけ,岩田華怜に対する被告AKSに依る強要の存在を当初より主張している,原告に対する反論としては不完全である。
3.被告AKSの言い分及び被告キングレコードの言い分,ならびに原告の言い分が真実かどうかについては,岩田華怜をはじめとしたAKB48メンバー,及び岩田華怜の親族,高輪警察署警察官(第1準備書面(被告AKS)P17第2段落にて被告AKSが言及している)等を証人として法廷に召喚し,それぞれ認否してはじめて判明するものである。

4.原告が岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメント的な行動を為したと,被告AKS及び被告キングレコードが主張することに関する反論をする。とりわけ岩田華怜は,”銀魂(ぎんたま)”と名乗る漫画及びアニメを愛好していた(現在も愛好していると思われる)。これは,甲第93号証に”銀魂”との記載があることからも証明できる。なお当該作品は,空知英秋氏原作で,集英社が発行する“週刊少年ジャンプ”に現在も掲載され続けているものである。
5.当該作品のタイトルである”銀魂”は,男性の睾丸を指す”キンタマ”になぞらえて作者が付けた名称である。当該作品の内容の一例を示すと,宮崎駿監督の「風立ちぬ」と同時期に公開された,同原作を基にした映画をパロディとして,劇中における映画の広告として”アレ勃ちぬ”と表記していた。このような事実から,原告が見ても性的な表現が満載の作品である。
6.”銀魂”について,一般的に思われていることの概要を甲第119号証に示す。一般的に「青年向けともいえるハードな下ネタ」「女性蔑視や業界の内輪ネタを含む風刺描写」と思われる内容が記載されていると考えられている。なお必要であれば原告は,岩田華怜が”銀魂”を好んでいる証拠及び,”銀魂”原作本などを追加し,書証として提出する。
7.原告は,岩田華怜がそのような内容である”銀魂”のアニメや漫画のファンであることを自ら主張していることを,原告が岩田華怜を認識した初期より知っていた。原告も正直,アイドルである岩田華怜が”銀魂”のファンであることを公言するのは,アイドルとしての清純性に関してファンが疑問を持つ可能性があると考え,いかがなものかと,ファンレター等で岩田華怜に対して記載したことは何度かある。
8.その上で原告は,原告準備書面その4P139~140,項4~8に記載するようなことを,原告や岩田華怜の置かれた状況を鑑みた上で考えるに至ったから,原告は岩田華怜を想像してマスターベーションを為すことに関して記載したまでである。

9.また,原告が被告AKS寺門朝広に関して”寺門朝勃”と記載することの是非については,甲第36号証に示すとおり,寺門朝広が握手会場にて,面識のない原告を見つけ出し,原告に対していわれなき非難を為したこと,さらには甲第36号証の2に示す通り,当時AKB48研究生であったサイード横田絵玲奈が寺門朝広の問題行動を”かきごおり”を名乗る者に対して話したと”かきごおり”が主張したことなどから,原告が寺門朝広に対して疑念ないし嫌悪の念を抱き,”寺門朝勃”と記載するのは,道義的な問題はあるとしても不思議ではない。
10.そしてその道義的な問題の是非に関しては,本訴にて判断すべき内容ではなく,寺門朝広が個人的に別訴にて提起すべき類のものである。
11.少なくとも,”アレ勃ちぬ”という表現などを受け入れられる岩田華怜が,原告の記載する”寺門朝勃”を受け入れられなかったと,被告AKSが主張することに関しては,根拠がない。

12.また原告は,たとえば岩田華怜とAKB48において同期である田野優花については,性的な表現を一切好まないことを認識している。
13.このため仮に原告が,岩田華怜ではなく田野優花に対して好意を抱き,同趣旨のファンレターを書き綴ったとすれば,原告は性的な表現は含まなかったはずである。
14.だから,原告が過去田野優花に対して出した何通かのファンレターにも,一切性的な表現は含んでいないはずである。
(尤も,原告は田野優花に対して十数通ファンレターを出した記憶はあるが,2年以上前のことであり,その内容を失念しており,断定まではできない。)
15.いずれにせよ,相手の嗜好や反応に応じて対応を変えるのは,恋愛をはじめとする人間関係の基本であり,被告AKS及び被告キングレコードが主張するように,一般論で論じられるべきものではない。

16.逆に,被告AKSは,どのようなファンが出てくるかわからないにもかかわらず,中学生を含むAKB48メンバーに対して,肌の露出が多い,水着等の撮影や出演を強要している。こちらのほうが,原告のファンレターよりもよほど問題である。とりわけ甲第73号証,74号証に原告が示す例が顕著である。
17.身体的に成熟した女性が,肌の露出を多くした状態で,性的表現が多い雑誌に写真を掲載されれば,一般読者の一定の割合の男性は,たとえ被写体が中学生であろうとも,成人女性によるヌード等の写真,及び性交の場面を記したポルノ記事やポルノ小説に対して抱くのと同様に,性的な目で見て性的妄想に浸る可能性があり,さらにその一定の割合は,たとえ被写体が中学生であろうともマスターベーションなどの行為に及ぶと考えるのが,確率・統計的に考えて妥当である。
18.そうすると,当時中学生であった岩田華怜に対して原告が性的な表現を行ったことを,被告AKS及び被告キングレコードがことさらに問題視することよりも,被告AKS及び被告キングレコード自身が,性的想像を為され兼ねないような状態で,雑誌をはじめとしたメディアに対して,中学生を含むAKB48メンバーに対して出演を強要し続けていることこそが,真の問題点なのである。

19.なお被告AKSらが関係する,AKB48グループの総合プロデューサーを自称する秋元康は,AKB48メンバーに対して,”姉妹どんぶり”などという,男性を姉妹間で共有し性的交渉をすることを連想させる,一般的に考えて破廉恥な歌詞を歌わせている(甲第120号証~122号証)。なおこれらのメンバーは全員,尾木プロダクションに所属しているが,AKB48としての活動時には被告AKSも管理しているようである。たとえば被告AKSの主催するコンサートにおいて,他プロダクション所属の,被告AKSが主に管轄していないAKB48メンバーに対しても,さらに別のプロダクション所属のAKB48メンバーの持ち歌を入れ子に歌わせることも頻繁にあるのである(被告AKSもファンも,一般的に“ユニットシャッフル”と称している)し,被告AKSはまったく無関係とはいえない。
20.なお当該歌詞を原告は,顕著な例として記載した。当該CD自体はポニーキャニオンが発売しており,被告キングレコードに対して原告がその責を直接問うことはできないが,被告キングレコードが発売するCDにも,聴き手に対してエロティックな妄想を掻き立てる歌詞は多数存在する。

21.たとえば,被告AKS及び被告キングレコードは,それぞれ準備書面において,原告の“エッチしたい”などという記載について,原告が岩田華怜に対して性的交渉を要求するものであり,セクシャル・ハラスメントであり,中学生に対して為すことは許されないものであるなどと断定し,原告のファンレターの記載内容に関して糾弾している。
22.然るに,たとえば甲第123号証に示す通り,被告AKSの行う公演にて歌唱される,“アイドルなんて呼ばないで”という曲において,“そのうちエッチもしてみたい”という内容の歌詞がある。これを,甲第124号証に示す通り,被告AKSは公演当時中学生であった,峯岸みなみ,小野恵令奈,奥真奈美,加藤玲奈,高橋朱里,平田梨奈,大島涼花,大森美優,市野成美らに歌わせていたのである。
23.また,被告キングレコードも,甲第124号証,125号証に示す通り,『チーム4 1st Stage「僕の太陽」』品番:KICS-1879~80として,当時中学生であった加藤玲奈及び高橋朱里に当該曲を歌わせ,CDとして製作・発売している。
24.被告AKS及び被告キングレコードは,“エッチ=性的交渉”と断定して原告を糾弾するのであるから,秋元康の歌詞が受け取り手から,“エッチ=性的交渉”として認識されると,被告AKS及び被告キングレコードが考えているのは明らかである。
25.そうすると,中学生に対して自ら性的交渉をしたい旨の内容を歌わせたことを,被告AKS及び被告キングレコードらは準備書面にて自ら主張しているに等しいのであるから,被告AKS及び被告キングレコードらは,中学生を含むAKB48メンバーに対して,セクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントを,意図的に為したことが証明される。

