原発問題

2017年2月10日 (金)

フランスの原発事故がほとんど報道されてないけど、政府発表を信用し過ぎとるのがおかしい。

コレ


”フランス 原発” のGoogleニュース検索結果
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&rlz=1C1VFKB_enJP675JP675&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9+%E5%8E%9F%E7%99%BA&tbm=nws

それも、機器室の事故とか言って、詳細は分かってないと言うとるのに、放射能漏れはないと言い切るとか、おかしいやろ。

もちろんガイガーカウンターとかでチェックしていて、漏れてないというならばそうかもやけど、たとえば火力発電所で爆発なんて起きるか?

と思って調べたら、たとえばこんな爆発事故がある。


中国の火力発電所で爆発、21人死亡 調整運転中に蒸気管が破裂 2016.8.11 23:30
http://www.sankei.com/world/news/160811/wor1608110041-n1.html


大井火力発電所爆発事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E7%81%AB%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E7%88%86%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85

大井火力発電所爆発事故(おおいかりょくはつでんしょばくはつじこ)は1987年5月26日、東京電力大井火力発電所中央部の第二原油サービスタンクが爆発・炎上した事故。作業員4人が死亡、作業員1人が全身やけどの重傷、消防士1人が負傷した。

片方は蒸気管の破裂、片方は原油タンクの爆発やな。

そして今回の爆発時の動画を見ても、

【音量注意】フランスの原発が爆発
https://www.youtube.com/watch?v=oh_t0lZAHQs


電気の配線が過熱、というだけではない。

まあ最初はそうなのかもワカランけど、既に燃えていて、それが奥に2つ見える、丸いタンクのところを過熱させたらアカンとして放水をしている。
けど、その放水では過熱を止められずに、あの爆破音は手前の配管とかタンク内で連鎖的に化学反応が起こって爆発したように見える。
タンクも上の吹き抜けの穴から火が出とるやろ。

私も原子力の専門家ではないし、見たままを言うしかないけど、やっぱそういうのを伝えて真実を追及してかなアカン。

ちなみにさらに調べたら、PWR型原発で

フラマンヴィル原子力発電所
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80

この模式図を見て、

加圧水型原子炉
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E5%9C%A7%E6%B0%B4%E5%9E%8B%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89

確かに原子炉建屋内ではないとは思うけど、循環しているのは水とか蒸気のはずで、あんな連鎖的に爆発が起こるもんなんかいな、と思う。

ナトリウムみたいなんが爆発したようにも思えるけど、加圧水型原子炉ではナトリウムは使ってないらしい。

冷却材
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E5%8D%B4%E6%9D%90

私の理解力ではそこまでしかワカラン。

2016年11月19日 (土)

「この世界の片隅に」に関して、1個訂正。ヒロシマについても言及しとった。てかそれが主題なんやな。だからせいちゃんの記載は間違ってなくて、私が間違っていた。

「この世界の片隅に」を観に行こうとして、あらすじを調べたら

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%89%87%E9%9A%85%E3%81%AB

原爆に関する内容なんやな。

私は、「この世界の片隅に」の掲載時に、原作者のこうの史代さんは、戦争自体よりも、戦争の背景を記したいから、具体的な戦争の惨禍は描かないだろうと主張して、呉の爆撃のその日をどう描くか、みたいに近視眼的に見ている人々をめっちゃ醒めた目で見ていて、そのときに、ああこのファンの人々と分かり合えることはないなあと思って、それ以来読んでなかった。

だから、結末も知らんかった。

宮崎駿が、映画を観るのを途中でやめて、結末を勝手に想像しとるのと、たいして変わらんよなあ。

だからといって、こうの史代さんが原爆を描いたことはダメとは言えん。

やっぱそんだけ、リアルに人々がどう感じたかを描きたいのは当然やし、それは自分がヒロシマ出身でヒロシマの人々の思いを知っているからこそやるべき、とこうの史代さんは思うたんやろなあ。

まだ観てない状態で書くけど、リアルに被曝する描写は「はだしのゲン」とかにあるけど、そうするとどうしても日本人の記憶として、”ピカ”という記号、レッテルになってまう。

その”ピカ”ではなくて、被曝のリアルな実態を描いたという意味で、「この世界の片隅に」は必要やし、いまそれを描くのは、フクシマ問題も絡めて必要やわなあ。

その関係でいうと、A2-B-Cとも繋がる。

http://www.a2-b-c.com/

「この世界の片隅に」に関して、まったく報道されんというのは、表向きは、能年玲奈=のんが主人公になったことに対する広告代理店の圧力、やろけど、実際は、フクシマが置かれている問題をリアルに描いたから、政府からの圧力やろなあ。

そう思って、”この世界の片隅に”→”片渕須直”を検索したら、そういや片渕須直って”花は咲く”のアニメバージョンを作っとったよなあ。

”花は咲く”に関して、伊達娘がまだ中学1年か2年のときにソロで歌っているけれども、その歌詞がおかしいとめちゃくちゃ糾弾したこともあったなあ。

それは、ブログでも主張してきたけれども、どっかで改めて主張しよう。(と画面コピーを保存した)

2016年4月14日 (木)

