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2017年12月13日 (水)

伊達娘がなんか書いとる

http://twilog.org/karen0513_

16時間前
岩田華怜@karen0513_

みんなー!年越しは岩田を見てくれー!!!
BSフジ『みちのくいいもんうまいもん 東北復興特番2017』またまた出演させて頂きます!!!

【前編】12月29日深夜24時
【後編】12月31日午前9時半

です!がんばって牡蠣剥いたから見て!!!笑笑 https://pic.twitter.com/bCFl7JrhjW
posted at 00:25:18


   

牡蠣なんて頑張って剥くもんちゃうぞ。

先日石巻で、苦にも思わず120個オーバーくらい延々と牡蠣を剥いて食うた私ってけっこう器用なんかなあ?

そういえば、最後の1個は泥だらけのハズレやった。

途中で死んでもたんかなあ?

お店の人は、殻の中からエビが出てくることもあると言うとった。

   

12月12日
岩田華怜@karen0513_

【12月13日(火)20時〜】
楽天市場の生放送番組 Rakuten Shopping Live TV×メンズファッション誌GOODAとのコラボ企画に出演します☆
好感度UPの服装や、コスメなど、女性目線の意見もお伝えしていくよ( ͡° ͜ʖ ͡°)見逃さないよう是非チャンネル登録をお願いいたします

https://m.youtube.com/channel/UC1bE4vy79jYju0BCaOEtqGw…
posted at 13:23:33


   

伊達娘の女性目線ってフツーの女性目線じゃないから、あんま参考にならん気がw

私だって男性目線かというとなあ。

こういうところで勃起してまう、というようなのは言えるけど、それだって私の好みであって、他の男性がどう思うかはワカラン。

だいたい私のブログの読者の2/3以上は女性やし。

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岩田華怜」カテゴリの記事

考察・推理」カテゴリの記事

コメント

男性目線→勃起
ってあんた中学生みたいだな!wwwwww

「警告書」内容が読解できないので正当逮捕される可能性が高い大西秀宜君。


>牡蠣なんて頑張って剥くもんちゃうぞ。


彼女の努力を否定している時点で相思相愛話は嘘確定だな(嘲笑)


>先日石巻で、苦にも思わず120個オーバーくらい
>延々と牡蠣を剥いて食うた私ってけっこう器用なんかなあ?


君は"数えていなかった"と現実逃避旅行記事に書いているからこれも嘘だな( ´,_ゝ`)プッ


>そういえば、最後の1個は泥だらけのハズレやった。
>途中で死んでもたんかなあ?


大西秀宜君が生活習慣病にて"途中で死んで"しまう可能性はあるね(-。-)y-゜゜゜


>お店の人は、殻の中からエビが出てくることもあると言うとった。


多分だが「共生」しているんだろう。超自己中略奪者大西秀宜君には理解できないだろうけど(失笑)


>伊達娘の女性目線ってフツーの女性目線じゃないから、あんま参考にならん気がw


本当にそうかな?「客観的証拠」を提示されたし。


>私だって男性目線かというとなあ。
>こういうところで勃起してまう、というようなのは言えるけど、
>それだって私の好みであって、他の男性がどう思うかはワカラン。


こうした戯言を読んでいて感じるのは、
大西秀宜君を懲戒解雇で日立が叩き出したのは正解だったってこと。


もし、この突発型下ネタ放射器を日立から投げ捨てて底辺に「堕として」いなければ、
たちまちパヨクコピペの材料にされてしまっていたはずだからだ。
(パヨクコピペには有名人などのセクハラスキャンダル話概要が書かれている)


懲戒解雇で投げ捨てるのでなく、社屋の窓から投げ捨ててしまっても良かったんだろうが、
そこは大人かつ大企業なので実行しなかったのだ。


>だいたい私のブログの読者の2/3以上は女性やし。


という寝言は寝てから言え( ´_つ`)ホルース

韓国さんのファンのものです
ずっと韓国さんの鋭い指摘、論理的だけど読みやすい文章のファンでした

しかし、最近は大西の言うことに無理に反論しているように見えます
自民党に対する共産党のように

かつての韓国さんに戻ってください

分担金を保留してユニセフに圧力をかける横暴 

国会前の9条守ろう大行動に行きたいが、半年前に決定した「朝鮮の統一支持全国集会京都大会」のために行けない(苦笑)。

トランプとアベをはじめとする右的暴走に世界が苦悩している。

そこでは「民主主義」が踏みにじられ強権が発動する。

国連だって同様で、数と力、カネの力が優先する。今日はユネスコについて学ぼうとおもったが、実は連合だって似たようなもので、席順や名簿、発言力もすべて人数の多い組織順で、何ら規約上にない、大組織代表者による三役会議が機関決定の要をなす。

結局、少数は多数に逆らえないし、無理が道理を踏みにじる。

米国とイスラエルがユネスコ脱退を表明する中で、最も発言力をもつ日本に配慮し、「ユネスコ、慰安婦記録物の世界記憶遺産への登録を結局保留」(ハンギョレ新聞 2017.11.1)した。

<ユネスコ「当事者間の対話が必要」 日本「適切な対応」と歓迎 これからも登録は容易ではない見込み 外交部「遺憾を表明」>と見出しが打たれ 、昨日の紙面にはまた元慰安婦の方が亡くなられたとの記事もあった。

そして、この日本の非道な圧力がきちんと報じられていない。明確に批判しているのはハンギョレ新聞だけだ。

>ユネスコが日本軍慰安婦被害者関連資料の「世界の記憶」(世界記憶遺産)への登録を結局保留した。日本の勝利に終わった今回の決定について、日本政府は「適切な対応」だとして歓迎する立場を明らかにした。
 慰安婦記録物の登録申請は、昨年韓国や日本、中国など8カ国の市民団体が共同で行った。朝鮮半島出身の被害者のうち最初に被害を証言したペ・ボンギさんの肉声証言テープなど、2700点以上を記憶遺産として申請した。諮問委では当初「唯一で代替不可能な資料」と評価されていたが、日本が組織的に阻止に乗り出してから、雰囲気が変わった。ユネスコ予算の分担金のうち9%を拠出する日本は、事実上の最大分担国という点を利用し、納入をできるだけ見送る方法でユネスコを圧迫してきた。最大の分担国だった米国は最近、脱退を宣言した。
http://japan.hani.co.kr/arti/international/28849.html

