観劇

2017年2月 5日 (日)

”13月の女の子”千穐楽 感想 けっこう気合い入ってセリフとかも変えてきたりして、面白かった。

なんか前回観たときと比較してみんなの芝居が良くなっていて、手応えを感じた。
ただ、たとえば萌の走るところとか、他の子が走るのは全力やのに、萌はちょっと遅めとか、まだそういうのがあって、萌としては出し切れてないとこもあると思った。

あとひらりーは、セリフが速いと指摘したけど、あんま直ってなかったかなあ。
セリフ変えたほうがと書いたけど変えてもなかったし。
まあそれは演出家・脚本家との打ち合わせやろけど。

しかし他に私が指摘してないけど、ガチで脚本が変わっとるとこがあった。

シーン18で、莉音が有栖の顔をひっぱたくことになっとるけど、抱きついて、「可愛そうと思っただけ。シンプルでしょ。」ってセリフに変わっとった。

さらにその前に、同じシークェンスで鈴が有栖をひっぱたいたのかな?
そこもセリフがちょっと変わっとると思ったけれども、どう変わっとるのかまでは私もちゃんと把握できんかった。

とにかく、あれ?ココひっぱたくとこちゃうやろ?と思った。

けど、シンプルに考えてひっぱたくのにちょっと違和感があったので、抱き着くほうがええかなあと思った。

今回の公演を観ていて、莉音が3役で一番演じづらくてキーだし、だからこそ小嶋さんは感極まって最後泣いているように見えた。

いまのうちに書いとくと、お茶が66円のくだりは84円に戻っていたし、それから瑞樹のカレシが4股を6股にしていたところはまた4股に戻っていた。

あと最初のシーンで、シーン2かな、莉音が一瞬だけ通り過ぎるところがあるんやな。
小嶋さんがけっこうええなあと思って観ていたからようやく気が付いたけど、これまでもやっとったんだっけ?

もともとの脚本のシーン2では、巫女とか莉音とかが、「もう三年かー」というセリフがあることになっとるけど、ココ巫女とか莉音やったっけ?
さすがに4回の観劇で、しかもキャスト30人もいては、私もそこまで覚えてない。

まあみんなよく頑張ったと思う。

シンプルのくだり、私が考えるのは、当然のように個人はシンプルに考えて生きられたらいいと思う。

けど、それをみんな一緒でやるのは難しいから、それを管理する人間は難しく考えなアカンようになると思う。

だって、シンプルに考えたところで、意見なんて十人十色やからや。
(だからといって、投票の何択かにしたらええわけではないのは、この作品を観てもわかるけど)

だから、フツーのヒトはシンプルに考えていいけど、それを管理する者は大勢の意見を纏めなアカンから難しくなる。

けどココで逆転が起こって、管理する者のほうが「自分のほうがいっぱいのことを考えとるから、自分のほうが偉い、だから取り分も多くしろ」と言うたりする。

しかもさらに悪いことに、管理する者のほうが「自分のほうがいっぱいのことを考えとる。オマエらも自分が考えとることを勉強しろ」と言うたりする。

それで、フツーのヒトは、ホンマは自分が勉強せなアカンのかなあ、なんて罪悪感にさいなまれながら、その分を代わりに税金とか、宗教団体費用とか、そういうのを支払わされるねん。
いやそもそもそれで、自分が安心して管理してもらっている分といって、低い給与でガマンしたりしとるよなあ。

だからみんな生きづらいねん。

私は、日本政府とか権力者とかいうよりも、「自分のほうがいっぱいのことを考えとる。オマエらも自分が考えとることを勉強しろ」という、発想自体と戦わなアカンと思うとる。

その発想と対峙できて、自分らで自由に主体的に考えられたら、世の中は上手くいくよ。

それが、この作品を観た私なりの解かな。

2017年2月 3日 (金)

今日は”13月の女の子”S席に座って特典DVDを観て、イロイロ思ったけど、とりあえず”橋本耀”が”橋本曜”になっとるのはダメちゃう?

やっぱ、いっくら特典であっても、出演者の名前間違えたらアカンと思う。

今日以降全部刷り直すくらいの意気込みがあって欲しい。

てか私ってこういうツッコミ入れる天才やろ。

そんで、あとひらりーのコメントでどうしても気になったけど、いや私はひらりーにイロイロと注文を付けるけど、ひらりーがダメと言うとるわけではなくて、ひらりーに成長して欲しいし、AKBのメンバーにも成長して欲しいから言うとるんやけど、

ひらりーが、演技をするのは初めて、と言うとるけど、その意識は違うと私は言い続けてきたんやけど、まだひらりーには伝わってないなあ。

セリフがある演技でなくても、AKBの公演でも、演技ってできるねん。
それを、舞台監督から言われた通りにやるか、自分が意思を持って演技をやるか、それはとりもなおさず自分の意思やねん。

それは、ほかのアイドルでも、誰でも全部共通と思う。

言われた通りにやるか、自分が思ったことをガンガン入れてくか、それだけでだいぶ違ってくる。

だいたい、脚本家とか監督とか、そりゃめっちゃ考えてはいるけれども、全部のことを考えるのであって、個々の人物について、そのセリフがリアルかどうか?を逐一検討できるのは、脚本家とか監督とかよりも、リアルに演じる人々になってまうねん。

