観劇

2018年1月 7日 (日)

【ネタバレあり】「戯曲法廷」観てきた。イロイロ考えたよ。まずまずの出来やし、田舎の公民館の手作りの舞台の感覚がオモロイという意味も込めてオススメ。 #戯曲法廷

評価は5点満点で4点かな。

法廷モノだから、笑えるけれども、ものすごく感動したというわけでもない。

大きくはそこが惜しい。

もう少し言うと、まあ練習時間もあるんやろけど、2日目の2回目公演にもかかわらず、みんなセリフけっこうトチっとった。

ある程度はご愛敬と思うけど、ちょっとトチり過ぎと思って、そこはマイナス評価。

演出家も、イロイロとある子らを纏めるのは難しいし、ギャラとの関係もあるやろけど、やっぱ最終的にはその人の作品に対する志がみんなから尊敬されるかどうかやと思うし、そのあたりを突き詰めて完成度の高い舞台にして欲しい。

まあ今日の明日やから、私の意見はこの舞台に反映はできんとは思うけど。


それで、そのトチってみんなから笑いを誘ったなーにゃについては、舞台上で度胸が据わっていて、トチってもドヤ顔できるのは強みと思う。

半面、トチってもドヤ顔できるから、本当ならばもう少しトチらないように練習できるところを練習してないという実態もある。

なーにゃと同い年でテレビにひっぱりだこの女優だっておるやろ。私もパッと名前出てこんけど。

りっちゃんだって4歳くらいしか違わんのだっけ。

それとの違いのいちばん大きなモノは、なーにゃが高い完成度を追い求めてないことで、だからなーにゃは損をしとる。

そういう、自分が損をしているところを意識して、練習に臨めたら、もっといろんな舞台から声がかかるよ。


それで、台本どころかパンフレットもなかったから、私の記憶によるけど、法廷モノで、昭和5年だか10年だかが舞台で、殺人があって、状況から見てどう考えてもこの子が犯人、というのを、なんとか無罪にする物語やった。

いやそれだけでは終わらんかったけど。

まあしかし、私もそういう展開か!とは思ったけど、ひねり方も丁度いい具合で、役者さんが演技できるように計算されていて、脚本はなかなかいいと思った。

もう少し加えたら、そこになにか、「この人は尊敬できる」という人を登場させたら良かったんやけどな。


弁護士2人組はまずまずの活躍やけど、尊敬できるかというとちょっと劣るかなあ・・・・

最後は憎しみで終わってもたのも個人的な好みとは違うけど、まああの程度くらいは作品としてはいいか、とは思いながらも、未来に希望が欲しいとも思って、やっぱそういうのも含めて4点になるなあ。


それで、弁護士と検事、刑事、裁判官、らのやり取りが描かれとったけど、私の場合はガチで裁判も起こしたし、刑事が家に来たりするから、みんなが考えとる想像上の弁護士と検事、刑事、裁判官らと、現実のそれとはもうだいぶ違うことを知っているし、まあそういう背景もあって、敢えて昭和初期に設定されたというのもあるのかなあ、とも思うてもた。

てか現代だと監視カメラとかがあるから、証拠がおいそれとなかった過去を描いた、というのが、昭和初期に設定された最も大きな理由とも思うけど。


この作品では、弁護士も検事も、みんな平和な社会を作りたくてその職に就いた、ということになっとった。

裁判官もそうやろな。私の知るリアルな裁判官と違って、公平に裁こうとしとったし。

けど実際は、平和な社会を作りたい、なんて思うとるヤツはおらん。

平和を叫ぶだけで、実はいまの生活をやめたくないと思うとる人間ばっかやし、そんな人間を騙してでも上に行きたいヤツらばっかや。


それで私は、小さい頃はウルトラマンとか仮面ライダーとかセーラームーンに憧れる人間が、いつからそうなってしまうのか?を考えてしまった。

そうすると、大学時代に、優秀な成績を取るとされる先輩が(学科で1番の楠本賞取って卒業したけど、私から見たらバカやった。私は楠本賞取らんかったけどwwww)、自己紹介で「自分は勝ち馬に乗りたい」と書いていて、なんかものすごく違和感を感じたのを思い出した。