東北新幹線の車両が放射能汚染されているということ。新幹線総合車両センター内に、新幹線が出す放射性廃棄物が積みあがっているとのこと。

以下の内容をそのままコピぺする。
東北新幹線を利用する人間は、こんな問題があることをちゃんと理解せなアカンぞ。
まあたまに利用するくらいやと問題ないやろと思うし、福島の住人の被曝とはレベルが違うとは思う。
けれども、自分も間違いなく被曝しているということは認識せな。
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【放射能】東北新幹線の車両が汚染されていると思われる問題 2013年3月20日水曜日
郡山のデモでJR東日本電車修理担当者の話
「東北新幹線、東北本線の車体についた放射性物質が基準値超えのため産廃業者が引き取らず、車両基地にどんどん溜まっている状況。JRは使わなくなったトンネルで中間貯蔵を検討。社員達は会社に対して不安を訴えている状況だがJRは安全と言い張る」
新幹線総合車両センター内に所在する東北工機整備(株)の詰所脇にある廃棄物置き場に高い値を示す放射能を含む物質が長期間放置されていることがわかった。
Q 汚染された砂や塵埃はどこから発生したものなのか?
A 車両の下部を覆っている「塞ぎ板」という箇所に溜まったもの。新幹線の車体の下部は雪などの侵入を防ぐ目的で板で囲っている。ただし車両の検査時には取り外さなければならず、その際に板の内側に溜まっていた砂・塵埃を掻き集め袋に詰めて産廃業者に引き取らせていた。
Q どうして砂・塵埃が汚染されているのか?
A 詳しくはわからない。だが放射能汚染された地区を通っているからというのが一般的な見方だ。

2016年3月19日 (土)

今日知ったのですが、被曝した牛と共に生きる道を選んで、自分も被曝して、自分を”人身御供”にして、日本国と戦っている人がいるそうです。

こんなお話、信じられません(恐らく報道もほとんどされません)が、以下の通り事実です。
希望の牧場・ふくしま
こちらで、ドキュメンタリー映画の予告編が観られます。
放射能汚染で被曝した牛。ドキュメンタリー映画「被ばく牛の生きる道」の制作をご支援ください。
やはりこういう人々がいることを、私も知り、もっと発信していかねばなりませんね。
私のブログで真実を知る人も必ずいるはずだから。

2016年3月12日 (土)

福島の子供の甲状腺がんはこれから増える。チェルノブイリのデータも見てみろ。3・11報道で唯一、古舘伊知郎がちゃんとした主張をしたらしい(池上彰はダメダメ。というのを伊達娘も理解せななあ)

コレ、御用学者がなんか適当な論文作ったんやろ。
ウソッパチ論文ならば、小保方博士にも書けるし、明治大学教授夏井高人にだって書ける。
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話は変わりますが、大西さんも問題扱いしていた原発事故による甲状腺腫瘍問題ですが、nature誌に事故と腫瘍には何らかの関係は存在しない、という論文が発表されましたよ。
これで科学的見地では甲状腺腫瘍問題は解決しましたよ。
投稿: カレンダー | 2016年3月12日 (土) 17時59分
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けれども、チェルノブイリと同じと考えてさえも、甲状腺がんはむしろ今後増える。
映画A2-B-Cでも問題としたことを、古舘伊知郎も取り上げた。
同様の主張が、昨日発表された記事にもある。
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「ロシアで事故時0~5歳の層に甲状腺がんが目立って増えたのは、事故の約10年後からです。一方、事故時15~19歳の層には事故直後から増加がみられ、5年後あたりから目立って増えています。ウクライナ政府の報告書でも事故から5年くらいの間には0歳から14歳の層に顕著な増加は見られず、15歳から18歳の層に増えました。ここだけを見れば、むしろ福島のいまの状況との類似性が目立つのです。それに何より、似ているかどうか言えるだけのデータすらいまの健康調査では提示できないことが、根本的な問題なのです」
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ちなみにこの記事を書いたジャーナリストの桐島瞬は、山谷に出入りしていて、私も会って名刺もらってちょこっとやりとりもした。
山谷関係のつてで原発問題を報道しとるらしい。
けど、ジャーナリストって本来、自分の信じる派閥とは離れたところで、事実を収集していく者やと思うんやけど。
なんかそのあたりの矜持がジャーナリストにないのも、ひとつの問題ではある。
上の記載は事実なのか。チェルノブイリのデータを掲載したサイトが下記にある。
この、いちばん上の甲状腺がんの発症状況を見ても明らかやろ。
いまはチェルノブイリでいうと1991年に当たるから、その後にくる本格発症の前触れといっていい。
それでさえ、小児の甲状腺がんの10万人中の発生率が、1986年で0.3やったのが、1991年には2.3にまで上がっとる。
それで、それ以後も増え続けるんやけど、驚くべきことは、若年者は1997年の時点で4.2と、小児以上の発生率となっとる。
1997年の時点で15-18歳の若年者というと、11年引くと1986年当時は4-7歳やろ。
そして2000年で11.3とピークになっとるけど、この時点での15-18歳の若年者は、事故当時1-6歳や。
このように、原発事故から10年以上経って、幼少時に被曝した者の甲状腺がんの発症率が急激に上がっとる。
これは日本でいうと2021年、オリンピックの翌年や。
その時点になって、日本政府が
「やっぱ甲状腺がんと被曝には明確な相関関係がありました。テヘペロ。」
なんて言うたってもう日本人には反論する気力もなくなっとるやろ。
やっぱいまのうちから、原発の危険性を世間に向けて発信してかなアカン。
いままだ10歳にも満たない子供らが、甲状腺がんに罹り、甲状腺を摘出して、甲状腺ホルモン薬を一生飲み続けないといけない運命に晒されるとしたら、もうそれは大問題や。
こういう事実を日本のマスコミは取り上げんねん。
取り上げたら番組降板させられる、言論統制が待っとるし。

