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2015年7月1日

2015年7月 1日 (水)

新幹線の焼死事件について,鉄道アイドル・木村裕子さんのコメントがなかなか真の問題に突っ込んでいたのでコメントしました。さすがに掲載されるか微妙とは思いますが。

ココにコメントしました。
”国交省に通報”とかいうのがあまりにショッキングなので,掲載されないのではとも思いますが。

http://ameblo.jp/yuyu385-1/entry-12045097619.html

木村さんはじめまして。

木村さんが単に鉄道をビジネスとしてネタにしているのではないと感じたので,コメントします。

木村さんのご主張理解します。
この業界では隠蔽がまかり通っています。

鉄道の安全性に疑問を投げかける小説が,JREA誌の2012年3月号に掲載されたのですが,多くの鉄道企業から「そんなはずがない」と集中砲火を浴び,1回限りで休載となり隠蔽された過去があります。
私は国交省に通報しましたが,それさえも隠蔽されたようです。

さて,今回の事件,私は新幹線特有のものと考えるのではなく,在来線も含め,いや在来線にこそ焦点を当てて考えるべきと考えます。

というのも,仮に在来線が満員になり,そこに例えばペットボトルにでも入れた石油を瞬時に撒かれて発火させられたら,石油がかかった人は焼け死ぬしかなくなるからです。
それ以外の人もパニックになって身動き取れないでしょう。

そもそも,1両に1個なり2個の消火器は少なすぎます。
10個くらい置いて,満員電車であっても気がついた人が即座に消火活動に当たれるように改善せねばならないと思います。

また,例えば映画館でも劇場でも,震災時の避難経路をきちんと指示していますが,それと同様に鉄道車両に乗った人々に対しては,火災の場合はどこに消火器があり,使用すべきか明示すべきと思います。

鉄道車両がいくら不燃性のものでできているからといっても,人間は不燃性の服を着てくれませんし,髪の毛だって容易に燃えます。

火事ってどうしてもあり得るので,費用対効果もありますが,もっといろんなパターンをチェックして,できる対策についてはもっと練って欲しいと思います。

いや,それでもサリンを撒かれたらお手上げかも知れませんが。

自分の判断で外に出られなくなっているのも問題ですよね。
遠くの車両の車掌よりも,身近な人々の方が危険を認識している場合がある。
もういまは無線が発達し,非常停止した場合周りの全列車が一斉に緊急停止するのですから,乗客も火災など身近に死の可能性がある場合は,非常時は外に出ていいようにシステムを再検討してもいいと考えます。

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