そこで、いや自分のリアルから考えると、こうしたほうがいいと思います!と言えるかどうか、それだけで、もう演技ってゼンゼン違ってくる。

・・・・・・・・って、役者でもない私がなんで力説せなアカンのかワカランけれども、観とってそう思うから書く。

”13月の女の子”を観てきた。ちょこっと脚本変えてきたなあ。

カネもないのに、既に買っていたチケットがあるから、”13月の女の子”3回目を観てきた。
もっぺん、千穐楽行くけどな。

昨日だか一昨日だかに、AKBの子らが大勢行った効果もあるのか、それ以外にもクチコミもあるのか、初日はまだまだ空きが目立った気がしたけど、今日は8割方席が埋まっていた。

ひらりーが最後に、「SNSで拡散してね!ゼッタイに感想読むから!」と言うとったのからも想像できる通り、SNSで拡散して評判が広まっとったり、また出演者のモチベーションアップにも繋がっとったりするんやろと思う。

だいたいひらりーは、私がワシントン公演に行ったときに、私がいたのが見えたと言うてくれるんやから、今日だって私がいたの当然のようにわかっとる。

しかしそれにしては、今日は叫ぶところで、なんかイマイチ調子が崩れたのか、どもっとる感じがしたなあ。

私は、セリフは全部スラスラ言える必要なんてゼンゼンなくて、だってフツーの会話だって、「・・・あれ?自分ナニ喋ってたっけ?」って言うことってままあるから(いやままあるのは私だけか?)、あ、しまった!と思ったら一旦落ち着いて、もう一回言い直したらいいと思う。

それでいうと、今日浮間莉音役の小嶋さんは、一回セリフ忘れて言い直しとった。
ホンマはNGなんかもワカランけど、それくらいの落ち着きも必要やな。
いやセリフ忘れるのはマズイけど。

脚本で、ほのかが、お茶が84円と言うとったところ、66円と言って、瑞樹が「値下げかよ」とツッコミ入れるところ、私は変わっとるのがわかって笑ったけれども、他のヒトも笑うとったから、ココはどうも今日変えてきたとこやと思う。

あと、シーン15で沙苗が入ってくるところで、鼻歌が前はラピュタの”君をのせて”やったけど、今回は”踊るポンポコリン”やった。

こういうので遊べて、観客もオモロイと思えたら、舞台って盛り上がると思う。

そういう意味では、30人と出演者多いし、全部アイドルかその卒業生やし、もう少しテキトーでもええはずやけれども、その割にはある程度は練習できとると思う。

それでも、ホンマの役者さんの舞台と比べると、まだまだと思うし、そういうのを自分なりに反省して欲しいけど。

個人的にはどうしてもひらりーがいちばん目について見てまうけど、どっちかというと大声ばっか出す役で、ちょっと単調になっとるところが気になる。

公演のパフォーマンスでも、ひらりーのダンスは粗っぽい、腰が高いと言うて、けっこう私は厳しめの採点をしてきたと思うけれども、そんなところはまだある気がする。

ハイテンションになってまうのはわかるけれども、どうやって抑えるか、それが必要で、それができてこそ、ホンマにハイテンションな一瞬が光ると思うねん。

あと、ひらりーの役でいうと、まどかに向かって叫ぶところ、アレはそれなりに大声になると思う。

しかし、焦るのはわかるけど、大声でありながらもっとゆっくり喋ったほうがいいと思う。

観に来とるヒトはリピーターが多いかもやけど、初めて観るヒトがわかるように考えると、あんま早口になるのは抑えたほうがいいと思う。

それと、カメラに向かって言うところ、コレは実は大声じゃないんじゃないかなあ?

観た子供が、お母さんはどうしてこんな大声で叫んどるのか、ヨウワカラン。

てかココのセリフはちょっと手直ししたほうがええんちゃう?

というのも、コレは自分のお腹の中の子供に向かって言うとるんやろ?

そうすると、産むのは当然やねん。
その子が大きくなったときに観て、大きくなったからこそ理解できるんやろ。
それはどういう状況かというと、死に別れというよりも生き別れみたいなことも含めて、別れがあり得ると思うて言うとると思う。

そうすると、私が言うとするとな、

「いま、この動画を見ているあなたへ。
あなたがこの動画を見ているということは、私は何らかの理由で、あなたの近くにいないでしょう。
そんな状況でも、私はあなたに伝えたいことがあるから、こうして動画を残します。
いま、あなたは、私が助けられないような辛い状況にいると思います。
けれども、私は助けられないけれども、あなたのまわりには、必ず頼りにできる人がいるはずです。
それは、新しく出会う人ではなくて、既に出会っている人の中にいるはずです。
そんな人を見つけて、一緒に生きてください。」

と言うと思うなあ。

まあ私は、頼りにできる人がいるのかどうかワカランような状況にいるけれども、あまりにも特殊過ぎるからなあ。

なんでこんなアタリマエのことがワカランかなあ?とずっと言い続けてきたら、いつの間にか世界中を敵に回しとるカンジになっとる。

けど、世界中を敵に回してさえも、誰かに屈するのではなくて、真実をキチンと伝えることは大事やねん。
まあそれでも、餓死はせんやろ。なんか方策はあるよ。

・・・・あと、シーン20で、莉音と巫女が抱き合って時空間が戻って、それで萌とひかりが出会うシーンに繋がるんやわなあ。

そうすると、シーン23で、莉音と巫女が抱き合って時空間を飛んだ先は、もう完全にパラレルワールドやねん。
だから、”一歩”になっているし、巫女が莉音と入れ替わっとるねん。