”勝ち馬に乗る”なんて発想はそもそも私にはない。

弱い者を見つけたら助ける、ただその繰り返しでしかない。

”勝ち馬に乗る”という発想があるからこそ、ヒトはヒトに対して酷い仕打ちを平気でやってしまう。


それで思い出したけれども、芥川龍之介の”蜘蛛の糸”で、カンダタは結局地獄に落ちてしまった。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%98%E8%9B%9B%E3%81%AE%E7%B3%B8

暗い地獄で天から垂れて来た蜘蛛の糸を見たカンダタは「この糸を登れば地獄から出られる」と考え、糸につかまって昇り始めた。ところが途中で疲れてふと下を見下ろすと、数多の罪人達が自分の下から続いてくる。このままでは重みで糸が切れてしまうと思ったカンダタは、下に向かって「この糸は俺のものだ。下りろ。」と喚いた。すると蜘蛛の糸がカンダタの真上の部分で切れ、カンダタは再び地獄の底に堕ちてしまった。





このあらすじを読んで、カンダタは実は現代の人々そのもののメタファーであるとわかる。


そうするとでは、カンダタはどうすべきだったのか?

釈迦はどうしてカンダタに蜘蛛の糸を垂らしたのか?

と思うだろう。


私がカンダタならば、蜘蛛の糸を見て、まず確かに自分がこの糸に捕まろうと思うけれども、・・・それで実際に捕まって後ろに続く人々を見て、糸が切れるところまで想像できるかも知れん、そこまで意地が張っているかも知れんけど、

そこで発想を変えて、糸から手を放して、この地獄をどう生きやすくするか?

だってそこにいるのは罪人、・・・・というよりも、仲間じゃないか。

そういう発想になれなかったのか?


私はそう問う。




この作品を観て、そんなことを考えた。

2017年12月21日 (木)

カンフェティのクチコミサイトRECの、”いま注目の公演”の欄3つが、私が感想とかコメントをしたモノで全部埋まってしまったwww 証拠画像アリ

コレ

404

全部埋まっとるやろ。

”舞台「時空警察SIG-RAIDER(シグレイダー)」”については、私の投稿は削除されてもたけど、そのウワサが広まったからウォッチが増えただけで、新月の意味のないコメントが注目されたワケちゃう。

私が投稿した内容は下記。


2017年12月12日 (火)
未承認にされたけど、演劇界にインパクト与えたやろ。→ 私は公安警察によるデッチ上げで、主演の岩田華怜の舞台を観られなくされており、なんとかして観たい -舞台「時空警察SIG-RAIDER(シグレイダー)」
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/sig-raider-690d.html


私も我ながらセルフプロデュース力あるよなあ。

言っちゃアカンのかもやけど、健さんよりもあるよなあ。

2017年12月12日 (火)

未承認にされたけど、演劇界にインパクト与えたやろ。→ 私は公安警察によるデッチ上げで、主演の岩田華怜の舞台を観られなくされており、なんとかして観たい -舞台「時空警察SIG-RAIDER(シグレイダー)」