>日本政府は昨年、日本軍「慰安婦」被害者がいる韓国、中国、日本、台湾、フィリピン、インドネシア、オランダ、東ティモールの8カ国の市民団体が共同でユネスコ世界記録遺産登載を申し込んだことに対し、「世界記録遺産が政治的に利用されている」と主張し、資金圧迫とロビーで登載阻止に乗り出した。
 8カ国の市民団体は朝鮮半島出身の軍慰安婦被害者のうち最初に被害を証言したペ・ポンギさんの肉声証言テープなど、2700点以上の資料を記録遺産として申請した。韓国政府は2015年12月28日の韓日「慰安婦」合意以後、財政支援をしていないが、新政府のスタート以後に支援再開の意思を明らかにしている。
 日本軍が犯した中国の南京大虐殺資料が2015年にユネスコ世界記録遺産として登載されたのに続き、昨年は慰安婦記録物の登載申請も出てきたため、日本政府は分担金支払いの保留でユネスコを圧迫した。ユネスコ予算の分担比率は、米国(22%)が最も多く、日本(9.6%)がその後に続いている。米国は2011年にパレスチナがユネスコに加入したという理由で分担金を支払わず、最近は脱退宣言までしているため、現在は日本が最大分担国になっている。日本は韓国政府に対しても、慰安婦記録物の世界記録遺産登載は韓日「慰安婦」合意の趣旨に反するとして圧迫してきた。
http://japan.hani.co.kr/arti/international/28813.html

日本「慰安婦登載」審査中のユネスコに分担金を再び保留(ハンギョレ新聞 2017.05.07)
http://japan.hani.co.kr/arti/international/27277.html
◆慰安婦記録物の記憶遺産登載阻止しようと昨年も年末まで保留 「カネで主張を貫徹…稚拙な行為」批判 
 日本が再びユネスコ分担金34億8000万円の支払いを当分保留することにしたと産経新聞が7日報道した。日本政府は、韓中日の民間団体が登録を推進中の慰安婦記録物資料審査の推移を見守る態度だと同新聞は伝えた。日本がユネスコ分担金を武器として慰安婦記録物のユネスコ記憶遺産登載を阻止しようとしていると見える。
 日本がユネスコ分担金の支払いを保留したのは今回が初めてではない。日本政府は昨年にもユネスコ分担金約38億5000万円を年末まで支払わなかった。日本は昨年以前はユネスコ分担金を春に支払ってきた。日本が昨年ユネスコ分担金の支払いを保留した理由は、2015年に中国政府が申請した南京大虐殺記録物が記憶遺産として登載されたことに続き、昨年は韓中日の市民団体が慰安婦記録についてもユネスコ記憶遺産への登載を申請したためだ。分担金を武器にした日本の異議申し立ては、当時日本国内でも批判を浴びた。当時、松浦晃一郎元ユネスコ事務局長は朝日新聞とのインタビューで「日本が自身の主張を貫徹するために分担金を支払わないのだとすれば稚拙だ」と述べた。
 ユネスコ予算の負担比率は、米国(22%)が最も多く、次いで日本(9.6%)、中国(7.9%)、ドイツ(6.3%)が後に続いているが、米国が2011年にパレスチナがユネスコに加入したという理由で分担金を支払っていないため、現在は日本が最大分担国になっている。ユネスコの事実上の最大予算負担国である日本が、自国の誤りを追及する記録物の登載申請が続く状況に対して「韓中などがこの制度を政治的に利用している。審査の過程で関連国が意見を提示できる制度改善が必要だ」としてユネスコを圧迫し、ユネスコも制度の変更を推進している。ユネスコ執行委員会は4日、当事国間で意見が異なる場合、当事国間の事前協議を要求する内容を骨格とする諮問委員会制度変更中間報告書を採択した。
 この報告書は検討を経て10月の執行委員会で正式に最終採択が決定される。中間報告書には関係国の意見が登録可否の判断資料として使われ、関係国間の意見が異なる場合には、両者の妥協を要求し妥協が成り立たない場合には最長4年間の協議を経るという内容を含んでいる。日本の主張がある程度受け入れられた内容だが、日本政府はこの中間報告書の即時適用を要求する方針だと産経新聞は伝えた


個人的に国連には1985年の第二回軍縮総会に総評代表団の一員として参加したぐらいしか係わりが少ないが、朝鮮戦争の際に国連として参戦したことなど、山のように疑義がある。

もっとも、ニューヨークに行って、英米仏などの核保有国をまわっても、何ら国連を尊重していないことに改めて驚かされた。

日本では国連を「きちんとした機関」(?)とみなしている人が多いが、実態はまったく異なる。もっとも日本だってILOの勧告などを無視しているので、政府は自らに都合の良いところだけ利用しているにすぎない。

これは連合における産別との関係も同様で、政治に対しても「産別自決」を認めるのであれば、もう少し風通しが良くなるかもしれない…。

とにかく体調は良くないが、京都に行ってくる。

紅葉? 見る気がおきないし、時間も無い。

関連記事(?)を添付して準備しよう。

><金口木舌>ユネスコ70年(琉球新報 2016年11月4日) 
http://ryukyushimpo.jp/column/entry-388208.html
 旧五千円札に描かれていた新渡戸稲造。1984年にお札の肖像画となるまでは、あまり知られた存在ではなかった。「太平洋の橋になりたい」との夢を持ち、国際人の先駆けとなって活躍した
▼第1次世界大戦後に発足した国際連盟では事務次長を務めた。文化の側面から平和を実現したいと、世界の有識者に呼び掛け「国際知的協力委員会」をつくる。アインシュタインやキュリー夫人ら著名な顔ぶれ12人が集まり、議論を重ねた
▼その後、日本は軍国主義の道を突き進み、33年には国際連盟を脱退。半年後に新渡戸は病で命を落とす。第2次大戦勃発で委員会は消滅したが、新渡戸が託した理念は、戦後、ユネスコ(国連教育科学文化機関)として生まれ変わった。ちょうど70年前のきょうのことだ
▼ユネスコはこの間、途上国の教育支援や世界遺産の保護など多くの功績を残してきた。国際平和と人類の福祉向上につながる活動だ
▼ところが今、日本は今年の分担金38億円超の支払いを保留している。昨年、「南京大虐殺」資料が世界記憶遺産に登録されたことへの反発が理由だ。審査制度の改善を求めるなら堂々と主張すればいい。金銭で圧力をかけるのは卑劣ではないか
▼新渡戸が国際社会で評価されたのは、各国から厚い信頼を集めていたからだ。あれから1世紀。大人げない振る舞いしかできない国は情けない。

