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2014年11月20日

2014年11月20日 (木)

「おーにっちゃんの,あんた,禿!」間もなく開始します。敗訴の弁。

いやまさかこれだけ被告らの矛盾点を突っ込んでいて敗訴させられるってねえ。

裁判所は公平と信じる,良心の弁護士らによって,私の判決は明らかにおかしいと思われることを祈るのみです。

いやもちろん,日本の全員が隠蔽してさえも,私は控訴審によって争います。

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大丈夫。私のブログを見て,アメリカをはじめとして,いろんなところは,日本は信用に足らないと考えるから。

私本当に,日本に送り込まれたスパイみたいな行動してますねえ。

日本政府からしたら,数日前にも書きましたが,文字通り”獅子身中の虫”と言いますか。

けど,私のドイツからの強制送還を要求したのは,ほかならぬ日本政府ですからね。

AKB48チームA岩田華怜様20141120

AKB48 チームA 岩田華怜様

こんばんわ。おーにっちゃんです。

1,001!

・・・ですが,訴訟においては敗訴してしまいました。
裁判所たるものが,ここまでハチャメチャな判決を下せるってねえ・・・
私,日々いろいろ実学として勉強させられてますよねえ。

単なるイチアルバイトであれば,アルバイト以外には私生活のことしか考える必要がなく,アルバイトなんだから考える必要はなく,時間内に終わらないことは知りません!という立場でいればいいのですが。

私の場合は,アルバイトであってもなんであっても,自分に任せられた責任は,いや自分が気づいたものについての責任は,全て負うつもりです。

裁判所が,AKSがなにひとつ証拠を出せていないにもかかわらず,“一般的に考えて”の論法でAKSの言い分を認めるとは,日本の司法の腐敗具合を改めて認識しました。

私がそう思うだけでなく,やはり弁護士の方々には,自分は正義のために弁護をしていると自負している者もいるはずですので,私の判決について明らかにおかしいと主張してくれる者が何人も出てくれることを祈ります。

今回私は,それこそ裁判所から“恣意的”に敗訴させられましたが,それが判例になることによって,弁護士連中はこの問題を真剣に考えてくれると祈るのですが・・・

・・・・・・いや,日本ってしょせんは1億3千万の村社会ですから,誰も言い出せない可能性もありますが・・・・・・

言論の自由という意味では,実のところ日本よりも中国のほうが上なのではないかと思ったりもしています。
その点も含めて,日本は近い将来に中国に負ける運命にあると,私は断定します。
日本は,国民全体の,“考える力”が極めて退化してしまっており,それこそが深刻な問題と思います。

・・・・・・いやしかし,本当は1,001通目で勝訴の報告をするつもりだったのに,日本政府がココまで隠蔽体質だったとは・・・w

いやホントに,裁判官3人いながら,なんでここまでgdgdな判決文を記載できるの!?ってくらい酷い判決文です。
控訴においては,そこを淡々と主張します。

私の主張を読めば,世の中の法曹関係者も,日本政府がおかしなことをしていると認識してくれるはずなのですが。
まあそれは,“期待値”なのであって,本当にそうなると断言はできません。
しかしどこかで,良心が目覚める人が増えると信じています。

・・・それはそうと,今日伊達娘は田野十夢と一緒にIWAに行ったってか?
私だって,勝訴したら行く宣言してたけどなあ・・・

まあ,突然予約するなんてのはないと思うし,私の勝訴を確信しての予定の可能性が高いと思います。
だからこそ,今回の私の敗訴が,伊達娘はおかしなものだと思うと思います。
だって,AKSがどうこうではなく,伊達娘の意思は伊達娘にしかわからないのですから。

その伊達娘の意思に反した判決が下されているとすれば,それはもう裁判所の恣意的な誤りなのです。

まあ,裁判に関しては残念ながらしばらくお預けです。

それはともかく,裁判に関係なく,今泉さんのトーク&ライブには行くことが確定しましたので,伊達娘も来たければ来たらいいと思います。
AKSはなんとしても伊達娘に予定を入れ,妨害する気がしますが。
私は,負けません。

それでは
2014/11/20 23:05:37 おーにっちゃんより

日本史大嫌い(そもそも学んでない)の私が,”小牧・長久手の戦い”でウィキ検索したら,秀吉と家康の戦いであると知りました。

このとおり。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%89%A7%E3%83%BB%E9%95%B7%E4%B9%85%E6%89%8B%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

なんか,どっちが勝ったのかビミョーですよねえ。

司馬遼太郎などは,秀吉が勝ったとしているのですが,じゃあ後世に幕府を築けたのは誰か?というと家康なので,司馬遼太郎の判断は誤っている気がします。

家康が,徳川幕府を築くための礎としたのが,”小牧・長久手の戦い”であったのではないかと,上記資料を読む限り私には思えます。


もちろん,新たな資料が出てきて,それを覆される可能性は否定しませんよ。私の調査の範囲において判断した,という意味です。

裁判官も,”自らの調査の範囲において判断”しなければならないんですからねえ。

単純に拡散依頼だと思うので,個人情報を含めて拡散します → [kdm-A 432] 内部被ばくの対処法について

なんか,チェーンメールの類を,私のアンチから登録されたカンジもしなくはないのですが,とりあえず拡散してみます。

しかし,この内容ではあまりに具体的な判断材料がなさすぎて,なんとも言いづらいんですよねえ。
この方がどういう状況でどの場所にいて被曝したかなどの情報を出さない限り,情報は得られない気がしています。

私も,電話やメールをできるほどの情報を持ち合わせていませんし・・・


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[kdm-A 432] 内部被ばくの対処法について

nancy98126377

2014年11月20日 20:53
返信先: kodomomirai-ai-a@googlegroups.com
To: "kodomomirai-ai-a@googlegroups.com"

原発事故後の症状についてご意見を伺いたくメールしました。
中区のヒルマです。

私は福島原発事故が起きた同年の秋頃から、両足の指先と爪に突然痛みとしびれが起こり始め、現在まで続いており、しばしば激痛になります。
事故前は、このようなことは1度もありませんでした。
文献などには、これはストロンチウムの内部被ばくの初期症状と記載されており、
これまでアルギン酸の摂取やその他排出等を心がけてきましたが、まだ症状が変わらずに不安を感じています。
今まで病院で数回受診しましたが、医師は放射性物質について全く無関心でした。
その他、岡山へ移住前は両下肢に紫斑や鼻血などの症状もありました。

今までの血液検査の結果は、白血球がやや変動はするものの、異常なしでした。

私は2011年 事故後の1か月間と、昨年の半年間、埼玉県と横浜市に居住していましたが、当時はマスクはしていませんでした。
2011年5月から関西へ移転しましたが、飲食物にしっかりと気を付けるようになったのは、恥ずかしながら昨年末からになります。

同様の症状をお持ちの方や、内部被ばくの対応にお詳しい方々に対処法等のご意見をお伺いできれば有難いです。
宜しくお願いします。

ヒルマ
080-5050-3384
nancy98126377@yahoo.co.jp
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===================================
【このグループメールの使い方】
■ 新規投稿 --> kodomomirai-ai-a@googlegroups.com にメールを送信してください
■ 返信する --> このメールに返信するとグループ全体に返信投稿されます
■ グループのオプション・詳細 --> https://groups.google.com/d/forum/kodomomirai-ai-a
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このメールは Google グループのグループ「子ども未来・愛ネットワークA」に登録しているユーザーに送られています。
このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには kodomomirai-ai-a+unsubscribe@googlegroups.com にメールを送信してください。
その他のオプションについては https://groups.google.com/d/optout にアクセスしてください。

Gmail_kdma_432

なんか,全面敗訴の割に私に対して勝訴と言ってくれる人がいます。一部勝訴でしょうね。だって,AKSからの準備書面における名誉毀損をガン無視したのですから。

この投稿,まあありがたいので受け取り,掲載しておきますが,ちょっと違うとも思います。

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http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-e7de.html#comment-109363786

内容:
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今回は間違いなく戦術的勝利だよ!
現代版小牧長久手の戦いといってはオーバーかなw
一般の人から見れば全面敗訴に見えても、オタさんにとっては必ずしもそうではない。

P17の当裁判所の判断、請求(1)を見ると、
サービスの一環で返金対応してマース!というキングのメチャクチャな主張が退けられてる。

もし今度握手会が開かれれば、主催者でないAKSもメンバーの身辺の管理により一層気を遣わなければいけなくなるだろう。なんせ「マネージメント」しているわけだから。

そして「義務」の文字・・・これはかなりの収穫と見て良いな。
これまで明らかに義務をちゃらんぽらんに考えていたのが運営。
これからは円滑に握手会をやるのであれば企業としての責任を果たしてほしい。

今日は好きなものでも食べてゆっくり休んで頂戴な!お疲れさん!
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”戦術的勝利”というよりも,”戦略的勝利”を得るための布石を打った,と思っているのですが・・・