役名でなく名前で言うけど、その後で萌が「・・・初めてだよね、ちゃんと話すの」
と言うた後に、小嶋さんが「そうだね」と返すのが、ゼンゼン初めてじゃない感が出とって面白かった。

脚本でこう決められていても、自分なりに想像して、こうじゃないか?と思って演じるのは、やっぱ大事と思う。

パンフレットで、コレはと思うたのは、想乃さんが、

”ストーリーの中で、真の表に出る部分は、どちらかというと、彼女の負の部分ですが、負の部分と表裏一体な正の部分もきちんと演じていきたいですし、なぜ負の部分が色濃く出ているのか、そんな彼女の過去を考え、観客がそこになぜ?と疑問符を打てればいいなと思っています。”

というのは、なかなか上等な考えをしとると思う。

こういう思いまで持って演技できたら、女優としてやってけると思う。

てかなんか言うことが秋元才加みたいやなあ。
ルックスとか雰囲気でいうと、真野きりなを思い出した。

2017年1月29日 (日)

私めっちゃ勘違いしとったけど、”星野源”ってガチで紅白に出た歌手がおるんやなあ。

コレ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E9%87%8E%E6%BA%90

紅白歌合戦出場歴[編集]
年度/放送回 回 曲目 出演順 対戦相手
2015年(平成27年)/第66回 初 SUN 07/26 AAA
2016年(平成28年)/第67回 2 恋 18/23 大竹しのぶ

星野源&ひかりには悪いことしたなあ。

・・・とすると、”星野源”の曲というのも、ちゃんとした実在の曲なんかなあ。

じゃあ舞台でも、もっとガチで流したらええのに。
なんか申し訳程度にしか思えんかって、だから架空の人物かと思うた。

いや、Wikipediaまでは調べて名前も見たけど、この経歴で紅白はないやろと勝手に思い込んどった。

紅白出場歴はいま知った。

2017年1月28日 (土)

【ネタばれ】”13月の女の子”17時公演を観て、新たにいろいろと思ったことなど、私的にかなり手短に

”13月の女の子”17時公演を観た。

改めて気づいたけど、いろいろ細かく仕掛けてきとると思う。

たとえば、2回目に瑞樹がペットボトルのお茶を飲むところ、確かにシナリオではP6の下段に、毎度毎度ペットボトルのお茶を飲むことになっとるけれども、私が鑑賞した初演と今日のどちらも、2回目だけは瑞樹がペットボトルのお茶を飲むところを省略しとった。

コレはわざとなんか?

それと、P12下段のシーン5か、の、一穂と巫女の、カレーかラーメンか、みたいな掛け合いが現実にはない。
なんかの理由でカットされたのか。

それと、一穂は、最初は一穂で、その後ひらりーが自分の子供につけようと思う名前が”一帆”で、最後の場面で巫女と浮間莉音が入れ替わったところで話しとるときは”一歩”になっとる。

前に指摘したとおり、あげるハンカチの色も敢えて変わっとったりして、同じ世界ではなくてちょっとずつ変わっとるところが面白い。

2回目だったからストーリーもある程度理解して(まあ脚本も見とるからやけど)、沙苗がブッ飛んだキャラやのに、高森ゆなさんはよく演じていると思った。

てかシーン15で出て来るところで、鼻歌で現れることになっとるけれども、ラピュタの音楽と思った。
そしてその後に「目がぁ・・・目がぁ・・・!」と、どう考えてもムスカのパロディのセリフもあるし、やっぱラピュタの音楽やろ。

まあ毎回それにしとるかはワカランけど。

あと、初回はひらりーのVTR撮影で、なんかそれを表示する機材が上手く接続されてないのでは?と思うところがあったけど、今回ひらりーのVTR撮影がリアルタイム表示されているのを見て、やっぱ初回は故障と思った。

全体では、やっぱひらりーが実質的に主演みたいに、演技させてもらえとったと思った。
VTRで大きく映してもらって、子供を宿した気持ちをいろいろと言ったりして、目立つねん。

萌は主演やけれども、演技が難しくて、まだまだ検討すべきとこあるやろ。

あと、瑞樹役の太田希望さんが、声がけっこうひらりーに似ていて、私も滅多にひらりーを見るワケではないから、初演で瑞樹を見て、コレひらりーやんなあ?と思うてもた。
瑞樹役がハイテンションでひらりーの地に似とると思うたのもある。

けど、その後の星野源のダンスで瑞樹の裏にひらりーが現れて、あれっ!?と思った。

たぶん演出側でも、太田希望さんとひらりーはイメージが似ていることを使うてきたと思った。

それと、巫女役の山本亜依さんって元チーム8なんやな。

この写真とショートの顔が全く結びつかんかった。

https://48pedia.org/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%9C%E4%BE%9D