まあもうウワサは広まっとるやろ。

だからココに全文掲載したら、ウワサが広まって読みにきてもらえる。


ーーーーーーー


こんな言論統制・報道統制下の官僚独裁政治が蔓延する世の中を変えたい。

・・・しかし、岩田華怜が最近警察関係の舞台にいくつか出させてもらえているのも、警察の意思が背景にあるのかと思うと複雑です。


説明したいことは山ほどありますが、このページは演劇関係者や役者さんも読まれることを考えて、要点を絞ります。


・・・まあ仮に警察(私は公安と考えています)が言うことが正で、岩田華怜が私のことを嫌っていて、私をストーカー規制法違反容疑で訴えていると仮定しましょう。

そうとしても、岩田華怜は女優なり俳優なのだから、観客が観たい自由意思を妨害することはできません。

私が舞台を観たい自由意思を妨害などできないのです。


なのに、公安は妨害してきて、私が岩田華怜の上演する劇場の近くを歩いたとして、それを理由にして警視総監名義の警告書を書いてくる異常さです。(URLは貼り付けられませんので、たとえば”大西秀宜 警告書”で検索したらわかるでしょう)


しかも、岩田華怜が以前出た昨年6月の舞台の初演前日に、公安警察は私の家をクルマ2台・4人の刑事で取り囲んで襲撃し、私は当時在籍した中核派の指示により無視して寝て、翌朝(初演当日)6時前にダッシュで出たのですが、4人の刑事はずっと張っていたらしく取り囲まれました。

そしてそこで、岩田華怜と電話させてやると言われて、朝の7時半に、岩田華怜の声で、然るに全く私の身に覚えのない事実と異なることを散々言われた挙句に

「あなたのせいで、私の人生メチャクチャよ!」

などと言われて泣き崩れられました。


私は、事実と違う、おかしい、おかしい・・・・と思って、そのときは、それでも岩田華怜が言うことだからと、ついついその”岩田華怜の声”の言うとおりに”上申書”なるものを書いてしまいましたが、
それでも、おかしい、おかしいと思って、さらに調べて、その前月にリアルタイムの音声変換技術が確立したことを知りました。


”リアルタイムの音声変換技術”なるものを本当に欲しているのは、アニメヲタクなんかじゃなくて、中核派らが言う”新捜査手法”を模索する公安ら警視庁・日本政府の側にほかなりません。

公安は私に対して策略を練ってきたのです。


けれども、私はリアルの岩田華怜を知っているから、一旦は”上申書”を書いてしまいましたが、その後リアルタイムの音声変換技術にまで行き着きました。


そして、自分のブログで、日本政府公安がこのようなことを為したと考える、と、昨年6月よりずっと書いていましたところ、1年経って、昨年6月から1か月くらいの間の私のブログ記事が殆ど削除されていることも確認しました。

それはけっきょく、事実であるし、事実だからこそ国策に関わるから、警察の指導の下で削除されたのだと考えています。


まあとにかく、いろいろとこの世の中はおかしいです。


そんな中で、私も賛同者がなかなか得られず、公安からの攻撃に防戦一方だったのですが、AKB時代に岩田華怜と同期の田野優花(舞台ではWIZなど岩田華怜以上に期待されている)のお父さんの健さんがたまたま今年9月にテレビに出て、検索したら健さんが経営されるダーツバーがわかって、行ってみました。

その間にも公安の攻撃はすごくて、私が「健さんの店に行く!」と言い出した日に、私の家を特定する動画を”山田太郎”名義でYouTubeに公開されました。


それだって、”山田太郎”は私に対する一種の脅迫罪を行っているわけですから、警察など頼れるはずがありません。
ところが、二十日ほど前に、”山田太郎”は健さんのお店に現れて、私が”山田太郎”の写真を撮ろうとしたら、”山田太郎”のほうから

「警察に行こう!」

と言ってきました。


そんなことを言えるのは、”山田太郎”が逮捕されようがない、公安の刑事だからにほかなりません。

”山田太郎”はチビで、普通の人間が考える刑事像とは違い、健さんも後で「あんなのが刑事なはずがない」と仰いました。

けれども私は、今年4月28日に、刑事5人くらいで取り囲まれて万世橋警察署に連行され、警視総監名義のデッチ上げの警告書を渡されました。
そのとき、誰がどう見ても中学生にしか見えない刑事がいて、そいつによって動画を撮られ続けたこともあります。