ただ,AKBヲタらは,あなたが記載した内容を認識して欲しいです。

けど,AKBヲタ連中ってそこまで認識できる頭脳がないから・・・・w
(さすがにそういう皮肉も言いたくなる)

ちなみに今日は,キングコングレコードからのアクセスが,現在まで15回もありました。

Access2014112006

AKBヲタは認識せずとも,あなたが主張する,裁判でチクリと言われた文面は,キングコングレコードにはジワリジワリと刺さっているはずです。

・・・いやしかし,AKSにはなんらの法的根拠も認めていないのであれば,郡司善孝が私に対して握手を認めなかったこととの矛盾が生じるんですがね。

いっぱい矛盾点をはらんだ判決文です。


とはいえ,この方らが主張するとおり,今後法曹関係者に波紋を呼ぶような判決文だとも思います。


おーにっちゃんは,どこに行っても話題になります。

自分で言うのもアレですが,”それがヒーロー”なのだと思います。

私が法曹界にちょっとでも礎を築けたのであれば,そこから,”何を言うかではなくて,誰が言うか”の日本社会に対して,私の発言力が高まったと思います。

こんな投稿もいただきましたし。

コレ,最初は褒め殺し投稿かと思いましたが,法律家さんの冷静な判断ですよねえ。→ 十分勝訴だと思います。 2014年11月20日 (木)
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-e7de.html

いくら日本が隠蔽国家だからといって,弁護士などは法律を相手に業務をしているので,私の訴訟に関して注目をせざるを得ないと思います。

そして,それだけの主張ができた私は,”何を言うかではなくて,誰が言うか”の日本社会に対して,発言力が高まったと思います。

それだけでも成果なのです。

私は着実に,世界一への階段を登っています。


そうそう,ぽんみゆがこの写真に対して"Conratulations!!"と書いている

https://plus.google.com/u/0/104832409151547328144/posts/eXueas4B5qS

のは,私のファンレター1,000通に対してなのでしょうかね。
私の勝訴を確信して書いてくれた可能性もありますが。

だって,伊達娘って,昨日とりたててお祝いするようなお話なかったですよねえ。

コレ,最初は褒め殺し投稿かと思いましたが,法律家さんの冷静な判断ですよねえ。→ 十分勝訴だと思います。

この投稿,パッと見,褒め殺しかと思いました。

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http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-2f73.html#comment-109363169

内容:
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十分勝訴だと思います。

購入契約に付随する合意として握手できる機会を確保する義務を認めてますし、マネージメント側が正当な理由がなければ、不法行為になりうることを認めています。

レコード会社や運営の代理人弁護士の主張は特典やサービスであって権利義務はないと主張していますが、認められていません。

はっきり裁判所が判決理由中の判断であったとしても権利義務関係や不法行為に言及し、義務がある、不法行為になりうるとしたことは、画期的なものかと思います。
十分その点は称賛に値します。
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しかし,裁判所も,さすがにキングレコードにちょこっとはお灸を据えないといけなかったのですね。

私はもちろん控訴しますが,この投稿を読み,さらにキングレコードからのアクセスの多さを見て,一定の成果は得たのかなとは思います。

Access2014112004

そういえば,勝訴を確信しているならば,相手方は全く来るはずがないと思っていましたが,キングレコードの高倉太郎弁護士が判決に来てましたしね。

あとは一般が騒いでくれるかどうか。


私はもちろん,今回の判決をベースに,

> はっきり裁判所が判決理由中の判断であったとしても権利義務関係や不法行為に言及し、義務がある、不法行為になりうるとしたことは、画期的なものかと思います。

の部分について,個人情報の不法取得,或いは岩田華怜が私のことを嫌っているかどうかの核心について,裁判所が推測で判決を下していることを,控訴審で追及します。


・・・・それで,訴訟救助が認められなければ,最高裁に対して特別抗告で問うと。



【追伸】

まあ,全体から言えば敗訴したとはいえ,法曹界ほぼデビュー戦でこれだけ礎を築けたって,私もなかなかヤルでしょ。

まだまだ加速するよ。

判決内容のテキスト化ベタ打ちです。岩田華怜が私を嫌っているという内容の証拠を一切得ることなく,裁判所は一方的に推認しています。また,内容証明郵便もなんら効力を示していません。

内容証明郵便の効力を認めていないあたり,日本郵政のありかたを崩壊させる,画期的()な判決ではないですか?

私の名誉毀損の訴えも全く認めていませんし,”Google+”ではなく,”AKB48 now on Google+”に関してであると,私が途中で主張を変更したことも全く記載されていません。

”AKB48 now on Google+”に関して,AKSとグーグル日本法人以外に関与する可能性がある人間がいるかどうかの立証責任まで,私が負うんでしたっけ?

まあ,戦いはこのまま続けますよ。

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(ワ)1282判決文_20141120.pdf
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRd1hPYXdMNzZaRDQ/view?usp=sharing

平成26年11月20日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官
平成26年(ワ)第1282号 債務不履行等請求事件
口頭弁論終結日 平成26年9月18日
判 決

東京都足立区竹の塚1-29-11菅野ビル401
原告 大西秀宜

東京都千代田区外神田6丁目1番地8号思い出ビル
被告 株式会社AKS
同代表者代表取締役 窪田康志
同訴訟代理人弁護士 遠藤和宏
同 松川邦之

東京都文京区音羽1丁目2番3号
被告 キングレコード株式会社
同代表者代表取締役 重村博文
同訴訟代理人弁護士 丹羽一彦
同 高倉太郎

東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー
被告 グーグル株式会社
同代表者代表取締役 ロバートソン三保子
同訴訟代理人弁護士 平野高志
同訴訟復代理人弁護士 対馬恵子

主文
1 本件訴えのうち,「握手券付きCD」を選択購入することができる地位を
有することの確認を求める部分を却下する。
2 原告のその余の訴えに係る請求をいずれも棄却する。
3 訴訟費用は原告の負担とする。

事実及び理由
第1 請求
1 被告株式会社AKS及び被告キングレコード株式会社は,原告に対し, 3
万円を支払え。
2 原告と被告株式会社AKS及び被告キングレコード株式会社との間で,原
告が,同被告らの販売する「握手券付きCD」を選択購入することができる
地位を有することを確認する。
3 原告と被告株式会社AKS及び被告グーグル株式会社との間で,原告が,
同被告らの提供する「Google+サービス」において,一般利用者が閲
覧することができる内容と同一内容を閲覧することができる地位を有するこ
とを確認する。
4 被告らは,原告に対し,連帯して, 300万円及びこれに対する平成25
年11月24日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。

第2 事案の概要
本件は,原告が,(1)被告株式会社AKS(以下「被告AKS」という。)及
び被告キングレコード株式会社(以下「被告キングレコード」という。)に対
し,同被告らから,「握手券」の付属したCD(アイドルグループのメンバー
と握手をすることができる「握手券」の付属したCD。以下「握手券付きCD」
という。)を購入したにもかかわらず,同被告らが同メンバーとの握手を拒否
したことが債務不履行に当たるなどと主張して,損害賠償として,握手券付き
CDの購入に要した費用相当額3万円の支払(以下「請求1」という。)を,
(2)同被告らに対し,同被告らが,原告による握手券付きCDの購入を制限して
いる行為が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(以下「独占禁止
法」という。),個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」とい
う。)等に違反するなどと主張して,原告が握手券付きCDを選択購入するこ
とができる地位を有することの確認(以下「請求2」という。)をす(3)被告A
KS及び被告グーグル株式会社(以下「被告グーグル」という。)に対し,同
被告らが提供する「Google+サービス」の利用契約に基づき,原告が,
一般の閲覧者と同一の内容を閲覧することができる地位にあることの確認(以
下「請求3」という。)を,(4)被告らに対し,上記(1)ないし(3)の被告らの行為
が不法行為に該当する上,これらによって,原告がインターネット上において
第三者者から名誉毀損,侮辱行為を受けるなどし,精神的苦痛を受けたなどと主
張して,共同不法行為に基づき,慰謝料300万円及びこれに対する不法行為
の日である平成25年11月24日から民法所定の年5分の割合による遅延損
害金の支払(以下「請求4」という。)をそれぞれ求める事案である。