26.とりわけ,原告は自由意志によりファンレターを送付しただけであるのに対して,被告AKS及び被告キングレコードらは,“エッチ=性的交渉”であると本訴準備書面上にて各々主張し原告を糾弾することを,中学生に対して実名にて合計数十回に渡って,250名を超える観客の前にて公演させ,さらには同公演を不特定の者に向けてネットにて配信し,加えてCDを店頭にて販売し,その上で莫大な利益を得ているのであるから,そのセクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントの度合いは計り知れないものである。
27.というのも,“そのうちエッチもしてみたい”という歌詞を,中学生を含むメンバーが歌うことにより,当該メンバーらは,いずれは性的交渉をしたいと,いくら歌詞であろうが自ら音声として発しているのであり,観客からは自らの意思と思われざるを得ないものである。このため,観客の一定の割合から,性的交渉の相手として性的な目線で見られることは自明だからである。

28.たとえば,会社の“飲み会”の場で”そのうちエッチもしてみたい”と,上司が嫌がる部下の女性に発言させるとすれば,もうそれは明らかにセクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントである。
29.然るに,被告AKS及び被告キングレコードは大企業であり,その権力はあまりに絶大なのであって,中学生を含むAKB48メンバーが,”そのうちエッチもしてみたい”との表現に対して仮に嫌悪の念を抱いたとしても,それを明示して拒否することは極めて難しいことが,容易に想像される。
30.だから,被告AKS,被告キングレコードらは,所属メンバーには歌唱の意思を確かめ,たとえば中学生を含むAKB48メンバーが,”そのうちエッチもしてみたい”との表現に対して仮に嫌悪の念を抱いた場合,当該歌唱を辞退させる手法を取っていた,と主張するかも知れない。
31.然るに,原告は岩田華怜及び被告AKS,被告キングレコードらは,原告のファンレターの記載内容とりわけ性的な内容に関して嫌悪の念を一切明示されていないにもかかわらず,”そのうちエッチもしてみたい”旨をファンレターに記載したことのみをもって,原告がセクシャル・ハラスメントに該当する行為を為したと断定し,許されないことであると糾弾するのであるから,原告は,被告AKS及び被告キングレコードは,歌唱内容に関して所属各メンバーから嫌悪の念を明示されたかどうか,所属各メンバーが拒否できる体制を整えていたかどうかには関わらず,”そのうちエッチもしてみたい”旨の内容を,公演及びCD,コンサートなどにて中学生を含む所属メンバーに対して,総計数百回にも渡って企業体として歌わせたことをもって,セクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントを企業体として為した旨を自ら主張し,自ら懺悔していると判断せざるを得ない。

32.このような事実に基づくと,被告AKS及び被告キングレコードらが,本訴準備書面上にて幾度も主張しているような,メンバーに対する管理義務を為しているとは到底認められない。
33.逆に,被告AKS及び被告キングレコードらが,“そのうちエッチもしてみたい”はあくまで作品上の芸術的表現であると,主張を恣意的に訂正・撤回するのであれば,原告のファンレター上における表現についても,原告は岩田華怜に対する愛情の大きさを表現したのであると認めるべきなのであって,原告が岩田華怜から明示的に嫌悪の念を示されることがない状態で,“そのうちエッチもしてみたい”旨をファンレターに記載したこと自体を問題とするのは失当である。

34.被告AKSが準備書面にて主張する,”被告AKSは、マネジメント会社として岩田氏も含むメンバーの安全や適切な職場環境を確保する義務”とは,個人情報の保護に関する法律にもかんがみ,ファンらがとりたてて刑法ならびに規約違反を行っていないのであれば(被告AKSは,原告が出入禁止とはなっていないことを,第1準備書面(被告AKS)P12最下段にて自ら主張している),所属メンバーからファンらの言動に関して不安を覚える内容を見聞した場合であっても,自らの業務内容を反省し,一般的なファンがメンバーに対して好ましくない想像を,なるたけしないように業務内容を改善していく義務のことを意味するのであって,個人情報の保護に関する法律に違反してまで,恣意的にファンを特定して攻撃することを正当化する性格のものでは断じてない。
35.また当然のように,”被告AKSは、マネジメント会社として岩田氏も含むメンバーの安全や適切な職場環境を確保する義務”とは,被告AKSがセクシャル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントを,AKB48グループ所属メンバーに対して為すことを正当化するものでも断じてない。
36.これらのことから,被告AKS及び被告キングレコードの主張する当該義務は,自ら及び関係者が発売するCDや雑誌等の内容の検討や,開催する握手会の運営方針にこそ適用されるべきものである。
37.換言すれば,被告AKS及び被告キングレコードの主張する当該義務とは,日本国が日本国民に対して日本国憲法を守らねばならぬのと同様に,被告AKS及び被告キングレコードが所属メンバーに対して,一般大衆の何割かから期待値的に,望ましくない想像や行為を為されることがないよう,自己を律する義務である。
38.然るに被告AKS及び被告キングレコードは,当該義務を実際は認識していなかったか,或いは軽視したがために,原告が受けたと主張するような杜撰な運営となった。その結果,甲第68号証,78号証に示す通り,本年5月に岩手県にて被告AKS及び被告キングレコードが開催したAKB48握手会において,ノコギリ襲撃事件を発生させ,未然に防止できなかったことに繋がると,原告は考えている。

39.被告AKS及び被告キングレコードは,”アイドルなんて呼ばないで”のような歌を,中学生を含む所属メンバーに歌わせた上でCDを発売し,さらには所属メンバーがノコギリで襲撃されるような杜撰な警備での握手会運営を為し,”メンバーの安全や適切な職場環境を確保する義務”を軽視していながら,原告の行為のみをことさら論い,当該義務を理由として原告を問題と主張するのであれば,平等の概念から見ても非常におかしく,被告AKS及び被告キングレコードによる,原告に対するいわれなき差別であると原告は主張する。これは,民法第90条の違反を構成するし,個人情報の保護に関する法律第15条~18条に鑑みても不当な行為である。

原告の主張 その2 ファンレターからの被告らが企業体として思想情報を収集することは違法であること
1.被告AKSは,原告が岩田華怜に対して性的な表現を記載したことを問題としているが,原告はあくまで,いちファンとしてファンレターを記載し送付したまでである。
2.ファンがどのようにファンレターを書いてこようが,被告AKSはファンに対して,刑法違反などのよほどの問題がない限り,その内容に関して判断を為すことはできないはずである。
3.これは,ファンレターの書き手は,ファンレターはあくまで受け取る予定の者に対して書いたものであって,被告AKSら検閲者がファンレターの書き手の人格までをも判断することを想定しているとは到底いえないからである。
4.原告は再三主張している通り,被告AKSら検閲者がファンレターの書き手の人格までをも判断するのであれば,個人情報の保護に関する法律第16条にて規定する,”あらかじめ本人の同意を得ないで、前条の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を取り扱”ったこととなり,目的外利用である。

5.それでも仮に被告AKSが原告について,ファンレターの記載を問題と考えたのであれば,原告が再三主張するとおり,個人情報の保護に関する法律第18条にて規定される通り,まずは口頭で“性的な内容の記載はやめて欲しい”と通知すべきなのであり,それであっても原告が被告AKSの注意を聞かないのであれば,その上で,被告AKSが原告に対して出入禁止措置などを検討することも可能と考える。
6.なお,仮に被告AKSがそのような手順を踏んでいてさえも,①ファンレターの内容の是非,及び ②被告AKSによる原告に対する措置の是非 に関して,原告は訴訟を提起できる内容であると原告は考える。これは,原告のファンレター等の趣旨を考えれば,原告が岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメントを為したとは到底認められないと原告は主張するからである。
7.また被告キングレコードにおいては,握手会の運営に関し,「被告AKSが原告を出入禁止処分としている」かどうかについて,原告に関する個人情報を取得することは,一般的に想定される内容である。このため,個人情報の保護に関する法律の目的に即して,適当でないとはいえないと原告は考えるが(但し後述するように,被告キングレコードは乙第2号証P9にて,被告AKSと個人情報を共有すると明記していないのであるから,それ自体も争点たり得る),少なくとも,被告AKSが原告を出入禁止処分としていないにもかかわらず,原告がファンレターに記載した内容の詳細を被告キングレコードが被告AKSから得ることは,原告が到底想定し得なかった個人情報の運用であり,個人情報の保護に関する法律の規定を大幅に逸脱した個人情報の不当収集であり,目的外利用であると主張する。