もし岩田華怜が私のことをストーカーと思っているならば、AKBの同期の田野優花も私をストーカーと判断するはずで、そんな私を健さんは擁護するはずがありません。


けれども、”山田太郎”が「警察に行こう!」と言って騒いだ後に、健さんが(最終的に)店から追い出したのは、私ではなくて”山田太郎”でした。


私は全くの潔白です。

だからこそ、正々堂々と、岩田華怜の舞台を観に行きたい。


そのためにも、公安の不法行為(もはや戦時中の特高みたいですね)に抗して、私を舞台に行かせていただく支援者を求めます。


私がどうしてそこまで公安からマークされるかというと、日本政府を訴えてドイツに亡命申請して、1年以上ドイツで亡命生活をして、強制送還された過去などがあるからです。

そんな事実も全部隠蔽され、報道されません。
2017年12月11日 23:24
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2017年12月 7日 (木)

【ネタバレあり】”白と黒の忘年会 納めて初めて仕事編”観てきた。AKB関係以外の出演者までは把握できてないけど、AKB関係は演技上手くなったと思った。もうちょっと脚本欲しかったかなあ。

いきなりネタバレから。

上映時間1時間20分とちょっと短め。

それで、みやびが演じる主人公みつきが、最初に入った会社を辞めて転職しようとして、元の会社と転職しようとしている先との間でダブルブッキングしてしまう、という内容で、そこはまずまずいいと思ったけど、それにプラスして他のお客さんが来たりして、コレでストーリーが収束するのは難しいやろ、と思った。

それに加えて、天候が雪で店のスタッフが出勤できないという・・・・ いやじゃあなんで忘年会に全員来れるのか、ツッコミどころあり過ぎやけどw

そうすると、店のスタッフが音を上げて、両方の会社の人たちがお店の切り盛りをするという、ちょっとあり得ないお話で終わってしまった。

まあ、それでシャンシャンにはなるけど、もっと”仕事とは”みたいなことを突き詰めて欲しかったなあ。


定時に帰れてみんな和気あいあいとしているホワイト企業と、残業がめちゃくちゃ多くて先輩も厳しいけど、誇りを持って仕事している、労働条件が悪いことだけが問題な、ブラックとされる企業があって、本当にそれが問題なのか?みたいな突き詰め方は、もう少しできたかなと思った。

それでも、ちょっとなーにゃの側の美容会社のほうは、強引な手法がブラックに見えてしまって、ダメな気がしたし、あやかの弁当屋は、仲良くできればそれでいいのか、というところももう少し突いて欲しかった。

だって本当は、仲良くしていたら全体の質が落ちてしまう。

そこを上手いこと、お互いのいいところ悪いところを掘り下げて欲しかったし、その中でみやびが、2つの会社を行き来しながら、どっちの会社のほうがいいか考える、みたいな視点があったら良かったのかなあと思う。


それで、演技のほうは、まずは初出演で初主演のみやび。

演技は見たことなかったし、モデル志望だし、あんま演技興味ないかなと思ったけれども、けっこう演技できていて、棒読みにもなってなかったし、まあまあ良かったと思う。

次に繋がる仕事ができとるんちゃうか。

なーにゃは、背がピシッと伸びていて、威厳があった。
育ちがいいところが見えた。
声の通りもいいし次もあるやろ。

あやかは、前回の”雨のち晴れ”よりも表情とか動きとかが良くなっていると思ったし、主演じゃなくても演技できていたら次もあるやろ。

まあ、脚本になかったからやけど、欲を言えば怒るような場面も欲しかったかな。


あえりは、逆に意地悪な役をしていて、前回よりもだいぶアピールできた。

前はセリフが棒と思ったけれども、今回は棒なところがだいぶ取れたかなと思った。


・・・やっぱ脚本がもう少し欲しかったかなあ。

お店を舞台にして白と黒シリーズが続くのかと思ったけど、2回目でそのお店のなりゆき自体に手を突っ込んでもたから、3回目はもうないのかなあ、なんて思うけれども(だからそれは私は禁じ手と思う)、次はあるのかなあ。


てか白黒をシリーズ化するとして、同窓会はあるかもやけど、転職前後の会社の飲み会があって、次になにかあるか?