1995年生まれ(8/31やから、ゆかるんと3日違いか)らしいけど、もう21歳でセーラー服を着るにはオトナっぽ過ぎるなあと思った。

パンフレットを見ても、萌はお澄ましし過ぎな反面、ひらりーは逆に攻めすぎな気がする。
まあひらりーくらいオチャラケで写真載せられるくらいのほうが、読んで、見ていてオモロイ。

あとひらりーといえば、パンフのプロフィールにひとこと”新人”としか書いてない。

山本亜依さんもチーム8時代のことは全く書いてなくて、意外と控えめやなあと思ったけど、みんなAKBのことをどう思うとるのかなあ。

別に他のグループと違って、自分が名前を出す必要がないくらい既に有名になっとるというのはわかるけど。

AKBにいたことを自慢するのではなくて、これから自分がどう演じていくか、それしかないと思うてくれたらうれしい。

あ、ひらりーは最後の物販でひかりと出てきて、私のことわかったっぽい。
ひかりはさすがに一回くらい握手しとると思うけど、私を認識したふうには見えんかった。

2017年1月26日 (木)

【ネタバレ】萌主演でひらりーも出ている”13月の女の子”を観てきた。なんか消化不良かなあ・・・

この公演を観てきた。

http://www.dp-isr.com/13gatsu/

パンフは買い忘れた(また買うつもり)けど、とりあえず脚本は手に入れた。
てか印刷した紙をホッチキスで留めた、どう考えてもその辺の資料みたいなんをファイルしたものが1,300円か。
まあでもコレで、明日とか改めて作品をイメージできると思ったら、高くはないっちゃないけど。

それで、確かに生きにくい世の中を生きるという意味ではストーリーはあるけど、過去に困難を乗り越えてどうしていまがあるのか、なんかその?がりがイマイチよくわからんかったと思う。

1996年に震災とかいろんな災害があって、その近辺ではオトコは穴森先生だけやったのに、そっから20年してそこの高校がぶっ潰れてなくて、2016年になって生徒数が減少して廃校とか、理屈としておかしいやろ。

1996年の時点で廃校になってないとおかしいやろ。
そのときにオトコも病院もないんやから、じゃあ20年後に女の子がわらわらといるのとか、1996年に宿した子供が数年後にスーパーでクルマに轢かれそうになってお母さんが身代わりで死ぬとか、じゃあその轢いた人とか、スーパーが生計を立てられるだけの人口がどっから復活したのか?とか、いっくら物語の上とはいえ理屈が思いつかん。

もうちょっとそのへんの理屈が欲しかったかな。

たとえば、”君の名は。”も、最初は理屈がイマイチと思ったけれども、タイムスリップする理屈にだいぶ整合性があって、それでも居心地悪いところもなくはないけど、まあ物語の上としてアリかというくらいには描けていた。

コレはまだそこまでには至ってないと思う。
まあ歴史に名が残る映画と比べるのは酷かもワカランけれども、やっぱ歴史に名が残る映画と比べて遜色ないストーリーをいくつも生み出せてこそ、ようやく世間から認知されると思うから、そこはちょっと頑張って整理して欲しいところかな。
いやこの演目ではもう難しいけど。次の演目とか再演とかでの検討事項として。

それで、最初のほうで2度も3度も同じシーンを繰り返して演じるのは、パラレルワールドが存在することを説明したのが1点と、アイドルが大勢いるからアイドルの動きを目に焼き付けたかったのがもう1点かと思うけれども、コレ観ていてちょっとウザかった。

いや、2回3回とやり直すことに、それぞれ意義があったらええんやけど、それは何度も使えるわけでもないと思う。

それと、舞台でありがちな気がするけど、出演者がセリフだけでなくナレーションもやるというの、コレは私は、誰がどの役をやっているのか観ているほうがわからなくなるのが1点と、演じるほうも1つの役に集中できてない感じがしたから、あんま成功してないと思う。

上手い役者さんに、演技とナレーションを分けさせて違いを見る、というのはアリかもやけど、アイドルでは違いが出せん気がする。

そんな、ダメ出しをしたところで、それでも脚本でいいと思ったのは、特に投票して死ぬ子を決めるところ。
コレは現代の風刺としていい。

なにかを投票で決めるというのは、民主的なようでいて、誰かが用意した限られた結論しか得られず、そんなこと誰も望んでいないというのをよく現わしている。

まあそれをAKBの現役・OGにさせたのも、そこをひとつの問題にしたかったとも思えるし、そう考えると出ているのが全員AKBで一度も総選挙圏内に入れなかったことも、偶然じゃないとも思える。



それから、役者について。といっても萌とひらりーとひかりくらいしかワカランかったけど。

萌は主演なだけに、公演よりは目立っていたけれども、大声はりあげるシーンとかなかったよな。
だから主演の割に印象に残らんのが気になった。

そういや、巫女が最初と最後で鼻血を出したとき、ハンカチを渡すけれども、1回目は灰か紺か色がついたやつで、2回目はもっと白系統のやつで、敢えて違うようにしとるなあと思った。
それとともに、巫女は地面に寝たのを、後では萌のひざまくらで寝るように変えてあって、こういうのは2回繰り返してオモロイと思うんやけど。

しかしまだ印象が薄いかなあ。

逆に印象に残ったのはひらりー。

妊娠してまう役をしとったけど、私なんかひらりーの歯がまだ生え揃ってない頃から知っとるんやからな。

お母さんとして声を張り上げるシーンとかあって、役どころとしては萌よりもひらりーのほうが美味しいかもと思う。

まあ萌はひらりー以上に印象に残れるようにせななあ。

やっぱ、主演といいながら、脚本自体、さほど萌に見せどころがなくて、演じるのが難しいと思う。
けど、それでひらりーに食われてしまっては、これからやってけんのも事実で、たとえば田野なんて見てたらどこに行っても田野なわけで、萌もどこに行っても萌というところを魅せて欲しい。(塩対応とかいうわけではなくて!)