40.また原告は,このようにファンレターやインターネットなどに依る思想内容,門地,病歴をはじめとした個人情報について,圧倒的に立場が強い企業が,恣意的に顧客ないし従業員個人の情報を収集し,個人に対して不利益となる判断を加え,その結果,個人が訴訟を起こす勇気さえ持てず泣き寝入りすることがないように,企業の個人情報収集に関しての制限について規定された法律が,個人情報の保護に関する法律であると認識している。
41.このため,被告AKS及び被告キングレコードが企業体として,個人顧客である原告の思想を問題として,法廷の場にてさまざまな例を挙げて糾弾しているが,そのこと自体が,個人情報の保護に関する法律の制定趣旨自体に反すると主張する。なおこれは原告のこれまでの主張と一貫しており,反するものではない。

原告の主張 その3 ファンレターの送付に関して原告は被告AKSらからの準備書面を受け取るまで,被告AKSらからなんら注意を受けていないこと
1.被告AKSは,原告が性的な内容を一部含んだファンレターの送付などを継続したことを問題点としているようであるが,原告のインターネット上(甲第31号証),電話(甲第49号証),口頭(甲第5号証,64号証,88号証),書面(甲第8号証),内容証明郵便(甲第14号証)などに示す通り,甲第2号証にあるような,原告のファンレターの送付が問題であるかどうかという旨の幾度にもわたる質問に対して,なんらの意思も示さず,返答もしていないのである。これは,第1準備書面(被告AKS)P6(26),(27),P7(32),P9(45),P10(56)において,被告AKS自ら認めていることである。
2.なお原告は,P6(26),(27),P7(32),P9(45) ,P10(56)それぞれの内容について,“ファンレターの送付が問題であるかどうかという旨の質問についてなんらの返答もしていない”ことを被告AKSが認めていることを指摘しているだけであって,これら被告AKSの記載内容の詳細については,原告準備書面その4にて記載した通り,否認し,被告AKS及び被告キングレコードと争う。原告の各記載はあくまで岩田華怜のことを思いやってのものであったし,現在も原告は,被告AKS及び被告キングレコード以上に,岩田華怜らの将来について真剣に考えている。
3.さらに被告AKSは,原告のさまざまな所為の結果としてさえも,原告が出入禁止とはなっていない,すなわち被告AKSの定める規約に違反していないことを,被告AKS自らが第1準備書面(被告AKS)P12最下段にて認めているのである。
4.また被告キングレコードも,原告が握手会にて何らかの行為を行ったという指摘は,“岩田華怜から聞いたこと”として捏造した意見以外は,準備書面に記載していない。また,握手会を主催していないはずの被告AKSより,第1準備書面(被告AKS)P7(35)にて,原告が岩田華怜以外の握手運営スタッフのいる中においても,岩田華怜に対して罵声を浴びせた事実がないことを,被告AKSは記載している。原告は,当該握手以外においても,メンバーと握手する際には常に数人の握手運営スタッフから監視されている状態であったため(一般的にそうである),その上で出入禁止などになっていないのであるから,原告が握手会にて,岩田華怜をはじめとしたメンバーに対して,被告キングレコードの定める規約に抵触するような問題のある言動をしたはずはない。
5.なおこのことからも,握手会においてしか岩田華怜と接触できない原告が,被告キングレコード準備書面(1)P12 (2)イ に示されるように,岩田華怜より「(原告は)ひどいことを言うし,やっぱり変だし,これまでに散々ひどいことをされてきたから,本当に嫌な人だ」などと主張されたと被告キングレコードが主張することには,理由がないことが証明できる。

6.原告は再三主張するが,被告AKS及び被告キングレコード双方ともに,あくまで握手会参加者が,刑法及び,被告AKS及び被告キングレコードが規定する規約を遵守しなかった場合に,被告AKS及び被告キングレコードが規定する出入禁止措置を受けたことを受け,その事実に即して,原告らファンに対して措置を講じる権利があるだけなのである。
7.このため,被告AKS及び被告キングレコードより出入禁止措置を受けていない原告に対して,甲第14号証に示す内容証明郵便をも無視した上で,被告AKS及び被告キングレコードがあれこれと,原告の記載したファンレターの中身までをも調査した上で訴訟にて主張し,岩田華怜と原告を握手させなかったことを正当化することは,過去の判例において認められない違法な自力救済(債務履行義務の恣意的な放棄)であり,その意味においても正当ではない。
8.また,被告AKSの為したことは,内容証明郵便が有する効力をも無視する行為であり,被告AKSらの主張が認められれば,内容証明郵便の運用自体が崩壊するのであり,その点からも認められるはずはない。

9.再三原告は主張する通り,仮に原告に真に落ち度があったのであれば,被告AKS及び被告キングレコードは,個人情報の保護に関する法律第18条1項に従い,これらのいずれかの時点で原告に対して注意を為せば良かっただけである。
10.とりわけ被告AKSは,第1準備書面(被告AKS)P7(32)にて,2013/11/23の時点では,原告の,「ファンレターが岩田華怜に渡っていないのでは?」というストレートな疑問に対して,被告AKS郡司善孝が,原告のファンレターを岩田華怜に渡している旨を話したことを認めているのであるから,裁判所から見ても,原告には被告AKSが主張するような落ち度があったとは到底認められないはずである。

11.原告の,「甲第2号証に記載されるような事実があるのかどうか,岩田華怜が原告を嫌っていたり,ファンレターを渡していないのではないか?」との度重なる要請に対して,被告AKS及び被告キングレコードは,現在は,甲第2号証に記載された内容の複数に関して事実であると主張するにもかかわらず,本訴に至り第1準備書面(被告AKS)が提出されるまでは,原告が甲第14号証に示す内容証明郵便を送付してさえも,被告AKSは原告に対して否認しないし黙秘続けた。このことに対して,原告は改めて,被告AKSに対して釈明を請求する。

12.被告AKS及び被告キングレコードらが,原告に対してなんらの対話も行うことなく,準備書面においていきなり,「原告が岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメントを行い,さらには,現在原告は精神疾患である」とまで断定するのであれば,このような主張を為すこと自体が,一ファンである原告に対する,AKB48メンバーの管理者という強権を持つ者らからの,パワー・ハラスメントであり名誉毀損であると,原告は主張する。

13.裁判所は国体として,日本国憲法を遵守する義務を負う。
14.被告AKS及び被告キングレコードらが,原告に対してファンレターの内容を注意した事実は,本訴における被告AKS及び被告キングレコードの準備書面上の単なる言い分以外には一切認められない。
15.とりわけ岩田華怜が原告を嫌っているのであれば,岩田華怜に対するマネジメント義務を主張する被告AKSは,岩田華怜に対する義務に従い,岩田華怜および岩田華怜の親族の念書を書証として提出できるはずである。岩田華怜が望んでいることと被告AKSは主張しているのであるから,岩田華怜から念書を取るのは極めて容易なはずである。
16.それにもかかわらず,被告AKSからそのような資料の提出が一切ないのであるから,岩田華怜及びその親族が言ったとする内容に関しても一切証拠がなく,裁判所は捏造の可能性があると判断するしかない。
17.このため裁判所は国体として,日本国憲法第21条に反してまで,原告の言論の自由ないし表現の自由を拘束する,原告敗訴の判決を出すことはできないはずであると原告は主張する。