意外とないか。

学校と会社、それ以外に人生の転機ってないよなあ。

てか会社と趣味とで全く違う、その2つの仲間がたまたま飲み会をダブルブッキングする、とかいうのならばあるかなあ。

大勢にとって会社はカネを得るための手段でしかなくて、自分が好きなことをする趣味とは一線を画しているけれども、本当は仕事が趣味、または趣味のひとつになればいいはずで(いまの趣味を捨てなくてもいいから)、自分が仕事に打ち込むためにはどうすればいいか、みたいなことを描けたらええんちゃうかな?と思う。


まあみやびのセリフの中にも、自分自身が綺麗になりたいとか言っていて、ヒトを綺麗にするというのは自分も綺麗になるということだから、そんな発想は描いてもええんちゃうかなあ?とは思う。

そういう意味では、やっぱ、みやびがもっと自分の仕事を捉え直すアナザーストーリーってできると思う。

白黒がもう1回あるとすると、そんなストーリーになるんちゃう?

2017年12月 2日 (土)

”終わらない世界”で、益山貴司さんの作風が私はなんか合わなくて、ふとチラシ見たらシェイクスピアにけっこう傾倒しとるんやな。

自己レス。

たまたまなのかどうなのか、益山貴司さんの脚本は私から見たらダメダメで、それでいま改めてもらったチラシを見たら”劇団子供鉅人”とあって、そこに

”「マクベス」に続く100人シェイクスピア第2弾!”

とあって、ああそういえば本作も「ハムレット」にどんなセリフがあったとか、やりとりがあったなあ、と思った。

続きはこちら↓

https://review.confetti-web.com/shop/?m=review_list&shid=8434#_=_

私もようやく、宣伝における”続きはこちら↓”の重要性をリアルに認識するに至ったよ。

私はカネが得られなくても、まあちょっと批判的な記事になっていても、クリックされてトップになることで、私もWinやしジェットラグさんも、(批判されたとはいえ)話題にしてもらってWinやろ。

益山さんだって、私が批判したのはアレかもやけど、そんな批判があるというのは今後の糧になると思うし。

シェイクスピアの礼賛者にしかわからない舞台を作ったって、そんなの無意味なんやからな。

なにも知らない人々に向かって、「コレがいいのでは?」というほうがよっぽどオモロイ。

なぁなが出た”終わらない世界”についてかなり辛口に批評したぞ(なぁなは悪くない)

読みたいヤツは以下をクリック

https://review.confetti-web.com/shop/?m=index&shid=8434

2017年11月25日 (土)

矢口史靖の”ハッピーフライト”とか”8時だョ!全員集合!”を思い起こさせる、舞台の楽しさがわかる佳作 -ハッピーマーケット!

https://review.confetti-web.com/shop/?m=index&shid=8432

大傑作とまでは思わないけれども、舞台の面白みがある作品と思った。

私もAKB48卒業生の大和田南那が出ているというのを、同期の市川愛美がツイートしているのをたまたま見かけて観に行ったので、SNSの拡散力も侮れない。

だからこそ、まあAKB48とか、永島聖羅や畠中清羅は乃木坂らしいけれども、そんな子らも演技の勉強にもなるのだし、仲間の舞台を観にいって、いいところを拡散する発想になって欲しいと思う。