2016年2月29日 (月)

”A2-B-C”感想の続き。甲状腺がんが増えているのを、日本政府はひたすらに隠蔽しています。福島は子供が「自分は白血病とかがんで死ぬ」と言い、若者も赤ちゃんが奇形で産まれるリスクを考え中絶する女性もいるそうです。

”A2-B-C”では、子供の間で甲状腺がんが増えていることを告発しています。
データでも明らかに増えているのです。
けれども、日本政府は、「診察に来るヒトが増えたから」とかめちゃくちゃな回答に終始しています。
いくら診察に来るヒトが増えようが、100万人に1人の発症率であれば、何万人来ようが100万人に1人の発症率は100万人に1人で変わりがありません。
ところが、ちょっと前の記事を見ても、100万人に310人も発症率しているのです。
この事実からは避けられません。
また、映画では伝えていましたが、日本政府が、がんと原発事故の因果関係は認められないと主張しているにもかかわらず、保険会社は、福島に住んでいる(住んでいた)と伝えるだけで、がん保険に加入させてもらえない事例がたくさんあるそうです。
日本政府が本当に、がんと原発事故の因果関係は認められないというならば、保険会社に対して指導すべきですが、その矛盾を日本政府は埋めようとはしません。
また、福島で住んでいる小中学生くらいの子供が、フリーで発言できるところで、「自分は白血病とかがんで死ぬ」とか平然と言っているのです。
これも本当に許せません。
どうして未来あるはずの子供が、自分はがんで死ぬのだ、と平然と言えてしまうのか。
チェルノブイリ事故でさえ、帰還基準5mSv、1mSvで避難できますが、日本では、被曝を20mSvまで引き上げて、強制帰還させられています。
それさえも、あれやこれやとデマが飛び交っています。
検索した中でも、チェルノブイリ事故の帰還基準は事故の5年後に定められたもので、事故時点ではないとか書いてある反論がありましたが、セシウム137の半減期30年を考えたら、5年なんて誤差の範囲でしかありません。
いまの放射線量は事故当時とほとんど変わっていません。
なのに、もう人々は震災を、5年という契機で忘れてしまっています。
私が応援する岩田華怜の「カレンの復興カレンダー」が、4年で修了とのことです。
これは岩田華怜ではなく、NHKが決めたことでしょう。
けれども実態は、復興にほとんど手がついていなくて、むしろボランティアの目が他の災害に向いて、東日本大震災の復興に行っていないいまこそ、大勢のケアが必要なのです。
福島第一原子力発電所事故から避難を強制された人々が住んでいる、仮設住宅を見た、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)事務所に勤めるスイス人が、仮設住宅を見て、「ココはアウシュビッツか?」と言ったそうです。
日本ではどうしても、「お国から恵んでもらっているのだから、最低限で当たり前」という風潮がどうしてもありますが、最低限の中には、ココロが平穏に保てるとか、ちょっとくらい娯楽ができるとかもトータルで含まれるというのが当たり前です。
そのうえ、福島第一原子力発電所事故なんて完全に日本政府の失政の結果なのです。
それぞれの人々に対して、もっと豪勢な建物があって然るべきです。
シリアかどっかの難民キャンプだって、住宅を円形に配置し、中央には大勢が集まって来れるモスクがあるようにしているとのことでした。
そういえば私だって、日立製作所-経済産業省から恣意的に懲戒解雇されて、日本政府は私を守ってくれないとして、2012年6月にドイツに亡命し、翌年7月に強制送還されるまで、難民として待遇を受けました。
1ヶ月いた1次施設こそ、8人部屋で、トイレと共通のシャワーで、毎回毎回食べ物も牛乳、パン、チーズ、ハム、それにプラスして、早く行けばおかず1品、と、かなり酷いものでしたが、2次施設では自炊可能になり、3次施設では村が管理するアパート暮らしでした。
福島の仮設住宅よりも明らかに広くて、自由がありました。
日本の避難民はそれだけ酷い生活を強いられているのです。
もっともっと騒いで然るべきです。
福島の人々のお話に戻って。
結婚して、子供が産まれようとしているとき、子供が奇形だったらと思って、中絶する人がいるそうです。
この映画では、男性に質問したら、「そういう噂がある。実際には知らないけれども」という回答でしたが、女性は「実際に中絶した人を知っている」ということでした。
やはり女性のほうがいろいろ知っているのかな、と思いました。
また、”除染”自体にも触れなければなりません。
除染作業は、たとえば学校敷地はされますが、学校を一歩離れたら除染は手付かずで、”立入禁止”の札がかかっています。
そんなのでは、強風が吹いたら敷地外からの汚染物質が吸われるだろうし、”立入禁止”の札がいくらかかっていようが、子供が”立入禁止”の札の向こうの野原で遊びたいのは、当然の欲求と思います。
それまでを考えて、こんなところで子供に教育させるのは問題だ!と非難するお母さんがいるのですが、そのお母さんが今度は、報道統制、情報統制下の日本政府に抱き込まれた大勢から、
「おかしなことを言っているヤツがいる」
というような視線で見られてしまうのです。
日本政府が情報を如何に統制しているかは、私の昨日書いた感想にも述べています。
さらに、私が許しがたいと思ったのは、医師の会合で、山下だかが
「甲状腺がんは増えていない」