18.また仮に,これだけ原告が被告側からなんらの指摘を受けていないことを証明してさえも,裁判所が原告敗訴の判決を下す場合,その内容は判例として後世に援用される。
19.その場合,自由恋愛をする部下を妨害したい悪意の上司や,たとえば”キャバクラ”などの風俗業界に雇われた暴力団員が,本訴における判例を印刷などして援用し,異性に対するセクシャル・ハラスメント行為が実際には認められないにも関わらず,一般的に見てセクシャル・ハラスメントと疑われ兼ねない行為がいくつかあったと関係者に主張させることで(原告は岩田華怜に対してセクシャル・ハラスメントを為したとは考えていないが),恐喝などの犯罪やパワー・ハラスメントに援用される恐れがある。
20.具体的には,たとえば風俗業界に雇われた暴力団員が,
「あなたが本人に対して為した行為に関して,本人から聞いたり,第三者が見た内容では,セクシャル・ハラスメント行為があった。そして,“本人から聞いたり,第三者が見た内容では,セクシャル・ハラスメント行為があった。”ことを根拠として,セクシャル・ハラスメント行為を認めた判例がある。これを参照願いたい(と,本判例を示す)。
このため,訴訟をすれば我々が必ず勝つ。訴訟をして世間に氏名及び内容を知られると,あなたもいまの職に留まれなく,人生が滅茶苦茶になる可能性がある。ここは示談金として○○万円をいただきたい」
などと顧客に対して主張することで,恐喝を助長する根拠判例となる可能性が多分にあるのである。同様に会社内におけるパワー・ハラスメントなども助長し兼ねない。
21.このように,判例として将来的に援用される可能性を考慮しても,被告AKS及び被告キングレコードらの主張は到底認められるものではない。
22.また,裁判所が被告AKSの主張を認めれば,内容証明郵便という制度自体が崩壊するのであるから,その観点からも,被告AKS及び被告キングレコードらの主張は到底認められるものではない。

第2 第2準備書面(被告AKS)に関する認否
イ)第1 原告準備書面その2について
1.否認し争う。
2.被告AKSは,“AKB48 NOW on Google+”サービスに関して、被告AKSと被告グーグル社ないしグーグルインクとの間に格別契約関係もない旨を主張しているが,甲第27号証P1において,グーグルインクが所有し,被告グーグル社も関与が疑われる“google.com”サイト上にて(c)AKS表記が為され,被告AKSが権利を有する画像を多数掲載していることと反する。
3.さらには,甲第27号証P2で,“Googleはツアー、ライブなどでAKB48と姉妹グループとファンとの交流が深まるようにGoogle+を通して技術サポートを行っていきます”と記載していることとも反する。これは,被告AKSと被告グーグル社ないしグーグルインクとの間において,技術サポート契約が為されていることを記したものと認められるからである。

4.また被告AKSは,第1準備書面(被告AKS)P3項(4)において,“「AKB48 NOW on Google+」を開始したのは,AKB48の各メンバーであって,被告AKSではない。”と主張しており,この時点において既にとりあえずAKB48の各メンバーと被告グーグル社ないしグーグルインクとの間に契約関係があることに関しては認めている。
5.然るに,AKB48の各メンバーが,被告グーグル社ないしグーグルインクとの間にて個別に契約を為したのであれば,“google.com”サイト上にて(c)AKS表記がなされていることと明らかに食い違うのである。
6.また,新たに甲第128号証として示す通り,被告AKSの運営する“AKB48”トップページ(http://www.akb48.co.jp/)からも,“すべてのメンバーが、すべてのファンとつながる。”として,Googleのロゴを利用している。被告AKSの主張は当該事実にも反する。
7.被告AKSには,“google.com”サイト上にて(c)AKS表記がなされていること及び,“AKB48”サイト上にてGoogleのロゴを利用していることに関して,どのような経緯に拠るものかについて釈明を請求する。

ロ)第2 原告準備書面その4について
1.否認し争う。
2.被告AKSは,甲第2号証の書き込みを被告AKS関係者が記載したものではないと主張するが,被告AKS関係者が記載したものではないと主張するに相応の根拠がなく,このような主張は失当である。
3.とりわけ,原告が再三に渡って主張してきた通り,甲第2号証には,原告の行為について一般人が知り得ない内容が多々含まれている。
4.そればかりか,被告キングレコード準備書面(1)P12 1段落目に記載されている内容に及んでは,原告が原告準備書面その4P173にて証明している通り,甲第2号証にてインターネット上で記載されている内容と,一字一句異ならないのである。

5.そうであれば,被告AKSは,被告キングレコードと会話した者をはじめとして被告AKS内部を調査し,調査結果を報告することがなければ,甲第2号証の書き込みを被告AKS関係者が記載したものではないと主張する証明とはならない。
6.また逆に,このような内容に関して被告AKSが証明を為すことなく,なんら調査結果がないにもかかわらず,原告に対して繰り返し企業体として否定してきていることは,甲第2号証の書き込みは,被告AKS内のいち個人の犯行にとどまらず,被告AKSの企業としての組織的犯行と認められるのである。

2 原告が民法90条等に違反すると主張する各行為について
(1)ア ①について(欺罔によるファンレターの収集)
1.否認し争う。
2.原告のファンレターの内容にまで踏み込んで,原告の思想をチェックし判断を下すのは,個人情報の保護に関する法律第15条から18条に違反するのであって,被告AKSは原告を欺いたと言わざるを得ない。
3.また,被告AKSより岩田華怜に対してファンレターが渡っていると原告は信じて,原告はファンレターを記載し送付していたのであるから,被告AKSは明らかに原告を欺いている。
4.但し原告は,2013/11/23時点での郡司善孝の発言により,実際は全てのファンレターが岩田華怜に渡っていたと考えている。またこれは,第1準備書面(被告AKS)P8 38項において,郡司善孝の発言の変遷の理由として,“今後ファンレターは受け取らないと原告に告げることにより,原告から岩田氏へのファンレターが送付されてこないようにして,岩田氏の精神的負担を軽減させることを意図した点にあった”とあるが,既にこの時点にて被告AKSが原告のファンレターを岩田華怜に渡していなかったのであれば,被告AKSが窓口においていくら原告のファンレターを受け取ろうが,岩田華怜はそれ以上に精神的負担を感じることはなかったはずであり,無意味だからである。
5.なお原告は,被告AKSのこの答弁はなんら理由になっていないと考え,原告準備書面その4 P68 22項に示す通り疑問を呈した上で,釈明を請求する。

イ ② について(ファンレターやインターネットからの原告の情報の収集) (ア)
1.否認し争う。
2.“岩田氏の承諾を得て被告AKS担当者が原告のファンレターの内容を確認する”
時点において,被告AKSは個人情報の保護に関する法律第15条から18条に従えば,原告に対して個人情報の保護に関する法律第15条に規定する目的以外にて個人情報を取得しているのであって,同法第18条に従い,
“個人情報取扱事業者は、個人情報を取得した場合は、あらかじめその利用目的を公表している場合を除き、速やかに、その利用目的を、本人に通知し、又は公表しなければならない。”
ことに,明白に反する。

イ ② について(イ)
1.否認し争う。
2.被告AKSに所属するメンバーに関して,被告AKSが行うべき義務によりさまざまにチェックすることがあり得ることは認めるが,チェックした内容については,個人情報の保護に関する法律によれば,原告本人に通知することがないのであれば,被告AKSには,不特定の者の書き込みとして収集する権限しか認められていない。
3.被告AKSが原告に対して通知することなく,原告の書き込みと断定して収集し判断を加えることは,個人情報の保護に関する法律第15条から18条に反する。
4.たとえインターネットからの取得であってさえも,被告AKSはインターネット上からの情報取得,及びその利用目的について,それぞれ同法第15条及び第16条,第18条に規定してあるにも関わらず,原告ら顧客に対して一切通知していないのであるから,
第十七条  個人情報取扱事業者は、偽りその他不正の手段により個人情報を取得してはならない。
に明らかに反する。