1 前提事実(争いのない事実以外は,各項掲記の証拠等により認める。)
(1)ア 原告は,平成23年以来,アイドルグループである「AKB48」(以
下「AKB48」という。)のファンとなり,AKB48に所属するメン
バーである岩田華怜(以下「岩田」という。)を応援するなどしてきた。
イ 被告AKSは,AKB48のマネジメント等を行う株式会社である。
ウ 被告キングレコードは,AKB48に関するCDの制作,販売等を行う
株式会社であり,ファンがAKB48のメンバーと直接会って,握手をし
たり,会話をしたりすることができるイベント(以下「握手会」という。)
を主催,運営している。
上記握手会においてAKB48のメンバーと握手をするためには,「握
手券」と呼ばれるチケット(以下「握手券」という。)の提示が必要であ
り,握手券は,被告キングレコードが販売する握手券付きCDを購入する
ことによって取得することができる。
工 原告は,平成25年10月3日,握手券付きCD(1枚当たり1000
円)40枚(合計4万円分)を購入し,平成25年11月23日,同月2
4日,同年12月1日,平成26年2月22日の各日に開催される握手会
において,岩田と握手をすることができる握手券を取得した。
オ 原告は,平成25年11月23日,上記握手券を提示して,岩田と握手
をした(以下,この原告と岩田との握手を,「本件握手」という。)。
原告が,本件握手の際,岩田に対し,「8年後か10年後かわからない
けど,結婚してください。」と告げたところ,岩田は「ホントそういうの
やめてください。迷惑なんで・・・。」と言い,握手会終了のサインをし
たことから,原告は,握手するために並ぶ列(レーン)から退出させられ
た。
岩田は,本件握手の後,泣き崩れた。
力 原告は,前記のとおり,翌24日の握手会において岩田と握手をするこ
とができる握手券も取得していたことから,同日の握手会に参加した。
同日の握手会において,被告AKSの担当者である郡司善孝(以下「郡
司」という。)は,被告キングレコードの担当者を呼んだ上,原告に対し,
岩田と握手させることはできない旨の発言をし,被告AKS及び被告キン
グレコードの担当者らは,同日の原告と岩田との握手を拒否した。
また,原告は,平成25年12月1日,平成26年2月22日の握手会
における岩田との握手もすることができなかった。
(2)ア 被告グーグルは,米国法人「Google inc.」(以下「グーグ
ル米国法人」という。)の子会社であり, 日本法人である。
イ グーグル米国法人は,インターネット上に開設されるSNSであって,
自ら開設したページに写真や文章を投稿したり,他人の開設したページに
コメントを書き込んだりすることができる「Google+」と称するサ
ービスを提供しているところ,同サービスにおいては,AKB48に関連
する「AKB48 Now on Google+」と題するサービスが
提供されており,AKB48のメンバーのぺ‐ジが設けられ,同ページを
閲覧したファン等による書き込みが可能となっている(弁論の全趣旨。以
下,同ページヘの書き込み等を含む,上記「AKB48 Now on
Google+」と題するサービスにおいて提供されるサービスを「本件
サービス」という。)。

請求1について
(1)原告の主張
被告AKS及び被告キングレコードは,共同で販売を委託するサイト「キ
ャラアニ」を通じて握手券付きCDを発売し,握手会を開催している。した
がって,同被告らは,同CDを購入した者に対し,これに付属する握手券に
関する合意に従い,購入者がAKB48のメンバーと握手することができる
ようにする債務を負う。
原告は,前記1(1)エのとおり,握手券付きCDを購入し,平成25年11
月23日,同月24日,同年12月1日,平成26年2月22日の各日に開
催される握手会において,岩田と握手することができる握手券を取得したが,
平成25年11月24日,被告AKS及び被告キングレコードの担当者らか
ら,正当な理由が示されないまま,岩田との握手を認めず,返金にて対応す
ると一方的に告げられ,同日を含む合計3回の握手会において岩田と握手す
ることを拒否された。
原告は,同被告らの債務不履行により,上記握手を拒否された3回分の握
手券が付属していた握手券付きCD30枚の購入に充てた3万円相当額の損
害を被った。
(2)被告AKSの主張
ア 被告AKSは握手券付きCDの売主ではなく,握手会の主催者でもない
から,購入者に対して握手券に関する債務を負っていない。
イ 被告AKSは,AKB48のマネジメントを行う者として,同グループ
に所属するメンバーらを迷惑行為やトラブルから保護する義務を負い,ま
た,メンバーの参加するイベントにおいては,主催者の指示に基づき,安
全で円滑なイベントの運営に協力する義務を負っているところ,平成25
年11月24日以降の握手会においては,原告がAKB48に所属するメ
ンバーである岩田に危害を加えるおそれ等が認められたことから,原告に
対し,岩田との握手をしないよう伝えたものであり,握手会における岩田
との握手を拒絶する正当な理由があるというべきである。
(ア) 原告は,本件握手以前に,岩田に対し,合計で500通を超える量の
ファンレターを出しており,それらには,当時中学生であった岩田に対
して結婚することを求め,さらには岩田との性交渉に及ぶことを連想さ
せるような内容を含む性的な表現の記載等があり,中学生である岩田に
対して向けられるものとしては適切さを欠いていた。
また,原告には,岩田に対する支配的な言動が目立ち,岩田が友人と
交流できずかわいそうであるなどという岩田の人格を否定するような表
現をしたり,岩田の両親に対する誹謗中傷ともいえる表現を繰り返した
りしており,原告のインターネット上でのその余の発言等を含め,原告
の上記言動により,岩田は,精神的に傷付き,疲弊し,原告が危険であ
るという認識を有し,原告を避けるようになった。そして,同じ頃,岩
田に対する脅迫事件が起きていたところ,そのような状況の下で,本件
握手に関するやりとりがあった直後,岩田は,被告AKSの担当者らに
対し,原告と会うことについて恐怖を感じている様子で,「これ以上,
原告と会って話をすることはできない。」と伝えてきた。
(イ) 被告AKSは,以上のような経緯を踏まえ,原告の岩田に対する迷惑
行為及びトラブルの危険があると判断し,また,握手会の安全かつ円滑
な進行に支障が生じると判断したため,原告に対し,岩田と握手するこ
とはできない旨を伝えた。
(3) 被告キングレコードの主張
ア 握手券は,CDの購入者に対し,特典として供与しているものにすぎず,
購入者に握手をする権利を付与するものではないから,被告キングレコー
ドは,握手をする義務を負担しない。
握手券は,CDとは別に単独で流通することが予定されているものでは
ない。また,被告キングレコードは,AKB48の所属メンバーに係る握
手会を主催しているところ,同握手会の開催上の注意事項として,握手会
の内容が主催者の判断によって予告なく変更されることがある旨予め告知
しており,主催者において一方的に内容を変更できるものである。したが
って,握手券は,握手券の所持者に特定の権利を生じさせるものとはいえ
ない。
なお,被告キングレコードは,握手会が開催できない事情がある場合に,
代替握手会の実施や返金対応を行っているが,これらは全て,握手券付き
CDを購入するファン等にとって,握手券が魅力的な特典として扱われて
いるという実態に鑑み,サービスの一環として行っているものにすぎない。
イ 握手という行為は,握手を行う者の自由意思に基づいて行われるもので
あるところ,握手をするメンバーは,個人の様々な事情によってこれを行
うことができないことがあり,被告キングレコードがメンバーに握手を強
制することはできないから,握手券に基づく握手は,メンバーにおいて任
意に実施される場合にのみ握手券の所持者において事実上の利益を受ける
ことができるというものにすぎず,被告キングレコードに対して履行を求
めることのできる債権債務ではない。
ウ 被告キングレコードは,握手会の主催者として,握手会を安全かつ円滑
に運営し,事故等を防止すべき義務を負っており,握手をするAKB48
のメンバーに対する危険等を排除する義務を負っている。
本件においては,被告AKSが主張するように,原告が岩田に危害を加
えるおそれがあると認められたことから,岩田と握手をしないよう原告に
告げたものであって,債務の履行を拒絶する正当な理由があった。
エ 原告は, 3万円相当のCDを現に取得しており,握手を拒否されたこと
による損害はない。