ひかりは、萌の妹で、見せ場というと”星野源”の歌に合わせてダンスするところなんだけれども、”星野源”の歌自体がけっこうテキトーに作ってあることと、セットのけっこう高いところで踊るからか、けっこうテキトーに踊っているように見えて惜しい。

ココは見せ場にして欲しい。
いや危ないから高いところで踊らないようにするとか工夫もあるかもやけど。

あと、役名が”穴森””唐木田””浮間””青砥”って、とりあえず東京近辺の知っている駅名を挙げたみたい。

調べたら、”八坂”は西武多摩湖線、”雑色”は京急本線、”中神”は青梅線らしい。
”四ツ木”なんてジャンクションやろ、と思うたら、京成押上線か。

”常盤駅”だけは東京になくて、常磐線からの連想なんかなあ?

そういえば、”雫”というとどうしても、”耳をすませば”の月島雫を思い出すけれども、ここに出て来る役名は”清瀬雫”。

”耳をすませば”監督の近藤喜文が清瀬に住んどったことを知って作っとるのかなあ。

そう考えると、”月島有栖”という役名があるのも偶然ではない気がする。

だいぶ逸れるけど、”近藤喜文 清瀬”で検索したらこんなのが出てきた。

http://sherlock-hound.net/02img/lab/lab004.htm

そんで、”住所でポン!”に、どうもそのバス停のところに同姓同名が乗っとって、コレはデータの消し忘れなんちゃうかなあ?

https://jpon.xyz/2012/27/39/4.html?p=6


近藤喜文というと、急逝を受けて、上の感想文のリンクの”ふとふり返ると-近藤喜文画文集-”を志願して編集したのが、”君の名は。”の作画監督の安藤雅司で、安藤雅司が尊敬するアニメーターとして挙げるのが、宮崎駿よりも近藤喜文、というのは前も書いたけれども、こういうことを言う人間もおらんから、ついつい書いてしまう。

あ、日が変わった。

1/27は”耳をすませば”の放映があるらしいけれども、そんなウラバナシを書くと、いろいろとオモロイやろ。

2016年6月12日 (日)

なんかいまさら私の過去の記事を称賛してくれるヒトが出てきた。てか称賛されても、私自身が物語の内容を覚えてないという・・・・

コレ

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http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/2007-a667.html

素晴らしい感想です
これほど的確で文章も上手い人はなかなかいない
今後の活躍に期待しています

投稿: Rigoberto Urán | 2016年6月12日 (日) 22時50分
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褒めてくれるのはいいけど、3年以上前のドイツ亡命時代のものやから、サッパリワカラン。

ただそれでも、”評論家”が書く、どっかの作品ではどうだった、という論法にならずに、純粋に自分ならばどうするかを問えたことは良かったし、それを褒めてもらえたのだと思う。

私は文章どころか、悪いけれども、宮崎駿に勝る映画を作りたいという思いもある。

しかし、いまの私が元のストーリーを忘れていまい、サッパリ思い出せないのは、やはりまずい気がする。

2016年5月 3日 (火)