と主張し、これに対して他の医師が
「甲状腺がんは増えているけれども、放射性ヨウ素をどれだけ浴びたかを検討せねばならない」
とか言っているのが腹立たしかったです。
確かに、甲状腺がんの原因のひとつとして、放射性ヨウ素を浴びたかどうかというのはあるらしいですが
ならばいま放射性ヨウ素を浴びてないから、甲状腺がんがないかというとそうではないし、福島で生きる人々は、セシウムとかストロンチウムとか、その他まだ知られていないかも知れないけれども、そのような未知の物質があちこちに存在し、自分らの健康にどう影響を与えているのかが全くわからないことにこそ怯えているのです。
ならばどうして医師が、
「甲状腺がんは増えているけれども、放射性ヨウ素をどれだけ浴びたかを検討せねばならない」
なんて限定して言えるのか。
それで、過去に浴びた放射性ヨウ素について議論したところで、何か得られるのか。
過去に浴びた放射性ヨウ素なんて、後で後世のヒトが検討したらいいのだから正直どうでもよくて、いま目の前にある放射性物質、それに向き合わねばならない人々、これらについての対処をこそ、我々は考えていかねばならないと感じました。
そういえば私はもう10年ほど前、田中麗奈が演じた”夕凪の街 桜の国”という作品
を、原作と合わせて観たり読んだりして、原爆を過去のものとして悲劇的に扱った、佐々部清の描き方は完全な誤りで、現代でさえ原爆に悩む石川七波(田中麗奈)の気持ちにもっと寄り添って、原爆について現代のこととして考えるべきだ、と主張しました。
私はその思いは変わりませんし、福島第一原子力発電所事故を受け、さらにその被曝に苦しむ人々を見て改めて、当時得た私の感想は極めて正しかったと思います。
私の、”夕凪の街 桜の国”に関する批評、以下の通り7/30に書いたはずですが、いろんなところで落とされて、削除されています。
これが”情報統制”です。
自分が書いて残したはずのものが、いつの間にか消され、日本政府にとって都合の良い記事しか残らないのです。
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【ネタバレ】映画観ました。私は残念派です。  投稿者:こと  投稿日:2007年 8月 4日(土)20時18分22秒 編集済
 ずっと前に書き込みさせていただきました、ことです。
映画には疑問を持っていて、多少引いた目で見ていてどうしても会話として合わない部分があったので、質問されて回答していなかったものがあること、ご容赦ください。
私は観ましたけど、いろいろ疑問があります。Yahoo!やmixiで7/30に書いてますんで、もし読みたい奇特な方があればご覧ください。
今日はそこに書いてないことで、もっと根本的なことを思い返しましたので、一つだけ書かせてください。
確か皆実が「原爆は落ちたんやない、落とされたんよ」というような表現のことを言って亡くなっていったと思うのですが・・・この「落とされた」という表現は間違いなく使っていて、大変違和感を覚えました。
「落とされた」・・・では誰に?勿論、「アメリカの軍人」とか「B29の乗務員」とかいうのが正解とされるのでしょう。
けど、その裏にはアメリカの上層部がおり、それとやりとりしていた日本の上層部がおり、ロシアがおり、いろんな人の思惑の結果であって、「アメリカが落とした」と決め付けることに、私はあまり意義を見出しません。
むしろ、原爆は「落とした」。誰が、というと、「人間が」。
原作も、映画も、描きたいことの一つとして、"今後核兵器が落とされることがないように"、という思いがあって、だからこそいまこうして核に苦しむ人を描くことに意義があるので。「落とされた」というのは描かれるべきでない被害者意識を表したものだと思うのです。
そう思って原作を読み返すと、P33で「原爆を落とした人は」という表現が使われているだけで「落とされた」とは一言も書いてありません。もちろんP33も主観的に読めば「B29の乗務員」になるんでしょうけど、広義に読んで「落とすことに加わったすべての人」という解釈も可能です。(「落とされた」では不可能な解釈です)
この、「落とした」主体の件がどうしても気になって、Webで調べてみましたら、(こうのさんを始めましてこのページを読む人には恐らくものすごい基本的な事柄で恐縮ですが・・・参照したのは下記)
広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)の碑文「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」には主語がないという論議があり、パル判事が「原爆を落としたのは日本人でないことは明瞭」としたのに対して、雑賀忠義広島大学教授が抗議し、
「広島市民であると共に世界市民であるわれわれが、過ちを繰返さないと誓う。これは全人類の過去、現在、未来に通ずる広島市民の感情であり良心の叫びである。『原爆投下は広島市民の過ちではない』とは世界市民に通じない言葉だ。そんなせせこましい立場に立つ時は過ちを繰返さぬことは不可能になり、霊前でものをいう資格はない。」と
やはり、映画版の「落とされた」はどうしてもマズイかな、と思います。こうのさんに恐縮ですが・・・
潮時が来たのでお別れを言いに来たの  投稿者:ことメール  投稿日:2007年 8月26日(日)02時20分44秒   通報 編集済