そういうのが、自分が演じる時にだって違ってくるのだから。

と、内容みたいなところの前置きに書いたところで、内容としては、どこにでもありそうなスーパーマーケットで巻き起こる悲喜こもごもを、面白おかしく描いていた。

いやもう全くあり得ないことも描いているのだけれども、まあ舞台だから面白おかしく観れたかな。

”ハッピーマーケット!”って名前、やはりどうしても矢口史靖の”ハッピーフライト”を意識してしまう。

制作側は意識していると思う。

実は私は”ハッピーフライト”は9年前、人生で1回だけエキストラで出て、夜の羽田空港で綾瀬はるかとか田畑智子とかをまぢかで見たのだけれども、言っちゃ悪いけど映画としてはクソと思って、自分が出ているにも関わらず1回しか観てない。

イロイロと制約があったのかもしれないけれども、国内線ターミナルで撮影したものを国際線と言い張るのは無理があり過ぎると思ったけれども、そもそも国際線に乗ったことのある人間ってそうそういないし、記憶にあるかわからないし、騙せてまうのかなあと思ってしまう。

けれども、”ハッピーフライト”を舞台でやったとしたら、たぶん面白いと思ったと思う。

その違いはなにかというと、映画って脚本でほとんど決まってしまって、しかもいま3Dもあって、そんなウソは私は理解しないというハードルが上がっているけれども、舞台はけっこうウソをついていたって、最後は舞台役者の演技でソレらしく思えるかどうかになる、と私は考える。

まあべつに、だから脚本をデタラメに書いていいとまでは言わないけれども、リアルに演じるぶん、演技にウソがきかないのだから、脚本でウソついたっていいだろう、とは思う。

いま映像は3Dでなんでもできてしまうぶん、ナマの舞台のほうが演技が見れて面白い、と思ってもらえたらと思うし、”ハッピーマーケット!”はそんな作品になっている。

あと、”ハッピーマーケット!”は、スリッパで人を叩くとか何度もやっているし、私の記憶でドリフの”8時だョ!全員集合!”を彷彿とさせる場面がけっこうあった。

脚本がクソでも、って、いい意味でもそうではない意味でも言いたいけれども、・・・いやそうではない意味でいうと、アタリマエと思っているところに意外とチャンスって埋もれていて、スーパーマーケットみたいにオトコだって週に何日かは行くようなところでも、けっこうストーリーがある、というところは、まあこの作品が言っているところかな。

あと役者で、やっぱなーにゃについては、AKBで出てきたときより、可愛いしけっこう地声があっていいとは思ってはいて、それなりの役はできるけど、主演に選ばれるか?というとそこまで輝く演技はできてないと思った。

永島聖羅はビシッ!としていて、ああこの子は主演として出られる子だとは思った。

乃木坂になった子でも、本当はAKBで舞台経験を積みたかった子もいるんじゃないか、と、永島聖羅の演技を見ていて思ってしまった。

けど、人間、自分が恵まれていない環境で「自分は恵まれていない!」とは主張できても、自分が恵まれている環境で、「自分は恵まれているから、もっと頑張らねば!」なんて言える子はそうそういない。

なーにゃへの私信になるけれども、そこができたらもっと輝けると思うけどなあ・・・・。

あと2,500円もするパンフレット、最初買うつもりなかったけれども、なかなか面白い作品と思ったから買ったよ。

それで、出演者それぞれに対して、スーパーのどの部門になりたいか聞いていて、大勢がレジかパン屋あたりを選んでいるけれども、私はマネージャー(店長)かな。

どの部門で想定外の問題が起こっても、全部フォローして回れるって、それがいちばん面白い。

”想定外の問題”って、サンマでいったらはらわたくらいに面白い部分なのに(いやはらわたが嫌いというのもいるけど・・・)、会社では”想定外の問題”が起こったら、責任者じゃなくて、起こした担当者が糾弾されてしまう。

そんな社会はおかしい。

2017年11月18日 (土)