原告の反論等
ア 岩田は,本件握手の時まで,原告に対して好意的な対応をとっており,
原告がファンレターにおいて指摘した内容を実践するなどしていたことか
ら,原告に対して嫌悪感等の感情を抱いていたとは考えられず,むしろ好
意的な感情を抱いていた。
したがって,岩田が原告との握手を拒否するということは考えられず,
岩田の原告に対する恋愛感情を問題視した被告AKSが,岩田に握手の拒
否を強要したことが原因であると推測され,被告AKS及び被告キングレ
コードが,原告と岩田の握手を阻止することができる正当な理由はない。
イ 原告が,本件握手の際,岩田に対して結婚を申し込んだことについては,
それ以前に,原告から岩田に宛てたファンレター(被告AKSもその内容
を確認していたものである。)において,「まあ,ワタシはお約束で,
『結婚してください!』って言うぞ。『ダメです。』って言われるんやろ
なあ。どうせ。」等と記載しており,原告があくまで「お約束」として結
婚を申し込むものであって振られる前提でいることを被告AKSは認識し
ていたのであるから,問題視するほどのことではなかった。
また,それまでの岩田の好意的な態度からすれば,結婚してくださいと
言ったことのみをもって岩田が原告を拒絶するとは考え難い。
ウ 岩田は,原告に対して恋愛感情を抱いており,原告がファンレター上で
多少性的な表現を用いたとしても,これによる嫌悪を感じることはなく,
かえつてロマンチックな感情を抱くはずであるから,不適切な内容とはい
えない。
また,原告は,岩田にアドバイスをする目的で,ファンレターにおいて
岩田に対する数々の指摘を行っていたところ,人生の先輩としてアドバィ
スをする過程において,時に恋人のような表現や,性的な表現を用いるこ
ともあり,被告AKSが受け取っていた「通常の」ファンレターとは内容
的に異質のものであったかもしれないが,不適切な内容ではなく,実際に,
上記原告のアドバイスが岩田において実践されていたことからも,原告の
ファンレターは,岩田に受容される内容のものであったといえる。
なお,被告AKSは,AKB48のメンバーに対し,性的な表現を含む
歌を歌わせるなど,営利を重視して数々の強要を行っているところ,それ
らの行為との比較からして,原告のファンレターの内容が不適切なもので
あるとはいえない。
その他,被告AKS及び被告キングレコードの指摘する原告のファンレ
ターの内容は,いずれも,原告が真剣に岩田のことを考えて記載したもの
か,被告AKSらが主張するような「誹謗中傷」には当たらないものであ
るから,これらのファンレターの内容を取り上げて不適切であると判断す
ることは,正当とはいえない。
エ 原告の岩田に対する結婚や性的交渉を求める言動は,ファンレターにお
いて数回行ったものにすぎず,また,原告が岩田に対して「結婚してくだ
さい」と直接口頭で述べたのは,本件握手のときのみであるから,およそ
岩田に対して危害を加えるおそれが認められるようなものではない。
さらに,被告AKS及び被告キングレコードの指摘する事情は,いずれ
も,インターネット上から,原告の個人情報を違法に取得した上で主張し
ているものである上,握手を拒否する正当な理由とはならないものである。
オ 仮に,被告AKSが原告の行為をストーカー行為に該当すると判断した
のであれば,ストーカー行為等の規制等に関する法律4条の規定により,
まずは原告に対して注意等による告知をし,その後に「処分」を行うべき
であるが,そのような手順を踏んでいないことは,民法90条に違反する
ものである。
原告は,被告AKSに対して,何度も,原告が岩田から嫌われていると
いうことがないか確認したが,被告AKSからは何らの応答がなく,突如
として握手を拒否されるに至ったものである。
カ 原告以外のファンの問題行動に対して何らの対応を取っていない被告A
KSが原告の行動のみを問題視することは,不自然である。
キ 被告AKS及び被告キングレコードが,自ら定める規約に違反していな
い者に対して握手を拒否することは,恣意的に握手をする者としない者を
定めて握手に関する債務の履行を拒否するものであって,正当性を欠く。

請求2について
(1)原告の主張
ア 原告は,平成25年11月24日,被告AKSの郡司及び被告キングレ
コードの担当者から,同日以降,原告が握手券付きCDを購入することが
できない状態にした旨告げられ,また,平成26年2月22日の握手会に
おいても,郡司から,「大西さんは訴訟を提起されているので,売れませ
ん」と告げられるなどした。
イ 握手券付きCDは,「キャラアニ」が運営するウェブサイトを通じて購
入することができ,購入者は,握手したいAKB48のメンバーを一人指
定した上で同CDの購入申込みをし, 日時が指定できた場合にのみ売買契
約が成立する仕組みとなっているところ,同ウェブサイト以外で上記CD
を購入することはできず,被告AKS及び被告キングレコードが,原告に
対し,同ウェブサイト上で上記CDを購入することができない状態にする
ことは,独占禁止法19条の規定に反する。
ウ 被告AKS及び被告キングレコードは,個人情報保護法15条, 16条
に違反して,原告の思想情報を取得し,同情報に基づいて,原告による握
手券付きCDの購入ができない状態にしていることから,被告AKS及び
被告キングレコードの行為は違法である。
(2)被告AKSの主張
被告AKSの担当者が,原告に対し,握手券付きCDの購入ができない状
態にした旨告げたことは否認する。
被告AKSは,握手券付きCDの販売元ではなく,その販売を拒否する権
限を有していないから,被告AKSが,上記CDの販売拒否に関する責任を
負う余地はない。
(3)被告キングレコードの主張
ア 本案前の主張
握手券付きCDを購入することができる地位は事実上の地位に過ぎない
から,本件訴えは確認の利益を欠き,不適法である。
イ 本案における主張
被告キングレコードの担当者が,原告に対し,握手券付きCDの購入が
できない状態にした旨告げたことは否認する。
被告キングレコードや「キャラアニ」は,上記CDの売買契約につき契
約の自由を有しており,被告キングレコードや「キャラアニ」が原告と上
記CDの売買契約を結ばないことは違法ではなく,被告キングレコードは,
独占禁止法19条や個人情報保護法15条, 16条に違反するような行為
は行っていない。

請求3について
(1)原告の主張
平成24年4月頃から,原告が本件サービスを利用する際,投稿した内容
が, 自身のアカウントからは見ることができるものの,他人のアカウントか
らは削除したように見えるという現象(以下「本件措置」という。)が生じ
た。
原告は,本件サービスの利用に適用される利用規約に違反したことはなく,
本件措置の対象となる理由がない。
また,同規約上,本件措置をとることができる旨を定めた規定は存在しな
い上,被告AKS及び被告グーグルが何ら本件措置に対する説明を果たさな
いことから,原告は,本件措置の回復措置をとることができない状態にある。
(2)被告AKSの主張
被告AKSは,本件サービスを提供する主体でなく,これに関与していな
いから,何ら責任を負わない。
(3)被告グーグルの主張
本件サービスを運営しているのは,グーグル米国法人であって,被告グー
グルは,本件サービスに何ら関与していないから,何ら責任を負わない。