イ ② について(イ)(i)
1.否認し争う。
2.なお,検閲に関して,原告の黙示の承諾があったことに関しては,甲第5号証P1の記載などの通り,原告が明示的に認めているのは明らかであり,認める。
3.然るに,被告AKSは,甲第9号証P2を援用し,
“「ファンレターは運営側で検閲した後、メンバーに渡す」旨の記載がある。”
などと主張し,メンバーに渡せない場合について,ファンレターを出した者に対して連絡する義務がないかのような主張を為している。
4.然るに,甲第9号証P3に示す通り,AKB48劇場備え付けの用紙には,
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
とあるのであり,これを無視するわけにはいかない。にもかかわらず被告AKSは,当該事実を意図的に無視し,恣意的な論を展開している。

イ ② について(イ)(ⅱ)
1.否認し争う。但し,“また、被告AKSは、~岩田氏等メンバーの承諾の有無にもかかわらず、正当な理由に基づくものとして何ら違法性はない。”までは認める。
2.然るに,“岩田氏やその親族から性的表現や岩田氏の人格否定を含むファンレターが送付されるとの指摘を受けていたことから”といくら被告AKSが主張しようが,岩田華怜にファンレターが渡らない場合は,甲第9号証P3
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
に反するのであって,到底認められず失当である。

ウ ③ について(ア)
1.否認し争う。
2.全てのファンレターにおいて,岩田華怜に一旦渡った上で,岩田華怜が郡司善孝らに処分を依頼していたのであれば,それに関しては岩田華怜の自由意志である。
3.然るに,原告のファンレターが,仮に岩田華怜からの依頼であったとしても,あるときより岩田華怜に渡すことなく郡司善孝らが処分を為すようになったのであれば,そのような運用となった時点で甲第9号証P3
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
に反するのであって,到底認められず失当である。
4.なお,被告AKSは原告のファンレターについて郡司善孝らが処分を為していたと,甲第2号証に頻繁に書かれた内容と同様の主張するのであるから,原告が甲第70号証を提出する以前に,原告のファンレターの内容について仔細に記載している第1準備書面(被告AKS)は,原告のなにをどのように基として記載したのか,釈明を請求する。少なくとも郡司善孝らが,被告AKSが主張するように原告のファンレターを破棄していたのであれば,書き得ない文章だからである。
5.なお,甲第2号証には,原告のファンレターの受け取り元が,原告のファンレターを証拠保全している旨の内容が,執拗な回数に渡って記載されている(P5~8,P10~12,P14~18,P20,P23,P24,P28~31,P33,P35~40,P42,P43,P45~47,P49)ことから,被告AKSが原告の岩田華怜へのファンレターを,岩田華怜に渡したかは措くとしても,何らかの方法を用いて証拠保全していたことが十分に推測される。

ウ ③ について(イ)
1.否認し争う。
2.被告AKSは,“既に主張したとおり、原告のファンレターは一応岩田氏に渡っていたのであり”と記載しているが,それは原告が2013/11/22までにAKB48劇場に対して提出した全てのファンレターが渡っていた場合にのみ成立する言い訳である。
3.ある時点から,岩田華怜にファンレターが渡っていなかったのであれば,その時点で甲第9号証P3
“メンバーに渡せない場合のみ,ご連絡致します”
に反するのであって,到底認められず失当である。
4.なお原告は,ファンレターをAKB48劇場にて渡す時点で,甲第9号証P3に示す用紙に記載した経験が何度もある。このため,当該用紙にて被告AKS自らが主張していることからも,メンバーにファンレターが渡せない場合について,原告に対して連絡する義務が,被告AKSには存在する。
5.さらに加えると,原告は甲第70号証P56~58に示す,2013/11/12 23:42:38 に記載したファンレターにおいて,P56にて,”いやー,箱根は良かった。”と,当日箱根を観光した旨を書いている。これはその前のファンレターの,P55の記載日時が2013/11/12 8:22:10であることからも明らかである。
6.そして原告は,箱根に行った際,岩田華怜に対して,コーヒーグラスを2個,総額3,000円程度のものを買い,翌2013/11/13にファンレターと合わせて,甲第9号証P3に示す用紙に記載し,AKB48劇場に提出した。
7.当該プレゼントについて,被告AKSが岩田華怜に渡していないにも関わらず,原告に対し連絡しなかったとすると,その旨を告げずに破棄していたこととなる。然るに,被告AKSは第1準備書面(被告AKS)P163(1)にて,原告が毎日のようにAKB48劇場に通っていることを認めているのであるから(なお現在は仕事の都合上週2回程度である),岩田華怜に対してプレゼントを渡せない旨を告げることは極めて容易であったのであり,原告を欺いたというほかない。

3 (1)
1.否認し争う。
2.原告準備書面その4P63などにも記載した通り,原告は“態度をあらためない限り”などという発言は受けてはいない。“態度をあらためない限り”の“態度”とは具体的に原告のどのような態度を指し,それを原告がどのように改め,さらにそれを被告AKSはどのようにして判断するのかが相変わらず不明であり,説明になっておらず失当である。

3 (2)
1.そのような意図で原告は主張を為したわけではないが,原告の記載であるために認める。
2.但し,それらの記載はあくまでファンレターの一部なのであって,ファンレターの内容の大部分について,岩田華怜をはじめとしたAKB48メンバーのことを心から思いやるものであったことは,甲第70号証に示すファンレターや,甲第101号証に示す,ファンレターに添付したAKB48公演の感想,及び甲第28号証,甲第38号証~40号証などの,原告のAKB48ならびに被告AKS関係者らに宛てた文章を読めば明らかである。
3.にもかかわらず,被告AKSは原告の一面のみを恣意的に取り上げて判断していることに関して,原告は被告AKSに対して強い憤りの念を表明する。

3 (3)
1.否認し争う。
2.主張の詳細は,本書面 第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの
を参照願う。
3.なお,
・原告が躁病で休職をした経験があること(同66頁下段「だから、」~ 「来れんかった」)
当該記載に関しては,原告が原告準備書面その4P112,113において主張していることに呼応した記載であると想像されるが,原告が躁病で休職をした経験があることをファンレター上にて記載したことがあるからといって,被告AKSが第1準備書面(被告AKS)P16下部において,原告は現在も精神疾患であると断定した理由とはなり得ず,原告が原告準備書面その4P112,113にて反論した通り,被告AKSの主張は失当である。
4.そもそも,いくらファンレターの検閲にて被告AKSがファンレターの内容を伺い知れようが,原告の疾患の状況を被告AKSが収集し判断を加えること自体が個人情報の違法収集なのであり,さらに本訴の争点とはなんら関係がないのであるから,被告AKSが準備書面に記載する必要性は全くなく,本記載は原告に対する名誉毀損である。

第3 被告キングレコード準備書面(2)に関する認否
第1 訴えの追加的変更について
1.否認する。しかし,本内容は第3回口頭弁論において裁判所から認められたのであるから,争いはない。

第2 握手券付CDの販売が不当表示・抱き合わせ販売等にあたらないこと
1.否認し争う。
2.“原告に対して握手会への参加を拒んだのは原告の岩田に対する言動が原因なのであって”などとの記載があるが,被告キングレコードは,言動の結果として原告が被告AKSから出入禁止措置を受けているかどうか,当日会場にて出入禁止措置を受けるような行為があったか,について確認できるだけである。これは丙第2号証P9における個人情報の取り扱いを読めばそのように取れるのであって,どちらの事実も認められないのであるから,被告キングレコードの主張は失当である。
3.なお,原告も改めてチェックしたところ,丙第2号証P9には,被告キングレコードは被告AKSと個人情報を共有する旨を記載していない。その点から,被告キングレコードが,原告が被告AKSに提出したファンレターの情報を収集することは違法であるのみならず,被告キングレコードが被告AKSから出入禁止者等の情報を収集することもまた,個人情報の保護に関する法律第15条に規定する目的として掲示していないのであるから,いくら事実上暗黙の了解があろうとも違法である。これは,甲第98号証P5 A3-1に示した通り,消費者庁の指針に拠っても,目的を特定したとはいえないことからも明らかである。
4.主張の詳細は,本書面 第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの
を参照願う。