 あんまり映画の批判内容ばかりだと、この掲示板に書き込みしづらい方もおられると思いまして、そろそろ潮時にして退場いたします。ご助言いただいた方には、多少きつい言葉になりましたことをお許しくださいませ。
Metalloprotein様は、4/30に映画公開前ということで「一旦退場」なさいまして、それから公開、こうのさんご自身の映画の感想解禁発言、その後ぼつぼつと、概ねMetalloprotein様の書き込みに沿わない好意的な感想が出てきて、現在では公開からほぼ1ヵ月経っている状態ですから、その時点で書き込みがないということは、書き込んでいただくことがない可能性の方が高いと思います。
勿論DVD化等のタイミングで書き込まれる可能性は否定できませんし、また現在もしお読みであれば、私が退場したタイミングで発言されることも考えられますけれども。
「医学的考証のミス」ですけれども、私が調べた限りで分かるのは、霞は被曝による細胞の死により脱毛したかも知れないが、皆実は被爆後10年後という時期であるため、Metalloprotein様のご指摘にありましたし、こうのさんも肯定されていますので白血病による死亡であります。その場合脱毛することはあり得ません。
紫斑については、細胞の死でも白血病でも出るようなので、その出方が違うのかも知れませんが私の理解の域を完全に超えています。
ただエストウォルド様の最後の2行は正確な転記でなく(あえてそうされているのだと思いますが)、私は正確な転記が必要と思い恐縮ですが転記します。
【転記はじめ】
「医学的考証のミス」について  投稿者:Metalloprotein  投稿日:2007年 4月25日(水)21時42分13秒
   遅くになってすみません。この件、会場で佐々部監督にじかに問い質しました。「映画を面白くするための演出」という意味のご返事に心底失望いたしました。医学的にまだ解明されていないレベルではなくて、単なる無知、無関心、意図的な歪曲という水準である
【転記終わり】
「演出上こうした方がわかりやすいと思った」と「映画を面白くするための演出」では、事実を分かりやすく為の演出か、事実そっちのけで面白さを優先の演出かという意味で、受け取り方が全く違うと思えます。
Metalloprotein様は、「放射線影響研究所の研究員に報告いたしました」と書き込まれています。エストウォルド様に教えていただいたページですね。私からも、こちらに投書でもしてみましょう。連絡つくかも知れませんし。あまり期待はできませんけど。
"多少きつい言葉になりましたことをお許しくださいませ"とは言いながら、てる様に一言だけ申し上げたいのですが。
小説でも漫画でも映画でも、私のようなシステムエンジニアでも、ものの作り手は、プロフェッショナルであればあるほど遍く、何らかの意味を持って作ります。受け取り手がそれに意味を見出すかはともかく。
ですから、引用いただいたこうのさんの文章は、書き込まれた当初よりご本心からの文章ではない、と思い続けています。
私がそう考える理由は、原作やその他のこうの作品、そしてこうのさんが他の作品(「王と鳥」)を観られた感想
特に
"わたしはいずれにもなり得る、いや、すでにいろんな局面でそのいずれでもあると感じるのです。うまい結末が易々とある筈などないのです。そんなものがあるなら、この世界はもっと違うものの筈だから。"
の部分。これはこうの作品の全てに私が感じるものであり、また映画版「夕凪」では感じ得ないものだからです。
またこうコメントされた理由は、私の思いつくところ2つありまして。1つは私などと異なり原作者という非常に重要な地位にある方が、映画を批判された場合、映画関係スタッフや興行主その他の生活に与える影響があまりに大きい点。もう1つは、それでも映画として世に出れば、批判等に揉まれたり原作が売れるなりして圧倒的大勢の方に関心を抱かれるだろう点です。
これ以上お目汚しするのも恐縮ですので、これ以上こちらには回答いたしません。
疑問点等あればメールアドレス又はmixiの方にお願いします。皆様にも見ていただきたいのであれば、本ページと両方に記載いただければ、別途思うところを回答いたします。
長々と失礼しました。暫く出てきません。またほとぼりが冷めたころに出てくるかも知れませんがお相手してやってくださいまし。
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私の記事が消えているのも問題ですが、この、”Metalloprotein”を名乗る切れ者の記載が、この掲示板から恣意的に消えているのも問題と思います。
私は今回の上映で、被曝医療の第一人者である、肥田舜太郎先生
のお名前を知ったのですが、”Metalloprotein”を名乗る切れ者は、どうも肥田先生ご自身だったのではないか?と思います。
肥田先生なればこそ、”夕凪の街 桜の国”の、公開3ヶ月も前の試写会に呼ばれ、常人であれば賛辞を送るところ、「医学的考証のミス」を、佐々部監督に対して鋭く指摘できたのではないか、と思うのです。
そういえば私は、何度も書きますが、日立製作所時代、2000年と2009年に、福島第一原子力発電所に見学に行きました。
当時日本政府は「五重の壁」で絶対安全、と言ってきました。
建屋内部にも入り、水を張った下に核燃料がある、と聞いて、なんかすごいなあと思いました。
とにかく、福島の人々を避難させ、世界にある原発を廃炉に追い込まねば、真の平和など覚束ないと考えます。