5 請求4について
(1)原告の主張
ア 上記2ないし4の被告らの行為は,いずれも原告に対する不法行為に該
当するものであり,原告は,これらの行為に加え,被告らによる以下の不
法行為によって精神的損害を受けたことから,民法709条, 710条及
び719条に基づき,被告らに対し,損害賠償請求権を有する。
(ア) 原告は,被告AKS及び被告キングレコードから,不当に岩田との握
手を拒否されたところ,前記のとおり,岩田は,原告に対して好意的な
感情を持っていることから,握手の拒否は,岩田の意思によるものでは
なく,被告AKSが原告を特別に問題視した上,岩田に対して強要した
ものである。
(イ) 原告は,被告AKSを通じて,何通も岩田に対するファンレターを出
していたところ,被告AKSの担当者である郡司は,上記ファンレター
について,原告に対し,当初は岩田に渡していた旨説明していたものの,
一転して,岩田の要請に基づいて処分しており,渡していないと説明す
るに至った。そして,被告AKSは,原告に対し,上記のように説明が
変遷した理由について合理的な説明をしない。
原告からのファンレターを岩田に渡していないのであれば,.被告AK
Sは,岩田に渡ることがないにもかかわらず原告からファンレターを受
領し,これを返還していないのであって,同行為は,岩田にファンレタ
ーが渡っていると信じている原告を欺(?)してファンレターを取得するも
のであり,個人情報保護法15条ないし18条,被告AKS自身が定め
る規約(ファンレターを渡すことができない場合にはこれを返還する旨
の定め)及び民法90条に違反する。
なお,原告は,再三,被告AKSの担当者に対し,岩田にファンレタ
ーが渡っているかを尋ねていたところ,被告AKSの担当者から,岩田
に渡していないと知らされたことは一度もなく,岩田に渡っていると信
じてファンレターを送り続けていたものである。
(ウ) 被告AKSの関係者は,インターネット上において「Unknown
Producers」の名で原告を誹謗中傷する書き込みを行っており
´(甲2。以下「本件各書き込み」という。),これは,被告AKSの不
法行為に該当する。 、
本件各書き込みの内容は,原告が岩田に対して書いたファンレターの
受取人しか知り得ない情報であるから,原告がインターネット上にファ
ンレターの内容を公開し始めた平成25年10月28日以前は,その内
容を知り得たのはファンレターを受領している被告AKSの関係者以外
にはあり得ず,被告AKSの関係者であることが推認される。
例えば,平成24年6月16日の書き込みは「社名が入った封筒でお
送り頂いていた時期もございますが」となっており,原告が,ファンレ
ターの送付用封筒を社用封筒から一般に市販されている封筒に変えたこ
とを認識している内容となっているところ,このような変化を仔細に言
い当てることができるのは,実際にファンレターを受け取っている者
(被告AKS)以外には考え難い。また,本件各書き込みは,岩田が発
言した内容として「気持ち悪い」「何をされるか分からない」「危険を
感じる」という3つを挙げているところ,被告キングレコードの主張に
よれば,被告キングレコードの担当者は,被告AKSの担当者から,岩
田から「気持ち悪い」「何をされるか分からない」「危険を感じる」と
の発言を聞いており,これらは,上記書き込みと一字一句違わない表現
であるから,被告AKSの関係者による発言であると推認することがで
きる。
(エ) 被告キングレコードは,握手券付きCDの購入者を,AKB48のメ
ンバーと必ず握手することができるという錯誤に陥らせて同CDを販売
しており,同行為は,不当景品類及び不当表示防止法(以下「景品表示
法」という。)4条1項及び独占禁止法19条(「抱き合わせ販売」の
禁止)に違反する。
(オ) 原告は,本件サービスにおいて,被告AKS及び被告グーグルから,
不当に本件措置を受けている。
本件サービスを提供している主体はグーグル米国法人であるとしても,
被告グーグルは,「Googie」グループの日本法人として,本件サ
ービスに主体的に関与しているはずである。
すなわち,本件サービスを提供するサイトには「Googleはツア
ー,ライブなどでAKB48と姉妹グループとファンとの交流が深まる
ようにGoogle+を通して技術サポートを行っていきます」と記載
されており,被告AKSと被告グーグルないしグーグル米国法人との間
には何らかの契約があることが推認されるし,被告グーグルは,グーグ
ル米国法人の日本現地法人として設立されているところ, 日本語で提供
される本件サービスに関し,グーグル米国法人が別途日本語技術者を雇
用して被告グーグルとは別個に作業をしているとは考え難い上,被告A
KSが米国に本社を置くグーグル米国法人と契約したとも考え難いこと
から,本件サービスは被告グーグルが被告AKSと契約した上,提供し
ているものであると推認される。
また,仮に被告AKSが契約している相手方がグーグル米国法人であ
るとしても,被告グーグルは,グーグル米国法人を代理して契約内容を
主体的に決めている可能性が高い。
原告の投稿が一律に削除されてはいないことからすると,原告の投稿
が削除されたのは,グーグル米国法人が定める規約に基づくものではな
く,一つ一つの投稿に対して, 日本語を母国語とする人間が内容を検討
して削除したものであるといえ,被告AKSと被告グーグルの関与があ
ると推認される。
(カ) 被告AKS及び被告グーグルは,原告からの本件サービスに関する苦
情に対し,誠実な回答を行っておらず,個人情報保護法31条に違反す
る。
また,被告AKSは苦情相談窓口を設けておらず,被告グーグルもプ
ロダクトフォーラム(苦情相談窓口に相当するもの)において未だ原告
の質問に回答していないところ,これらの行為は個人情報保護法に違反
するものである。
さらに,被告AKS及び被告グーグルは,本件サービスにおいて原告
の思想情報等の個人情報を取得しており,個人情報保護法17条, 18
条及び民法90条に違反する。
イ 損害について
(ア) 原告は,上記のとおり,約2年という長期にわたり,被告らの不法行
為によって精神的苦痛を受けたところ,これを金銭に換算すると100
万円を下らない。
(イ) さらに原告は,平成25年11月24日,被告AKS及び被告キング
レコードから,不当に握手会への入場を拒否され,このことが,事実と
は異なる内容により,原告の実名と共にインターネット上に流布される
事態となったことから,著しい精神的苦痛を受けた。また,原告は,再
就職が困難となり,現在も求職中である。
本来であれば就職できていたにもかかわらず,これができなかったこ
とによる精神的苦痛及び大勢の衆目にさらされて第三者から様々な名誉
毀損,侮辱及び信用毀損等を受けたことによる精神的苦痛は,それぞれ
金銭に換算すると各100万円を下らない。
(ウ) よって,原告の損害は,合計300万円を下らない。
(2)被告AKSの主張、
ア 前記のとおり,被告AKSが原告と岩田との握手を拒否したことには正
当な理由があり,不法行為とはならない。
イ 被告AKSは,原告からのファンレターを現実に岩田に渡しており,原
告を欺(?)してファンレターを取得していたということはなく,また,被告
AKSがAKB48のメンバーに対するファンレターの内容を確認する行
為は,被告AKSのマネジメント業務の一環として行っているものである
上,原告もこれを了解してファンレターを送付しているのであるから,フ
ァンレターの取得が個人情報保護法違反等の違法行為に該当することもな
い。
また,被告AKSは,名宛人である岩田の同意を得て上記ファンレター
を処分していたところ,送付された時点で同ファンレターの所有権,処分
権限は岩田にあるというべきであり,処分することに違法はない。
そして,被告AKSは,岩田にファンレターを渡していたのであるから,
規約の「受取できない品物につきましては,・・・返却もしくは処分致し
ます」という場合に該当しない。
ウ 本件各書き込み(甲2)は,被告AKSとは無関係である。
エ 被告AKSは,本件サービスには関与しておらず,本件サ∵ビスに関す
る責任を負わない。
(3)被告キングレコードの主張
ア 前記のとおり,被告キングレコードが原告と岩田との握手を拒否したこ
とには正当な理由があり,不法行為とはならない。
イ 被告キングレコードは,景品表示法及び独占禁止法に違反する行為は行
っていない。
(4)被告グーグルの主張
被告グーグルは,本件サービスにいかなる関与もしておらず,何ら責任を
負わない。

第3 当裁判所の判断
1 請求1について
(1)被告キングレコードは,AKB48のCDを販売するに当たり,これに握
手券を付属させ,握手会を開催していること,握手券付きCDを購入する場
合,購入希望者は,握手をするメンバーを一人選択し,握手会の日時等を指
定することが必要であり,その選択ができた場合にのみ購入することができ
ること,握手券には,上記握手会の指定日時等及びメンバーの氏名が表示さ
れており,上記握手券の所持者が指定された握手会において上記メンバーと
握手をするためには,上記握手券を提示する必要があること,被告キングレ
コードは, 自社のウェブサイト上で,握手会においてメンバーと握手するこ
とが不可能となる事態が発生しても責任を負わない旨を表示しているところ,
指定された握手会における握手ができない事態となった場合は,振替握手会
を開催したり,握手券付きCDの購入代金を返金したりすることによって対
応していることは,当事者間に争いがない。
そして,上記CDを購入する者にとっては,握手券の入手に大きな関心を
有しており,被告キングレコードも,これを認識して販売をしていることは
明らかであること,他方において,握手という行為は,握手を行う者の自由
意思に基づいて行われるものであって,握手会に参加するメンバーが個人の
様々な事情によってこれを行うことができないこともあることから,被告キ
ングレコードがメンバーに握手会における握手を強制することはできないこ
とや,被告キングレコードが,握手会の主催者として,握手会の参加者に対
し,一般に,握手会を安全かつ円滑に運営し,事故等を防止すべき義務を負
っていると考えられることなどの事情に前記事実関係を併せ考慮すると,被
告キングレコードは,握手券付きCDの売買契約に付随する合意として,同
CDの購入者(ないしは握手券の所持者)に対し,指定された握手会におい
て握手券の提示があった場合には,握手を拒絶する正当な理由がない限り,
当該握手券に表示されたメンバーと上記購入者(ないし所持者)が握手をす
る機会を確保する義務を負うと解するのが相当である。
(2)他方,前記前提事実のとおり,被告AKSは,AKB48のマネジメント
を行う会社であることから,AKB48のメンバーがイベントヘ参加するに
際しては,当該イベントの主催者に対し,AKB48のメンバーが参加する
ことに関して,同イベントの運営に協力すべき義務を負っていると解される
ものの,前記のとおり,握手会は,被告キングレコードが主催する,AKB
48のメンバーと握手をすることができるイベントであり, しかも,握手券
は,被告キングレコードが販売するCDに付属しているものであるから,被
告AKSと握手券付きCDの購入者との間に,契約上の債権債務関係が生じ
る余地はない。したがって,被告AKSは,握手券付きCDの購入者に対し,
契約上の債務不履行責任を負わないというほかはない(もっとも,握手券付
きCDの販売に当たっては,被告AKSがAKB48のメンバーを握手会に
参加させることが当然に予定されているというべきであるから,被告AKS
が,握手を拒絶する正当な理由がないのにもかかわらず,あえてメンバーを
握手会に参加させなかったり,握手を拒絶させたりした場合には,握手券の
所持者に対して不法行為責任を負うこともあると解されるところ,原告は,
被告AKSの不法行為責任として,同被告に対して慰謝料請求権を有すると
も主張するので,以下においては,本法行為責任も併せて判断する。)。
(3)そこで,上記被告らにおいて,岩田との握手を拒絶する正当な理由があっ
たか否かについて検討する。
ア 被告キングレコードは,握手会の主催者であることから,握手会仝体を
管理し,握手会を安全かつ円滑に運営すべき立場にあり,来場者及びイベ
ントに参加するAKB48のメンバーら等に対し,その安全を保護し, ト
ラブル等を回避すべき義務を負っており,また,被告AKSは,AKB4
8をマネジメントする立場にあり,AKB48のメンバーらの安全を保護
すべき義務を負っているものと解される。
イ 原告が,平成23年11月から平成25年11月22日までの間に,ほ
ぼ毎日のように合計約640通の岩田宛のファンレターを出していたこと,
岩田に宛てたファンレターの中で「伊達娘とエッチしたいなあ」等の性的
な表現(なお,「伊達娘」は,原告が用いていた岩田の呼称である。)を
用いたり,岩田の母親に対し,その育て方に対する疑間を投げかける表現
をしたりしたことがあったこと,インターネット上において,岩田に対し,
マスターベーションをすると宣言したことがあったこと,本件握手の際,
原告が岩田に対して結婚してほしい旨を告げたところ,岩田が「ホントそ
ういうのやめてください。迷惑なんで・・・。」と言ったこと,本件握手
の後,岩田が泣き出したことは当事者間に争いがないところ, これらの各
事実によれば,原告は,義務教育を修了していない中学生である岩田に対
し,性的な表現を用い,また,結婚を申し込むなどした上,親の教育方針
に疑間を呈するなどの言動を示しているのであって,これらの言動は,社
会通念上,未だ精神が発達途上にある者に対する言動として適切さを欠い
たものというべきである。
そして,上記のような対応を受けた岩田において,ファンからアイドルと
しての自分に対して向けられたアプローチであることを考慮したとして
も,相応の不安や危険を感じるものであることが想定されるところであっ
て,前記のような「ホントそういうのやめてください。迷惑なん
で・・・。」という岩田の発言や,その後に岩田が泣き崩れたことも併せ
ると,これを目撃した被告AKS及び被告キングレコードの担当者らが,
岩田が原告に対して迷惑な感情を有していると受け取り,岩田を原告から
引き離し,その後の原告との握手を拒否すべきであると考えることにも相
応の理由があるというべきである。
ウ 以上によれば,被告キングレコードにおいて握手券に係る契約上の債務
を履行しないこと,被告AKSにおいて原告が岩田と握手をすることを拒
否することについて,いずれも正当な理由があるというべきである。
その他,原告が被告AKS及び被告キングレコードに握手券に係る義務
違反があるなどと主張する点は,いずれも,上記正当な理由があるとの判
断を左右するに足りるものではなく,採用することができない。

