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2015年5月12日

2015年5月12日 (火)

今日は早く寝ます。というわけであん禿なしね。

雨もひどいし。

昼寝で田野の夢を見た件。

今日昼寝をしていたら,田野の夢を見た。
ゆかるんでも伊達娘でもなく,そこで田野が出てくるのはなぜ?
そういえば仙台に行ったときも唐揚げ屋を見つけて田野を思い出したなあ。

実は私の深層心理においては田野のことが好きなのか,或いは田野から念力みたいなものを受け取っているのかなあ。

内容は,「トロイメライにさよなら」の続編みたいなのを,ミュージカル調で大きな劇場でやっていて,それを私は2階端で立ち見していた。
ホンマにそんな劇場はないやろけど,私の夢の中の劇場やし。

「トロイメライにさよなら」について田野がなんか書いていたのは,続編するということやったのかなあ,と思った。

それで,劇中か劇の終わりかワカランけど,田野が1階の通路を通ってこっちにやってきた。
それで2階を見てめっちゃニッコリしとるねん。

それで,私に向けてしたものなのかなあ?と思って回りを見渡しても,2階にいるのは私一人。
私に向けたものに違いないと確信して,ニッコリ笑って手を振り返した。

あれはなんやったのかなあ。

マイナンバーを,漏えいなどがある場合のみ刑事罰を与えているのは,政府による恣意的な中小企業潰し,大企業との癒着を可能とし,問題と思います。理由を示します。

2016年に逮捕者続出?企業に迫るマイナンバーの落とし穴 2015/01/16
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/011400159/?n_cid=nbpitp_itptw_top

現在でさえ,労働基準監督署は中小企業に対して厳しく,大企業に対して迎合しているので,その姿勢が一層強まるのではないかと危惧します。
中小企業ですと,マイナンバーを保管することで,それに関わる情報が漏えいすることは容易です。
そのような事例はたくさん発生すると考えられます。

そこで国がちょっとでも気に食わない企業があれば,たくさんある事例の中から,その企業だけ狙い撃ちして,社長らに刑事罰を課すことが可能なのです。
きっとそのようなことが起こるでしょう。

政治活動に関連した企業ならばなおのことです。
そういえばマイナンバーって恐らくNGOの職員なんかにも適用されるのではないでしょうか。給与が発生するのですから。
そうすると,反政府系NGOを狙い撃ちすることだって可能です。

では大企業はどうでしょうか。
マイナンバーをはじめとした個人情報が漏えいする可能性は同じようにあり得ます。
しかし大企業ほど政府とお友達ですから,警察がその漏えいを恣意的に扱わないようにすれば,問題ありません。

その上,マイナンバーに関するセキュリティシステム構築は,政府と関連のある大企業しか許されないはずです。
すると当然マイナンバー制導入やその維持において,政府と関連のある大企業のうまみが二重三重に増します。
原発を推進した日本政府が,他国に先駆けてマイナンバー制を導入するのも納得です。

そして,本当に問題なのは,日本政府に加えてこのような大企業群が,マイナンバーに関連して得た個人情報を不当に利用することです。

一般個人は,相手企業がマイナンバーに関連して得た個人情報を利用しているかどうか分かりません。

だから,一般個人は警察に対して,「マイナンバー情報が企業に漏れたようだ」と訴えるでしょう。
けれども警察は,「マイナンバー自体が漏れた事実は認められない。どこからか個人情報が漏れたかも知れないが,マイナンバーではない一般の個人情報は管轄外だ」として,マイナンバーが漏れた証拠がなければ拒否するでしょう。

そうすると,マイナンバーが漏れたと思しき一般個人は,やむなく市役所などに情報開示請求をするでしょう。
しかし,情報開示請求をしてもマイナンバーを含む個人情報が開示されるだけで,どこから漏えいが起こったかは分かりません。

そうすると,一般個人はさらにやむなく,マイナンバーを含む不正取得した個人情報があるのでは,として,一般企業に対して個人情報の開示請求をするでしょう。

ところが一般企業は,一般個人からの個人情報の開示請求に応じる義務はない。
個人情報保護法に規定してある開示は,主務大臣が求めた場合のみに適用される。
と主張します。

これは,私・大西秀宜が,いま日立製作所と控訴審まで争ったところ(東京高裁平成26年(ネ)5348号 個人情報の開示請求控訴),日立製作所が主張している内容なのです。

日立製作所の主張を国も認めることとなれば,実質上,マイナンバーに紐付けられた個人情報がいくら大企業に漏れてもザルになります。

そうすると大企業は当然のように,たとえばマイナンバーシステム構築に関連して,膨大な量の個人情報をコッソリと取得するでしょうね。
そして住所や所得の情報をチェックし,キーパーソンを特定して,ビジネスに有利に利用する。

