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2017年1月28日 (土)

JREA2月号巻頭言ほか、さまざまに見る腐敗について

ヒトに変わるシステムには必ず欠陥があって、その欠陥を動労が指摘してきた歴史があることを見ても、そもそもそのシステムを導入したらどんなリスクがあるか、を労働者の目からチェックすることは本来大事で、そうするとマルクス主義の本を読むよりも、鉄道の技術誌を読んで、我々の仕事がどう奪われてしまうのか、を議論することは重要と考える。

けれども、正直システムは勉強しないといけないし難しいから、労働運動にはなかなか入れてもらえず、「そんなことよりも、誰にもわかる運動をしろ」と言われて、私の意見は中核派において主流な意見ではない。

しかし、運転士とか車掌とか、特定の職種の人々は、結果として外注化で賃下げに遭うのかも知れないけれども、だから外注化に反対するというよりも、自分達が守っているモノをこのシステムは全然ないがしろにしている!と、それぞれの職種に合わせて調べて、誇りを見つけ出して、その誇りが奪われていいのですか?というようなスタンスで訴えたほうが、ゼッタイにいいと思う。

人間、賃下げに遭っても、「自分はそんなに取るに足らない人間なんだ・・・」とついつい萎縮してしまうけれども、自分が誇りに思っているモノ、とりわけ安全とか、を突然奪い取られたら、コレは怒りに繋がってまう。

そんな闘い方って必ずあると考える。

そんな考え方から、JREA2月号を読んでみよう。

JREA2月号

http://www.jrea.or.jp/publish/jrea.html

まず巻頭言

 ICTが拓く未来

   ~変革の時代のICT利活用と働き方改革~

  宇治 則孝  NTT顧問(元NTT代表取締役副社長)

         (公社)企業情報化協会(IT協会)会長

2つほど前の投稿にも書いたけど、よりによってJRではなくNTT顧問で、知らん名前やなあと思って検索したら、

http://www.ntt.co.jp/journal/1101/files/jn201101006.pdf

◆PROFILE:1973年日本電信電話公社に入社.NTT民営化
関連業務,新規事業開発業務を担当した後,1988年NTT
データに異動.民間企業向け情報システムの企画開発,新
世代情報サービス事業本部長,経営企画部長,法人分野の
事業本部長等を経て,2005年代表取締役常務.2007年NTT
持株会社に異動し現職.

とあるとおり、ガチガチの政府側の人間である。

”NTT民営化 関連業務”とあることからも、国鉄の民営化と同じく大きかった、電電公社の民営化の現場で、民営化を推し進めてきた者であって、そんな者がいま巻頭言を書いているということは、中核派が言っている、第二の民営化を、確かに日本政府の側がやろうとしていると取れる。

そのタイトルも、”ICTが拓く未来~変革の時代のICT利活用と働き方改革~”で、日本政府、学会、財界等々が向いている方向は全部同じで、JR東日本は主導しているのかむしろ突き上げられているのか、私はその両方と思うけど、とにかくそんな状態になっている。


次の投稿がコレ。

●特別寄稿

 「海外の鉄道」特集に寄せて

   ~海外展開への期待と不安~

  曽根  悟  工学院大学特任教授

鉄道システム好きな人間で、曽根悟の名前を知らんヤツはおらんやろ。

その曽根悟が、”表-1 大きく異なる『常識』の例[1] 日本の鉄道と海外の鉄道”として書いとるけど、めっちゃテキトーに書かれている。

表にして並べたって、いろんなタイプの鉄道があるしあまり意味がない。
逆にこんなの表にして、日本の機器を汎用化するための圧力のようにも見える。


5.日本の優れた例 [強い競争力の要素として]   それを必要とするかどうかは相手国が決めることだが

(1) 機器の信頼性                  日本の機器は良いが高く見かけの性能は低い

(2) 運行の信頼性                  正確だが遅い

コレだけ見ても、”優れた例”といいつつ、優れたところの説明になってない。
意図として、日本の鉄道ももっと速く安くできる、と言っているとしか私には読めない。

私が、学者側の恣意を読み取るのは、下のほうのこの論文にもある。

特別連載

列車制御技術の変遷(その5)
~藁も掴み鉄道の再生を~
中村 英夫  日本大学理工学部応用情報工学科特任教授

P60で彼は、3.幹線鉄道における列車制御における常識の打破 と書いて、そこで、


(1) 無線の情報交換周期に対する誤解

【大西略】
実は、連続した情報交信は、運転時間短縮には利いてくる。2回まで連続した情報途絶を許容し、2分ヘッドの運転時隔を実現しようとした場合、駅中間なら80秒周期程度の情報交換で済むし、駅構内でも15秒周期での情報交換ができれば良い。1秒毎の更新は、オーバースペックと言える。
(2) 連続3回の情報途絶で非常ブレーキ
ATC信号は連続でなければならないという呪縛が、「3回連続情報更新が失敗すれば非常ブレーキ作動」という今日の仕様の根拠にもなっている。