”UBUGOE”の感想つづき。

その他、私が観た限り。
1.入学式
中学校の入学式の式次第で、こんなのがあったら面白いだろう、というのをやっていた。
1回目の南川さんが、自分は中学生よりも「中国のヒトみたい」とかなんとか言ったのがウケた。
部活の紹介は、以前観た"文科系倶楽部紹介"とイメージが被ったのが惜しいといえば惜しい。
私としては、いまの先生、いろいろ評価されてかわいそうと思う反面、それでも”教師”として威張ってきた歴史があって、それをもっとコテンパンに罵倒して欲しかった面もあるっちゃある。
けどあんま言ったら、学生がマネしたらアカンしなあ・・・・
あ、そうそう、ぽんみゆが 野々村議員のネタしとったけど、もう古いと思うた。
アレを考えると、このネタもどっかの再演なんやろなあ。
もう野々村議員のネタって古いんやから、違うネタで対抗したらええと思う。
しかしまた、お笑いは為政者を叩くためのものであると思う反面、既にマスコミで叩かれて弱い立場に立っている者(野々村議員だけでなく、小保方博士も)をさらに叩くためにあるとは思わない。
そういう意味で、このネタはやめたほうがよかったのではと思った。
その代わりに、男の子のオムツネタを、「安倍晋三じゃあるまいし」とか言って罵倒するくらいの気概があって欲しかったとも思う。
いまの安倍晋三はオムツをしているという報道はされてはいないけれども、かつてオムツ報道がされて政権を降りたことを罵倒したっていいと思うのである。
それで言論統制されたって、むしろ誇りにできるくらいでないと。
2.クーポン男(以前も演じたもの)
カラオケ屋の店員が、クーポンを使えなくて死んだ亡霊に取り憑かれている、という設定のお話。
あやなんがアルバイト店員として出ていた。
どうしてオンナは、付き合っているオトコにクーポンを使って欲しくないか?という疑問が根底にあると思う。
私は、「クーポンがあるから、安く済むからこの店にしよう!」とオトコが思って女の子を連れてくるのは、女の子は自分よりもオカネありきで考えられている感があるからマズいと思うのであって、この店が一番いい!とオトコがまず自信を持って、その次にクーポンを探し当てたならば、女の子はクーポンを使ってもいいと考えると思うのである。
けれども、女の子の想像力はさらに進んで、お店を選んだ次にクーポンを探し当てる労力があるならば、その労力を私に注いで欲しい、と思ってしまうのである。
この、2段階の論理により、デートでのクーポンの使用は根底的に否定されてしまうのである。
ところが、さらにややこしいことに、これが婚約後であれば、
「お店を選んだ次にクーポンを探し当てる労力があるならば、その労力を私に注いで欲しい、けれども私もあなたとの子供を産むし、そのためにオカネは節約せねばならない、そうするとやはり安いお店を探すことも必要」
となってしまうのである。
そのニュアンスの違いがオトコには理解できないから、オトコには「女心はわからない」となってしまう側面はあると思う。
私の想像力もなかなかのものやろ?
3.マイフレンド(以前も演じたもの)
超能力があれば自分は変われる!と、神社の神様に祈った者が、お尻の穴からZARDの歌が流れるという超能力を身に付けられた、という設定で進むお話。
超能力といっても、多くはヒトから認知されない能力だと気づかせてくれる内容ではある(たとえば、数字を覚える能力だけが秀でている者が障害者と認定される事実がある)が、お尻を出して尻の穴を大勢から見られて、警察に通報されるのを見て、あまりいい印象は持たなかった。
やっぱ私が警察権力を敵と見做しているからというのもあるだろう。
私は、警察官がピストルを所持しているのを確認するにつけて、コイツラは正当防衛の名の下に、私の心臓なり頭脳をピストルで撃ち抜くことが十分にあり得ると考えている。
だからこそ、お笑いを観に行ったはずなのであるが、ここに極めて血生臭い事実を突きつけて、警察権力が私に対して行動に出られないための防衛線を張っているのである。
私のハナシになってしまったが、それ以上のものが、この演目からは感じられないのは、なんとかならないかと思う。
笑いの中にもなにかの学びが欲しい。
4.喫茶ライフ
コレ、そこそこよくできたお話と思う。
喫茶ライフという喫茶店に訪れた4組、いや5組の人々について解説し、それぞれが置かれている困難の状況が、人生を通して考えると些細なことであると教えてくれる作品である。
1組目は、あやなんと男子のカップルで、男子のほうが熱烈にアタックしている。
2組目は、思うオトコと上手く行かず、オンナであることを放棄した37歳のオンナのダチ連れ。
3組目は、夫婦ではあるが夫が不倫して、不倫相手を交えて争っているカップル。
4組目は、子供を育て上げて、離婚しようとしているカップル。
5組目?は、それを見守るマスターと、1~4組と同じ経験を経てきた老婦人。
コレは、ストーリー的に面白いとは思った。
ただ、2~5組は女性に不安があるのは理解するが、あやなんの1組目はさして不安がないので、なんか異質に思えた。
いやそこを異質に思って欲しい、女性が、いまはチヤホヤされていても、これから苦難の道が待っている、と訴えたい意図があるのかも知れないが。
2組目、3組目でそれぞれ破綻する可能性はあるし、3組目の状態から4組目の状態へ移行するというのは、なんか違う気がして、一貫性がないと思った。
コレ、男性の視点から見ているけれども、女性の視点から見てそのとおり!となるのかどうか、興味がある。
しかし、その疑問は別としても、それぞれの女性の一生を、老婦人が回顧し喝破するさまは、観ていてスッキリしたのも事実である。
老婦人が高校生に対して、恋愛を応援するなんて、ものすごく素敵だと思う。
そういえば、どうしても書かざるを得ないのであるが、この演目を観ていて、大西弘子に対する憎悪でイライラしていた私がいることも記載せねばならない。
大西弘子は、3組目の不倫相手そのものであり、悲惨な自分に酔っているだけなのである。
まあ、いい。大西弘子は、いずれ政権を取った後に粛清してやる。
私は、大西弘子に対してだけは、独裁政権で使われる”粛清”の文字を公然として書く。
それだけ、人間としてあってはならない存在と考えるのである。
もちろん、それに対する反論と炎上を想定して、敢えて書いている側面がある。
大西がこんな発言をした!と、炎上せざるを得ない状態に日本政府を追い込めたら、それはもう私は勝っている・・・・・・、暴力的な手段に依らず革命が成功しているのである。
5.あるある帝国
コレもけっこうよくできた脚本と思った。
あるある帝国のお姫様を助けるべく、あるあるネタで訓練を積んだ者が選ばれる、というのも、ワケワカランながらも納得がいった。
最初の、インスタントヤキソバのお湯を捨てるときに、水を流してないと、温度でステンレスの流しが”ベコッ”ってリアルに音がするのがめっちゃツボだった。
お湯にソースをぶっかけるよりもツボだった。(私は、たぶん一度も、お湯にソースをぶっかけたことがないはず)
ドッグフードで、たまにカタイのがある、なんてのは、犬のあるあるなのかどうかワカランかったけど。
それってドッグフード業界のQAがなってないことになるけど、ドッグフードを人間が食うはずがないからなあ・・・
伯母の夫は、缶詰めだかのドッグフードを誤って食ったけれども、美味かったとかいう逸話を残して亡くなったけれども。
いやそんなのが逸話になるのであれば、私はどんだけ逸話になんねん?
しかしや、私が、宮崎駿に会うとか、田中麗奈を見つけ出すとか、ソウルのLunaを助け出そうとするとか、いろいろ大西弘子に対して説明しても、大西弘子はそれを、学校で何番とか、日立製作所に入社するとかいう、自分の価値基準に嵌らんかったから、全部無視して拡散せんかった現実がある。
人間は、自分の判断基準に合わん情報を、勝手にポイッ!と捨てとるのが、いちばんの問題やねん。
まあ、逆説的にいえば、大西弘子が実母であったことは、革命家を自負する私にとって最大の幸運やったんやろけどなあ・・・・。