または日本政府に不都合な者ならば,そのデータを日本政府が利用して,そのキーパーソンを潰すことも可能です。

このような世の中になってしまっているのです。

私に関しては,マイナンバー制に反対する市民の会があれば,一番話を聞いてくれるのかなあ。

そう思って検索したら,”共通番号いらないネット”というのがあります。
ただ,イタズラが多いのか,特に電話番号を掲げているわけでもないですねえ。

こういうところから活動を始めていくのか。

非通知電話でパンツ履いているか聞いてきた工作がありました

さっき私に非通知から電話が来て,待っていたら,「・・・パンツ何履いてますか?・・・ブリーフですか,オムツですか?」なんて言ってきました。「あなたに対して答える必要はありません。」と2回くらい言ったら切りました。 なんか引き続き変な工作活動してますねえ。 ------------ それはそうと,私のPHSの会社は非通知を受ける設定に変わったのですね。 怪しい電話が増えるかな。

坂田昌子 × 米原カンタ「かんがえる日 70年後の戦争 前夜編 ~左右確認から見えること~」 に参加しました。

もう1件は

坂田昌子 × 米原カンタ 
 「かんがえる日 70年後の戦争 前夜編
   ~左右確認から見えること~」

です。

どんな会か,どんな人々が来るのもよく分からずに飛び込みました。

なんでも坂田さんは,学生時代より市民活動をされてきた方のようで,近年は高尾山に道路を作らせない活動をされてきたそうです。
「国連ではNGOにも参加の機会があり,日本の官僚が思った通り発言してくれなければ,他国の官僚に頼んで発言してもらうことも可能。
さらには海外では,NGOで参加していた人が突然官僚になることもある。このようなことは日本にはないし,日本人で知らない者が大勢いる」
という旨を発言されたりしました。(そのようなニュアンスと私が感じたものです。以下同じ)

これを聞いて,私も法制度を監視するNGOに参加するなり,NGOを設立するなどして,上手に他国に訴える方法があるのかなあとも思いました。

戦後の歴史について,自分が理解した範囲でおおざっぱにいうと,(メモはとらずにアタマで理解したものです。今日は1つめの報告含め一切メモを取っていません)

敗戦後,日本が憲法の草案を作ったけれど,以前の憲法と変わらなかったのでアメリカが案を出してきた。
アメリカでも2派いて,そのうち左派寄りがアメリカでもできていないことを日本で試そうとして,憲法第九条を盛り込んだ。

ところが朝鮮戦争でアメリカは日本を利用することになり,最初の方針が揺らいだ。
そして戦犯である岸信介が総理大臣になって,そのときより自由党→自民党は大日本帝国憲法と変わらない改憲論を掲げている。

けれどもちょうどそのころ,皇太子(現天皇)の結婚がテレビ放映され,日本国民はテレビを買っていた。
国民の目に飛び込んできたのは,社会党を警察が抑止して国会に入れずに自民党が強行採決するところだった。
そこで国民に,「このままでは再び戦争になってしまう」という危機感が生まれて,安保闘争に繋がった。

安保闘争が終焉した理由については,失念。
(強行採決された後も,執拗に問うような国民性ではないですし。)


この頃,寺山修司とか赤瀬川原平とかが,自分たちの社会自体が壮大な虚構なんじゃないか,演者と観客の壁さえも取っ払ったらいいんじゃないかと思って,公安に追いかけながらも,街中でゲリラ的に演劇をしたり,電車の中で突然パフォーマンスしたりという活動をしたとか。
その考えはいまでも斬新で,フラッシュモブみたいな感じで結実してますよね。


その後ベトナム戦争が始まって,学生たちの間に,自分たちは犠牲となった人々に対して申し訳がないという思いが出てきた。

ベトナム戦争であっても,ベトナムであっても良い人悪い人はいるものだけれども,ベトナム=善,みたいに単純に考える人たちが出てきて,運動に繋がった。

そこに坂田さんも参加し,明治大学の御茶ノ水の坂に続く石畳の道路を学生がひっぺがして,機動隊に向かって投げつけ,学生が機動隊に勝利するような事件が起こった。
(それで日本にはヨーロッパのような石畳がないのか!と勝手に納得しました。本当にそうか坂田さんに確認してませんが)

しかしそのような運動は,退潮と共に身内に向かって来る。全国の学生で組織された全学連の中で内ゲバが起こった(内ゲバという言葉は使われませんでしたが)。
全学連の動きは,自主的に集まった全共闘にも広がった。
そしてその動きがあさま山荘事件に繋がる。

あさま山荘事件で身内を殺す事件があったことにより,日本では社会運動そのものがタブー視されるようになった。
マスコミも,それまでは”中核派”とか”○○派”とか,主張をする者をさまざまな呼び方で呼んでいたが,それ以後は十把ひとからげに全て”過激派”と呼ぶようになり,国民が忌避するようになった。

ちなみに海外でも日本と同様に学生運動が丁度広がったが,日本のようにあさま山荘事件のようなものは経験しなかった。
海外の人に理由を聞いたところ,「我々は16世紀に宗教戦争を経験しているから」と言われた。