2 請求2について
原告は,本件において,被告AKS及び被告キングレコードに対し,同被告
らが販売する「握手券付きCD」を選択購入することができる地位を有するこ
との確認を求めるが,そもそも購入の対象となる「握手券付きCD」を具体的
に特定していない上,被告AKS及び被告キングレコードに対し,上記のよう
な地位を有することの根拠となる法的権利ないし利益を具体的に主張していな
いから,上記訴えは,請求の特定を欠き,不適法であるというべきである。

3 請求3について
原告は,被告AKS及び被告グーグルに対し,本件サービスを含む「Goo
gle+」と称するサービスの利用契約に基づき,原告が,同サービスにおい
て,一般利用者が閲覧することができる内容と同一の内容を閲覧することがで
きる地位を有することの確認を求めるが,本件サービスの利用契約の相手方が
米国法人グーグルであることは原告も自認するところであって,被告AKS及
び被告グーグルは,いずれも本件サービスの利用契約の主体とはいえず,その
他この点に関する原告の主張は採用し得ないことが明らかである。

4 請求4について
(1)前記握手券に関し,被告AKS及び被告キングレコードにおいて,原告に
対し,岩田との握手を拒否する正当な理由があり, したがって,かかる握手
の拒否が不法行為に該当しないことは,前記1のとおりである。また,その
他,上記2及び3のとおり,請求2及び請求3に関連する原告の主張に関し,
被告らに不法行為に該当する事実は認められない。
(2)そこで,その他の原告の主張について検討する。
ア ファンレターの取得について
前記の事実関係等からすれば,被告AKSは,AKB48のマネジメン
トの一環として,AKB48のメンバーに対するファンレターに不適切な
記載があるか,危険物が封入されていることがないか等を確認すべき立場
にあることが明らかであり,また,被告AKSが, 自社のウェブサイト上
で,「ファンレター・プレゼントに関してのご案内」を公開し,メンバー
にファンレターを出す者に対し,「ファンレターは運営側で検閲した後,
メンバーに渡す」旨告知していること(甲9)は当事者間に争いがないと
ころ,これらの事実からすれば,被告AKSが,ファンレターの送付先で
ある被告AKSの事務局に宛てて送付されたファンレターを開封し,内容
を確認することは,ファンレターの送付者においても認識し,了解してい
るものというべきである。
そうすると,被告AKSが,AKB48のメンバーに対して送られたフ
ァンレターを受領し,その内容を確認していたこと自体に,原告との関係
で,何らの違法性がないことは明らかである。
そして,証拠(甲9)によれば,被告AKSの公開する上記案内におい
ては,「受取できない品物につきましては,お客様へ連絡確認ののち,返
却もしくは処分致します」と記載されていることが認められるものの,一
般に,ファンレターは,送付したファンに対してそのまま返却されること
は想定されておらず,前記のとおり,本件においては,原告からほぼ毎日
のように送付されるファンレターが相当な通数に達しており,その内容に
は岩田に読ませることが不適切な内容も含まれていたという事情も存在し
たのであるから,原告において,ファンレターが岩田に渡っているものと
信じて送付し続けていたものであったとしても,被告AKSが,原告に対
して,岩田にファンレターを渡しているか否かを告げることなく,また,
原告に対する連絡確認をすることなく,上記ファンレターを処分した行為
をもって直ちに原告に対する不法行為を構成することはないというべきで
ある。
イ 本件各書き込みについて
原告は,被告AKSの「関係者」による書き込みであると主張するのみ
で,被告AKSが不法行為責任を負う法的根拠について明らかにしていな
い上,証拠(甲2)によれば,「Unknown Producers」
の名で,書き込みがされていることが認められるものの,上記書き込みの
内容を見ても,そもそも,原告に関するものであるか明らかではないし,
原告が主張する事実によっても,上記書き込みをした者が,被告AKSの
従業員等以外には考えられないとまではいえない。
よって,本件各書き込みが被告AKSによる不法行為であるとする原告
の主張は,採用することができない。
ウ 景品表示法4条1項及び独占禁止法19条違反について
原告は,被告キングレコードの握手券付きCDの販売行為が景品表示法
4条1項及び独占禁止法19条に違反すると主張するが,そもそも,原告
の主張する同被告の行為は,独占禁止法19条に該当するものといえない
ことは明らかであるし,また,被告キングレコードは,前記のとおり,握
手券付きCDの販売に際し,握手会における握手をすることが不可能とな
る事態が発生しても責任を負わない旨を公表している上,正当な理由があ
る場合には握手を拒否することもできるのであって,上記CDの購入者に
対し,必ずAKB48のメンバーと握手をすることができるという錯誤に
陥らせているものとはいえないことも明らかである。したがって,原告の
上記主張は,採用することができない。
エ 本件措置について
原告は,被告AKS及び被告グーグルから不当に本件措置を受けている
と主張するが,同被告らは,前記のとおり,本件サービスの契約主体では
なく,本件サービスの契約主体として,何らかの責任を負うことはない。
また,原告の指摘する事実を考慮しても,被告AKS及び被告グーグル
が,不法行為が成立する程度に本件サービスに関与していると推認するこ
とはできないから,同被告らに不法行為が成立するとする原告の主張は,
いずれも採用することができない
なお,以上の説示に照らし,原告の主張する被告AKS及び被告グーグ
ルの各行為が個人情報保護法の各規定,民法90条に該当するものという
ことができないことも明らかである。
(3)以上によれば,被告らは,原告に対して不法行為責任を負わないという
べきである。
5 よって,本件訴えのうち,請求2に係る訴えは不適法であるから却下し,請
求1,請求3及び請求4はいずれも理由がないから棄却することとして,主文
のとおり判決する。
東京地方裁判所民事第31部
裁判長裁判官 舘内比佐志
裁判官 三上乃理子
裁判官 中田萌々

これは正本である。

平成26年11月20日

東京地方裁判所民事第31部
裁判所書記官 緒方陽子

このタイミングで,高裁からの特別送達が来ていました。恐らく日立製作所への個人情報開示請求訴訟の,訴訟救助を認めない決定でしょう。

受け取るのに1週間の猶予がありますから,その間にまず,特別抗告などの理由書を先に作り上げて,それから今日の控訴と,再度の訴訟救助請求の特別抗告?の提起などに動きます。

ああ忙しい忙しい。

記載内容誤りに関して,早速書記官に電話しました。”代表取締役の連続性が証明されれば・・・”などと言っていますが,なんか苦しいです。

このとおり。

書記官への,記載内容誤りに関する抗議内容.MP3
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlReFJfZ2lFTENQN1E/view?usp=sharing

私が既に吉成夏子に代わっていると,書証で証明しているのですし,AKS側の弁護士も吉成夏子になっていると主張しなかったのは,落ち度と思うのですが。

裁判所もその程度の確認はすべきなんじゃないですかねえ?