5.なお,被告キングレコード及び被告AKSは,“先日開催されたAKB48夏祭り”において,握手券を金券として取り扱った。甲第126号証からも,さまざまな催し物に対して,被告AKS自らが“(参加するには握手券が1枚必要です)”と記載しているのが読み取れる。
6.またこれら以外にも,通常300円程度にて売られていたかきごおりなどの出店の商品を,AKB48グループメンバーがサプライズにて手売りする場合のみ,握手券と引き換えとされた事実が,インターネット上にて多数報告されている。
7.これらの事実からも,被告キングレコード及び被告AKSは,握手券を,“握手をする権利”を表象し,その上で少なくとも300円の価値があるものとして扱っているのは明らかである。

第3 原告が掲示した禁止事項を守っているとの主張について
1.否認し争う。
2.主張の詳細は,本書面 第1 改めて原告が主張したことを纏めたもの
を参照願う。
3.なお,“中学生に対してその親の養育方針を非難するなどという行為は,その中学生の人格を否定するに等しい行為”とあるが,世界中の親の養育方針がすべて必ず正しいのであれば,児童虐待をはじめとした問題は存在し得ないこととなってしまう。
4.岩田華怜に対して,原告は両親から虐待などの事実は認めていない。然るに原告は,岩田華怜が将来的に芸能活動において成功するためには,両親の養育方針が誤っていると考えるに十分な理由を発見したために,その旨をファンレターにて主張したまでであり,なんら問題はない。
5.人類の歴史を考えた場合,大多数の人間は一労働者として一生を終えるのであり,彼らが精神的に到達するところは,先祖であれ子孫であれ大差ない。そうすると確率的に,およそ50%の人間は親に勝る思考力に到達するのである。そして岩田華怜は,両親が成し遂げた以上のもの,具体的にはブロードウェイに立つこと,を夢として描き,公演にて主張したのである。このため,両親の養育方針を全肯定していてはその実現は極めて難しいと原告が考え,両親が想像していないと思われることを発見し,アドバイスしてもなんらおかしくはない。
6.また,“4 さらに,原告は,上記2の行為はもっぱらファンレターで行っていたのであるからファンレターの送付中止を要請すれば良かっただけであると述べるが(原告準備書面その4の174頁, 176頁),岩田と直に接触する機会がある握手会の方が岩田が危害を受ける可能性が高いことは誰の目にも明らかであって”
とあるが,これまで述べた通り,岩田華怜が原告のファンレターから危害を受けた事実自体が認められないのであるから,このような主張は失当である。


第4 被告グーグル株式会社 準備書面(1)に関する認否
1.否認し争う。
2.主張の詳細は,原告準備書面その5 を参照願う。
3.なお,原告準備書面その5 提出後も,原告が訴える同様の事象は発生し続けており,たとえば2014年8月22日の段階においても,元AKB48メンバーの平嶋夏海に対してコメントを為したところ,同様の事象が発生している。

4.さらに,これまでに原告が提出した,書証の解釈に関する主張を追加し,甲第21号証にて原告が提出した,Googleのプライバシーポリシーに関して,以下に指摘する。
5.被告グーグルは,当該記載はGoogle Inc.に関するものであって,被告グーグルには当てはまらないと,被告グーグルの作成した答弁書P5最下段にて主張する。然るに,Google Inc.の作成した甲第21号証の,個人情報の共有に関して記載したP6”外部処理の場合”において, Google の関連会社に対して個人情報を提供する可能性がある旨をGoogle Inc.が記載しているのであるから,被告グーグルもGoogle Inc.の保有する原告の個人情報を使用できると読み取れるのである。
6.このため,被告グーグルが十分な証拠を出すことなく,原告の個人情報を使用していないと主張しても,なんら説得力はない。
7.少なくとも,被告グーグルが答弁書及び準備書面にて主張するように,原告がGoogle Inc.と契約を為していることのみをもって,被告グーグルは原告の個人情報を取得しておらず,原告に関して知らないと主張するには,甲第21号証を読む限りは論理が飛躍している。
8.被告AKSとGoogle Inc.ないし被告グーグルとの契約の概要,及びGoogle Inc.と被告グーグルの間における業務指示内容を被告グーグルが提示せねば,被告グーグルが,原告に対して全うな説明を為したとは言えない。
9.なお,被告グーグルは,いくらGoogle Inc.の子会社といえども,版権管理上,原告が甲第129号証に示した,“AKB48”サイト上にて被告AKSがGoogleのロゴを利用していることについて,どのような契約に依るものか関知しているはずであり,答弁書及び準備書面上にて不知とするのは失当である。
10.もしそのような主張が認められるのであれば,日本語でGoogleのロゴを使用するさまざまなサイトを被告グーグルが発見した場合も,被告グーグルはGoogle Inc.に対して申告する義務がないことになってしまう。これはすなわち,被告グーグルが日本語においてGoogleの権利を侵害するページを発見してさえも,被告グーグルは,Google Inc.が自主的に発見するまでは関知しないと主張しているのと同じなのであるから,企業グループの運営として極めておかしいことになる。

11.また,甲第21号証P5”ドメイン管理者の場合”において,
お客様の Google アカウントがドメイン管理者によって管理されている場合(Google Apps ユーザーの場合など)、お客様のドメイン管理者と、お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店は、お客様の Google アカウント情報(メールなどのデータも含む)にアクセスすることができます。ドメイン管理者は、以下の事項を行うことができます:
(原告略)
・情報またはプライバシー設定の削除や編集を行うお客様の権限を制限すること。
12.とあり,”AKB48 Now on Google+”サービスにおいては,“ドメイン管理者”は被告AKSであり,“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”は被告グーグルであると読み取れる。その上で,その中の一機能である,“情報またはプライバシー設定の削除や編集を行うお客様の権限を制限すること”として,“お客様”であるAKB48メンバー及びその関係者に対して,被告グーグルから被告AKSに対して,何らかの機能が提供されたと推測できる。
13.その機能とは,“お客様” であるAKB48メンバー及びその関係者に対して,原告を含むGoogle+ユーザーがコメントした内容を含めて,恣意的に個人を特定して選別し表示とすることが可能な,個人情報の保護に関する法律に照らすと違法な機能なのであり,当該機能を被告グーグルの者が作成し,被告AKS及び/または被告グーグルの者が運用を為すことにより,原告らの表示に関して制限を加えた可能性が高いと考えられる。
14.以上の通り推測される内容は,甲第57号証~60号証にて原告が提示したとおり,”AKB48 Now on Google+”サービス上においてのみ,原告と同様の主張をする者が後を絶たないこととも合致する。

15.また,甲第21号証P5”ドメイン管理者の場合”に,“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”との記載があることから,被告グーグルが,日本におけるGoogle Inc.の販売代理店として,被告AKSと”AKB48 Now on Google+”サービスに関する契約を為したと考えるのが妥当である。
16.逆にいえば,被告グーグルの準備書面(1)P4項6をはじめとした被告グーグルによる主張の趣旨を考えると,”AKB48 Now on Google+”サービスに関しては,被告AKSは販売代理店を通さずに,Google Inc.と直接契約を為した旨を,被告グーグルは主張していると思われる。そうすると Google Inc.の記載する,“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”が,日本国においては存在しないと被告グーグルは主張することとも繋がり,極めておかしい。
17.なお,甲第27号証P2に,“Googleはツアー、ライブなどでAKB48と姉妹グループとファンとの交流が深まるようにGoogle+を通して技術サポートを行っていきます”との記載がある。これを,甲第21号証P5 に示すGoogle Inc.の文書より,”ドメイン管理者”に関する記載において“お客様の組織にユーザー サポートを提供する販売代理店”との文章があることを照らし合わせると,”AKB48 Now on Google+”サービスにて技術サポートを為しているのは,Google Inc.の日本における販売代理店である被告グーグルであると,一般的には考えられるところである。
18.いずれにせよ,被告グーグル及び被告AKSの主張には,さまざまな証拠と照らし合わせると,極めて無理があると言わざるを得ない。