今安琴奈はなかなか良かったけど、あたかも自分の持ち歌のように歌っているけど、自分で作曲したのか?作曲者は別におるよなあ?とか思って見たら、音楽に”今安志保”とあって、お母さんが作曲(作詞もか)なんやな。

コレ

https://youkyes-1000nightview.amebaownd.com/

読んで、今安というどう考えてもマイナーな苗字が2人もいて、コレゼッタイに親子やろ、と思って調べたらそのとおり。

https://twitter.com/harmony_land?lang=ja

志保さんはめっちゃ琴奈さんの書き込みをリツイートしとる。


てか琴奈さんって兵庫県出身で7月生まれで、まあ私も大学時代に”琴ちゃん”と呼ばれとったし(アタマがハゲで力士の”琴稲妻”に似とったからとかで・・・)、底抜けに明るいところが私の性格と合うとったよなあ。


まあその割には歌声はちょっと音程低いと思ったけど。

私も、ヒトがなかなかできてないのを見て、音程合わせるのって難しいんやと思うてまう。


私は琴奈さんはガチで良かったと思う。

私だって、笑顔でいるつもりが、ついつい小難しい顔をしているときがあると思っていて、まあだから観劇するときはできるだけ舞台の役者から小難しい顔になってないように見えるように心がけて、と思うた。


てかそれで思い出したけど、私今日も最前列にいたから、男性の役者がツバ飛ばしながら叫んどって、私はガチでツバが顔にかかって、間接キス・・・ってか実質上そいつから私の頬にキスされたのと同じくらいのダメージを受けたんやからなwwwwwww

どうせなら女の子のツバが飛んできたらうれしいんやけどなあ。

ならば、”実質上その子から私の頬にキスされたのと同じくらいの感激”って言えるしなあwww


てか今日の公演を映したDVDが発売されるそうで、私の笑い声がいっぱい入っとるよなあ。

しかし2回目だけあって、あらかじめ知っとるネタには他の客が笑っても私は無反応、とかある。

そういう観客の反応もオモロイよなあ舞台って。

"1000万ドルの夜景"観たけど良かった。改めて観て、ストーリーが良く練られている上に、今安さんの底抜けに明るいキャラクターがすごくいいと思った。てかウッカリトイレが共用と思い込んで赤っ恥やった件とかwww

てか今安さんってどっかで見たことある気がして、最初みきちゃんかなあ、と思うたけど、いやちゃうなあ、と思って、よくよく記憶をたどったら、NMB→AKBで卒業したまーちゅんに似とると思うた。

それで、舞台が始まる前に私がやらかしたことから。

トイレに入ろうと思って、めっちゃ昭和感でちっちゃいっぽいトイレがあって、しかもオトコとオンナのマークが隣合わせになっとるねん。

ああコレは共用トイレが一個だけある、と勝手に早合点して(震災をテーマにしとるから、私もついつい避難所のトイレを想像してもとったのもあるんやろ)、列に並んどった。

けど、オンナの真後ろに並んだら、どう見ても不審者やん。

だから、ちょっと開けたとこで待っとったら、女性の役者さんらが勝手に割り込んでくるねん。


どんだけ割り込んでくるねん。私いつまでもトイレ入れんぞ・・・、てか私の後ろのほうを気にするしぐさをしとるけど、アレ明らかに私を不審者扱いしとるよなあ、と思うとったら、オトコのヒトが割り込んで入ってった。


そこで初めて、オトコ用があると気づいたよ。

そら不審者やわなあ!w


てかそんだけの情報を総合したら、オトコ用は別にあると気づいたけど(いやフツーそうやけど)、・・・・ようは、思い込みってアカンよなあ。

てか「大西のことがストーカーと言われとるのはガチ!?」と思われたんちゃうか。

役者さんも観にきてくれるヒトと、直接話したこともないのに知っている、っておかしいからなあ。


そういえば、最近は空を見ることもなかなかなくなって見れてないけど、"赤毛のアン"で、太陽と月は一緒には見えない!って言うとったけど、小さい頃に何度も、青い空の中にちょっと白く光っとる月を、私は何度も見た。