>(社説)朝鮮通信使 交流の記憶を未来へ(朝日新聞 2017年11月1日)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13207782.html?ref=nmail_20171101mo
 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記憶」(旧・記憶遺産)に、群馬県の古代石碑群「上野三碑(こうずけさんぴ)」と、江戸時代に朝鮮王朝から日本に派遣された外交使節団「朝鮮通信使」に関する記録が選ばれた。
 「世界の記憶」は、歴史的な資料を後世に引き継ぐ趣旨で、2年に1度、各国や民間が申請した資料をもとにユネスコが審査する。日本からは前回までに5件が登録された。次代に残す貴重な記録が、新たに加わったことを歓迎したい。
 とくに注目すべきは、日韓の団体の共同申請で初めて認められた朝鮮通信使である。
 朝鮮通信使は、豊臣秀吉の朝鮮出兵で断絶した両国の国交を回復するため、朝鮮国王が派遣した使節団だ。1607年にはじまり、約200年で12回を数えた。最大で500人規模の一行は対馬や瀬戸内海、陸路をへて江戸へ入り、朝鮮国王の親書にあたる「国書」を届けた。
 今回登録された記録物は330点を超す。外交文書や日記のほか、朝鮮の文人や画師が日本の風景などを題材に筆をふるった漢詩や絵画など。寄港地や沿道で、日本人が行列のもようを描いた絵画も含まれる。
 共同申請は韓国の釜山文化財団が5年前、NPO法人・朝鮮通信使縁地連絡協議会(長崎県対馬市)に提案して実現した。協議会にはゆかりの地の自治体や民間団体が加わっている。
 だが朝鮮通信使には当初、秀吉の朝鮮出兵で日本に連行された捕虜を連れ戻す目的もあり、韓国では名称が異なる。申請時にどちらの名に合わせるかや、どの記録を対象にするかをめぐり双方で意見の違いもあった。
 話しあいを重ねて昨年、4年がかりで共同申請に至った。作業を通して関係者の交流が深まったことも意義深い。
 双方が心がけたのが、朝鮮通信使に随行した儒学者の雨森芳洲(あめのもりほうしゅう)が説いた「誠信の交わり」という。芳洲は対馬藩主に宛てた外交指針書「交隣提醒(こうりんていせい)」で、「互いに欺かず、争わず、真実をもって交わる」と説いた。相手を尊重し、対等な立場で接するという先人の教えは、いまの外交や交流にも通用する。
 同時に登録が決まった「上野三碑」は飛鳥~奈良時代前期に立てられた。石碑の碑文からは、地元の豪族と朝鮮半島にルーツをもつ渡来系の人々が共存していたことがうかがえる。
 朝鮮半島とは、古くから海を越えた交流があった。戦争や侵略の歴史を含め、互いに行き来し、重ねた歴史の記憶を刻み、未来の交流にいかしたい。

>トランプ米大統領訪日と日米首脳会談に向けた朝鮮半島と東アジアの平和を求める108団体共同声明(レイバーネット 2017年11月2日)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1509596398751staff01

2060年,大気汚染で早期死亡者年間900万人

今年も残り2ヵ月。

皆さんから「体調はどうですか」と声かけされるが、多忙だと実は身体に響く。

情勢は危機的であり、そんなことは言っていられない事態だが、夜中に足が激痛を訴え目が覚める。

アベやトランプをはじめ顔も見たくない輩の跳梁跋扈を許しているためだが、取り組むべき重要課題が多すぎるし、明るい話題(?)がほとんどない。

外で子どもたちの顔を見る度に、待ち受ける未来に強い危惧を覚える。

もちろんそこに至った責任が我々にあるわけで、また悩む。

「労働」という業界だけでも厳しいのに、人類という種自体が実は危機に瀕している。

そんな暗い話題の集大成としてOECD東京センターのTwitterは9/28に<OECDが2016年に発表した「大気汚染の経済的結果」によると2060年までに大気汚染による早期死亡者数は世界的に年間最大900万人に達するといわれています。詳細はこちらへhttps://buff.ly/2jWVg1g>と訴えた。

戦争・飢餓・貧困に加えてだ…。

昨日のAFPは「大気中のCO2濃度、記録的な高さに 国連機関が警鐘」と報じた。

10月30日に国連は、大気中の二酸化炭素濃度が最高記録を更新したとの報告書を発表し、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」が設定した目標の実現には思い切った行動が必要だと警鐘を鳴らした、という。

>国連の世界気象機関(WMO)は年次報告書「温室効果ガス年報」において、「大気中のCO2濃度は2016年、記録的なスピードで上昇した」と指摘。
 また「2016年におけるCO2濃度の世界平均は、2015年の400ppmを上回る403.3ppmに達した」と明らかにし、その原因は人間の活動および強力なエルニーニョ現象の組み合わせにあるとしている。
 さらに地球のCO2濃度が過去において同じレベルだったのは、海面が現在より最大で20メートル高かった300万~500万年前にまでさかのぼるという。
 WMOのペッテリ・ターラス(Petteri Taalas)事務局長は声明を発表し、「CO2や温室効果ガス排出における急激な削減がない限り、今世紀の終わりまで危険な気温上昇に向かい、パリ協定の設定目標を優に上回ってしまう」と指摘した。http://www.afpbb.com/articles/-/3148656?cx_position=58

昨日は朝の9時に連合会館で「労働情報」誌の仕事からはじまり1日中動ききった。

館長のKさんが朝一番のコーヒーを入れてくれ、嬉しそうに以下の取り組みを話してくれた。

他の方もSNSで拡散されているので、ここでは連合のHPニュースだけ掲げ、もっと深刻な課題をその後一部だけ列挙しておく。

もちろんまず一歩からなのだが、この人間という種は凄まじいまでに不安だ。とくに日本人と労働組合はなんら反省がない(苦笑)。

>院内集会「守ろう!外国人技能実習生のいのちと権利」を開催(連合ニュース 2017.10.31)
https://www.jtuc-rengo.or.jp/news/news_detail.php?id=1321

>異常気象による経済損失額、16年は14.6兆円 英医学誌(AFP 2017年10月31日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3148793?cx_position=18
 異常気象に起因した2016年の経済損失が1290億ドル(約14兆6000億円)に上ることが、31日に英医学誌ランセットに掲載された研究論文で明らかになった。気候変動によって干ばつや暴風雨、洪水が増加していることから、損失額はさらに増加するだろうと警告している。
 論文は24の学術機関と世界保健機関(WHO)、世界気象機関(WMO)を含む政府間組織の専門家らがまとめたもの。
 これによると、2016年に発生した異常気象は797件で2010年から46%も増加。経済損失額はフィンランドの国家予算に相当する1290億ドルだった。
 また気候変動によって将来的にも世界各地で熱帯暴風雨や干ばつ、洪水の「頻度と深刻度」が増すことはほぼ確実であり、貧しい国々の財政が過度に圧迫されるだろうと指摘。貧国では異常気象による昨年の損失額が2010年から3倍に増えており、先進国よりも国内総生産(GDP)に占める割合がかなり大きくなっているという。