19.これらの考察から,被告グーグルの関与を明確とするため,まず,原告準備書面その5 にて原告が記載した通り,“Google社員入谷”の所属企業について原告は釈明を請求する。
20.さらに,本準備書面 “第2 第2準備書面(被告AKS)に関する認否 第1 原告準備書面その2について” に記載した通り,“google.com”サイト上にて(c)AKS表記が為され,被告AKSが権利を有する画像を多数掲載していること及び,“AKB48”サイト上にて被告AKSがGoogleのロゴを利用していることについて,被告グーグルがなんらの関与もしていないはずはなく,本内容についても原告は釈明を請求する。

21.なお,原告準備書面その3 P7~8 項23~28,及び甲第61号証にて原告が主張した,中村成朔季氏は,Google+サービスにおいて新たにIDを得て復活したようで,現在同様の投稿を繰り返している。そして原告は,現在も同様の事象の発生を確認している。
22.然るに当該内容は,中村成朔季氏がGoogle+上にて自己が記載した情報を被告AKS関係者に対してのみ公開することにより,中村成朔季氏の意思により発生する可能性があると原告は思い,本訴にて参考例として主張するには不十分であると考えるに至った。
23.当初原告は,自ら一般大衆全員を顧客とする,アイドルになりたいと主張する中村成朔季氏が,自らの投稿を一般大衆全員に公開しているのは自明のこととして考えていたのであるが,原告準備書面その3 P7 項25に記載した通り,中村成朔季氏は原告をアクセスブロックしてきたことからも,中村成朔季氏が被告AKS関係者にのみ情報を公開していることは十分に考えられることである。
24.中村成朔季氏が,自らの言動・主張を一般に対して示さないことは,その行動が一般人に晒される運命にある,アイドルを目指す者として首尾一貫性がなく,被告AKSからもそのように判断され,アイドルには向いていないと思われ兼ねないことを,中村成朔季氏が理解できていない可能性は十分有り得るのである。
25.このため,原告準備書面その3 P7~8 項23~28,及び甲第61号証の,中村成朔季氏に関する内容について,原告は取り下げる。

第5 被告AKSは,窪田康志社長を更迭せねばならないほどに,内部が腐っている件
1.週刊文春7月31日号により,被告AKSの社長であった窪田康志が,数十億円の使い込みを問題視され,親会社である京楽より社長から更迭された旨の報道が為された(甲第127号証)。
2.甲第127号証P2によれば,“AKSはAKB48ほどの人気グループを運営管理しながら,約二十四億円の営業損失を出している。”とあり,その原因と思しき内容として,“AKSが社長の窪田氏に巨額の金を貸し付けた形になっていた。その額は約三十六億円に及ぶそうです。それとは別に窪田氏には,年二十四億円もの金が流れていた”との記載がある。
3.“年二十四億円”との記述が,どの程度の期間継続して為されたものを示すかは分からないが,少なくとも原告がAKB48のファンとなった2011年には,AKB48 は“国民的アイドル”と言われており,CDはミリオンセラーを連発し,人気絶頂と言っていい状態だったのである。このため,2011年から2013年の3年間に年二十四億円ずつ被告AKSから窪田康志に対して資金が流れたとすると,約三十六億円の融資と合わせると,百億円を超える規模の不正な金の使い込みとなる。
4.これは,甲第127号証P3にあるとおり,窪田康志が,刑法第247条に規定する背任罪を働いた可能性を十分に示唆するものであって,本来は警視庁が動かねばならぬ問題である。
5.ところが,原告が本訴および他の刑法に関係する内容を警視庁に対して繰り返し訴えてさえも,警視庁の担当刑事は決まりきったことを言うか,或いは上司からの指図を伝達するのみであり,原告の訴えの内容を自主的に考えて理解することなどなかった。これでは原告は,日本の警察組織の刑事達は,上職(親)の言いつけしか聞けない,未だ自我が芽生えていない小学生と同等の思考力しか有していないと断言せざるを得ない。
6.そのような体たらくの警視庁の刑事達が,いくら週刊誌にて報道されようが,刑法第247条に規定する背任罪の疑いありとして,窪田康志に関して自主的に捜査することなど,彼ら理解可能な範疇をあまりに超越しているために,原告には期待できないのである。
7.なお余談であるが,このような体たらくの刑事達が正確に犯人を特定し検挙することなど不可能である。それにもかかわらず,検挙率という数字を維持するため,原告が受けた通り,刑事達は恣意的に被害届を受理しない場合がある。また被害届を受理したものについては,刑事達が犯人と思い込んだ人間に対して,有罪であると決め付け,有罪である方向の証言及び証拠のみを恣意的に選択し,罪をなすりつけることが,日本における数多の冤罪事件の温床にあると原告は認識している。

8.然るに,裁判所としては,甲第127号証を基とすると,被告AKSの社長であった窪田康志及びその部下達が,結託して刑法違反を働いた可能性を否定できないはずである。
9.少なくとも,被告AKSにおいて社長自ら不法行為を働いていたのは明らかなのであるから,被告AKSの社員は,社長の態度に反してまで,遵法精神に則って行動していたとは到底考えられない。

10.被告AKSは,週刊文春が勝手に書いたものであって事実ではなく,窪田康志による不法行為は明らかではない,と主張する可能性もある。
11.たとえば,被告AKSは,窪田康志と,元AKB48メンバーであった篠田麻里子及び河西智美に関する不適切な関係について報道した週刊文春に関して,東京地裁平成25年(ワ)15565号事件において,文藝春秋社を相手として名誉毀損訴訟を為している。
12.然るに今回の報道において,窪田康志及び被告AKSは,刑法違反の可能性を示唆されており,それが事実でなければ平成25年(ワ)15565号事件をはるかに上回る名誉毀損案件となり,窪田康志としても被告AKSとしても極めて問題である。然るに,窪田康志及び被告AKSには,文藝春秋社を相手として訴訟を為そうとしている形跡がないのであるから,当該記事の大部分は事実である旨を,窪田康志及び被告AKSは認めたと考えられるのである。
13.以上の考察により,被告AKSにおいて当時社長であった,窪田康志自ら不法行為を働いていたことを原告が主張することに対して,本訴において被告AKSより十分な反論が為されない限り,窪田康志の不法行為は存在したと見做さざるを得ないのである。

14.このような被告AKSの企業体質からも,甲第2号証の書き込みに関して,原告が様々な証拠を提出して追及し,被告AKSに対して釈明を請求しているにも関わらず,被告AKSが,“被告AKS関係者が記載したものではない”と主張することのみをもって,“被告AKS関係者が記載したものではない”と裁判所が判断を為すことはあり得ない。

第6 原告が握手会CDを買えなくされた件
1.被告AKS及び被告キングレコードは,第1準備書面(被告AKS)P11,被告キングレコード準備書面(1)P4項(8)などにて,原告のCDの購入を拒絶することなど主張していないし,概念ができない旨を主張するが,現に原告は,甲第128号証に示す通り,2014/8/27に発売された「心のプラカード」の“劇場盤”CDを買えなくされる事象が発生した。岩田華怜のみならず,小林茉里奈及び平田梨奈についても,不当に落選した。(なお,甲第128号証には,2014/7/17付及び2014/8/1付にて,公正取引委員会に送付した内容の一切を添付した。)
2.これは原告が,原告が平成26年3月14日付準備書面のP2項5,甲第65号証にて記載した通りの内容であり,かつ,訴状 第4 原告の主張及び想定されること P22項8にて指摘した通りの内容である。“インターネットにて警告”の部分が,“郡司善孝らにより口頭で警告”と若干変わったのみである。どのみち,被告AKS及び被告キングレコードは当該発言内容を本訴にて認めておらず,原告に対して発言したことの責任を持たない匿名の主張を為していることから,匿名での主張を実行するという意味においては今回もまた同じである。

