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2015年3月24日 (火)

”沼男”という日立製作所側の夏井高人または弁護士か関係者による個人情報保護法違反に関する詭弁と,私の回答です。

http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/366.html#c642

642. 沼男 2015年3月23日 23:37:16 : bdEI8xQkl9Ed2 : GtyF7hYXXI
>>636
アンカの件失礼しました。
さて大西さんの意見に対してですが
①個人保有データについて
施行令を参照しているなら話が早いのですが個人保有データの解釈について大西さんの解釈はいささか間違っております。
大西さんがおっしゃっているのは「個人情報データベース等」に該当します。
個人保有データは個人情報データベース等から施行令の5に記載している例外を除いたものになります。
概念としては個人情報>個人情報データベース等>保有個人データといった具合です。
次に日立が収集した大西さんの個人情報データベース等が施行令5の例外に該当するかですが、前述の事例3に該当する可能性が高いです。
事例3については所謂クレーマーリストを念頭にしたものであり、これら情報は公表することにより企業がクレーマー対策をとることが出来ず運営に支障をきたすことや、徒に情報開示を行われる危険があることから、企業活動の安全という法益と個人情報コントロールの法益を比較し前者の益を優先したものです。
翻って日立の事例においてですが、企業サイドから見れば問題行動を繰り返す社員である大西さんの対策のために情報整理は必要であり、公表することによる社会的損失が大きい情報(=機密情報)であるため大西さんの個人情報コントロールの法益と比較するとやはり日立に利があると思われます。
(ここまでが夏井先生の言う機密情報は個人情報保護法25条の例外に該当する…の部分)
さらに加えて夏井先生は機密情報は社内においても別個に管理され検索できる状態でなく、他の情報との比較もできず容易照合性を欠くのでそもそも個人データでもないとおっしゃっております(参考 個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン等に関するQ&A・128番)
②個人保有データの裁判所判断について
メールの件を例にとりますと、大西さんの個人情報データベース等=メールはありますが、これは上記①後段のとおり施行令の例外に該当し、開示すべき個人保有データではないと日立が主張し、それについて裁判所が判断することになりますね。
③請求権の有無について
スパイ云々についての記載の根拠を教えて頂けますか?
有斐閣の個人情報保護法逐条解説においては個人情報保護法における開示義務違反を以て請求権が生じるとの記載はありましたがスパイ云々については確認出来ませんでした。
いずれにせよ東京地裁の判旨においては請求権は認められておりません(>>626さんの資料のとおり)
大西さんが言うとおり制定時から請求権が明確であればこのような判決はありえないと思います。
やはり判例通説においては夏井説が有力だと思いますが夏井説を一般的ではないと断じる大西さんの根拠は何でしょうか?
④>>637について
これについては下記事例が参考になります。

北海道警の捜査照会記録を北海道電力から持ち出したとして、函館中央署は27日、窃盗の疑いで、北電函館支店社員、小林めぐみ容疑者(36)=函館市=と、弟の指定暴力団山口組系組員、小林大幸容疑者(35)=同市=を逮捕した。
 中央署は、捜査状況をつかもうとする暴力団関係者に渡った可能性もあるとみて捜査している。
 逮捕容疑は、2人は共謀し2月16日夜、支店が中央署から受けた捜査照会記録などをパソコンを使って印刷し、用紙1枚を持ち出した疑い。
 用紙には9件分の照会元や日時、内容が記され、一部には捜査の対象となった個人の氏名、住所、電話番号も含まれていた。

ここで警察は用紙1枚に対する窃盗容疑で逮捕しています。
大西さんの事例において業務目的外でコピーを行ったので有れば同様に窃盗は成立します。
大西さんは業務内というかもしれませんが、大西さんの業務であるJIS規格等の調査にこもれび運営のメールは必要ですか?
また、情報開示のために必要な行為であり、正当な行為だと言う抗弁もあるかもしれませんが、情報開示の手続き経ずにした行為は自力救済であり違法性を否定することはできません。

ちなみに大西さんは解雇無効を訴えるとのことですが復職するつもりがあるのですか?