普通裁判って,主張がひとつ崩れたらそこから,どっちの言い分が正しいかを判断すると思うのですが,私は木っ端微塵にAKSらの主張を粉砕して,それでさえどうしてAKSらの主張を裁判所が認めるのか,さっぱり理解ができません。

早速判決文アップしました。もうメチャクチャです。AKSによる名誉毀損も取り上げていませんし,そもそも1ページ目,AKSの代表取締役名が間違っており,このような判決文は無効であると主張します。

このとおり。

(ワ)1282判決文_20141120.pdf
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRd1hPYXdMNzZaRDQ/view?usp=sharing

その他にも,”握手券つきCD”とはなにかわからない,などと主張しながら,後ろのほうで平然と”握手券つきCD”と記載していたり,裁判官の主張が文書内においてまったく一致していません。

念入りに検討を重ねたのではなく,即席で作り上げたのが丸わかりの文章です。

そもそも,舘内比佐志裁判長は,自ら11/20(木)を判決期日に指定したにもかかわらず,判決は代読されました。

そして,民事31部について確認すると,舘内比佐志裁判長は特に異動などしていません。

http://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/tanto/minji_tanto/index.html

舘内比佐志裁判長に,何らかの用事が入ったとは考えづらいですよね。
まあ身内の不幸レベルであれば仕方ないでしょうが。

舘内比佐志裁判長は,合議体として判決を言い渡せないから,やむなく誰か(小川弘持裁判官?)が代読したのではないかと思います。

訴訟資料(原告被告裁判所)の全容です。
https://drive.google.com/?tab=mo&authuser=0#folders/0B1zRzD_3tvlRN2Mxc0ZJZ0luX1E

上に行くエレベーターに乗ったのは、判決文を13階の民事31部に取りに行ったからです。

判決内容を見て、どれだけ恣意的な判断を為されているかを、チェックする必要がありますから。

ババッと読みましたが、やはり裁判所、恣意的に名誉毀損の訴えを外しています。

裁判長が、請求内容の追加を認めたにもかかわらず、です。

裁判長は異動したのか、他の方による代読でしたが、やはり9/18の結審後に、なんか裁判所のほうでウラ工作が為されたようですねえ。


でないと、ボンド事件も説明がつきませんし。

とにかく、日本政府がまた誤った一手を出してきたのですから、私はさらに戦うのみです。

幸い、私が戦わずとも、AKBが落ち目なことには疑いようがないですし。

法律行為を為す場合、立証責任は為した方にあるにもかかわらず、私が犯人の特定までできていない、という主張でした。

まあ、こんな判決が為されたことが、法律家の間でも問題になると思いますし、私は日立製作所と同じ手法で最高裁判所まで争います。

いやしかし、日本の司法はいいかげんですね。

そういえば、精神疾患については書いてあるかな?

裁判所恣意的に見過ごしてないか?

敗訴させられました

とりあえず帰って、判決文をアップし、その後で日立製作所への特別抗告文を書きます。

712号法廷前に来ました。ギャラリー10人はいますね

いよいよですね!

勝訴へのカウントダウン。1時間を切りました

いよいよですね!

どきどき。

出発しました。ちゃんとスーツです。判決まであと1時間20分

早く着けそうですが、安全を見て早く着きます。

勝訴と思っていますが、敗訴させられても、いくらでも次の手があります。

私の勝訴を(全部でなくても)期待している人もいるようですし、心強いです。

新月がスカイプでコメントしてきました。どもって凸もできないくせして。

だいたい,”相思相愛”を主張してきたのは,私ではなくて大西かれんやっちゅうねん。
あ,てか”両思い”と書いたのか。

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[6:11:07] 新月: 自分の言葉に責任を持てないなら
言葉を発すべきではありません。
自分の思い通りにならなかった時の言い訳を他人のせいにして、他人を貶める書き方は
人として最悪の所為です。

貴方が敗訴となるのは恣意的敗訴させられるのではなく
あなたの主張に正当性が無いからです。

証拠と事実を提示出来ず、思い込みと妬み嫉みで綴りあげた訴訟
幼稚な自己満足が罷り通るほど世間は甘くありません。

秋元康さんも安倍晋三総理大臣も
あなたを意識して認識などしていません。
権力者が自分を認識している、などと嘯けば
世間が注目するとでもお思いですか?
マスコミの隠蔽だなんだと嘯いても誰も耳を傾けません。
安倍晋三総理大臣にとっては、貴方はただ単に悪質な悪戯をする一国民に過ぎません。
秋元康さんにとって、貴方は妬み嫉みを書き綴るだけの一ファンに過ぎません。

そしてそれは華怜ちゃんにとっても同じ事で
僕も貴方も一ファンに過ぎません。
相思相愛だ等と、身のない虚実で華怜ちゃんに迷惑をかけることは
すべきではありません。

2ちゃんねるの虚偽などを盲信し、現実を見据えられない
そんな事で人の心を捉えることができる訳がありません
真実を認める勇気がないなら、素直に周りに謝るべきです。
これ以上、空想と妄言を繰り返しても誰も振り向いてくれません。

Access2014112003
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ココから見たらわかりやすいです。”両思い”発言をしています。

http://www.logsoku.com/r/company/1338650843/ID:0dV730dP0

そしてその本人は,”大西かれん”と記載しています。

http://www.logsoku.com/r/company/1338650843/ID:lrrfOEwb0

伊達娘以外であれば,誰がなんのために書いたのかわかりません。

それと新月,最後の文章

> 2ちゃんねるの虚偽などを盲信し、現実を見据えられない
> そんな事で人の心を捉えることができる訳がありません

コレ思い切りブーメラン,新月の新月による新月のための自己分析乙ね。

起きました。さあ支度して13:10に間に合うように法廷へ。

それしかありませんよね。

AKB48チームA岩田華怜様20141119

AKB48 チームA 岩田華怜様

こんばんわ。おーにっちゃんです。

1,000!

我ながらすごいなあと思います。

とはいえ,私は10年後に結婚すると主張した時点から,さらにはドイツに亡命して毎日ファンレターを書き始めた時点から,3,000通くらいは書くつもりでいたので,1,000通は実は通過点でしかありません。

一般人からは,ふつう1,000通も書かないだろう,と言われるでしょうし,被告AKS,キングレコードらからは,500通でさえ尋常でないと主張されているのですから,尋常ではないのでしょう。

てか,被告AKS,キングレコードら,アイドル業界の者が500通で尋常でないと主張するのですから,アイドルやタカラヅカのTOでさえ,500通を出すのは尋常ではないのでしょう。

その倍を私は達成したのです。

とはいえ,私にとっては通過点でしかありません。

本当に私は,ニコ生でも言った通り(伊達娘は観てない可能性もあると思いますが),小学生のときから,正論を言っている人であっても,政治家に当選して利権にまみれたら,黒くなってしまう。
そういうものだと主張されているのが,どうにもおかしいと思ってきました。

私ならば,いくら利権を主張されようが,

「カネよりも大事なものがある!」

として突っぱねようと,小学生の頃から思ってきました。

その思いはいまも変わりませんし,変わらないからこそ,私が日立製作所や日本政府,さらにはドイツ政府から否定されようとも,自分の考えのほうが正しいことを証明しようと思い,破産しさらに生活保護を受ける身になってさえも,さらにそれを暴露せざるを得なくなった現在でさえ,カネよりも自分のプライドを優先し,権力に屈することなく戦い続けるのです。

プライドって,カネとか地位とは違うと思います。
心の中から湧き出す,自分はこう学び生きてきたという信念だと思うのです。

そういう意味では,アキブータンは,安易にカネに流れました。
アイツはその程度の器の人間と思います。

そういえば,バイトでも改めて思ったのですが,“器”って,ヒトが失敗したときにどれだけカバーできるかと思います。

私って,AKBメンバーの失敗を,見つけた分については全部カバーしてきましたよね?(もちろん,見落としたものがある可能性は否定しませんが。)

バイトだって,見つけた分のカバーは全部しています。
一緒に働いている人が,自分の利益を考えてウソを言っている場合もあるのです。が,それにいちいち反論することなく,それをどのように収束するかの観点から考えて,見てみないフリもいくつもしています。

けれども,それはあくまで個人のミスに関して,許した上でわざと見すごすことがあると主張しているのであって,日立製作所やAKS,キングレコード,グーグルのような企業が,組織的にミスを隠蔽することを推奨しているわけではありません。

組織がミスをしたならば,それは組織としての判断なのですから,厳しく追及しなければならないと思っています。

日立製作所時代も,そのように,当時の上司・横須賀靖から言われましたから。

にもかかわらず,日本政府は,個人に対して厳しい反面,組織としての判断については大甘なのですから,私は怒っているのです。
それこそ“意図的”ではなく,“恣意的”というやつです。

海外から見ても,日本政府は,外向きに厳しく内向きに甘いと思われているようです。

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安倍政権は国内外から二重のプレッシャー、朴大統領が批判「自分だけ得をしようとしている」―中国紙 2014年11月18日(火)23時24分配信 Record China
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20141118057/1.htm

