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2017年6月 5日 (月)

この記事はある程度的を射ているがそれだけではない → 昔はKY扱いの安倍首相 「空気」という妖怪を手なずける

2017年06月05日 07時00分 NEWSポストセブン
昔はKY扱いの安倍首相 「空気」という妖怪を手なずける
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-560953/

森友学園問題のキーワードとして注目された「忖度」という言葉が、加計学園問題ではより具体的な言い方で登場した。

「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」

文部科学省の前川喜平・前事務次官が加計学園の獣医学部新設認可に絡んで総理補佐官から伝えられたと公表した発言だ。役人が他人(総理)の気持ちを推し量る、これが典型的な忖度だろう。「空気を読む」と言い換えればわかりやすい。

日本人の行動様式に関する鋭い思索で知られたコラムニスト、故・山本七平氏は1977年に刊行された著書『「空気」の研究』でこう書いている。

〈「空気」とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である。一種の「超能力」かも知れない〉

この妖怪は厄介だ。なにしろ、空気が読めなければ「KY(空気が読めない)」と呼ばれてコミュニティから排除されてしまう。けれども、ひとたび「空気」を味方につければ、どんなにスキャンダルが出ようとも、政治が不公平でも、政権は批判を浴びない。そればかりか、批判者の方が批判されるという不思議な現象が起きる。

山本氏は同書でそんな「空気」の正体をこう分析してみせた。

〈それは非常に強固でほぼ絶対的な支配力をもつ「判断の基準」であり、それに抵抗する者を異端として、「抗空気罪」で社会的に葬るほどの力をもつ超能力であることは明らかである〉

いま、日本社会に不思議な現象が続いている。大臣の失言が続いても、森友や加計で批判を浴びても、なぜか安倍内閣の支持率は下がらない。逆に“告発者”である森友の籠池泰典・前理事長、前川前次官らが大メディアであたかも“ヘンな人”であるかのように扱われている。前川発言を評価した石破茂氏まで自民党内で“困った人”扱いされている。山本氏の言う「抗空気罪」であるかのように。

どうやら安倍首相は「空気という妖怪」を手なずけているらしい。だが、昔からそうだったわけではない。むしろ、首相は妖怪に苦しめられた経験を持つ。「KY」という言葉が最初に流行したのは10年前、2007年だった。ちょうど第1次安倍政権末期の頃である。朝日新聞に初めて登場したのもこの年だった。

〈最近、中高校生の間では、「KY」という言葉がはやっているらしい。「K」とは「空気」、「Y」は「読めない」。仲のいい友人同士の間で、周囲の雰囲気に気づかず身勝手に行動する級友がいたら、「あの子はKY(空気が読めない)だ」という使い方をする。この若者言葉が安倍首相を評する時にも使われている〉(2007年8月10日付)

政治ジャーナリスト・野上忠興氏が指摘する。

「第1次政権時代の安倍首相は道徳教育を掲げて教育基本法を改正、憲法改正手続きの国民投票法制定や防衛庁の省昇格など理念先行の政治を行なったが、民意のニーズに合わず、KY総理と呼ばれた。相次ぐ閣僚の失言や不祥事で支持率が急降下し、最後は政権を投げ出さざるを得なかった。

ところが、再登板後の安倍政権でも閣僚の失言、不祥事は相変らず多いのに、支持率は50%前後を維持している。国民の間には、スキャンダルが起きても安倍批判をしにくいムードまである。非常に奇妙な状況が生まれています」

※週刊ポスト2017年6月16日号




コレは事実ではあるけれども、じゃあ「空気」という妖怪をどうして手なずけられたのか?の考察が足りてない。

そして、それは実はめっちゃカンタンなことや。

秋元康がAKBで炎上商法を広げたのも、いまの安倍内閣と無意味ではない。


AKBが以前炎上商法で、スキャンダルが連発してもそれを話題に変えてむしろ拡大してきた。

それを最近はAKBがやらなくなった代わりに、安倍内閣がやっとるねん。


失言をしてもそれに乗じて、森友の籠池泰典・前理事長、前川前次官らが大メディアであたかも“ヘンな人”であるかのように扱い、石破茂氏まで自民党内で“困った人”扱いすることにより、相対的に安倍晋三のほうがマシに見えるようにしとる。

民進党だって自民党よりもヘンでとてもではないが第一党は任せられない、という空気ができとる。


それは、悪者を見つけるだけでなくて、まあ私とか前川前次官がされとるように、めちゃくちゃネガティブなことをバラ撒かれたら、みんなネガキャンのほうが正しいと錯覚してしまう。


私はずっと、「ハムレット」という作品について、ハムレットは亡霊を信じた精神異常者だと考えてきたけれども、何百年もの間誰一人そんな観方をする人間が出てこなかったことを不思議ってきた。