>公害による死者、世界で900万人 15年推定 社会的弱者が犠牲に(AFP 2017/10/20) 
http://www.afpbb.com/articles/-/3148793?cx_position=18
 2015年に死亡した人の約6分の1に当たる約900万人は公害が原因で死亡したと推定する研究が20日、英医学誌ランセットに発表された。
 これによると、最大の原因は大気汚染で公害による死者の3分の2以上に当たる約650万人、2番目は水質汚染で約180万人、3番目は「有害物質と発がん性物質への暴露を合わせた含めた職場の汚染」で約80万人と推定されている。
 公害が原因で死亡したと推定される約900万人のうち約92%が低所得国あるいは中所得国での死者で、インドと中国の2か国で世界のほぼ半数を占めた。インド、パキスタン、中国、バングラデシュ、マダガスカル、ケニアなど急速に工業化が進む国々では死亡原因の約4分の1が公害だった。
 反公害NGO「ピュア・アース」のカルティ・サンディルヤ氏は、公害と公害関連の病気は世界の貧しい無力な人々を襲い、たいていは声なき社会的弱者が犠牲になると指摘した。

>アジア山岳氷河の暗い未来、2100年に「3分の1以上消失」 気候研究(AFP 2017年9月14日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3142884?cx_position=18
 地球温暖化によって今世紀末までに、アジアの山岳氷河の氷質量の3分の1以上が失われるとの研究結果が13日、発表された。これにより、淡水を氷河に依存している数百万の人々に悲惨な結果がもたらされるという。
 英科学誌ネイチャーに発表された論文によると、これは地球の気温上昇幅が産業革命前の水準から1.5度未満に抑えられるとする仮定に基づいた「最良」のシナリオだという。気温上昇幅が3.5度、4.0度、6.0度では、それぞれ49%、51%、65%の氷質量がアジアの氷河から失われる可能性があるという。
 チベット高原を囲む地理的領域で構成されるアジア高山地域(HMA)には、極地以外で最も大量の凍結水が蓄えられている。
 HMAはガンジス川、インダス川、ブラマプトラ川などを含む多くの世界的大河の水源となっており、数億の人々がこれらの水系に依存している。南アジア一帯と中国は、飲用水、発電、かんがい用水などをヒマラヤ山脈の氷河融解水に依存している。
 2015年に200か国近くが採択した地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」では、2.0度を「優に下回る」水準に気温上昇を抑えつつ、さらに1.5度というより低い上限を達成するための「努力を追求する」との目標が掲げられている。
 科学者らによれば、地球の表面温度はすでに約1.0度上昇しているという。
 7月に英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジに発表された研究によると、地球温暖化が2.0度未満に抑えられる確率は5%しかないという。1.5度未満については、確率は1%ほどだ。
 一部の専門家らは、現在の傾向が続いた場合、地球は約3.0度の気温上昇に向かうと予測している。

性的被害に世界中の女性が声上げる今、日本では

どうでもよい話でスルーしようかと思った「連合宮崎:全国初の女性会長 ゼンセン出身、中川氏」(毎日新聞 10/29)の記事。

しかし江川紹子さんが昨日のTwitterで<女性がいろんな分野で活躍するのが当たり前になって、最近は「初の女性◯◯」という表現を見ることが少なくなっていたが、労働組合というのはその点かなり遅れた業界なのかも>と書かれていて…悩んだ。

この「遅れ」は運動のすべてを歪めている。今年の連合役員一覧を久しぶりに見て。実は慄然とした。

中央執行委員に11名しか選出されずこれはすべて男性、それ以外に女性代表としての中央執行委員が12名いた。

これは、さすがに異様な「数あわせ」(失礼!)ではないか。
https://www.jtuc-rengo.or.jp/about_rengo/jtuc/members.html

自分も労働組合の中で長く活動してきて強く自責するが、その働き方は企業以上に「男社会」だった。

かつて総評で女性を初めて役員に登用した時、その役割は「女性問題」に限られていた。

それでも奮闘していた女性役員はスカートを決してはかなかったという…。

男女平等参画のために女性比率を形式上アップする「女性特別枠」をそろそろ止めるべきではないか。

今回、連合初の女性会長になった連合宮崎の中川さんは連合を創設した山田精吾さんと同じ旭化成の出身だという。

もちろん連合本部のトップや各プロパーのような東大などの一流大卒ではなく高卒の現場労働者だと思う。それが嬉しい。

「男社会」の醜悪さばかりが報じられる中、世界では女性達が次々に声をあげている。

日本では労働界を含め未だに凄まじい酷さだが、ほとんど指弾されない。

>仕事場でのセクハラ、もう容認しない 米各業界で動き(AFP 2017年10月26日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3148150?cx_position=20
 仕事場におけるセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)は今や世界中で問題になっている。米ハリウッドの大物映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン氏が女優らにセクハラや性的暴行を繰り返していたとの疑惑が浮上して以降、男性有力者によるセクハラ疑惑が次々と明るみに出ており、被害者が相手を告発する動きが広がっている。映画界からファッション業界、スポーツ界や料理界まで、そうした動きを業界ごとにまとめた。
■映画界
 ワインスタイン氏から被害を受けていたことを公表した女性たちは10月5日以降、50人を超えている。被害は体を触られたというものからレイプまでさまざまで、期間は数十年に及ぶ。25日には、ノルウェー人女優のナターシャ・マルテさんが新たに名乗りを上げた。
 マルテさんは米ニューヨークで記者会見を開き、2008年に英ロンドンのホテルでワインスタイン氏にレイプされたことを明らかにした。合意による行為ではなく、同氏はコンドームを使用しなかったとマルテさんは明言している。
 米映画監督のジェームズ・トバック氏(72)から性的被害を受けたと主張する女性も数十人に上っている。
 オスカー女優のリース・ウィザースプーンさんも、16歳のときにある監督(名前は明かされていない)から性的暴行を受けていたことを初めて公にした。
 アイスランド出身のシンガー・ソングライター、ビョークさんも、過去に映画監督から性的被害を受けていたことを公表。「映画監督が自分の起用した女優に好き勝手に触ったり嫌がらせをしたりすることが常習化し、業界もそれを容認している」と指摘している。
■ファッション業界
 大手出版社「コンデナスト・インターナショナル」は、長年モデルたちに対して性的虐待を行ったとして糾弾されている米国の写真家、テリー・リチャードソン氏の作品を今後掲載しないことを正式に発表した。「ブルガリ」「ディーゼル「ヴァレンティノ」などのファッションブランドも、同氏を今後起用しない方針を決定したとされている。
 米国人モデル、キャメロン・ラッセルさんがインスタグラムで、#MyJobShouldNotIncludeAbuse(私の仕事に性的虐待は含まれるべきでない)と称するキャンペーンを開始したところあっという間に、嫌がらせやわいせつ行為、ハラスメントに関する体験談70件以上が寄せられた。
■金融界
 金融業界関係者が24日に認めた情報によると、世界的な資産運用会社の米フィデリティ・インベストメンツは、社員にセクハラをしていた疑いで2人の幹部社員を解雇した。そのうちの1人は160億ドル(約1兆8000億円)規模の資産運用を担当していた。
■料理界
 各国首脳に料理を提供し、テレビにも出演していた米著名シェフ、ジョン・ベシュ氏は23日、同氏のレストランでセクハラが横行しているという女性従業員らの訴えを受け、自身が経営する会社から退いた。
■テレビ界
 米FOXニュースは、同社の最高経営責任者(CEO)だった故ロジャー・エイルズ氏と看板司会者だったル・オライリー氏が、複数の女性たちからセクハラを受けていたと訴えられ示談に持ち込んでいたとする疑惑の影響で揺れ続けている。
 米紙ニューヨーク・タイムズは、番組を降板させられたオライリー氏が今年1月、1件のセクハラ問題を3200万ドル(約36億円)の示談金で解決に持ち込んでいたことを先週報じた。
■音楽界
 米ロックミュージシャン、マリリン・マンソンさんは今週、長年のバンド仲間でベーシストのジョーディ・ホワイトさんの元交際相手がホワイトさんからレイプされたと告発したことを受け、「彼とたもとを分かつことにした」とツイッター(Twitter)で発表。「彼の幸運を祈る」と投稿した以外に詳細は明らかにしていない。
■政界
 ジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領(93)は25日、4年前に行われたテレビドラマのプロモーションイベントで同氏に体を触られたと公表した女優に対し、謝罪の意を表明する声明を発表した。ブッシュ氏は車椅子に座ったまま女性の体に触り、バーバラ夫人の横で下品な冗談を言ったという。
 イリノイ州では、有力な男性議員らによる女性スタッフへのセクハラの概要をまとめた公開書簡(個人名は明かされていない)が拡散されている。カリフォルニア州でも先週、同様の公開書簡に140人以上の女性議員とスタッフが署名した。
■スポーツ界
 米国の元体操選手で2012年ロンドン五輪金メダリストのマッケイラ・マロニーさんは18日、米国体操連盟の元チームドクターであるラリー・ナサール被告に13歳のときから現役生活を終えるまで性的被害を受けていたことを公表した。ナサール被告は現在、20件を超える性的暴行の罪で起訴されている。