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ぽんみゆもあやなんも、さして目だってはなかったと思う。

クリスは私は気づかずに、夜公演の”Headlight”の役でようやく気づいた。
てか、チラシと比較しても、髪をバッサリ切ったんやなあ。


まゆちの焼肉屋に行きたいと思いながらも、なかなかカネの都合がつかん・・・

資本主義の最大の問題はカネやねん。


権力に歯向かう者があれば、そいつに対して恣意的に賃金払わんようになったら、ひいては恣意的に解雇し、雇用せんようになったら、それが権力側の最大の攻撃になる。

それをカンペキにするために、マイナンバー制度があるんやなあ。
どっかの中小企業に紛れとる活動家がいても、マイナンバー制度があるから、日本政府はそこから恣意的に違法に情報を収集してそれを活用しても、それを問題視する人間おらんからなあ。

日本政府は、どんな問題であっても、

「それは秘密保護法により保護される内容です」

と言い張ればええだけやからなあ。


そんな幼稚園のイジメみたいな問答があるわけない、と思うヤツらばっかやろけど、なんせオムツ履いとるヤツが総理大臣やっとるんやぞ。
幼稚園のイジメの論理が平気でまかり通るのが、この腐りきった日本政府やねん。

「オマエらは、”二本セーフ”などではなく、”一本アウトじゃ!”」
って言うてやりたいよなあ・・・・

”UBUGOE”を観た感想を。野心的な試みとは理解した上で、個人的には失敗なんじゃないかと考える。悪いというほどではないけど、もっとこうできるのでは?と思うのだ。