2015年5月 5日 (火)

チェルノブイリの健康被害記事を読み調べたところ,ヒロシマの被爆二世にも遺伝的影響があった件。フクシマも後々まで影響が残りそうです。というか福島には避難すべき人が大勢おられるはずです。

おはようございます。

私について少しでも情報発信をせねばならない,と思っていたらついつい早起きしました。
それだけ焦っているのは事実です。

さて,以下のツイートを見て驚きました。

https://twitter.com/yuiyuiyui11/status/595232673620054017

TBSNEWS23
チェルノブイリ原発事故から29年。原発から70キロ離れた地域で、年間5mSvの地域ですら健康な子どもたちは皆無。祖父祖母がチェルノブイリで働いた少年も甲状腺異常がある。

かつて「夕凪の街 桜の国」

http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%95%E5%87%AA%E3%81%AE%E8%A1%97-%E6%A1%9C%E3%81%AE%E5%9B%BD-%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%AE-%E5%8F%B2%E4%BB%A3/dp/4575297445

で,ヒロシマの被爆二世にはとりたてて被害が認められてない,とこうの史代さんは記されていたと記憶しています。

しかし念のためにWikipediaで調べましたところ,

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E7%88%86%E8%80%85

2004年に坂口厚生労働大臣に対して被曝2世、3世に健康に関する不安があり、なんらかの対応を求める請願書を提出した。同会の2006年の総会決議では原爆症と同じ症状で死去した2世が存在すると指摘している[5]。
2012年6月3日に長崎原爆資料館で開催された第53回原子爆弾後障害研究会で発表された広島大学の鎌田七男名誉教授らによる広島大学原爆放射線医科学研究所研究グループの長期調査結果報告である「広島原爆被爆者の子どもにおける白血病発生について」においては、被爆二世の白血病発症率は特に両親ともに被爆者の場合に高くなる遺伝的影響があるとされた。鎌田は「これでようやく端緒についた。」と語っている[6]。

とのことで,被爆二世の健康不安が明らかになっているようです。

これらを考えると,たとえば”年間5mSvの地域”からは子供は間違いなく退避しないといけません。
それ以下ならばどの程度で安全と言えるのでしょう?

東京で”年間1mSv”

http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/389.html

程度のようですが,それは安全か疑問ですよね。

それでは福島の帰還する住民の年間の被曝放射線線量に関して調べてみると,”年間20mSv”と,チェルノブイリで”健康な子どもたちは皆無”とされている4倍の被曝をしています。

http://www.asiapress.org/apn/archives/2014/03/14122534.php

これでは安全とは言いがたいですよね。
少なくとも”年間5mSv”以上の地域からは退避するのはマストで,それ以下であっても退避できるようにせねばなりません。

2015年3月 5日 (木)

阿修羅さんに投稿した記事をこちらにも。→ ラーメンによる体調不良と放射能汚染については,関連性はないと考えます

なんでみんな具体的に検討せずに,イデオロギーに走るかのかが不思議なのですが。
ただ,具体的に検討する私の姿勢って,きっと支持されると信じています。

ラーメンによる体調不良と放射能汚染については,関連性はないと考えます
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/169.html
投稿者 大西秀宜 日時 2015 年 3 月 05 日 03:53:29: nk2YiIWGHDNks

以下投稿

ラーメンによる体調不良 続報
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/154.html

について,コメント欄が荒れた上にどんどん,”放射能汚染”に関してのイデオロギー論争になっており,そもそものラーメンが問題かどうかの議論から乖離していると思いますので,別稿にて投稿します。

なお私はどちらかというと原発反対派で,以下の投稿の中でも,とりわけ原発労働者の人権について考慮すべきと記載しています。

日立製作所に勤務した者です。日立製作所は私の個人情報を違法に収集し,それを公益通報したところ逆に懲戒解雇されました。
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/515.html

そして,魑魅魍魎男さんによる元投稿に関しまして,私なりの見解を改めて述べます。
(コメントしましたがどうも埋もれているようなので・・・)

ラーメンと放射能汚染をひっつけて考えるのはどうかと思います。

”汚染された豚骨や鶏ガラ”と,魑魅魍魎男さんは言われますが,以下をチェックしますと

農林水産業についての都道府県ランキング - 都道府県格付研究所
http://grading.jpn.org/listp9.html

豚もブロイラーも生産1位鹿児島,2位宮崎ですので,福島第一原発とは離れており,偏西風の影響も受けず,およそ放射能汚染とはかけ離れていると思います。
偏西風をもろに受けるアメリカ大陸よりも,むしろ安全なのではないかとさえ思います。

また,豚肉,鶏肉についてそれぞれどれくらいの生育期間で出荷されるかを調べてみます。

グラフと絵で見る食料・農業 農林水産省

4 豚肉
http://www.toukei.maff.go.jp/dijest/tikusan/tiku04/tiku04.html

5 鶏肉
http://www.toukei.maff.go.jp/dijest/tikusan/tiku05/tiku05.html

すると,豚肉は7ヶ月,鶏肉は2ヶ月弱で出荷されています。

本当に豚肉や鶏肉が汚染されているならば,震災から4年経ったいまではなく,もっと早い時期に被害が出ているはずです。

それに豚肉も鶏肉も,飼料は国産ではなく,アメリカ産の小麦とかトウモロコシとかと,私は認識しています。

ですから,魑魅魍魎男さんの主張される,ラーメンと放射能汚染との関連性の主張については証明しづらく,日本にたまたまラーメン店がうどん店やそば店,その他の店よりも多いから,そのように見えるだけなのではないかと思います。