(けれど,あさま山荘と同じような殺人事件をオウムも起こしていますし,16世紀のできごとは人類共通に反省すべき事項のはずなのですがねえ・・・・)

成田の闘争については,成田に住んだ人々はもともと日本から満州に行き,満州の人々に対してひどいことをしたとはいえ,満州の地を開墾した人々だった。
その人たちは,敗戦でほうほうの体で日本に帰ってきて,成田の粘土質の土地を開墾するように政府から仕向けられた。
にもかかわらず,今度は空港を作るから成田から去れ,と言われたので怒ってしまった。

-------------

概ねこんな感じでした。

戦後日本史の時系列が分かって非常に面白かったのですが,同時に「なぜ」と思うところがたくさん出ました。

一番の「なぜ」は,そもそも「戦争」と「テロ」の線引きはどこにあるのか,それは日本国民共通の理解なのか,ということでした。
「テロ」について一般的理解はある,というお話でしたが,本当か?とも思いました。
しかしそれを言えばそれだけでだいぶ時間を費やしそうな気もしたので,とりあえず言いませんでした。
どうも私以外市民運動の仲間っぽかったですし。

また,「平和」の概念について坂田さんに対して発言した方がおられました。
坂田さんは,「世界的には,戦争をしないことと言われている。但し私はそうとは思っていない」という旨を発言されていました。
このあたりももうちょっと突きたかったですが。

まあ,今回はこのまま聞くだけで帰ってもいいか,と思って帰りました。
私は坂田さんの話を熱心に聴いて,たまに合いの手を入れていたので,坂田さんも時間を経るごとに私を見て話すことが増えていましたし,第一印象として悪くないんちゃう?と思いました。

ちなみに坂田さん,見た目で,梅ちゃんが50代になるとこんな感じなのかなあ,という印象でした。
いろんな表情を見ながらそう思いました。

今日は2ヶ所に行ってきました。1ヶ所目は多摩センターのパルテノン多摩。「アニメーションと多摩」を見てきました。

歴史ミュージアム特別展 アニメーションと多摩
http://www.parthenon.or.jp/rekishi/2358.html

twitterで知り,興味があるので行って来ました。

書いてあるとおり,多摩丘陵に日本アニメーションがあったので,その作品についてさらっとの展示と,移転した後から多摩でのエピソードの紹介。
それとジブリにおける「平成狸合戦ぽんぽこ」の展示などでした。

森やすじ氏の資料と近藤喜文氏の資料に関しては,それぞれ「もりやすじ画集」「近藤喜文画集」「近藤さんのいた風景」などに掲載されたものが多かったと思いました。

ジブリでも,確か1997年の「もののけ姫」のときからセル画からデジタル処理に移行したはずですが・・・あ,違った,「耳をすませば」でもバロンの物語のところはデジタルなのでしたよね。
いずれにせよ,それより前のセル画を見るのはそうそうないと思うので,見て損はないと思います。

セル画は傷がつきやすかったり,複数枚重ねるとセル自体の色が入ってしまったりして,複雑なカットの場合はカラのセルを挟むこともある,と以前読んだ記憶があります。
ちなみにセル,後年は違ったのですが,発明された当初のセルは本当のセルロイドで作られていて,発火しやすかったと読んだ記憶もあります。
そういえば映画のフィルムも発火しやすかったんですよね。ちゃいましたっけ?

ここでは,セル画をチェックして後で色間違いを修正するときに,メーカーから納入した同じ色でも見た目が異なるので,新しく色を作ったなどのエピソードが書いてありました。

また,セルをトレスする線は経年で見えなくなるらしく,ハイジのオープニングだかのセルのトレス線が消えていました。
年が経つとこうなるんだ,と思いました。

近藤喜文さんの絵でも,トム・ソーヤーの冒険で,トムが走ってきてコケる場面の原画があったのですが,派手にコケて脚が逆にふんぞり返る描写があっておもしろいなあと思いました。
ちなみにこの絵は初めて見ました。

アニメってこういう,通常ない動きをわざと加えることが可能なんですよね。

ダンスも演技も同じで,本来はここまで動く必要はないんだけれども,見ている側の意図を汲んで誇張して動く,というのはありと思います。
AKBにあてはめると,いまそれができるのは田野と十夢とゆかるんなんですよね。

世界名作劇場などが,ビデオテープをブラウン管のテレビに映し出されていたのですが,まだビデオテープにブラウン管か!と思いました。
いつの間にかすごくレトロな感じがしました。

パルテノン多摩,パルテノン神殿から取ったのか,けどローマよりもイメージとしてはウィーンのシェーンブルン宮殿の庭の坂の記憶に近いものを個人的に感じました。
と書いて,いやパルテノン神殿はギリシャか。と思い直しました。ローマにあるのはパンテオンか。
ギリシャは行ったことないや。

帰りに,サンリオビューロランドを外見だけ見ました。
念のためにこういうのがあるというのをチェックしておくのも知識ですし。
どう表現していいのか思いつきませんけど。

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