650. 大西秀宜 2015年3月24日 14:13:50 : nk2YiIWGHDNks : aX4R1cew7w
>>642. 沼男 2015年3月23日 23:37:16 : bdEI8xQkl9Ed2 : GtyF7hYXXI
> 次に日立が収集した大西さんの個人情報データベース等が施行令5の例外に該当するかですが、前述の事例3に該当する可能性が高いです。
> 事例3については所謂クレーマーリストを念頭にしたものであり、これら情報は公表することにより企業がクレーマー対策をとることが出来ず運営に支障をきたすことや、徒に情報開示を行われる危険があることから、企業活動の安全という法益と個人情報コントロールの法益を比較し前者の益を優先したものです。
> 翻って日立の事例においてですが、企業サイドから見れば問題行動を繰り返す社員である大西さんの対策のために情報整理は必要であり、公表することによる社会的損失が大きい情報(=機密情報)であるため大西さんの個人情報コントロールの法益と比較するとやはり日立に利があると思われます。

私の行動が問題行動かどうかについては,日立製作所に立証責任があります。
そもそももともとから言っているように,

甲第3号証に示すメール 日立製作所による不正のもととなった証拠 120126_大西_秀宣さん_事務局対応経緯
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/365.html#c11

このメールの存在自体が個人情報保護法違反であり,私はそれについてを主張していたので,その回答を示すことなく私を”クレーマー”と判断するのは極めて恣意的で,本来裁判所は認めることはできません。

> ②個人保有データの裁判所判断について
> メールの件を例にとりますと、大西さんの個人情報データベース等=メールはありますが、これは上記①後段のとおり施行令の例外に該当し、開示すべき個人保有データではないと日立が主張し、それについて裁判所が判断することになりますね。

それは判断が飛躍していますよね。

”個人情報データベース等=メール”の資料自体に問題がなく,それについて私その他に対して十分な説明をしているのであれば,①と同じく施行令の例外に該当すると判断することも可能でしょうが,いずれにせよ裁判所は本来”個人情報データベース等=メール”の資料自体に問題がないかどうかまで,突っ込んだ検討をせねばならないはずです。

こうしていまここで議論をふっかけてきているのも,裁判所がそこの判断をどうしても避けて通れないから,または敢えて避けて通ろうとして,私なりギャラリーを説き伏せる必要性を感じたのだろうと推測します。

とりあえず長くなるのでここまでで送信します。

651. 大西秀宜 2015年3月24日 14:44:04 : nk2YiIWGHDNks : aX4R1cew7w
>>642 返答つづき
> ③請求権の有無について
> スパイ云々についての記載の根拠を教えて頂けますか?
> 有斐閣の個人情報保護法逐条解説においては個人情報保護法における開示義務違反を以て請求権が生じるとの記載はありましたがスパイ云々については確認出来ませんでした。
> いずれにせよ東京地裁の判旨においては請求権は認められておりません(>>626さんの資料のとおり)
> 大西さんが言うとおり制定時から請求権が明確であればこのような判決はありえないと思います。
> やはり判例通説においては夏井説が有力だと思いますが夏井説を一般的ではないと断じる大西さんの根拠は何でしょうか?

それは,あなたが夏井高人或いは日立製作所側弁護士本人だから,そう主張するしかないだけでしょ。
そもそも私に対してこれだけ法律に関して具体的に,”有斐閣の個人情報保護法逐条解説”を全て読んだとまで主張できる人間いますか?