そういえばラーメン店ってチェーン店はそれほどなく,個人営業が多いのもひとつの原因かと思います。

たとえばチェーン展開して大勢いるマクドナルドとか吉野家が1店舗丸ごと閉店休業したら,それこそ大騒ぎですよね。

魑魅魍魎男さんの投稿からは,”ラーメン二郎”の休業が目立つので,Wikipediaで調べてみました。

-------------
ラーメン二郎 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E4%BA%8C%E9%83%8E

三田本店以外にもラーメン二郎と名乗る店舗が複数存在する[18][32]。基本的に[33]のれん分け[33][34][35]によるもので、三田本店で修行した人[33](弟子)[32][34][36][37]や、それらの弟子が開店した二郎直系店で修行した人[33]が「ラーメン二郎」の名称を使用して出店している[18][33][34][36]。各店舗、営業時間中は修行を経験した責任者が厨房に立つ鉄則に従っており[37]、経営はそれぞれ独立して行っている[36]。
-------------

このとおり,”ラーメン二郎”を名乗りながらも実態は個人営業なので,”修行を経験した責任者”が体調を崩すとどうしても休業せざるを得ず,冬~春にかけての温度差の激しい時期に,体調を崩される店主が多いだけではないかと思われます。

もちろん,ラーメンにしか使われない食材があり,それが何らかの汚染を受けている可能性は全く否定まではできませんが,因果関係をそれなりに突き止めないといけないと思います。

たとえばメンマなんてラーメンくらいにしか使わないし,輸入が大半だから,それが何らかの汚染を受けていると仮定して調べてみました。

メンマ Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%9E

すると,”近年日本で流通しているのはほとんどが中国あるいは台湾からの輸入品”

と記載してあります。

中国産の場合,あり得ない話ではないとも思うのです。
しかし,中国産の鶏肉でさえ使用期限切れ問題が公になるまで,体調不良などが問題にならなかったのですから,メンマで体調が悪くなるとも考えづらいです。

メンマは発酵食品なので,仮に賞味期限を過ぎたものが使われている実態があるとしても,有毒物質の生成については,鶏肉よりもシビアでないとも思いますし。

あとコメントで,肉よりも魚が問題との指摘も見かけました。

しかし,魚が問題であれば,やはりいまごろになって問題になるとは到底思えません。

日本人が大好きなサンマを例にとりますと,”寿命は1年から2年程度”とあります。

サンマ Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%9E

そうすると,事故が発生したのは2011年なのですから,2012年や2013年にサンマを食べて体調を崩す人が多くてはじめて,ラーメンの汁程度のものでも放射能汚染の影響が出てくると思います。

あと,魚が問題と考えた場合,少なくとも上のラーメン二郎の項目では,

”スープは豚の脂が混ざり脂肪分が多い[11]。豚肉を主な材料とした出汁に、醤油味のタレを加えて調製する[11]。”

とあるので,ラーメン二郎の休業に関しては魚は関係ないことが証明されますよね。

私も原子力の専門家ではないので,放射能に汚染された食物を長年摂取した場合にどのような影響があるのか知りませんが,”ラーメンを食べたから”みたいな因果関係はないと思います。

ちなみに,さらに調べると,チェルノブイリの事故では牛乳との相関関係は指摘されています。

----------
チェルノブイリ原子力発電所事故 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85

汚染区域の子供は甲状腺に、最大で累積50グレイの高線量を被曝した[要出典]。これは汚染された地産の牛乳を通じ、甲状腺に蓄積される性質を持ち、半減期の短いつまり高線量である[要出典]放射性ヨウ素を多量に摂取したためであり、また子供は身体および器官が小さいため、大人よりも累積線量が高くなるためでもある。IAEAの報告によると、「事故発生時に0歳から14歳だった子供で、1,800件の記録された甲状腺癌があったが、これは通常よりもはるかに多い」と記されている。発生した小児甲状腺癌は大型で活動的なタイプであり、早期に発見されていたら処置することができた。処置は外科手術と、転移に対するヨウ素131治療が必要である。
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牛乳は飲む人にとっては毎日のように飲むものであるのに対して,ラーメンを毎日食べる人はまあいません。

スーパーに置いてある牛乳とラーメンの量を見ても,一目瞭然です。

だから,ラーメンと放射能汚染を関連付けるのは短絡的と思います。

なおラーメンとは離れたところで,牛乳に関しての放射能汚染の可能性はどうしても否定できませんが,検査されているものが出荷されているので,牛乳が原因で被曝するというのもあまりないと思います。
(但しその検査基準値というのが,日本政府の恣意である可能性までは否定できませんが・・・)

どうしても心配であれば,西日本などで生産された牛乳を飲まれるほうが,安全とは思います。
酪農家さんには申し訳ないのですが。

ただ私は,気にせずなんでも食べています。サンマにしろ三陸産の牡蠣にしろ食べています。

2015年3月 3日 (火)

福島原発事故はチェルノブイリ事故よりも深刻なことが報道されていない件を知りました。インターネットでもほとんど出てきません。

★阿修羅♪にこんな記事があるので,読んでみました。

【重要】福島原発事故、公式にチェルノブイリ超え認定!米政府当局が発表!福島18.1京ベクレル、チェルノブイリ10.5京ベクレル ! 投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 21 日 17:44:25
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/307.html

そして,そういうのを聞いてなかったから,他のソースもないか,議論になってないかと思って,”福島原発 チェルノブイリ”などと入れてググっても,ほとんど出てきません。