自分が最後に関わっている「労働情報」誌には松元千枝さんをはじめ多数の女性が参画している。

記事も時によっては女性筆者の方が多いときがある。

それだけ優れた運動には女性が関わっていることを示している(女性が関わっているから優れた運動になる)。

運動の発展・改革を妨げているのは「老害」以上に「男害」かもしれない。12月号の「本棚」覧では伊藤詩織さんの本もとりあげてみたい。

男こそが読むべきだ。

>伊藤詩織さんと全ての声をあげた人たちへ 本当に、声をあげてくれてありがとう。(ハフィントンポスト クローデン葉子=ロンドン在住 建築インテリアデザイナー  2017年10月17日) 
http://www.huffingtonpost.jp/yoko-kloeden/voice_a_23243855/
 私には、3人子どもがいて上から男、男、女である。
 それを知った人からは100%、「3人目が女の子でよかったねー」、「男の子2人産んだ後にまだ3人目って勇気あるねー(「この2人でしょ?」と上の2人を見ながらあからさまなニュアンス) もう1人男の子が産まれたらどうしよう?って思わなかった?」と言われる。 
 「全員男の子だったらよかったのに、残念!」と言われたことは1回もない。
 1回もないのだけれど、実は男でも女でもどっちでもよかった。 男の子3人でも全然よかった、むしろ「3兄弟の母なんて男前っ!」とさえ思っていた。
 実際、女の子が産まれてみて、もちろん末っ子である娘は本当に可愛い。 けれど上2人だけだった時には抱いたこともなかった、封印していた記憶が甦ってきた。 メディアでセクハラや性暴力のニュースに接するたびに、ひとつ、またひとつと記憶が甦ってくるのだ。 何年も十数年も忘れていた、と思っていた、当時は誰にも言わなかった、言えなかった、その後封印したので結局誰にも言わなかった記憶が。
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 10歳の時、小学校からの帰り道、学校から家が一番遠くて最後まで一緒だった友達と別れてひとりになった私をつけてくる自転車に乗った若い男がいた。 自宅マンションまでついてきたその男に家のドアの前でつかまり、数分間お尻をまさぐられた。 なぜそんなことをするのか意味がわからなかったし、スカートを履いていた自分が悪いのだと結論付けて、母がつくってくれたそのスカートをハサミでざくざくに切って捨てた。 赤い生地にうさぎ柄のスカートだった。 その日から私はスカートを履くのをやめた。
 11歳の時、近所の本屋で立ち読みをしていた。 するとお尻のあたりに変な感触がした。 後ろを振り返るとショートパンツの私のお尻に知らない男の手が延びていた。 通路が狭い本屋で男が立ち読みをするフリをしながら私のお尻の割れ目をまさぐっていた。 怖くて声も出なかったし動けなかった。 男はキツネ目が少年隊のヒガシに似ていた気がして、その日からヒガシを見るたびにあの感覚がフラッシュバックした。
 16歳の時、大阪の高校に電車通学を始めた。 電車内の40分間、痴漢に遭わないために私が取った方法は始発電車で座ることだった。 始発駅まで戻り何本も電車をやり過ごして毎日座って通学した。 座って本を読みながら通勤したいサラリーマンに混じって、16歳の私は痴漢に遭わないために朝の20分を電車を待つことに費やした。 学校で聞くと、友人はみな痴漢にあっていた。 日常茶飯事だった。
 20歳の時、ローマ郊外の美術館に行った帰り、バスを待っていたら車に乗ったイタリア男に「ここの道路のバスは廃止されたから車で次のバス停まで送ってあげる」と言われ車に乗せられそうになった。 断ってもしつこく付いてきて、それでも断ったら車の中から性器を見せられた。
23歳の時、イスタンブールから香港経由で成田行きの便が台風でキャンセルになった。 あてがわれたホテルで、同じ便で同じようにホテルをあてがわれた日本人の男に部屋まで押し入られてレイプされそうになった。
 24歳の時、取引先の社長の接待でチークダンスを強要された。 上司も同僚も誰も助けてくれなかった。
 25歳の時、終電を逃したのでタクシー乗り場を探して上野駅を歩いていたら知らない男に「おねえさん、いくら?」と声をかけられた。
 28歳の時、社外の某サークルの飲み会がホテルのスイートルーム貸し切りであった。 酔った知り合いに無理矢理キスされ、別室で襲われそうになった。
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 私はブログで過去の勤務先を公表しているので、個人が特定されそうなことは詳しく書けないし、他にもここにも書けないようなことがたくさんあった。上記は、私くらいの年の女性で性被害者だという自覚もない、その後の人生に(明らかに)影響したと思っていない普通の女性に起こっていることだと思う。
 当時は「誰でも多かれ少なかれ経験することだ」と自分を納得させて封印した。特に若い頃は自分を責めたり、逆に起こったことを正当化しようとした。そして自分なりの防御策を編み出し、心を鎧で固めた。セクハラはあまりに頻繁なので心は麻痺していった。
 娘が産まれて初めて、毎日のようにある性暴力のニュースをきっかけにこれらの記憶が次々と呼び起こされて、こんな経験を娘にさせたくないと思うようになった。こんなことが日常茶飯事の世の中で、私はどうやったらこの子を守れるのだろうか?とずっと思っていた。上の2人が心配じゃないと言ったらそんなことはない。男の子だって被害に遭う可能性があるし、男らしくなければいけないプレッシャーなどまた別の種類のプレッシャーがある。でも娘に対する恐怖と心配は自分自身の記憶と重なってリアルで、その類いのニュースを見るのが苦しくなった。 
 先々週からハリウッドの有名プロデューサーの性被害にあった女優たちが次々に過去に受けた被害について告白している。
 共通しているのは、被害にあった時期がいずれも10代後半、20代前半と若かったということ。人生経験が少ない時期に、自分のキャリアをいつでも握りつぶす力を持った(被害者には少なくともそう思えた)男を相手に本当に怖かっただろうと思う。
 そして、手記の出版をきっかけに名字も公表した伊藤詩織さん。彼女も20代半ばのまだキャリアをスタートしていない時期に事件は起こった。
 私のケースも多くは、人生経験も知識もなく、誰も対処法を教えてくれなかった、20代前半までの若い時期に起こった。
 伊藤詩織さん、そしてワインスタインの性被害者で声をあげた全ての人たちへ(この中には男性もいる)、声をあげてくれてありがとう。
 あなたたちのおかげで私はようやくわかりました。私たちがすべきことは「自分の子どもたちをどう守ればいいのか?」と嘆くことではなく、あまりにも日常となっている事実を隠そうとすることではなく、子どもたちがまだ小さいうちから、深刻なケースに出くわす前からこう伝えること。