私は以下を「スパイ行為」と言っているのですが。

----------
甲第39号証 判例タイムズ 東京地判平19・6・27判時1978号
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRVVg3UnVJY3BobW8/view?usp=sharing

P4
原告らは,いずれも,複数の眼科診療所を経営する医療法人社団一色会(以下「一色会」という。)の関連会社に勤務し,一色会と密接な関係のある眼科診療所及びコンタクトレンズ販売店で容易に受診できるにもかかわらず,それらの診療所及び販売店のごく近くで被告が経営する新宿医院及び池袋診療所において受診し,本件各診療録の開示を求めて本件提訴に及んだものであるところ,原告らは,一色会やその関係会社の意を受けて,地域的に競合関係にある被告が開設経営するすべての眼科診療所の内情を探ろうとしているものであり,原告らによる本件請求に基づいて本件各診療録の開示をした場合,被告の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがあることは明らかである。
----------

これに対して原告らは「原告らは,被告が不正な診療報酬を請求している疑いを有するため」などと記載してはいますが,具体的に”被告が不正な診療報酬を請求している疑い”があると思うに足る理由も示していないために,裁判所はそこまでひとつひとつ個人情報の開示請求権を認めたものではないと判断しているものです。

然るに,上記資料P2においても,

----------
本判決と同様の検討をした上で裁判手続による開示請求の可否を論ずる学説は見当たらず,本判決を契機として本論点についての議論が進むことが期待される。
 なお,本件では,被告が個人情報の開示に応じなかったことによる原告らに対する不法行為の成否は問題となっていないが,個人情報取扱事業者による個人情報の取扱いによって本人の権利権益が侵害されている事実があった場合に,本人がいかなる民事上の救済を受け得るかは,別途検討の余地のある問題であろう。
----------

とあるので,”判例通説”などというものはそもそも存在しないと書いてあるので,夏井説が有力などということ自体解釈がおかしいです。

> ④>>637について
> これについては下記事例が参考になります。
>
> 北海道警の捜査照会記録を北海道電力から持ち出したとして、函館中央署は27日、窃盗の疑いで、北電函館支店社員、小林めぐみ容疑者(36)=函館市=と、弟の指定暴力団山口組系組員、小林大幸容疑者(35)=同市=を逮捕した。
>  中央署は、捜査状況をつかもうとする暴力団関係者に渡った可能性もあるとみて捜査している。
>  逮捕容疑は、2人は共謀し2月16日夜、支店が中央署から受けた捜査照会記録などをパソコンを使って印刷し、用紙1枚を持ち出した疑い。
>  用紙には9件分の照会元や日時、内容が記され、一部には捜査の対象となった個人の氏名、住所、電話番号も含まれていた。
>
> ここで警察は用紙1枚に対する窃盗容疑で逮捕しています。
> 大西さんの事例において業務目的外でコピーを行ったので有れば同様に窃盗は成立します。
> 大西さんは業務内というかもしれませんが、大西さんの業務であるJIS規格等の調査にこもれび運営のメールは必要ですか?
> また、情報開示のために必要な行為であり、正当な行為だと言う抗弁もあるかもしれませんが、情報開示の手続き経ずにした行為は自力救済であり違法性を否定することはできません。

”窃盗容疑で逮捕”であって,”窃盗罪で判決”ではないですよね。
そもそもコピー数枚なので,窃盗罪の適用は難しいです。別件逮捕の可能性濃厚です。
この刑事訴訟における判決を出して来なければ,この事例をもって窃盗罪適用とするのは尚早です。

そもそもこの場合は,北海道電力による個人情報保護法違反,ならびに当該社員らの不正競争防止法違反が該当します。

------------
不正競争防止法(平成五年五月十九日法律第四十七号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H05/H05HO047.html

第二十一条  次の各号のいずれかに該当する者は、十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
一  不正の利益を得る目的で、又はその保有者に損害を加える目的で、詐欺等行為(人を欺き、人に暴行を加え、又は人を脅迫する行為をいう。以下この条において同じ。)又は管理侵害行為(財物の窃取、施設への侵入、不正アクセス行為(不正アクセス行為の禁止等に関する法律 (平成十一年法律第百二十八号)第二条第四項 に規定する不正アクセス行為をいう。)その他の保有者の管理を害する行為をいう。以下この条において同じ。)により、営業秘密を取得した者
------------