3.被告AKS及び被告キングレコードは,準備書面上において,郡司善孝らの発言自体を否定しているが,原告は聞いたことを直後にメモしている。原告は日立製作所在職時代に1人で資料を作成し,打ち合わせを為していたが,ヒアリング内容のメモにおいてそうそう大幅に間違えるものではない。本訴における原告の言動及び書面の提出状況を鑑みても,原告には打ち合わせした内容に関して大幅な認識の誤りがないため,原告のメモに関しても同様に信用に足ると,裁判所としても推測することは容易であると,原告は考える。

4.原告は,原告の住所氏名を使った上で架空注文を為され(甲第128号証の資料16),受け取り拒否をした。この時点で原告は,被告AKS及び被告キングレコードが,原告に対して見かけ上合法的にCD及び握手券を販売しない手法として,匿名の者を装い,原告に対して虚偽のCD購入依頼を為した可能性があると考えた。そうすると株式会社キャラアニは,原告を正当な理由としてブラックリストに載せられるからである。
5.このため,原告の住所氏名において架空注文を為されたことを理由として,原告をブラックリストに載せないように,株式会社キャラアニに対し,内容証明郵便にて依頼した(甲第128号証の資料17)。本内容証明郵便は,被告キングレコード及び被告AKSも追加して送付した。
6.このため,株式会社キャラアニは原告が架空注文を為された被害者であることを認識しているはずであり,原告が株式会社キャラアニのブラックリストに載っていることは有り得ない。

7.被告キングレコードは,自ら丙第2号証を示し,P9を援用して,原告に関するファンレターの情報を被告AKSと共有することさえをも正当なものとして主張するのであるから,被告キングレコードが同頁に記載する通り,被告キングレコードは株式会社キャラアニに対して,どうして原告のCD及び握手券購入を不可と判断したかの理由を含む,原告に関する個人情報の共有が可能であることを,原告は認める。
8.その上で,株式会社キャラアニが,どうして原告に対して当該CDの販売を拒絶したかの理由について,被告キングレコードに対して調査の上,釈明を請求する。


【資料目録】
甲第119号証 漫画”銀魂”について,一般的に思われていることの概要
甲第120号証 秋元康作詞「姉妹どんぶり」に関する事実
甲第121号証 「姉妹どんぶり」という言葉から,一般的に想定されている内容に関する事実
甲第122号証 「姉妹どんぶり」の歌詞に関して,報道された事実
甲第123号証 秋元康作詞「アイドルなんて呼ばないで」に関する事実
甲第124号証 AKB48グループ「僕の太陽」公演に関する事実
甲第125号証 AKB48 Team4 1st stage「僕の太陽」CDに関する事実
甲第126号証 「AKB48グループ夏祭り」に関する事実
甲第127号証 週刊文春7月31日号により,被告AKSに関して報道がされた事実
甲第128号証 原告が“劇場盤”CDを買えなくされる事象が発生した事実。
甲第128号証の1 公正取引委員会に対する2回目の独禁法違反申告
甲第128号証の資料11 「心のプラカード」第一次抽選 岩田華怜落選通知
甲第128号証の資料12 「心のプラカード」第二次抽選に関する事実
甲第128号証の資料13 「心のプラカード」第二次抽選に関する事実
甲第128号証の2 公正取引委員会に対する3回目の独禁法違反申告
甲第128号証の資料14 「心のプラカード」第二次抽選 小林茉里奈,平田梨奈落選通知
甲第128号証の資料15 「心のプラカード」第三次抽選に関する事実
甲第128号証の資料16 原告が受け取った「ラブラドール・レトリバー」ゆうパック不在連絡票に関する事実
甲第128号証の資料17 原告がキャラアニらに送付した内容証明郵便に関する事実
甲第129号証 AKB48サイトトップページ

- 以 上 - 

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「12826fuseji12.pdf」をダウンロード

「おーにっちゃんの,あんた,禿!」間もなく開始します。明日はAKSの訴状出してくるか。

ココプラ(コロプラではない)なんかは次回でもええか・・・

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谷繁もワカランやっちゃなあw

ワタシ,やっぱ谷繁もクチだけやったか,と思った。

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中日5位転落「下がりましたね。でも…」 2014年8月27日(水)23時33分配信 日刊スポーツ
http://news.nifty.com/cs/sports/baseballdetail/nikkansp-20140827-08270155/1.htm

 先発伊藤が3回4失点KOされると、打線も山口らの前に1点を取るのが精いっぱい。投打とも精彩を欠いた連夜の完敗劇となった。谷繁元信兼任監督(43)は投手陣について「今日投げた準規にしても武藤にしても小川にしても、どういう投手を目指すのか考えてほしい」と四死球から崩れた自滅的な投球を厳しく指摘。5位については「下がりましたね。でも明日からまた1つの勝ちを求めてやっていくしかない」と懸命に前を向くしかなかった。
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コレ読んでワタシガックリときたよ。

「今日投げた準規にしても武藤にしても小川にしても、どういう投手を目指すのか考えてほしい」

ではなくて,

「ワタシはお前がこういう球をおおよそこのあたりに投げたら打たれないと考えて出しているのだから,ストライクゾーンに投げてくれ。
それで打たれたら,ワタシが責任を取る。
四死球を与えたらヒットを打たれるのと同じである。」

くらい言わなアカンねん。



「今日投げた準規にしても武藤にしても小川にしても、どういう投手を目指すのか考えてほしい」

なんて,もう完全に「言わなくてもわかる」ハズ,というのを地で行っとるやないか。

谷繁は自分でこんな連載書いとるんやぞ。

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「言わなくてもわかる」は管理職の怠慢!わかりあうまで徹底的に話す【中日・谷繁兼任監督】 2014.07.16 スポーツ
週刊SPA!連載<俺の職場に天才はいらない!>
谷繁元信選手兼任監督の管理職的独り言
http://nikkan-spa.jp/677697

 あるとき、オレはハッと気づいたんだ。プロ野球選手として20年以上やってきたオレは、もしかするとプロのレベルというものを過信していたのかもしれない……と。それは言わばプロとしてのオレの驕りとも言えるんだが……。オレは「プロ野球の一軍選手なんだから、これくらいはできるだろう、わかっているだろう」と思っていたんだが、実はこの考えは指導者として怠慢じゃないのかと。

 この日を境に、オレは選手とのコミュニケーションを変えてみた。そのためにしたのは、まずオレの意識改革。「お前、プロだからそのくらいわかるだろ?」という考えをスッパリ捨てたんだ。そして、細かなことまですべて伝えて、やる前の準備からそのプレーをする意図まで、一からきちんと話をして指揮を執るようになったんだ。

 するとどうだろう。チームは少しずつ歯車が噛み合ってきて、結果にも表れてきた。それが交流戦の結果に繋がったんだとオレは感じている。選手たちは、もともと才能はあるからプロ野球選手になれたわけだよ。でも、その才能を腐らせてしまうのは、もちろん本人の怠慢もあるかもしれない。だけど、じゃあ怠慢なままの選手を放っておいたのは誰?ってこと。それは指導する監督やコーチじゃないのかと。だから、オレは「言わなくてもわかる」から「言って聞かせる」や「話してわからせる」ことに、重きを置いたんだ。もちろん、最終的には言われなくてもやれるようになってほしい。そんな気持ちが根底にはあるんだけどね。
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ワタシ1日か2日前に見つけて,ええこと言うとる!と思うたけど,アキブータンをはじめとしてクチと行動とがチグハグなヤツって大勢おるから,ホンマはどないやろ?と思うとった。

ならば,今日のひとことで,アキブータンと同じで,連載のためのクチから出まかせやった,というのがよくわかる。

谷繁はチームをよくするためにもっともっと考えて,ちゃんと説明せなアカン。

どこの監督にもコーチにもキャプテンにも,社長にも,責任を自認するヤツには言えることやけどさあ。

当然AKBのキャプテンとか総監督だって同じなんやけどさあ。

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