それだけ人間は、自分から気づくんじゃなくて、誰かから与えられた情報しか信じんねん。

しかも、”多数決の論理”で、大勢が言っていることのほうが正しいと思うてまうねん。


だから、真実を語る者が出てきても、その周りを大勢で取り囲んで、

「コイツが言っていることはすべてウソです!」

って触れて回ったら、みんな、ああウソを言っているヤツが一人いるんだ、と思う。


私なんか、一人が真実を言っているから、大勢から工作を受けているのだと考えてまうけど、そんな発想をするのは世界でも私だけや。


そういう人間の思考を、安倍晋三なり、日本政府が理解して利用しだしたというのが実態や。

そしてそういう思考はもうだいぶナチスに近くなっている。

周りが「ハイル・ヒットラー!」と言ったら、それに逆らえん雰囲気ができてもとるやないか。


インターネット上がネトウヨで占拠されている、というのも、実はウソで、日本政府が工作員をインターネットに仕込んで、左翼思想が出てきたら徹底的に叩いて、右翼思想を礼賛しとるに過ぎん。

そんな工作を理解して、インターネット上で論戦をしようという左翼が出てきてないのも弱いんやけどな。


たとえば中核派のヤツらも、私が岩田華怜に対してストーキング行為をやったことは事実なんだろうと勝手に想像しとった。

けどそれで、中核派は、自分らのやっとることは正しいと主張しとるねん。


けど世間一般の人々は、私が岩田華怜に対してストーキング行為をしたことも、中核派が暴力を振るうカルト団体ということも、両方とも真実と思うとるねん。

じゃあそれを打破するためにはどうすればいいかというと、私は中核派が暴力を振るうカルト団体ではないことを証明せなアカンし、もし仮にカルト団体であれば、それは死に物狂いになっても変えてかなアカン。

逆に中核派だって、まず私がホンマに岩田華怜に対してストーキング行為をしたのかどうか、それは自分らが攻撃を受けているようにウソなんじゃないか?と思い直すところから始まるねん。


なのに、中核派は、いや世界のあらゆる左翼が、長い歴史の中で、そんな発想に行き着いてない。

”空気”を打破せなアカンのに、自分らが”空気”を支配したいと思いこんどるから、”空気”そのものを打破するという発想がないねん。

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コメント

コメンテーターのミンチョル懐疑ナマポヤマシンバ管理井頭あかねよしえカスキ全員集合!
ノルマ一人100投稿!怒涛の投稿でアナルーを追い詰めろ!

そいじゃ後は任せた(o・ω・)ノ

引用している記事から何も学ばない大西秀宣君。

>なのに、中核派は、いや世界のあらゆる左翼が、長い歴史の中で、そんな発想に行き着いてない。

>”空気”を打破せなアカンのに、自分らが”空気”を支配したいと思いこんどるから、”空気”そのものを打破するという発想がないねん。

では、ブレずに「"空気読め"を踏み潰す!」と常時公言・行動し、コメ欄で"空気読め"と言う者を全て徹底批判しろ。なぜやらないんだ?

既に、私はそれにかなり近いことをやっている。戯けたスルー呼びかけにも従わないし、
「偽空気読みを打ち破る!」とコメを書き込んでもいるぞ(^。^)y-.。o○

>私はずっと、「ハムレット」という作品について、ハムレットは亡霊を信じた精神異常者だと考えてきたけれども、何百年もの間誰一人そんな観方をする人間が出てこなかったことを不思議ってきた。

そういうことなら、方法は何でもいいから、どこか舞台劇評論系のサイトかなんかに直接、この言い分を伝えてみろ。
ここでは駄目だ。あまりにも手垢が付きすぎているのでな。

>それだけ人間は、自分から気づくんじゃなくて、誰かから与えられた情報しか信じんねん。

しかし、今回(だけではないが)のおーにっちゃんこと大西秀宣君は、記事引用の形で、
その"誰かから与えられた情報"を信じているじゃないか( ´,_ゝ`)プッ

>しかも、”多数決の論理”で、大勢が言っていることのほうが正しいと思うてまうねん。

それが議会制民主主義の根幹だからな。いかに多数派が少数派の意見を取り込むべきかの手段として考案されたとも言える。

だから、おーにっちゃんこと大西秀宣君が自身を少数派と考えているのなら、
自身の言い分を多数派に売り込んで成功させる巧妙にして確実な方法を考案せねばならない。現状のままでは全敗記録更新続行だぞ。

>逆に中核派だって、まず私がホンマに岩田華怜に対してストーキング行為をしたのかどうか、それは自分らが攻撃を受けているようにウソなんじゃないか?と思い直すところから始まるねん。

「警告書」が君に渡される"以前"ならそう考えていられたが、
『「警告書」が渡されている現在では』この公文書から逃げられないんだよ。残念だったな。諦めて投降せよ!

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