この21条1項にもろ該当しますよね。
北海道電力社員が暴力団組員に捜査資料を渡すことは,暴力団組員から謝礼を得るという”不正の利益を得る目的で”に完全に該当するからです。

然るに,私の場合は一切該当しません。誰からも謝礼を得る目的がないからです。

とにかく,警察がどう言って逮捕したかではなく,この刑事訴訟における判決を探し出して,ここに記載してください。

上記の事件の内容を全文検索したら,もう1年8ヶ月も前の事件ですので,判決も出ているでしょう。

北電から捜査照会記録流出 窃盗容疑で姉弟2人逮捕2012/07/27 【共同通信】
http://www.47news.jp/smp/news/201207/SM0727_841569.html

具体的に事件の日時などを記さずに内容だけを記してきたということは,刑事訴訟における判決に言及されたら弱いから,そこは知らんぷりしてきたと私は解釈しますが。

> ちなみに大西さんは解雇無効を訴えるとのことですが復職するつもりがあるのですか?

解雇無効ではなくて懲戒無効です。復職する気は一切ないと以前より言っています。

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コメント

いくら自己満足の回答をして悦に入っても現実は変わらんぞ。
沼男氏の意見に対して前提を変えて回答してもそれは回答ではない。
沼男氏の前提の上に乗っかってはじめて回答したと言える。
大西のここでの回答では、一度足りともコメント者の前提に沿った回答がなかったが、
阿修羅でも同様なのであれば、追い出されるのは時間の問題だな。

なんで議論をするのに、相手の提示している前提で話せないんだ?
だから支援者がひとりも出ない。

詭弁で返してんのはお前のほうなんだよ

見ている全員がそう思ってる。それを認めないのはお前だけ

大西君は、大西君だけが正しくて周囲はすべて間違っている世界に存在しているのですね。
そういうの、なんていうかご存知ですか?

おーにっちゃん、お疲れ。

私にはこの人の言ってることが詭弁かどうかは判断しかねるけれど、一日中阿修羅や2ちゃんの掲示板に書き込む暇があれば、働いて少しでも資金増やした方が得策だと思う。
ボンドされるかもしれないから働けません、そんな自分勝手な理由は世間に通用しないよ。
もちろんボンドは刑法犯罪で許されない。だからと言って、ボンドされる原因だっておーにっちゃんが作ってるでしょう?まさに自業自得というものよ。
警察官や福祉事務所のCWさんに言われた通り、すみません、申し訳ございませんと過激な書き込みは控える。

夜な夜ないろいろなスレを荒らして、昼前に起きてぐーたらとすたみな太郎で食べてきたぞ。久しぶりに野菜を摂取しました。よし、頼む、監視カメラ代をカンパしてくれ。
これじゃあ・・天変地異が起ころうとも支援したいという人が新たに現れるわけない。
近所のスーパーでもやしとキャベツ買って炒めて食え、業務スーパーで冷凍野菜を安く買えで終わりだよ。私のように一人暮らしのサラリーマンはそうやって節約をしている。働かずして何バイキングなんか行っちゃってんのとかと不満を持つ人もいるでしょう。

おーにっちゃん、どんどん悪い方へと進んでいる。
親戚に頭下げて実家でお母さんの廃品回収を手伝うなり、東京に残るにしても不平不満を言わず働き始めれば評価する人が現れるかもしれない。
時間はかかるかもしれないけれど、まずは現実を見る努力をしよう。
おーにっちゃんが全うに生活再建をする努力を始めるなら、それをブログでしっかりと伝えてよ。私はウェブマネーでも現金でもカンパする。これは約束するよ。


ドアスプレー&ドアボンドお願いします。

http://cashing-ocean.com/ocbbs/ocbbs.php

氏名 大西秀宜

メール kotochan0725@gmail.com

電話 070-6969-9177

住所 121-0813 東京都 足立 区 竹ノ塚1-29-11菅野ビル401

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