あなたの体や人格は誰のものでもなくあなたのもの。
もし体を触られたり嫌なことをされたら、全力で逃げて、そしてママやパパに言うこと。
もしママやパパに言えないと思ったら、嫌なことをした人を知ってる信頼できる大人に言うこと。
もし、その信頼できる大人が何もしてくれなかったら、また別の人に言うこと。
とにかくNOと言って、逃げて、そして誰かに助けを求めて。
その人はあなたの人生を台無しにできるように思えるかもしれないけど、あなたの人生を台無しにできるのはあなたしかいないから。
そして、絶対に他人の体や人格を貶めるような側に回らないで。
本当に自分に自信がある人は他人を貶める必要なんてない、そんなことをするのは自分の弱さの裏返しだから。 
 セクハラや性暴力は「現実にある」という前提で、起こった場合には、NOと言って全力で逃げてほしい、起こったことを自分の胸にしまうのではなく声をあげてほしい、と伝えることにしよう。世の中には声をあげる勇敢な女性や男性がたくさんいて、その人たちをサポートしている人たちもたくさんいる、と伝えることにしよう。
 まだ、そんな世界があるなんて夢にも思わず、兄2人のマネをして遊ぶ娘を見ながらそう思った。
本当に、声をあげてくれてありがとう。
伊藤詩織さんの本:『Black Box(Kindle版)』
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 だいぶ機を逸したけれど、シェリル・サンドバーグの『LEAN IN(リーン・イン)』は男性にこそ読んで欲しい。 私はこれを読んで、女性の私でも思い込んできたこと、環境に思い込まされてきたことの記憶が次々溢れ出てきてショックだった。 男性には、自分の妹や姉、妻や娘などに置き換えて自分ごととして読んでほしいと思います。


独では学校で「抗議の方法と闘い方」を学ぶ 

労働組合運動という今やマイナーなテーマをメインにしているからか、このブログには滅多にコメントされない(苦笑)。

昨日は珍しく<現場の教育労働者にとっては、こういうルールがないと、頭髪対応だけでものすごく労力を取られてしまうのもまた事実と(当事者たちから直接)聞きます。根底にある「排除の論理」「同化圧力」と闘うと同時に、教育労働者の待遇改善を必ずセットで訴えていかなければならないのでは、とも感じています>と頂いた。

学校現場の荒廃は、教育労働運動への徹底弾圧と組織率の激減に起因すると言い続けてきた故、同意する。

しかし簡単には解決できないほど、事態は悪化している。

昨日も平和フォーラムのF代表と話していたが、彼の出身高教組でも組織率は高い方だが新採の組合加入までには数年かかるという。

活動家と退職教員の再雇用しかいない教組もある現状で、どうすべきか容易ではない。

連合内部の右派勢力には、本音は「打倒・日教組」を叫びたい勢力もあり、教育課題の政策・制度要求自体も項目だけで運動化できていない。

そして何よりも、現場の先生方は忙しすぎる。

個人的には前向きのテーマを頭に入れたいのだが、憲法学者の木村草太さんの昨日のTwitterを読んだらさらに頭を抱えた。

福井県の小規模学校で起き、全国的にも注目された事態だが、木村さんは<周囲の人が身震いするような叱責をして、全校生徒40人のうち一人が自殺、もう一人が不登校になっているのに、「先生たちは忙しい。個性が違う子どもの人間性に目を向ける精神的なゆとりがあったか。そういう意味で責任は学校現場や教委だけではない」と強調する感覚が、いまひとつわからない。先生の仕事は確かに忙しいけれど、圧倒的多数の先生は、そんな叱責しない。(ひどい同僚がいても、何もできずにいる先生はかなりいるとは思うけど。ちなみに、「暴力・暴言のひどい先生をいちいちやめさせていたら、先生のなり手がいない」とか言う人いますけど、子どもの命がかかっているんですからね。それで教員が足りなくなるなら、給料上げて、待遇改善して、希望者を増やしましょうよ>と訴えた。