今日は6つの短編があった。
1.入学式
2.クーポン男(以前も演じたもの)
3.マイフレンド(以前も演じたもの)
4.喫茶ライフ
5.あるある帝国
6.Headlight
この6つのうち、”6.Headlight”は震災をテーマに扱っていて、どう解釈すればいいのか考えることは一番重要だと思うので、ここで述べる。
その前に、2.クーポン男,3.マイフレンド については、1回目に観たときに、なんや、再演か!と思ってしまい、今回良くないと思った原因となったけれども、規模や収入を考えると、アリだろうとは思い直した。
以前の感想を読み直す
と、”空に唄えば”"さよなら現世""文科系倶楽部紹介"あたりのほうが、コメディとして残るんちゃう?と思う。
2.クーポン男,3.マイフレンド とも、なんか設定がくどい気がする。
ドリフのコントみたいに、どうせならもっと何度でも観て楽しめるような、どこにでもありそうな軽いノリのはないのか、と思った。
そういう観点から見ると、2つとも、怨念とかおならの魔法みたいな、自分がそうなったらイヤだなあと思うところがあるのがくどい気がする。
"さよなら現世"のほうが、死んでしまった後の話ではあるが、自分がそうなったらイヤだとは思わない、むしろ死後が楽しくなる(だってあんな可愛い天使と遊べるならばw)から、くどくない気がする。
4.喫茶ライフ は、概ね面白い設定で、いいと思った。後で書こう。
あん誰で出てくるトップリードの新妻が書いていて、私はあん誰を作家が書くのは反対して、新妻の働きも大して評価してはいなかったが、この脚本はよくできていると思う。
さて、6.Headlight である。
非常にマジメなハナシで、なにひとつ笑いを取るところがない。
”Express”と、映像のコラボがあったという意味でも、路線として似ているけれども、今回はさらに震災で亡くなった人々を描いていて、九州熊本の大震災があった直後でもあって、いっそう重々しく感じた。
けれども、私がちょっと違うと思うのは、じゃあこの作品ができて、誰が喜ぶのか?という明確な思想がない気がするのである。
たとえば、震災で亡くなった婚約者との、果たせなかった結婚の日に、念願のカフェを出した「牧野さん」の苦闘の日々を取り上げて、より深度化して描けば、約束を守ることの大切さが伝わるし、それは大勢に対して愛情を示すことになると思う。
またはたとえば、震災で亡くなった人々の立場に立って真剣に考えて、「私たちのことを思うよりも、あなたがたのこれからについて向き合って欲しい」というメッセージを強く押し出す、というのもアリとは思う。
そうすることで、震災の過去をひきずっている人々に対して、背中を押すことはできると思う。
この作品でも若干はそれを描いているのであるし。
けれども、物語全体としては、イメージとしての”震災復興”を描いているだけで、涙を流すことはできても、具体的に誰がどうしたほうがいいか、ということは描けてないと思う。
それでは、数多ある「反戦映画」となんら変わらないのである。
反戦映画が数多あれども、戦争阻止にはなんの役にも立たず、いまの戦争に突き進む改憲の動きが止められていないではないか!
私はよく主張しているが、評論家にも、さらには演出家にも、「この作品は何かを具体的に描くというのではなく、なにかを感じて欲しい」という風潮が蔓延していて、作品で何か具体的な訴えを描こうという意思がないのが非常に嘆かわしいと思う。
具体的な訴えを端的に描いたとしてさえ、人々はその通りに受け取らないのである。
そもそも、具体的な訴えを端的に描いたはずの”教科書”でさえ、30点を取ることさえヒーヒー言っているのが一般人だろう?
だとすると、具体的な訴えを端的に描くのは、脚本家や演出家にとっては必須命題なのである。
それでも、人々は自由に勝手に解釈するのである。
69年前に施行された日本国憲法だって、アメリカの意思だろうが日本の意思だろうが、二度と戦争をしないという誓いを込めたものであることは疑いもなく、それでさえ恣意的に解釈しようとするヤツらが多いのが現状なのである。
だからこそ、具体的に感情で表現できる舞台や映画に携わる者は、恣意的な解釈をしようがないくらいに、緻密な物語が描けて然るべきなのである。
ウラを返せば、恣意的な解釈をしようがないくらいに、緻密な物語が描きたいというような強い意志がない者は、舞台や映画では大成しないともいえる。
それでも、”UBUGOE”の関係者は、私の意見をそれなりに検討してくれると思う。
”UBUGOE”という試みはそもそも、私の主張するような意思をも含めた”産声”なのだと感じる。
私は”UBUGOE”を3回観たし、関係者が出ている”雨のち晴れ””マジックトレードセンター”もたてつづけに観たし、その流れは間違ってはいない。
私の考えを検討できるだけの素地はあると考えている。
これが(たとえに出して悪いが)「しずる館」であれば、”エンタメ系クラウドファンディング”であって、どうやって儲けるか?が先にあって、なにを訴えたいのかが全くなかったがために、拡大しなかったのである。
”Headlight”自体はいい題材だとは思うけれども、私は、”UBUGOE”の原点に戻って、本当になにを表現したいのか?を、もう一度検討し直して欲しいと切に願う。

UBUGOE観てきた。うーんどうかなあ。

もっぺんあるから、あんま書けんとは思うけど、以前やった脚本を2本再利用しとって、そこはネタ既に分かっとって、ウームと思った。

また、最後のは頑張って作ってはいるけれども、気張り過ぎてなにがいいたいのかヨウワカランようになっとる。
なんとなくの構想だけで強引にストーリーを作っとるから、泣いている人はいたけれども、私はものすごくシラけた。

言っちゃ悪いけれども、これまで3回UBUGOE観たけれども、その中ではいちばんスベっとる気がする。

まあそれでも笑えるとこはいっぱいあるんやけど、もっと期待を上回ってもらわななあ。

期待を遥かに上回ってはじめて、「すごい」といって評判になる。
厳しいけれども、期待通りの結果では、実は退化であると認識せなアカン。

そういや、昼間に池袋の劇場ウラの蒙古タンメン中本で、冷やしタンメン食うて、兄ちゃんの威勢の良さは"雨のち晴れ"のたんめんズに繋がるなあと思っていたら(出るときに見た店内の店員紹介写真&ひとことでも、普段舞台役者をしているヒトもいるらしくて、演劇仲間の間で蒙古タンメン中本は有名なんやろと思うた)、開演前の注意に出てきたのが、たんめんズの男の子役の子で笑った。

彼は"雨のち晴れ"の挨拶で振られてなんも言えんかって、自分にチャンスをもらってなんも言えんようではダメ!ってめっちゃダメ出ししたけど、今日は短いチャンスの中で客席とやりとりしていて、開演前の注意というチョイ役にもかかわらず、強烈に印象を残せたと思う。
前回見たときよりも着実に成長しているなあと思ってうれしかった。

本番では出番なかったっぽいけど。

そういや、"雨のち晴れ"の先輩役のヒトが、裏方しとったなあ。

あの顔めっちゃどっかの舞台で見たけど、思い出せん、と思うて、いまようやく気づいた。

忘れとるほうもたいがいやけど。

夜公演でも見かけたら、話しかけたろ。

もし夜公演満席やったら、AKB劇場に行ってB公演観よう。

念のために調べたら、ゆかるんもB公演出とるらしいし。
しかし数少ない公演やのに、AKB4の全部の公演に出れるってさすがやなあ。
ひらりーとゆいりもそうなんかなあ。

てか田野なんか、ダンス好きな割には助っ人出演してない。

助っ人出演するメンバーとしないメンバーでは、なにが違うのかなあ?

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