だから、世の中の多くの人々が、"青い空の中にちょっと白く光っとる月"

http://mo.atz.jp/chisiki/hiruma.htm

を見たことがないのは、みんなそれだけ空に関心がないんやなあ、と思うてまう。


それで、作品は、先日観た"おおばかもの"よりもいいくらいの作品と思った。

今安さんは今年の演劇の主演女優賞でいいんじゃないかと思うくらいいい演技で、私はすっかりファンになってもた。

ほかの舞台も観に行ったろ。


てかうめたがどうのというより、今安さんが輝き過ぎている。


震災を扱って、泣くヒトもいていいけど、生きてくために笑顔で歌を歌っていくって、すごくいいし、そこらへんのありきたりな作品とは違って、"生きる"ということを捉え直せていて、ものすごくいいと思う。

やっぱ、そこまでの苦労を考えたら、"おおばかもの"のさらに上をいくやろなあ。

私が選ぶ今年最高の作品やろ。

ほぼ地元を扱っているけれども、そんなのに関係なくいい。

あと、佐々木庸二さん、私と同い年らしいけど、私よりも私の父親の博昭の若い頃に似とると思った。

博昭があんなカンジで弘子に当たっていた、私はそれを幼稚園とか、ものごころついたときから、弘子をかばっていた。

けど、幼稚園児とかに、佐々木庸二さんがガチで怒るようなのを、毎日毎日見せとった弘子のほうが、よっぽど鬼婆やと思う。

やっぱ人間、考えてない者は、知らず知らずについつい残酷なことをしてまう。

けど、だからといって、考えている者が知って残酷なことをしてもええわけちゃう。


あと、"ゴンタ"って言うとったけど(今日は忘れないように"できるかな"のノッポさんじゃないほうを想像して覚えとった)、方言やな。

私の周りのオトナは、"怒りん坊"みたいなイメージで使うとった。

むしろ"ゴンタレ"と言うとったか。

けど、この作品での使われ方やと、"強情っぱり"という意味なんやろなあ。

【ネタばれあり】"赤毛のアン"感想。さっほーもセンターに立てばちゃんと踊れるんやなあ。

それが、いちばん思った素直な気持ちや。

けど、だからといって

「私にはチャンスがないんです!」

というのは違う。

"赤毛のアン"のアンは、あらゆるものごとがチャンスになることを示しとる。

そういう作品や。

観ながら、アンは間違いなく革命児やのに、どうして日本とカナダの政府がめっちゃバックアップするのか?を考えた。

・・・けど、答えはカンタンやな。

「そうだ!自分たちもつねに、アンのように改革している!」

と言ったら、大勢騙せるやろ。


ヒトに対して、反論って、したらアカンねん。

私だって、間違いなく権力が言ってきていること以外は、反論しない。


そんで、アンの物語はハナシ半分で、ダンスとか創作のとこが多かった(何年前からやっとるのかワカランけど。創作元が日本じゃないかもやし)。

そういう作り方は、まあ好感持てる。


けど、私がけっこうイラッとしたのは、私はほとんど後方の席やったけど、最後のほうに入ってきて、最後列でベラベラ喋っとるヤツらがおるねん。

なんなんやコイツら!と思ったら、出演者が踊り出したら2人だけ拍手しとる。

首からなんかぶら下げとったし、スタッフやねん。

スタッフが拍手をサクラしたらアカンよなあ。


だから、さっほーら出演者には悪いけど、私はいつもなら拍手するところを、敢えて拍手してないところがあった。


権力が思ったように人々は拍手しないし、客の入りも悪かった。


・・・いや、いいところも確かにあるけど、出演者が日替わりで、学芸会感があって、一人一人が舞台をやりながら発見していくようなのがなくて、なんかビミョーに思った。

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