全国紙や他のメディアがどう扱っているか不知だが、とりあえず昨日の福井新聞を添付してみる。

>中2自殺、しがらみや重圧指摘の声 小規模校取り巻く風土、池田中(福井新聞 2017年10月29日)
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/254572
 福井県池田町池田中で今年3月、当時2年生の男子生徒が自殺した問題で、教員による厳しい指導が要因と結論づけた調査委員会の報告書が公表されてから29日で2週間が過ぎた。全校生徒50人程度の小さな学校で、男子生徒の苦しみはなぜ見逃されたのか。山間部の小規模校を取り巻く“しがらみ”や学力維持の重圧を指摘する声が聞かれる。
 ■目が行き届く
 男子生徒が通っていた池田中は昨年4月1日当時、全校生徒52人、教職員19人。各学年1クラスずつで2年生は21人だった。生徒同士は幼い頃から遊んで学び、ともに進級、進学していく関係だ。
 中学生の保護者の一人は「入学前に知り合いの母親から、先生がしっかり見てくれるから勉強は心配ないと聞いていた。実際、ちゃんと目が行き届いている印象があり、小さい学校で良かったと思っていた」と話す。
 2011年4月に2小学校が統合した同町には、小中学校が1校ずつしかない。両校とも「保護者は協力的で、苦情も少なく、やりやすい」という教員の意見が、報告書には記載されている。
 ■教委に意見しづらい
 しかし事件後、調査委が行った保護者アンケートには、町教委や学校への苦情が多く寄せられた。「教員に関する要望をしても町教委が動いてくれない」など言いにくかった不満が噴出したかのようだ。ある生徒の母親は「役場職員や町と取引のある会社に勤めている保護者は(思うことがあっても)教職員や教委に意見しづらい」と、小さな町のしがらみを指摘した。
 事件を機に教育トップへの疑問も表出した。堀口修一校長は池田小中だけで計15年以上勤務。周囲からは「経験を積むため町外勤務もしたが、やはり池田が長い。あの生徒数で問題に気付かないのはおかしい」との声が聞かれる。
 内藤徳博教育長は2年前、同町職員から教育長に選任された。ある教育関係者は「教員経験がないと遠慮して学校に言えないこともあったと思う。教委と学校が話し合い、チェックし合う役割がうまく機能していなかったかもしれない」と推測する。
 報告書は男子生徒と副担任講師について、小学6年の家庭科でもこの講師に教わり、居残りをさせられたため家族に「嫌だと言っていた」と記述している。小学校の卒業でいったん離れたが、中学2年で国語の指導を受けるようになると、宿題の未提出などを巡り追い詰められた。
 事件後、数人の保護者から副担任の異動を求める声が町教委に寄せられたが、4月以降も替わることはなかった。
 ■プレッシャー
 同校は学力が常に全国トップクラスの福井県の中でも上位の成績を残している。堀口校長らは取材に対し「周辺に学習塾がないため、宿題など学校の指導で力をつけていくのが池田中の伝統」と話す。
 東京から池田町に移住した元東海大教授の伊藤洋子さん(74)は「それが現場のプレッシャーになっていたかもしれない。100人のうち一人の成績が振るわないのと、21人のうちの一人では状況が違う」と説明。生徒に合った指導が足りなかったと指摘されていることに「先生たちは忙しい。個性が違う子どもの人間性に目を向ける精神的なゆとりがあったか。そういう意味で責任は学校現場や教委だけではない」と強調した。
 自宅和室に設けられた祭壇には、あどけなさの残る遺影と男子生徒が好きだったお菓子や漫画、花が並ぶ。その前で遺族は「今の学校、教育のあり方のままではいけないんだと思う。あの子は命を懸けてそれを訴えたかったんだと思う」と力を込めた。


多発する日産・スバルなどの自動車業界や神戸製鋼などの企業不祥事は、チェック機能を何ら果たせない企業別労働組合の責任にもよるが、教育現場の状況はそこにきちんとした労働組合が無いことでは共通している。

しかし、教育の問題はもっと違う視点からもアプローチしたい。

木村草太さんがリツイートした國分功一郎さんのTwitter<ドイツの教育はとにかく「喋る」ことに小学校から重点をおく。日本の教育はとにかく「静かにする」ことに小学校から重点を置く>に紹介されていた東洋経済の記事を読んで、さらに考えたい。 