と書いていて、現在のATACSなどでもオーバースペック過ぎると主張しているけれども、彼の主張を正と考えた場合、駅構内で15秒周期での情報交換が2回まで途絶するとすると、最悪45秒間データが抜けるということになる。

45秒も経っていたら、都市鉄道なんて次の駅に着いている頃で、地上側と車上側の在線検知のアンマッチが起きるのは当然で、こんなものを保安装置として使えない。

中村はナニを根拠として主張しているのかは定かではないけれども、やはり曽根と同じく、日本の鉄道ももっと速く安くできる、と言っていることは確かで、学者がこんな安全軽視の主張を展開していることは許せない。

もうひとつ、この論文は大事と考える。

1. 313系電車の滑走事象と新しい滑走制御の開発

町田 泰亮  東海旅客鉄道(株)東海鉄道事業本部車両部車両課課長代理
奥山 雅貴  日本車輌製造(株)鉄道車両本部技術部担当課長(前 東海旅客鉄道(株)東海鉄道事業本部車両部車両課課長代理)

コレはなにを書いているかというと、ど田舎駅に電車が停車しようとした際、雨が降り出したときに落葉もあって、全軸がスリップして、それが遅れ込め制御の演算論理に合わずに止まり切れなかった事象があった。
それを検討して、遅れ込め制御の演算論理を変更した、と書いてある。

私は、元住吉駅の追突事故、アレは運輸安全委員会が出したように、塗油器の問題ではなくて、演算論理不良やと主張してきたけど、雪と落ち葉、ど田舎の2両と首都圏の10両という違いはあれ、同じ事象が起こったと私は考えるなあ。
1つの軸から制御用のデータを吸い上げたから、10両全部効かんかったとか。

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-06ed.html

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/215-159f.html
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-d8cb.html

こういうのは、JRとか民鉄の垣根を超えて、ちゃんと糾弾してかな、自分らが知らないうちにシステムを受け入れてしまって、どっかで大事故に繋がる。

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コメント

誤った前提の考えを提示して、
それを前提に読んでほしいって頭がおかしいのか?
肩書きのない人間の前提は100%間違い

http://metab-kyoto-u.jp/to_patient/online/a007.html
http://www.furano.ne.jp/utsumi/dm/complication/neuropathy.htm
大西は勃起しないよな 足がしびれることあるよな
近いうちに足が腐敗してくると思うよ。切断することになる。
現実逃避していないで覚悟しておけ。自業自得だけどな。
今のうちに低画質モニター観賞とプロデューサーごっこをたっぷり楽しんでおけ。
つーか、低画質モニター見てるなら金払って千代田線の駅名見たいなのでも見に行けばいいんじゃね。よく知らんけどな。

おーにっちゃんは技術者じゃなくて変質者だろう
技術者ならともかく、変質者の話なんて誰も聞かないよ。
女子中学生に卑猥な手紙を送り付けたり結婚を迫ったりするような奴を世間は変質者と言うんだ。
http://www.hitachi.co.jp/rd/pe/
技術士持ってないよな。 大西は。

相変わらず、組織内での"勉強"から逃避するために鉄道の話をする大西秀宜君。

>表にして並べたって、いろんなタイプの鉄道があるしあまり意味がない。
>逆にこんなの表にして、日本の機器を汎用化するための圧力のようにも見える。

なんで「汎用化」が駄目なんだ?良い事ではないか。
PCやスマホ、タブレット、自動車、果ては弾薬に至るまで「汎用化」は進んでいるぞ。

そもそも、流れ作業で工業製品が創られるようになると、
『特定の箇所に適合する部品は、どの特定部品を使っても組み立てられるようにする』必要があった。
このため、部品の規格化が始まった。「製造公差」を知らないかね?

それ以前は、大抵の物が職人の手作業で創られていたから、同じ部品でも微妙に寸法が異なっていたりした。
もしもだ。バージョンが同じであるiPadの接続端子やケープルのジャック部がそうなっていたらどうなる?
君だってこれじゃ困るのは解るんだよな?だから「規格化」を進めた。「汎用化」はその流れから生じている。

>(1) 無線の情報交換周期に対する誤解
>【大西略】

どうして"略"したのかな?まさかと思うが、
大西秀宜君にとって都合の悪いことが書かれていたからじゃないだろうな?

>45秒も経っていたら、都市鉄道なんて次の駅に着いている頃で

・・・おいおい。そんなに速い高速鉄道が都市鉄道にあるのか?普通は「分単位」だろ?
駅にある時刻表とかホームの柱に貼られている通過時間の図(?)を見たことはないのか?

>こういうのは、JRとか民鉄の垣根を超えて、ちゃんと糾弾してかな、
>自分らが知らないうちにシステムを受け入れてしまって、どっかで大事故に繋がる。

大西秀宜君がそういうなら、是非とも君の手で新規システムの図面を引いてくれたまえ。
そして、これを各鉄道会社に売り込んで来たらいい。"糾弾"なんぞしている暇はないぞ(-。-)y-゜゜゜

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