たとえばYahoo!知恵袋では,

チェルノブイリと福島はよく比較されますが、大きな違いがあります。2013/9/2509:50:16
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14114002669

として,”メルトダウン”が起きたか起きなかったかを主張していますが,的を射ていないと思います。

ちょっと例は違いますが,野球でデッドボールを受けたとき,派手に球がどっかに飛んでいったときは大して問題ないのです。
完全に体で球を受けて球がそこに落ちたとき,大怪我の可能性を検討せねばならないのです。

派手にメルトダウンをしようがしまいが,放射性物質がどれだけ漏れたかは全然違います。
核反応が起こっていたかどうかも恐らく関係ありません。(核反応が起これば,違う物質になるだけですから。)

チェルノブイリはどうだったか知りませんが,福島原発事故では何日もなかなか近づけなかったので,じわりじわりと放射性物質が漏れたと想像できますし,核反応を起こしていない状態で漏れたほうが物質的に不安定なので,”放射能”としてはより問題と思われます。

そして,こちらの資料

福島事故による放射能放出量はチェルノブイリの2倍以上 ――福島事故による放射性物質の放出量に関する最近の研究動向が示すもの 山田耕作 渡辺悦司 2014年5月16日
http://blog.acsir.org/?eid=29

では,”2倍以上”と控えめなタイトルをつけていますが,本文を見ると”2倍超から20数倍の規模”と,かなり大規模だったことが伺えます。

チェルノブイリよりも大きな事故だった,というとショッキングなので,日本政府もマスコミもなるたけ小さく見せようとして,このような資料の存在を隠しているように思います。

”チェルノブイリよりどうか”というよりも,チェルノブイリ近辺は何年も人が住めないと思っていましたし,それと同じ状況がすぐ近くの福島で起きていることのほうが問題は深刻と思います。

もちろん,チェルノブイリの近辺で生活している人もいますし,”チェルノブイリよりも大きな事故だった”かどうかはあまり関係ないと思います。

個々人が判断するための情報が欲しいだけなんです。

2014年5月10日 (土)

こうの史代ファンページ掲示板に,”美味しんぼ”雁屋哲さんの内容に関して投稿しました。

こうの史代ファンページ掲示板
http://6404.teacup.com/kouno/bbs

に,下記の内容を投稿しました。

管理人が削除してくるかなあ?

------------

こうのさんに喧嘩を売りに来ました。  投稿者:大西秀宜 (Hidenobu Onishi)  投稿日:2014年 5月10日(土)19時54分12秒

以前何度か”こと”で書き込み,「夕凪の街 桜の国」の実写化ではコテンパンに批評し,またドイツに亡命申請した後も書き込みましたが,いずれもここの読者どころか,こうのさん自身から,ガン無視されました。

で,今回書き込みに来たのは,現在「美味しんぼ」が福島原発の真実を伝えようとしている点について,こうのさんもこういうことが伝えたかったはずでは,と思い立ったからです。

”美味しんぼ”でGoogle検索したものを下記に記します。
https://www.google.co.jp/webhp?tab=mw&ei=oO1tU4fGNfWgsQTSxIDgCQ&ved=0CAUQqS4oAg#q=%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%BC&tbm=nws

原作者・雁屋哲さんのブログです。
http://kariyatetsu.com/

雁屋氏の考えが,真実かどうかまでは判断できないのですが,雁屋氏が自分の足を使い,自分で取材して,見て感じて思ったりされたことは,表現の自由であり,或いは報道の自由として守られるべきことでもあります。

いや本当は,このようなことは漫画で書かれるべきものではなく,ジャーナリストが取材し,書かねばならぬものです。

ところが,そのジャーナリストが,書いてはならないものとして隠蔽に加担しているからこそ,雁屋氏が立ち上がられたのだと私は思います。

雁屋氏が立ち上がらねばならなかったところにこそ,日本のジャーナリズムの不健全性が表れていると考えます。

そして,こうのさん,あなたも,その日本のジャーナリズムの不健全性については認識されているはずです。

「夕凪の街 桜の国」その他の作品を描かれたひとつの理由はそこにあると,私は受け取っています。

然るに,「夕凪の街 桜の国」の実写化に際し,佐々部監督から,描かねばならぬものさえズタズタにされてさえも,あなたは沈黙を通しました。
そして,私の反論なども一切無視を決め込まれましたね。

私は現在,ドイツ亡命申請を理由なく却下され,日本にて日立製作所やAKSについて訴訟をしています。
http://onicchan.cocolog-nifty.com/

ブログには様々なジャーナリズムからのアクセスがあり,実際に取材も受けていますが,報道にまでは至っていません。
にもかかわらず,インターネットの風評だけが一人歩きし,雁屋氏同様,誹謗中傷に耐えている状態です。

私から見れば,雁屋氏と私は,ジャーナリズムよりも現場側を見ている人間です。
ジャーナリズムの向こう側にテレビがあり,さらにその向こう側に一般人がいるように思っています。

こうのさんも,ジャーナリズムよりも現場側を見られているはずなのですが,私から見てこうのさんの立ち位置は,”さらにその向こう側の一般人”でしかありません。
それが証拠に,「夕凪の街 桜の国」で,原爆の真実を考えた人間もいなければ,今回の雁屋さんのことで原発について考えようとする方が,こうのさんのブログには誰一人としていませんよね。

------------

一応ブログ画面のコピーです。

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