>ドイツの小学生が「デモの手順」を学ぶ理由  まず役所、次に地元紙、それでもダメなら?(東洋経済オンライン 2017.10.22)
http://toyokeizai.net/articles/-/193857
 ドイツの広場はデモや集会が行われる「言論空間」でもある。写真は「人間の尊厳」についての集会(筆者撮影)
 選挙のたびに話題になるのが、投票率。日本では「若者の政治離れ」が問題視されて久しいが、昨年6月から選挙権年齢が「満20歳以上」から「満18歳以上」に引き下げられたことで、若者の政治参加を促す必要性は増している。
 諸外国に目を向けると、若者による政治参加が活発な国として挙げられるのがドイツだ。言論の自由をおびやかすようなことがあると集会などがすぐに起こり、デモクラシー(民主主義)の健全性に敏感なお国柄である。日本との差は何によって生まれているのか。その1つに幼少期から受けている政治教育がある。
◆小学生が「デモの手順」を学校で学ぶ
 政治に限らず、ドイツの教育はとにかく「喋る」ことに小学校から重点をおく。発言の有無が成績にもつながるため、堂々と意見を表明することが「ごく普通」に身に付いている。喋る中身は玉石混交だが、何でも発言できること、そしてそれが排除されないことが徹底されている。デモクラシーの基本は他者との自由な議論だが、その土壌が小学校から作られる。
 また、小学校で「抗議から社会運動までの手順」を学ぶ機会もある。たとえばマンホールから異臭がするという問題があれば、「まず市役所に言う。それで解決しない場合は地元紙の『読者の手紙』へ投稿する。それでもだめなら、社会運動を行う」といった内容だ。
 子供向けチャンネルのテレビ番組でも、町の公園に問題があると、子供たちが市長や行政の担当部署に掛け合うというようなことをドキュメンタリー番組で放送している。番組では最終的に改善される場合も、できない場合も紹介される。
 ここで重要なのは、ドイツの小学生は身近な問題をどうやって社会的な議論に発展させるかを学んでいることだ。個人では解決できない問題があれば市が、それでも解決が難しければ州が、さらに連邦、EUへ。こういう解決の順位「補完性原理」がドイツの連邦制を支えているが、その構造の基本的なところを学ぶのである。
 さらに、日本でいう中学校・高校にあたるギムナジウムでも政治教育は行われている。2017年8月25日配信の「街づくりは『役に立たない』文系教育が必要だ」 でもお伝えしたように、ギムナジウムで学ぶ倫理やドイツ語、歴史、経済、社会といった科目は、現在世界で起こっていることと関連付けて学ぶカリキュラムとなっている。
 そのため、中学生に相当する学年の授業でも、教員が各政党の政策をコンパクトにまとめた雑誌の記事のコピーを前もって配布し、それを参考にしながらどの政党を選ぶか考える授業もある。これは歴史の教科での話だ。
 また、各自治体で大々的に行われているのが投票権を持たない18歳未満の「子供・若者選挙」だ。「18歳未満の子供と若者の選挙イニシアティブ」が行うもので、若者や子供の市民教育と政治参加の促進のために1996年から始まった。各自治体が同組織に登録して、各自の学校やスポーツクラブ、図書館などで投票を行う。9月の連邦議会選挙では21万人の「18歳未満の市民」が投票した。
◆現代に生きるナチス時代の反省
 政治教育に力が注がれている背景には、ナチス時代の反省が大きい。「子供・若者選挙イニシアティブ」の支援組織の1つ、連邦政治教育センターなどは書籍類をはじめ、ネット上でも政治教育のための教材を多数用意している。もちろん政治的には中立だ。
 また、ドイツの政治教育には、「ボイテルスバッハ・コンセンサス」という大原則が1976年に作られている。同原則をわかりやすくまとめると、「生徒が自由に発言し政治的に成熟できるよう、教員が生徒を圧倒しないこと」「実際の政治で議論があることは、そのまま授業でも扱うこと」「生徒が自分の関心や利害をもとに政治参加できるよう、能力を取得させること」といった内容だ。
 若者が政治を身近なものと感じるきっかけとして、広場や歩行者ゾーンも重要な役割を果たしている。たとえば選挙期間中の週末には、各政党が市街地の歩行者天国になった道路や広場で情報ブースを設置し、党員や候補者が道行く人に政策を直接紹介し、対話を行っている。そこには過剰な握手やアピールはなく極めて自然体で、一見すると世間話をしているような雰囲気だ。また、選挙期間かどうかは別に、デモや集会もよく見かける光景だ。
 いうなれば公共空間が政治的な言論空間になっているのだ。日本では公共空間での政治活動といえば、選挙カーや右翼の街宣カー、昔の学生運動の過激な映像を想像するのか、拒否感をおぼえる人も少なくない。しかし、ドイツでのそれは拡声器でがなりたてるようなことはほとんどないし、暴動のような様相にもならない。
 また、こういうドイツの選挙運動の場で立ち止まるのは中高年が多そうに見えるが、若者が立ち止まることも少なくない。筆者の体験からいえば、パンクルックの2人連れの若者が政党のブースに足を止めて、話をしている場に居合わせたことがある。拡声器での応援演説を一方的に聞かされるよりも、「誠実な対話」があり、政治と日常が乖離していない社会の姿として印象的だった。
◆働き方改革が国民の政治参加を促す可能性も
 ドイツでも戦後は日本と同様、学生運動が盛んな「政治の季節」があった。ある種の混乱の時期に、ドイツはこうした政治教育の方向性を作ったかたちだ。当時の若者たちは、大学卒業後、都市部の企業戦士として働く人も多かった日本に対し、ドイツではそのまま各地方で職につき、地方政治を動かした。これが可能だったのは職住近接で、労働時間も日本に比べて短かったという事情も大きかったと思われる。そう考えると、日本でも「働き方改革」で個人の可処分時間が増えれば、国民の政治参加が促される可能性もある。
 このように、市民生活と政治が密接なかかわりを持つドイツだが、意外と投票率が高くないケースも見られる。筆者が住むエアランゲン市を見ると、連邦議会選は70%を超える一方で、地方選は50%を下回っているのだ。地方選が相対的に低い投票率であるのには理由がある。
 連邦議会選はイデオロギーを選ぶ重要な場である一方で、地方選となると地元の具体的な問題が争点となり、それらの問題は市民投票や市民イニシアティブなどほかの解決方法も多い。そのため、2014年に行われた同市の地方選で与野党が逆転した際も、報道関係者たちから「実際のところ、党なんてあんまり関係ないし」という本音を聞くこともあった。
 ドイツの場合、必ずしも投票率が民主主義の成熟度を反映しておらず、選挙は民主主義を実現する一手段にすぎないのだろう。日本も政治参加を促したければ、投票率にこだわるのではなく、まず政治へ市民がアクセスする方法を多様化することも必要かもしれない。

>2017年12月13日 (水) 18時22分の名無し君へ。


今も昔も私は変わっていないよ(^。^)y-.。o○
コメの書き方は自己流なのでそう変わらないはず。


以前からコメ表現に顔文字を取り入れていて、
これの語彙を増やす目的で、変換辞書に内蔵されているものや
拾ってきたもの、色々使っているから違う風に見えているのでしょう。

だから問題ない。気にしなくても良いと思いますが?


名無し君は無理に反論していると言いますが、
大西秀宜君の言い分を解読(そう言っていいと思いますW)して、
こちらのコメを書いているので名無し君の様に受け取られてしまうのかも。


しかし、無理はしておりません。
私が「正義厨」になってないのが証拠と言えるでしょう。


(この表現は旧2ちゃん・現5ちゃんで廃れて久しいですが)電波浴なんてのはそんなもんですよ。
無理したらいけません。楽しまないと(藁)


パヨクみたいに顔真っ赤にして正義の味方気取ってみても空回りするだけ。
大西秀宜君の鏡の半身、それが「正義厨」だから。

↑こいつも皮肉がわからないのか

予想通り褒めるとすぐに簡単に釣られるな

大西そっくりだな。

韓国のファンなわけないだろ

大西と同じでリアルで褒められてないから、引っ掛かる。
普通の人間ならすぐに褒め殺しとわかるのに
大西逮捕後は韓国がこのブログを引き継いで欲しいな
韓国なら大西と同じくらい遊べそうだ

2017年12月13日 (水) 23時18分の名無し君だけがそう思っているんだろうな(嘲笑)


そして今度は、2017年12月13日 (水) 23時26分の名無し名義で他人のふりをし、
2017年12月14日 (木) 05時58分の名無し名義でまたもや他人のふりをしています( ´_つ`)ホルース

帰ってきたの?気にしいやな。後半の二人は知らんで。お前もだいぶ嫌われてるできっと。ホールス

過去記事遡行の旅n回目(nは未知数)。


馬鹿名無しが自演を正当化しているようだな(一笑一笑)
大前提として、大西秀宜君に支持者はいない点を指摘しておく。


この事実が知れ渡っていてなお、屑名無しどもは恰も支持しているかのように偽装し、戯けた釣りなどという行為を繰り返している。
こうした行為こそ、大西秀宜君の引き起こす問題行動拡大再生産の元凶。


私は大西秀宜君が碌に動かなくなり、問題行動生成を減少させていけばよいと考えている。
【現実】はその通りになりつつあるが、これら馬鹿名無しどもはそう考えない。


最早、5ちゃんねる村的行動・思考様式は過去の遺物となっている。


板の機能上では出来るはずなのに、ゴミどもが屁理屈吐き散らしてコテ使用を妨害し続けてきた排外思想教唆板が、
【現実】の一端であるSNSに敗れたのを見てもそれは明白であるな(嘲笑)


Twitterもそうなのだが、流行しているSNSではハンドルネームを使用するのが当然とされ、Facebookに至っては究極の「本名=ハンドルネーム」である。


にもかかわらず、旧態依然な5ちゃん村思考しかできない馬鹿どもは『名無しで』ブログに書き込むのだから嘲うしかない。
自身が大西秀宜君に様々なルール・マナー遵守を求めていながら、
ブログにおいてのルールが守れないのである(失笑)

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