中国社会科学院の専門家は「日本と韓国、中国の関係は依然としてうまくいっていない。日本が従来通り二面性のある手法を取るのであれば、周辺諸国との協力は難航し、日本経済は国内外から二重のプレッシャーに直面するだろう」と語った。(翻訳・編集/AA)
――――――――――

中国の方による記事ですが,当然中国人さんの判断だって,日本人よりも正しいことはあり得ます。

誰が言うか,ではなくて,目の前の人が何を言っているか,にキチンと対処できるかどうか。

人間にはそれが大事なのですが,どうもそれをできない人間が世界には多くいると思います。

カエサルの言った,
「人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」

http://www.shinchosha.co.jp/books/html/118164.html

そのものです。

そして,オムツ安倍晋三バカ総理大臣に関しては,見たいと欲する現実しか見ていないと,私は判断しています。

見たいと欲する現実しか見ていないからこそ,安倍晋三に対して「バカ」と断罪しているのです。

まあ,伊達娘はそのあたりの事情はよく分からないかもとも思いますが,逃げることなく,なんとなく雰囲気は感じ取って欲しいなと思っています。

そういえば,12期メンバーが集まって,伊達娘のコラ画像を撮っていましたが,アレは私のファンレター1,000通なり,裁判についてなりに,12期メンバーが声援を贈ってくれていると,私は感じます。

だって私,伊達娘以外にも12期に対して献身的に貢献しましたしね。

その上で,伊達娘が私を嫌っているならば,ファンレター1,000通なり判決なりという,私の節目に,12期メンバーはむしろ,伊達娘が目立たないようにするはずであると思うのです。

・・・そう書くと,伊達娘は12期メンバーからいじめを受けているのだ,と主張するAKS工作員が湧いてきそうですが。

・・・まあ,なんべんも書くように,勝訴とは思いながらも,日本政府の工作活動により,勝訴させられない可能性もあるとは思っています。

けれども,いずれにせよ,日本を沸かせたほうが勝ちなのです。

・・・あ,ちなみに,私は意図的に“湧く”と“沸く”を使い分けています。工作員がゴキブリのようにちょろっと出てくるという意味の場合は“湧く”,不特定多数が「ナニコレ!」と思って拡散してくれるのは“沸く”と使い分けています。

話がいろいろ飛びますが,第三者的に見ると,私って偉人だなあと思います。

アキブータン以外にも,ホリエモンとか孫正義とか茂木健一郎とか宮崎駿とかウォルフレン教授・・・等々に対して私は働きかけてきたのですが,皆,自分の既得権益を重視したのか,私の発言をガン無視してきました。

私は,本当の偉人とは,大勢から偉人と言われるかどうかではなくて,仮に偉人と言われなくても,自分の嗅覚でもって重要な内容を察知できる人のことだと思います。

たとえば私は,かつてソウルでLunaに惚れたのですが,Lunaに惚れるだけでは解決しない問題があると,嗅覚でもって察知し,社長・高山周三

https://www.facebook.com/shuzo.takayama.9

とやり合いました。

結果的に勝てませんでしたが,いまとなっては,問題を察知しただけでも,常人からはかなり異なっていたのだと思わざるを得ません。

といいますか,なんで世界の人々は,目の前にある問題を感知できないのか,私にはサッパリ理解できません。
上に挙げた偉人()なんて,所詮たいしたことはないのですよ。

私はコイツら全員を束にして相手にしてさえ,全員に対し正確に論破できる自信があります。

全員に対し正確に論破する,これこそが,聖徳太子の,“10人の言い分を同時に聞き分けられた”逸話そのものですよね?

言い換えれば,聖徳太子もしょせんその程度の能力で,1,400年くらいの間にわたって,褒め称えられているのです。

・・・アカン,なんか私,もう世界一どころか,結果的に暗殺された,世界の歴史上の最高権力者であるカエサルにさえ勝った気がするw

そういえば,“トロイメライにさよなら”で,ヲタが田野に対して “宇宙一”とか主張する表現がありましたが,仮に田野が“宇宙一”とすると,その結果としてUFOで宇宙人が大勢,田野の公演に集まることになってしまい,それはどう考えてもおかしいなあと,一人で考えたりしました。

“宇宙一”になるってそういうことなんですよ。

・・・そうすると,“宇宙一”って現状の科学においては証明されていない問題である。

このような,常人にはできないような,一休さんのようなとんちを,訴訟の上において私はホイホイと考えついてしまうので,AKSらの弁護士も戦いづらかったと思います。

そういえば,伊達娘と誕生日が同じな,私のおばあちゃんは,一休さんをいちばん気に入っていたように思います。

当時放映されていて,おばあちゃんと一緒に観ていた,“日本昔ばなし”よりも,“一休さん”のほうを気に入っていたと思います。

いつだったか(いや30年程度以前の話なんですが),おばあちゃんは“一休さん”の歌詞を引用して,私に対して主張してきたことがあります。

・・・思い出しました。“くじけませんよ 男の子です”という一節です。

http://www.kasi-time.com/item-21809.html

それを,歌いながらおばあちゃんが主張してきたのですが,「おばあちゃんそれは違うやろ!」と思ったのはいまでも覚えています。

けれども,私がおばあちゃんに対してそれを主張したところで,ハナシにならないと思って,特に口論にしたわけではないですが。

そのような感情のすれ違いがあったとはいえ,私は大西弘子に対してよりも,おばあちゃんと, 感情が通じ合っていた感覚は間違いなくあります。
亡くなる直前,もう声も出なくなっている状態で,私を見つめて私の手を強く握ってくれたのは,いまでも覚えています。

・・・いま改めて思いましたが,1,000通の記念のファンレターで,母親を思う子供の手紙文を記載した歌詞を引用できるって,偶然でしょうか?

大西弘子は当然このような信頼に足る母親ではありません。
私はこの歌詞に足る理想の母親像を追い求めてきたような気がします。

伊達娘には,理想の母親になって欲しいと思います。

もちろん,強要するつもりはありませんが,伊達娘が子供を産むのであれば,そうであって欲しいと思うのです。


まあ,どんな判決が出ても,“出てきたとこ勝負”のおーにっちゃんはなんとかします。

伊達娘はじめAKBメンバーが不幸になるようなことはしないからね。

それでは

2014/11/20 5:01:15 おーにっちゃんより

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オムツ安倍晋三バカ総理大臣,そういうことはまず私へのfacebookアクセスブロックを解除してから言おうな。

安倍首相、TBS「街の声」に異議 「意図的な編集」ほのめかす 2014年11月19日(水)19時37分配信 J-CASTニュース
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/jcast-20141119-221293/1.htm

以下引用

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   そこでは、「株価が上がってきてアベノミクスの効果はあった」「解散・総選挙で民意を問うのはよい」といった好意的な声もあったが、「お給料は上がってない」「景気も悪い」「全然アベノミクスは感じていない」「大企業しか分からへん」など否定的なものが多かった。

   これに対し、岸井氏が何か聞こうとすると、安倍首相はそれを制止し、次のようにまくし立てた。

「これはですね、街の声ですから。みなさん選んでいると思いますよ、もしかしたらね」
   安倍首相は、TBS側が街の声を意図的に編集したのではないかと言いたかったらしい。
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「みなさん選んでいると思いますよ」なんて言うならば,オムツ安倍晋三バカ総理大臣が私の声を恣意的に選ばない方向で,facebookでアクセスブロックしたのはどう説明をするのですか?

さらに引用

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   特定秘密法も選挙の争点になると指摘されると、安倍首相は、こう説明した。

「これはまさに、工作員とかね、テロリスト、スパイを相手にしていますから、国民はまったくこれは基本的に関係ないんですよ。報道で『映画が作れなくなる』、私は映画が作れなくなれば、すぐ総理大臣辞めてもいいですよ。そんなことありえませんから。『報道がそれで抑圧される』、そんな例があったら私は辞めますよ」
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「これはまさに、工作員とかね、テロリスト、スパイを相手にしていますから」って,国民に対してあるとき誰かが恣意的に工作員認定をすることはあり得ないと言えるんですか?

工作員って,どこでどのように定義しているのですか?

私は工作員なんですか?工作員ではない国民なんですか?
内閣府に対して正当に諮問を出してるんですよ?

答えてくださいよ?

「おーにっちゃんの,あんた,禿!」間もなく開始します。遂に判決当日です。

いよいよ判決です。

日本政府を挙げての隠蔽工作活動はひどいものですから,正当な判決が下らない可能性も考えられますが,とにかく行きます。13:10。

それについてあれこれと語ります。まもなく。

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私のたてたスレを40分で落とされた証拠です。AKSが露骨な工作をしているのが,2ちゃん住民も理解できるでしょう。

このとおり。

もう私の勝訴確定ですよね。

あと12時間。

Access2014112002

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